・keigoの個人的な趣味ブログです。
・感想や雑感などを置いておく場所です。
・わりと覚書が多いです。
・愚痴や特定作品への批判が書かれる可能性があります。
・このブログを読まれた結果として不快になられたとしても、こちらは責任はとれません。自己責任でどうぞ。
・普段は創作サイトの管理人をやっています。
小説・詩・ゲーム制作・二次創作同人を中心に活動中。
・このブログには拍手・コメントなどの簡易連絡手段は置いておりませんので、用事があるという方はツイッターか、サイトの拍手・あるいはメール(urag@haruka.saiin.net)でどうぞ。
根拠のない誹謗中傷・迷惑メールなどでない限りは、お返事させていただいています。
※2011年4月より、ブログからサイトへのリンクを削除させていただくことにしました。
サイトが知りたいという方は、自分で探すか、メールをください。
久々に心に刺さる物語を読めた気がします。
ジャケ買いだったんですが、買ってよかった、読んでよかった、と心から思います。
以下、感想です。ネタバレあり。
※やっぱり妄想です、裏付けとかないです
※かなり恣意的に可能性を排除していますので、「それは違うだろ!!」と怒りたくなる可能性があります。
※それでもよければどうぞ。
7月からメモっていなくて、たいへんカオスなんですけど、最近印象に残ってるCDや音楽メモ。
○アーバンギャルド 『メンタルヘルズ』
少女三部作で自分が得た圧倒的感動というのは、ここへ至って消えさりつつある......というかメジャーデビュー以後の楽曲にはあまりないなーと思います。完全にないわけではないけど、過去のものになりつつあるというか。
メジャーデビュー以後の曲は、とても好きだしメロディーは最高だと思うのだけれど、「都市夫」や「オギノ博士」にあったような、筋少的歌詞世界や、精神ごと轢きこんでしまうようなギターやベースの音というのが失われている気がして。それが悪いというのではなくて、そういうものも、そうでないものも、アーバンの一部なんだな、と感慨深く思うわけなのです。
『メンタルヘルズ』の中で圧倒的に好きで何度も繰り返し聞いてるのは「堕天使ポップ」で、この曲の歌詞は今までのアーバンを思わせる感じで、まだアーバンの歌詞は自分と共にいてくれてるなーって思います。
○GalapagosS 『Black including all』
メトロノームとFLOPPYが本当に大好きで、ガラパにも同じようなものを求めてCDを買ったりライブに行ったりしてみているのですが、当然のことながらそこにあるものはメトロノームともFLOPPYとも違うわけで、その違いを目の前にしてみて、初めて気づくことというのはあるなーとか、そんな風に思ってみたりしています。
このアルバムで好きな曲は『恋する遺伝子』です。あと、新しいバージョンの『アリアケル』。
『葬世』のような曲調や歌詞内容の曲がなかったのがちょっと残念だったりします。
自分の中で、『葬世』がダントツでよすぎる。理想すぎる。すきです。
○電気グルーヴ 『モノノケダンス』
モノノケダンスが聞きたくて買ったんですが、カップリングの『有楽町で溶けましょう』がすばらしすぎて、むしろこちらにハマりました。通常バージョンとリミックスバージョンの二種類が入っています。
「今宵 ナイトクラブで」というメロディーが好きすぎる。頭の中をぐちゃぐちゃにかきまわしながらも快適な麻薬を注ぎ込んでくれる感じ。素敵です。
※ノイタミナの『C』の妄想解釈です
※『C』の裏付け薄い解釈・考察ネタがまだ数個あるので、たぶんこのほかにもいくつか書きます
※あくまで妄想
※若干批判的かもしれない感想
※でもこのシリーズ嫌いじゃない
※批判というか個人的な萎えポイントの話があります、注意
めっちゃくちゃ間あいてますが、まとめてみます......!
※わりと自分勝手な感想です
※最終回まで走りきった勢いで書いてみる
■リアルが忙しくて(&ゲームやCDでリズム崩れてて)、アニメあんまり見れてません。
リアルタイムで追うことができてるのが、セイクリッドセブン、タイバニ、ヴァンガード、うたプリの四本のみという惨状。
シュタゲは追いつきたいと思ってるけど、他は追いつく気力があるか微妙な感じ。
黒ウサギとツインエンジェル気になるんだけど......
見てる四本の中で、全力プッシュしたいのはセイクリッドセブンです。
逆に、ちょっとどうなんだろうと思い始めてるのはタイバニ。
最近のタイバニ、なんか脚本がすっきりしないんだよなー。細かいところ詰められてない気がする。
バーナビーとマーベリック関連のいろいろがあまりにあまりな気がするんです。
ただ、もともと一回ずつの勢いで見せていくアニメだから、このまま勢いで突っ切ってくれればいいなーとは思ってるし、まだまだ「つまらなく」はない。
■最近、ツイッターの方々に影響されたりして、アニメを見るときに中心に据えている概念が、「関係性」であったり「コミュニティ」、あるいは「他者性」というワードなんですが、これらのキーワードに関して、自分の中ですごくすっきりする答えを出してる作品はセイクリッドセブンかなーと思ってる。
一対一の恋愛というのは、ある意味ではとてもセカイ系的であるというか、「閉じている」世界です。特に、二次創作における依存BLや依存百合の類は、セカイ系に近い状態になってくる部分があると思います。不純物の混じらない恋愛とはそういうものなので、それ自体は悪いことではない。
「一対一で閉じているその状態」と真逆の概念があるとすれば、「(恋人ではない)他者との関係性」というか、「(二人きりではない)コミュニティ」かなーと漠然と思っていて、ここらへんをちゃんと詰めてくれてる感じがするのが、セイクリッドセブンにおける「石部とアルマ&ルリ&鏡」のコミュニティであったり、「学園全体」の一体感であったりします。あくまで自分の中では、ですけど。
また、セイクリッドセブンは孤独な少年アルマの成長物語でもあり、ずっと一人で生きてきた彼は、セイクリッドの力で戦うことで仲間を守り、仲間や自分の世界を守るためにさらに強くなる。そして、アルマが戦うためには、そばにルリがいなければならない。この「運命共同体」の美しさがすごく好きです。
アルマがいないと目的が達成できないルリ、ルリがいないと力が暴走してしまうアルマ......この二人はそれこそ「セカイ系的依存関係」に落ちてしまう危うさを持っているキャラクターだと思うのですが、セイクリッドセブン本編において、彼女たちはそういった「閉じた世界」には落ちていきません。あくまで、「石部」との日常や、鏡誠との連係プレーを重んじて、仲間として共に生きていく。これがとても美しいなーと思うのです。
ただ、今週(10話)は非常に不穏な回だったし、幸せな理想コミュニティはいつまでも続いてはいかないのかもしれない。心配しつつ、見守りたいと思います。
■自分の中でどう扱おうか迷ってるのは『うたプリ』です。
これ、めちゃくちゃおもしろいんです。ほんとうに。毎週、超楽しみに見てる。
でも、どこがどうおもしろいのかわからない。説明できない。
物語の文法や常識をぶち壊して、さもそれが当たり前の世界であるように語ってしまう強引さ。あるいはちょっと間の抜けた効果音や作画。ニコニコ動画での大量の突っ込みコメント。そこらへんに何かありそうな気もするけど、そういう「ちょっと質のよくないネタアニメ」みたいなノリだけではなく、もっと光る魅力があるような気がするんだよなー。なんなんだ、うたプリ。
とりあえず、自分的に似たようなアニメとしては、『ミラクルトレイン』と『鋼鉄三国志』を挙げておきたい。
このふたつもどこがどう面白いかわからんけど面白い。
■そんな感じで、アニメを四本しか見てないと、一本に対する思い入れも半端ないなー的な。
今回は、四本ともそこそこおもしろいから救われてる気がしてます。
個人的に「周囲に持ち上げられてるけど気に食わないアニメ(※あくまで当時)」だったABと四畳半しか見てなかったころのメンタルの荒みっぷりを思い出すたびに、人気作をいくつか見ることだけは忘れちゃいけないなーと思うのであった。
ABは今から考えなおせば当時自分がディスりまくったほどのクソアニメではなかったし、四畳半も「萌えアニメよりも四畳半見ろよクソ豚どもwww」みたいなうざいファンの人に煽られまくった記憶と最終回のすっきりしなさのせいで評価が下がってるだけで、ふたつとも悪くはなかったはずなんだけど、この二本しか見てなかったのはやっぱり当時の自分にとって悪かったんだろうな。
あの時期は、たぶんWORKING!とB型H系を見て素直になごんでればよかったんだよ...
下手に思想が入って来そうなアニメを見るべきではなかった。
■これはただの思いつきですけど、「思想」を植え付けようとするアニメ、あるいは物語を語るために一定の「思想」が必ずくっついてくるようなアニメは、見ていて楽しくなれなかったらすごく冷めそうですね。
『C』における経済危機やアメリカ属国としての日本の現実だとか、『東のエデン』におけるニートと国家の現実とか、『コードギアス』における「合衆国日本!」だとか。『AngelBeats!』も、自分にとっては「オタク男子の萌え思想」を押しつけられた気がするアニメだった。ガンダムやエヴァなんかは「思想」が作品の中枢に置かれてるアニメの鉄板でしょうか。
何が「思想」か、というのは個人の捉え方によって変幻しそうだけど、「うっわ、このアニメの思想うぜーなー」と思ってしまったら、もうその時点で作品を楽しむのが難しそう。
そこへいくと、『けいおん!』や『プリキュア』みたいな、根本にあるものが社会的思想ではなさそうなアニメは楽しみやすい、入りやすいのかな、と思ってみたり。『プリキュア』に関しては敵側の扱いなんかにさりげなく社会的問題提起入れてきたりするので、どう扱うべきかは微妙ですけど。