いつのまにか読まなくなっていた「絶対可憐チルドレン」が、いつのまにか完結していた。
38巻くらいまでは毎回買っていたのだが、最終巻は63巻だという。
だいぶ長く続いたなー。
長すぎて離脱してしまっていたけど、かなり好きな作品だったので、また読み直したくなる。

最近はあまり探さなくなったけど、一時期は青年と少女の組み合わせがすごく好きで、そればかり探索していたような気がする。
たぶん、自分のなかでの青年少女萌えの起源はブラック・ジャックだと思われる。
ブラック・ジャックもまたまとめて読み直したいな。