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2022年7月1日(金)
お茶の間でゆっくりと見たい正統派漫才といえば、ダイタクだ。
M-1グランプリでこんなにも優勝してほしいコンビは他にいない。
敗者復活戦への出場経験4回という経歴がすごい。決勝行ってほしい。
地味な芸風のためか、敗者復活戦での順位はあまりふるわないのだが、こんなにも安心感があり、飛び道具的な特殊ギャグやマイムではなく、しゃべくりの強さで勝負している漫才師は逆に少ないのではないか。
双子という個性を生かしたキャラクター漫才かと思いきや、やっていることはすごく地道なしゃべくりなのが嬉しい。
この「復讐」は11分という長めの尺でありながら、丁寧に構成されていて、まったく長いと感じさせないのがすごく好き。
やっぱり日常会話の延長にあるような漫才こそが、自分にとっての漫才の原点なんだよな~、と思う。
頑張って朝テレビの現場に入り込んだのに、気づいてもらえなかったくだりが一番好きなシーン。
#お笑い