2023年4月の投稿[30件]

2023年4月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

横浜・伊勢佐木町へと「龍が如く7」の聖地巡りに行った。
途中、好物の胡椒餅を食べつつ、ゲームの風景とほぼほぼ同じ街を練り歩く。
初めて来る土地なのに、すごく見たことがある!何度も歩いたことがある!という、唯一無二の体験ができる。

『現実とゲームを重ね合わせる』ことができるという意味では「龍が如く」ってすごく特異なゲーム体験なんだよなあ……としみじみと思った。
どんなRPGでもマップ上をたくさん歩いて地形を覚えてしまうということはあるんだけど、その歩き慣れた地形を実際に自分の足でも歩くことができるゲームはわりと少ないのではないか。
現実とゲームとの間にそこまでギャップがないというか、道の形やお店の種類などの再現度が高いのがすごいなあ。

#ゲーム

ドラマ版「三千円の使いかた」を録画したものをすこしずつ見ている。

原作小説は「読めばお金が貯まる!」という触れ込みでベストセラーとなったということだが、ドラマ版も、見れば節約術やお金の価値観を学べるようになっていると思う。
それだけではなく、お金に関する考え方を通じて家族や友人とぶつかりあう登場人物たちの姿を見て、「自分にとって、お金とは? 節約とは? 労働とは?」と考えさせられる構成になっているのがおもしろい。

家族間での衝突をゆるやかに和解へと持っていく、リアリティのある家族喧嘩の流れもなかなか好きだ。
家族喧嘩って、劇的な解決はなく、どちらかが絶対的に正しいということもなく、ただただ互いの忍耐や日常の連鎖によって過ぎ去っていくものなんだよなー、と。

#視聴メモ

2023年4月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

小川哲「君のクイズ」を読んだ。
2023年本屋大賞ノミネート作品。
佐久間宣行さんがラジオで絶賛していて気になったので読んでみたが、非常におもしろい。
あまりないタッチのミステリーで、一気読みにすごく向いていると思った。

クイズ番組『Q-1グランプリ』決勝戦で、クイズプレイヤーの三島玲央は、対戦相手である本庄絆が問題文をまったく聞いていない状態でボタンを押し、正解したことを訝しむ。
果たして、問題を聞かずにクイズに正解することは可能なのか?
それとも、番組はヤラセだったのか?
真剣にクイズと向き合う三島には、本庄がヤラセに加担しているとは到底信じられなかった。ヤラセがあったのかどうか知るために、三島は本庄のことを調べはじめるが……。

クイズプレイヤーがクイズと向き合うということは、自らの人生のすべてと向き合うことであり、これまでに出会った人物や出来事のすべてがクイズのためのデータベースとして機能しているのだ……という壮大な世界が楽しかった。
これまでの人生で出会ったすべてのものが、単なるデータとなって、そして抽出されてひとつの『正解』となる。その瞬間の感動が伝わってくる。
そんな三島が最後にたどりついた『正解』の正体もすごくおもしろくて、ワクワクした。

「君のクイズ」において、三島はクイズの問題を思い返しながら、その『正解』に至ることのできた原因を、自分の人生の一場面のなかに求めていく。
クイズとは、単なる知のゲームではない。経験そのものであり、人生なのだ。
一瞬の駆け引きのなかに、人生がある……これから、クイズ番組を見る目が変わりそうだ。

#読書

「ヨッシーアイランド」を地道に進めている。
現在、4-8「ビッグノコノコのおしろ」で道に迷っているところ。
ここは当時も道に迷っていたような記憶があるなあ。
どこまで進めていたか思い出せないけど、たぶん全クリはしていなかった気がするので、このまま突き進んで当時の自分を追い越したい。

道中はすごく難しいのに、ボスは簡単なんだよなあ、ヨッシーアイランド。
このよくわからない調整加減がクセになる。

#ゲーム

2023年4月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

低気圧のせいか、寝不足のせいか、異様に眠い。

ギンガマンの超全集を読み、
「そういえば、ゴーゴーファイブの超全集って買ってない気がする!」
と唐突な天啓を得て、購入に至っていた。
超全集は巻末の全員集合インタビューが好きすぎて、いつもそこばかり読んでしまう。
これからも無限に買ってしまいそうだ。

2023年4月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「ハロウィンの花嫁」と「黒鉄の魚影」を見たので、「劇場版コナン、ここまででどれくらい見たんだっけ?」と久しぶりに確認し直すことに。
毎度おなじみのGoogleスプレッドシートの出番だ。

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たぶん未視聴なのは4本だけなんだけど、「異次元の狙撃手」と「漆黒の追跡者」の記憶がなさすぎて、違いがわからないという……どちらかはたぶん見た。もしかすると両方見たかも。
このあいだ、地上波で「漆黒の追跡者」をやっていたのを録画しておけばよかったなー。それで、どっちが視聴済みかわかったのに。

プライムビデオで見られるうちに、できるだけ制覇して、数を減らしておくか~。
コンプまであと一歩だ。

#映画

2023年4月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「格闘王への道」、無事にクリア。
無難にボムで。
マルクがかなり危うかったが、気合いでなんとかなった。よかった。
あとは洞窟大作戦だよなー。面倒な部分がちょこちょこあるから、すこしずつ進めていくか。

「ヨッシーアイランド」は2-8までクリアしたが、このあたりからグンと難しくなる。
すでに2-8の時点でかなり難しい。どこまで行けるか。

#ゲーム

2023年4月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

懐かしゲームめぐり、スーパーデラックスの次は「ヨッシーアイランド」である。
なかなか骨太な難易度だが、小学生時代の遺産を利用し、1-4まではチュートリアル的にクリアできた。
二面あたりからは難しかったような記憶が、ぼんやりとあるなー。

改めてプレイすると演出や音楽のよさが光る名作だった。
小学生の頃は、これくらいしか持ってないからやる、というノリでやっていて、そこまで一本一本を客観的に評価することはできなかったからなー。
大人の視点でもう一度できるのは楽しい。

#ゲーム

2023年4月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「格闘王への道」、惜しいところまで頑張ったが、メタナイトに敗れる。
16人抜きくらいだった。
このあとにマルクもいると思うと、まだまだ厳しいな。



こちらが通常の格闘王で四苦八苦している間に、川北さんがスープレックスだけで格闘王に挑むというゲキムズそうなことをしていた。
近接系は難しそうだが、どんな内容なんだろう。
凄まじい勢いでメタナイトにボコられているところまで見たが、きょうはここまで。
おもしろそうなので、楽しみにとっておこう。
土日の仕事終わったら見たい。

#ゲーム

2023年4月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2023年3月、新横浜駅に東急・相鉄が乗り入れ開始。
これにより、埼玉から神奈川へ向かう、これまでに見たことのない謎の行き先の電車が出現していた。

埼玉を制覇し終えたばかりの駅メモ初心者としては、これは乗って回収しておきたい! 神奈川への第一歩!
ということで、相模鉄道いずみ野線の終点・湘南台駅へ行ってみた。
このへんの路線、○○○野という名前の駅が異常に多い気がするんだけど、なにか由来があるんだろうか。

終点だから、すごく都会の駅なのかも……?と思いつつ訪れたが、お店とかはあまりなかった。
駅の敷地は異様に広かった。修学旅行生を並べるためのホールみたいな謎のスペースがあって、外に出るだけでも大変。
崎陽軒を買おうか悩んだが、きょうのところは我慢。

駅の外を散策する時間はほとんどなかったんだけど、駅のすぐそばにダイエーがあったのは驚いた。
実家のそばのダイエーがつぶれ、今住んでいるところの近所のダイエーもつぶれ……ダイエーはもはやこの世からなくなったような体感があったけど、あるところにはあるんだなー。

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きょうの進捗としては、短めの路線コンプ4本。
東横線、相鉄本線、小田急江ノ島線、東急目黒線、東急多摩川線はもうちょっとでコンプできそうだから、次はそこらへんかな~。
神奈川全体の進捗は、348駅中の130駅。まだ三分の一か~。

#ゲーム

2023年4月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

坂本慎太郎のLIVE上映会 のチケットが取れた。
嬉しすぎる……!
本人は来ないとのことだけど、LIVE当日の空気が味わえるだけで楽しそうだ。
スタンディングのようなので、当日に向けて体力を温存していこう。

#音楽

毎日、同じことを繰り返していると、その日のコンディションがわかる。
シューティングゲームや格闘ゲームなどの技量の必要なゲームをやっていると、体調の悪い日が簡単に判別できたりする。
ここに日記を書いているのも、バロメーターになっている。
体調の悪い日は、短かったり、文法がおかしかったりしがちだ。あまりにもひどいときは、あとから加筆修正しているときもある。

それ以外に、今月に入って、また一日一短歌の習慣をはじめた。
できたものは、完成度が良くても悪くても、とりあえず投稿サイトUtakata に投げていっている。
2018年からちょくちょくつづけたりやめたりしている習慣なのだが、すっと作れるときと、どうしてもなにも出てこない日の差が如実に出る。
これを「ログインボーナス短歌」と勝手に呼んでいる。

一日に一個、なんでもいいから強制的に出力するという決まりを作ると、やはりネタが不足してくるので、最近は題詠にもチャレンジしている。
・実際にあったことを日記として短歌にする(日常詠)
・最近ハマっているジャンルをモチーフにする(二次創作短歌)
・サイトからお題を借りる(題詠)
の三種類でどうにか回していっている。
日常詠が本当に苦手なので、できるだけ日常詠を多めにしていきたいとは思いつつ、最近は二次創作と題詠が多いかもしれない。

短歌をはじめてからの5年間、この習慣が切れずにつづいたことはないので、またどこかで途切れはするんだろうなー。
もしかしたら、来月あたりには力尽きているかもしれない。
でも、途切れてもすぐに戻ってこれるのが短歌のいいところだ、とも思う。
いつでもやめられるし、いつでもまたはじめられる。定型の範囲であれば、なにを書いてもいい。短歌のそういうところが好きだ。

#創作

2023年4月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

Googleスプレッドシートのスーパー戦隊視聴ログを更新。
ドンブラザーズとジュウオウジャーを完走したり、トッキュウジャーとギンガマンを途中まで見たり。
あと、ゴーカイジャーは好きなゲストが出てるところだけつまみ食いしているので、もはやどこを見たのかよくわからない状態になっていたり……。

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カーレンジャー、メガレンジャー、ギンガマン、ゴーゴーファイブ、タイムレンジャーという5年連続でめちゃくちゃおもしろかった時期を知ってしまったので、次はこの前後の作品を埋めるしかないな……という気持ちになりつつある。
たまたま自分の好みとかぶりがちな時期だったんだろうけど、このあたりは特撮技術的にもそこまでCG過多ではない感じで、見ごたえがあったなー。
目下のところはギンガマンの完走が第一目標かも。
トッキュウジャーを先に見始めたはずなのに、断然ギンガマンのほうが気になっている。

ギンガマンの次は、トッキュウジャーのつづきか、年代つながりでオーレンジャーかガオレンジャー、あるいはヒュウガさんつながりでカクレンジャー……?と、また選択に迷っている。

#特撮

2023年4月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「星のカービィ スーパーデラックス」のスーパーファミコンソフトを買って、プレイしていた。

一日で行けるところまで行くか~、と夕方からのんびりやっていたら、なんと、「銀河にねがいを」のラストまでクリア。進捗率76%まで行ってしまった。
残るは「洞窟大作戦」と「銀河にねがいを」のコレクション要素と、「格闘王への道」くらいだろうか。

小学生当時、かなり長い時間をかけて98%くらいの数値にした記憶がある(相当頑張ったけど100にはならなかったような気がする)ので、こんなにあっさりラストまで行ってしまうのは驚き。
当時の記憶のストックがあるからサクサク進めるということなんだろうけど、こんなに簡単なゲームだったなんて知らなかったなー。当時は難しいんだと思っていた。

同じく小学生のころにやっていた「ヨッシーアイランド」や「ドンキーコング」ではこうは行かないと思うので、カービィのやさしさに震える。易しいうえに優しくもある、という意味の『やさしさ』だと思う。
それでいて簡単すぎることはなく、何回やっても余すところなく楽しいゲームで、大人になってからやってみても、やはり名作だった。

#ゲーム



アコムでの真空ジェシカの連載(?)を楽しみにしている。
すでに知っている話ばかりではあるんだけど、パッケージングがしっかりしているので、もう一度楽しめる感じ。

これで改めて思いだしたけど、吉住さんと真空ジェシカの関係性っておもしろいんだよなー。
「聞かん坊な煩悩ガール」でも、吉住さん視点で見た川北さんがやたらかっこよくて、ガクさんとは同性の親友のような関係っぽいな~、というエピソードがあった気がする。話が増えるたびにその印象が補強されていく。

髪型ドッキリを楽しみにしていた吉住さんに、川北さんがうっかり角刈りのネタバレをしてしまったときに、「まーごめ」ではなく何度も誠実に謝られたというような話がシュールでおもしろかった。
「川北さんは、ああ見えてただのお育ちのいい人ですからね」というようなことを言っていたような気がするが、立ちふるまいを見ていると、これはたぶん本当にそうなんだろうな……と思わせる。
その一方で「川北さんにボケまくられたら、わたしでは対処できないので、仕事でふたりきりになるのはイヤです」というような評価も下していて、これはツッコミ苦手な吉住さんらしいなと思った。ヘンテコな距離感で、なんだか和むなあ。

#お笑い

2023年4月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「名探偵コナン 黒鉄の魚影」を劇場で見てきた。
なかなか大胆かつ盛りだくさんな筋書きで、かなり楽しめた。
ミステリー要素は少なめで、個人的なコナン映画の好みとはズレるのだけど、それでもこれだけ要素を盛ってあれば満足だ。

先日見た「BLUE GIANT」と同じ監督らしいというのが驚き。
たしかに大胆さは近いかも。

ネタバレにならない範囲で書ける感想はこれくらいかな。
灰原好きは絶対に見るべきだと思う。

#映画

2023年4月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



さすらいラビーのコント「知恵原さん」を見る。
この独自の世界観が好きすぎる。
笑いどころがたくさん用意されてて、構成も凝ってて、最後には究極にしょうもないオチ。

お話もすごくいいんだけど、やっぱり中田さんの異様な存在感がすごく印象的で、毎回好きだなー。
「トレインさんぽ」に引き続き、日常からちょっとだけ逸脱したヘンテコな世界を覗き見ることができて、よかった。

#お笑い

2023年4月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

かなり眠い。
レイストームとレイクライシスの練習に明け暮れているが、あまりうまくはなっていない。
ややパズル系なので、うまいことコンボできると嬉しい。
効率的に倒せるルートが見つかるといい感じ。

2023年4月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

金曜ロードショーでやっていた「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」を見る。
最近はあまりついていけていなかった劇場版コナンだが、これは見ないとだめだろう!ということで。

公開当時から気になっていたエピソードだったけど、ようやく見られた。
「揺れる警視庁 1200万人の人質」のファンにはたまらない、松田&萩原のエピソード追加がよすぎる。
ミステリ的にも二転三転する真相が楽しめて、そこまでアクション偏重でもなく、よかったと思う。

一週間しかみんなの前で生きていなかった人に新たなエピソードを盛るの、ハードスケジュールすぎるんだよな……。
今回、かなり細かく彼の最期の一週間のアリバイ概要が明かされたので、さすがにもうこれ以上追加する余白はないだろう……。
萩原の追加はないだろうと勝手に思っていたら、さりげなく盛り込まれていて、これもおもしろかったなー。

もういないはずの松田刑事の幻影に踊らされている人々のなかに高木刑事も含まれているのが熱い。
高木刑事が自分のなかの想像だけで松田刑事を演じるシーンがほんとうに見応えがあったなあ。
もう絶対に勝つことのできない最強の恋敵を、地道な努力によって超えていく強さ。
「もっと生きている松田刑事が見たい!」「過去エピソードがほしい!」と「揺れる警視庁」放映当時には何度も考えたものだけど、すでにどこにもいない人だからこそ、現在の時間軸の作劇のなかで新たに与えられる役割があるのだということが、非常に興味深かった。

それはそれとして、あの巨大サッカーボールを街に放つ行為はなんらかの犯罪に該当したりしないんだろうか?と出てくるたびに思う。危険すぎる。

#映画

2023年4月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



M-1グランプリから数ヶ月が経過したが、一番多く見返しているのは、間違いなくカゲヤマの「妹」だったりする。
見直すたびに味が増していくような、不思議なネタ。
カゲヤマの公式YouTubeチャンネルのほうにも同じネタが上がっているのだが、やっぱり敗者復活戦時の「初対面の人たちの前で!!!でかい男ふたりが!!!」と最後の「ドカーン!!!」が好きすぎるので、このバージョンが永遠に残っていてほしい気持ちしかない。
時間切れの爆発音をオチに使っている人はよくいるけど、これほどにマッチしているとやっぱり気持ちいいな。
敗者復活戦に来ているお客さんを「初対面の人たち」と認識しているのがあまりにもよすぎる。

#お笑い

2023年4月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

体調がよくなかったので、勉強はほどほどにして、あとは「星獣戦隊ギンガマン」を見ていた。
「ヒュウガさんが気になる!!」という不純な動機で途中の回から見ているのだが、すごくおもしろいので、全回制覇したいなあ。

科学の力で戦う戦隊が好きすぎて、ファンタジー系の戦隊への苦手意識があったのだが、これくらいおもしろければ苦手意識は乗り越えられそうだ。
急に仙豆みたいなスーパーアイテムが出てきて全員回復したりするシーンがあり、「ファンタジーってすげー!」と思う。

2023年4月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



桜井政博さんのYouTubeチャンネルを家族におすすめされて見ている。
「とにかく、やれ!」が好きすぎて、特に何度も見ている。
クールな語り口で熱いことを言うのがおもしろいのかもしれない。

2023年4月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

TOEICスコアが判明したので(Ability Measuredはまだ)、それを考慮しつつ、今後の英語学習予定を立てることに。
アビメが来たらここに書こうかなあ……という微妙な感じのレベル。

とりあえず、今月の目標。
・abceedでTOEIC参考書をこなす。
・4月はPart1、2、5、6あたりの基礎を対策。
・銀のフレーズを一周させたい。
・ラダーシリーズと児童書とDMMニュースで多読。語数を決めようか悩むけど、まずは自分のペースで。
・4月のラジオは「ラジオ英会話」と「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」のテキストを買ったので、ノートを取りながら聞く。「ボキャブライダー」「中学生の基礎英語」もできたら聞きたい。

最終目標は、
・字幕なしで映画が見られる!
・翻訳なしでSteamのゲームができる!
・英語の小説やニュースが読める!
くらいかなー。
まずはTOEICでもっとサクサク点がとれるようになりたいなー。

#勉強

2023年4月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「ハッチポッチステーション」のアンコール放送を見る。
自分が当時の夕方の風景のなかにいるようで、他愛ない内容なのに、涙ぐんでしまった。
最後にジャーニーがどんどんエスカレーターを降りていくところで「行かないでくれー!」と願ってしまう。
この先の人生、どんどんこういうノスタルジーの要素が増していくのかと思うと、年をとることへの恐怖が募るなあ。

#視聴メモ

2023年4月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「TOEIC L&R TEST 初心者特急パート5」の演習をようやく一周した。
これでパート5の基本のキをマスターできたかも?
まだまだ二周目があるのだが、一冊終わったと思うと満足感がある。
この調子で参考書をまわしていくぞー。

#勉強

2023年4月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「真空ジェシカのラジオ父ちゃん」(2023年4月1日分)を聞く。

ついに来た、嘘松大捜査2023!
たまにしかやらない企画なので、毎回楽しみ。
Twitterで嘘としか思えない盛ったツイートをしている芸人を見つけ出し、電話で「これ、嘘ですよね?」と問い詰めるという名物企画。
これまで、オズワルドの伊藤さん、トンツカタンの森本さんなどが餌食になってきたが、はたして今回は……!?

嘘松大捜査は「明らかに盛っているし、たぶん嘘なんだけど、基本的に嘘だという証拠は特にない(ヤマカンでいちゃもんをつけている)」というところがおもしろいんだよなー。
物証があったら、ボコボコにするだけで終わってしまうからな……。
捜査したものの、もしかしたら事実かもしれない、というスリルの味付けが効いている。
今回は金玉の音を聞いて「嘘じゃないな」と判断するというめちゃめちゃな展開になっていて、楽しかった。
人間は嘘をつくが、金玉は嘘をつかない。

Twitterをしている人なら必ず一度は出会うであろう、めちゃくちゃ嘘っぽいけどすごくバズっていて、でも嘘だという確証は特になくてもやもやするツイート、そしてそういう人のホームに飛ぶと、似たようなツイートが大量に並んでいたりする現象に対する『答え合わせ』っぽい感じがあって、性格が悪いけど、非常に好きな企画。
バズりたくて盛った話をする人の心に切り込み、人間の欲望の内側を覗いている背徳感が楽しい。
来年もやってほしい。

#ラジオ

2023年4月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「鍋に弾丸を受けながら」の3巻を読む。
今回は箸休め的なおもむきで、いつものような重量感はなかったけれど、これはこれでグルメコミックとして好きな雰囲気だったなー。
さりげなく、アメリカを旅する黄色人種が背負っている命の危険、差別主義者が銃を持つ国の怖さなども織り込まれていて、やはり読み応えがある。
なお、芹沢さんの「情報を食っているんだ!」に対する作者なりのアンサーもあり、芹沢さんファンとしても嬉しい巻だった。

#読書

ソシャゲ禁生活も、いつのまにか3年目に突入。
ここまでくれば、もうリバウンドはないだろう。
ガチャもイベントも明らかにメンタルに悪かったし、お財布にもよくなかったから、ここでやめられてよかった。
あとは、無意味なネットサーフィンをやめるところまで行ければ完璧なのだが、そこまではまだ到達できていない。

さて、待ちに待ったabceedの半額キャンペーンが2日に来たので、1年分契約した。
本来は19800円のところを、9900円で利用できるというキャンペーンだ。月額にすると800円くらい。
これを利用して英語力を上げまくり、半年~一年後くらいにはTOEICへの再チャレンジがしたい。
ラダーシリーズで、ホームズのつづきを読むのも目標だ。
自分の興味のある分野だと、内容も入ってきやすい気がする。

2023年4月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



映画「BLUE GIANT」を劇場で見てきた。
壮絶だった……!
原作は10冊以上あるっぽいので、かなり圧縮されているんだけど、圧縮されているおかげか、話の濃度がすごかったなあ。原作も気になるところ。
ライブシーンの音響がぐいぐい体の中に入ってくる感じで、すごく心を揺さぶられた。
そして、衝撃のラストにも心をグラグラさせられた。

コロナ禍でほとんど映画館に行かない生活を送っていて、たぶん最後に映画を見たのは2019年の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」だった。
ここからはもっと映画を見る生活に戻していきたいな。

#映画

2023年4月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

きょうは仕事が終わってからシューティングゲーム祭りを開催。
レイストーム、レイフォース、東方風神録、ムラサキ、斑鳩などをやりまくった。
集中力はなかなか続かないが、確実にシューティングぢからをつけていっている。

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