2022年1月の投稿[44件](2ページ目)

2022年1月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ついに博物館が完成したが、入場無料でそこらへんに置いておいてはいけない響きの博物館になってしまった。
しょぼいプレシャスを保管しています。

#あつ森
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2022年1月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「錦鯉のオールナイトニッポン」聞いた。
ついにオールナイトニッポン0から本家オールナイトニッポンに進出したふたり。
「人生五十年」と同じネタがちょこちょこ出てきていた。
お気に入りのトークネタをひっさげて、ちょっとよそゆきに仕上げてきた二人、という感じなのかな。
まさのりさんがスポンサーをたくさん読み上げているのを聞いて、しみじみと感動してしまった。

隆さんのAVあるあるのコーナーが飛ばしてておもしろかったなー。
まさのりさんを黙らせてまでコーナーをつづけるの、必死すぎて好き。

「僕はバカ@オールナイトニッポンドットコム」という投稿用メールアドレスを何度もアナウンスするの、それだけで笑ってしまうのでずるい。
アルファベットでメールアドレスを言い直すくだり、どのラジオでもやってる流れなのに、「僕はバカ」を棒読みするのがシュールすぎてウケる。

#ラジオ

楽天Koboで、一迅社作品40%引きセール中だった。21日まで。
せっかくなのでなにか買うか~、と懐かしい作品から最近の作品までいろいろ吟味したけど、ほしいやつはだいたい未完だったり巻数が多すぎたりして厳選が難しい。
結局、前々から読みたかった「私の推しは悪役令嬢。」のコミカライズを買った。
絵がすごくきれいでよさそうな悪役令嬢との百合。
巻数もいまのところ3巻と手頃。

あと、一迅社セールとは別に、単行本になったらまとめて読みたいと思っていた「鍋に弾丸を受けながら」の1巻がようやく出ていたので、こちらも購入。
のんびり読みたい。

2022年1月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」ep.14 聞いた。

テンポよくて好きな回だった。
アンガールズのほうはトム・ブラウンとの喧嘩を終えた感じでトータルテンボスとじゃれあいはじめていたが、トム・ブラウンはアンガールズのフォロワー数を再び超えるために個人のアカウントのほうのフォロワーに片っ端からDMをしよう!!とかメチャメチャな行為に出ようとしてて、しょうもなくて笑っちゃった。

アンガールズのほうは、山根が占い師が大嫌いで占い師の悪口ばかり言ってて、リスナーからも占い師の悪口を募集してる占い師撲滅ラジオだというのに、みちおは恋愛成就をかなえるために占いに6000円払ったという話をしており、「もうその話題自体が確実に抗争を激化させるよ!!!」という確信が持てる。
わざとやってるのか天然なのかがわからないのがトム・ブラウンの恐ろしいところ。

「街で見かけたトム・ブラウン」のコーナーをふたりとも嫌がってるというのがわかったのもじわじわおもしろかったなー。
リスナーからするとおもしろくて好きなんだけど……アドリブでなにか言うのがよほど大変なのか……。
コーナーの途中でみちおが「あのー、一個だけ、きょう体験した話していいですか?」と突然切り出してきて、「いま!? コーナーって、知ってる!?」と布川さんが超びっくりしたのもなごんだ。コーナーという概念をぶち破るみちお。

#ラジオ

「キュウのハコ」#1
さっそくradikoタイムフリーで聞いた。

ドンキーコングの曲の漫才からはじまり、さっそくSMの話へ。
いつものアルミホイル自慰の話から、未来少年コナンで勃起してた話、未来少年コナンごっこでさらに勃起してた話などなど、初回からフルスロットル。
さらに、リスナーの性癖を募集するコーナーの紹介で前半は〆。
個人的には、アニメや特撮の「敵に捕まるシーン」でめちゃくちゃテンション上がるのはあるあるだと思っていたんだけど、もしかして世間ではない方向性なんだろうか。
たぶんMだけのあるあるなんだろうな……。

後半は、間を大事にする漫才が得意なキュウが、間を楽しむ音楽を紹介するコーナー。コーナー名は「マーソン」。
例題としてふたりが思うマーソンを発表。
3位 サザンオールスターズ「TSUNAMI」
2位 Mr.Children「足音」
1位 松任谷由実「春よ、来い」
今後はこういう音楽を募集するということで、「○○の何分目の部分」と書いて送ればいいらしい。

間の大事なネタと言えば、ということで「めっちゃええやん」の話も。
清水さんが「ああいうふうにしゃべる人形になっているので……」という説明をしていて、「めっちゃええやん」に感じる名状しがたい不気味さの正体がわかった気がした。

CM明けのジングルもみんなキュウのネタが由来なので、ネタのおさらいにもなって嬉しい。
もともとゆっくり話すふたりなので、ラジオとしては聞きやすいと思う。
来週もまだまだSMやネタの話がありそうで楽しみ。

YouTubeのアフタートークでは、以前につくった貞操帯の実物を持ってくるというハチャメチャぶりで、こちらもよかった。
全然はしゃがずに、まじめなトーンで「射精管理」とか言ってるラジオ。凄みがある。

#ラジオ

ゴキゲンに錦鯉のラジオを聞きながら出勤したまではよかった。
その後、昼すぎくらいからどんどん雪が降り、止まないまま夕方になった。

客商売において、もっともつまらないのが雪の日。
だれも来なくてもぼんやり待っていないといけないうえに、帰り道は凍っている。
最悪、電車が止まって帰れなくなるかもしれない、と思うと落ち着かない。
悪天候の日は、なぜか、普段見かけないような変な人が来たりする。
きょうもそういう感じの人が来てイチャモンをつけていた。
普通のお客さんが誰も来ないときに、変な人の相手をすると疲れる。

きょうが雪だということも知らなかったため、傘すら持たずに出勤していたが、帰りの時間にはギリギリ止んでいたのでセーフ。電車も動いていた。
地面がトゥルトゥルになるまで積雪しており、何度か転びそうになったが、なんとか乗り切れた。
あしたの朝、さらに地面が凍結しないことを祈るばかり。

あと、朝に駅のトイレに入ったら個室の外にうんこが落ちていた。
どうやったら個室の外に落ちることになるのか、気になって眠れない。

2022年1月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「そろそろ にちようチャップリン」(2021年12月25日分)見た。

タイムマシーン3号「アニメ」
男性ブランコ「豆もやしのマメモ」
ゆんぼだんぷ「癒やしの音」
駆け抜けて軽トラ「エクササイズ」
アンガールズ「海」

毒のないキャッキャしたやつがつづくなぁ……なごむなあ……とぼんやりしていたら、最後のアンガールズがよすぎてぜんぶ持っていかれた……!

そこにいるだけでおもしろいシンデレラボディ水着の絵面からはじまりつつ、非常に考え抜かれたリアルでイヤな設定のじめじめコントが繰り出されて、キレがすごかった。
絵面のよさに甘んじないのはさすが。
やっぱり、アンガールズの最近の単独ライブのDVDは絶対見たいな……買わなきゃな……と思った。

男性ブランコにもかなり期待していたのだが、こちらはそこまで響かないほのぼの系コントだった。
タイムマシーン3号の太らせるネタはすでに職人芸のような領域になってきていて、おもしろいとかおもしろくないとかではなく「風流だな~」ぐらいの気持ちで見てしまう。
好きだけど、たくさん見すぎた結果、純粋に楽しめてない感じ。

#視聴メモ

「チョコプラCUP」SP回(2022年1月2日)と第5回(2021年12月22日)を見た。
YouTubeの「悪い顔選手権」と「いわくなしスポット巡り」がほんとうに好きなんだけど、それがそのままテレビに上がってきたみたいで楽しかった。
これまでの回も見たいな~。

SPはM-1ファイナリスト軍団の回で、錦鯉(長谷川雅紀・渡辺隆)、マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上)、せいや(霜降り明星)、武元唯衣(櫻坂46)、野呂佳代、インディアンス(田渕章裕・きむ)、ロングコートダディ(堂前透・兎)、山本舞香(SPゲスト)。

第5回は大島麻衣、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、森田哲矢(さらば青春の光)、山添寛(相席スタート)、モグライダー(芝大輔・ともしげ)。

SPは安定感のある人が回していてすごく楽しかった。
きむがちょっと危うかったけど、全体的にクオリティ高くて楽しい。
きむが滑るたびに隣からちゃんとフォローを入れる田渕さん優しい……。
ハイパー乳首NGCUPのまさのりさんの変な顔が最高に好きすぎる。
めずらしく隆さんにスポットがあたったのもよかった。悪人顔いいよね……。

第5回は、ともしげと山添さんがアドリブ効かなすぎて、ものすごくハラハラ回だった。
このふたりがグダグダなことに対して、ちゃんと力を込めてツッコミを入れられるのが森田さんくらいしかいないのもグダグダを助長してて笑っちゃう。
小泉進次郎構文ってだれにでも作れそうな気がしていたけど、いきなりやれって言われると案外出せないんだなぁ……と変なところに感心した。これに関しては山添さんがうまかった。
全体的に安定してたのは野田さんと森田さん。
野田さんはSPにもいたけど、この手のアドリブで芸を出さなければいけない企画ではまんべんなくおもしろくてわかりやすいネタを出してくるので、ほんとうにセンスがあると思う。

#視聴メモ

2022年1月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポンポッドキャスト」最終回。
年内に聞き終わってたけど、なにも書いてなかった。思い出してメモ。
いままでの土曜日枠で一番毒がなかった。
ふわーっと来てふわーっと通り過ぎていった不思議なラジオ。
最終回の落語のコーナーは「百年目」。
あんまり知らない噺だったので、終わってからあらすじを調べた。
今度聞いてみたい。

そして、ランジャタイに引き続き、ここでも出てくるかっこいい先輩の錦鯉・渡辺隆!!!
「あの落語のコーナーおもしれーな。なんでもいいじゃねえか、あれ。一生やれよ!」と褒めてくれた(?)という。
こうなってくると、「後輩から見たかっこいい渡辺隆」をもっと聞きたくなるなあ。
「なんでもいいじゃねえか、あれ」は脳内で容易に再生されるな……めちゃくちゃ言いそう。

1月はママタルト。予備知識ないので楽しみ。

#ラジオ

2022年1月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

初詣に行った。めちゃくちゃ急な階段と山道を大量にのぼり、運動量にヒィヒィ言っていた。
以前にもその神社に行ったことがあるはずなのだが、降り立つまでなんの記憶もなかった。
たぶん前に行ったときも、歩くことに必死すぎて記憶する能力を使っていなかったんだろう。
ケーブルカー恐怖症なので、山道の途中までケーブルカーに乗っているあいだに半分パニックになっていて、そこでも記憶が消える処理がされていると思われる。
すごく雰囲気のいい神社で、由緒もありそうなのに、毎回イマイチ思い出せない。という悲しい話。
家に帰ってから、神社の由来について公式ホームページを見て調べて、今度は忘れないように記憶に刻んだ。

2022年1月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

冬休みが明日で終わる。
やりたかったことはまったくできていなくて、すべて4日以降に持ち越しになる。
読書もできず、手帳の整備もできず……だらだら過ごした年末年始だった。
M-1ですべての体力を使い果たしたのかもしれない。

定期的に理想のゲームを探す旅に出ているが、イマイチ見つからずに終わる。
理想のゲームには一応、ある程度の条件があるのだが、「これだ!」と思ったことがあまりない。

理想のゲームのイメージ(すべて満たす必要はない)
・主人公やパーティーのキャラメイクが可能
・グラフィックは見下ろし型で2D
・自由度が高めで、いろんな過ごし方ができる
・アイテム集めや図鑑埋めが豊富
・テクニックを要するアクションの要素は薄めで、ダラダラ過ごすこともできる
・ローグライクかハクスラの要素があるとベター
・過度な死にゲーではない
・ダンジョンに潜って素材を集められる

ある程度妥協して、「テラリア」か「Elona」でもやってろ!!と言われそうな感じなんだけど、「Elona」には時間をヤバいくらい吸われたので、もう足を洗いたい。たぶんまだまだできるけど。
「テラリア」もそこそこやったが、こちらはアイテムやフィールドの管理が難しくて四苦八苦。
フィールドが不要な穴だらけになって全体が把握できなくなり、取り返しがつかなくなった。
自由度が高ければ高いほど、そこに生じるアイテムや作業をうまく整理する感覚がないと散らかるよね!!!というのが非常によくわかるゲーム。
そこらじゅうがゴミだらけ。

あとは、途中までやって積んでる「Stardew Valley」を切り崩すというのも、そこそこ理想に近いかもしれない。
「テラリア」ほどではないが、こっちももちろん散らかっている。

フリゲをあされば見つかりそうな気もするんだけど、なかなかフリゲまで探しに行く時間がとれず、SwitchとPS4のストアをさまよっている。

2022年1月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

居間のテレビで延々と家族がつけた漫才番組が流れていて、さすがに漫才ゲージが飽和して、途中でなにもわからなくなってしまった。
さすがに、こんなに短期間に大量に見るものではない。
きょうは、キュウとかランジャタイとか、わりと好みの面々も多めだったし、構成も昨日ほどグダってなくてよかったけど。しかし、見すぎだ。


トム・ブラウンとアンガールズのANNPの今週分を聞く。

みちおの恋愛リアリティパート、おもしろいというよりはハラハラする危うさをはらんできている。
おそらくラジオ番組としては「危ういみちおをツッコミで正しく導いていく布川」的な想定だろうから、このまま突き進んでいくことはないとは思うんだけど、みちおの例の投稿をクリスマスに見たときは、燃える可能性もあるな~と思った。
あれを見て、布川さんもハラハラしていたということがわかっただけでかなり安心した。

そろそろ「リア充爆発しろ(冗談ではなく真顔で)」的な感覚って古くなってきているし、特に笑えるわけでもない。
ラジオのなかでも指摘されてるけど、言っている人が三十路後半であるなら、なおさら笑いよりもドン引きのほうが強くなる気がする。
「大好きな女の子に振られて泣いちゃう」までは共感できるし応援できるけど、「外を歩いているカップルがムカつく」とか「手当り次第に惚れてアプローチしちゃう」になると、共感・応援のレベルを超えてる気がしてハラハラするよね……。
「応援できる恋愛ラジオ」というかつての路線から逸脱していくのは、果たして計算通りなのか、暴走なのか……。
狂気と正気の境界ラインが読みづらいのはトム・ブラウンのいいところだと思うけど、そのうち大変なことになったりしないか、心配でもある。

アンガールズは、「オードリーを倒す」と息巻いていたはずだったのに、いつのまにか「トム・ブラウンANNPのTwitterのフォロワー数を超える」というしょうもない目標にこだわってるくだりが楽しかった。
意外と達成できそうなラインなのもウケるし、達成できたところで特に気持ちが充実することもなさそう。平和な世界。

#ラジオ

数年ぶりに紅白を見なかった年末。
「笑う大晦日」、「孤独のグルメ」、「CDTV」をつまみ食い。
「笑う大晦日」は漫才とコント目当てで、錦鯉の出番をずっと待ってた。
錦鯉は合コンのネタだったので、M-1との違いを探しながら見たけど、ほぼほぼ同じ展開だった。つかみだけ変化球。
M-1のときよりも元気がなかった気がして、過労が心配になった。

見られたなかで一番おもしろかったのはおいでやすこがの歌しりとりかなー。
あと、ロバートの皆既梅食。絵面がずるい。生放送でこのテンポと絵はずるいよ。
チョコプラの監禁ネタも凝っててよい。

CDTVはカウントダウン前後にCreepy Nutsが出たところだけつまみ食いして、そのあとは笑う大晦日に戻った。
そろそろテレビ消そうかな~と思っていたらトム・ブラウンが出てきたので、消さなくてよかった。
ぬるぬる床を登らされただけだったけど……。
あの長髪でぬるぬる床はきついよね……ハンデだよ……という絵面。
最後のほうはわちゃくちゃしすぎて誰が誰だか……。

あと、今更ながら、あつ森を買った。
ひたすらオレンジと木を拾う初日だった。
明日からはローンに追われる生活がはじまる。

#視聴メモ

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