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2022年7月10日
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2022年7月10日(日)
GitHubでの小説管理にチャレンジしている。
導入には多少コツがいるが、導入してしまうとかなり便利だ。
パソコンでの小説の下書きにおいて、「バージョン」という概念はあまりないのではないかと思う。
間違っている文章は消して、新たな文章で置き換えるのが通常の作業だ。
しかし、どうして文章を消したのか。本当にそのシーンは消してもいいのか。やっぱりもとに戻したい。
などなど、前のバージョンを後から見直したいこともある。
GitHubで下書きを管理することによる利点は、2点ある。
「変更前のバージョンが見られる」ことと、「その日の作業量がわかる」こと。
以前の作業に立ち返って、消す前の状態に文章を立ち返らせることができるのは非常におもしろい。
自分がどういう基準で校正作業を行っているのかもわかるし、勉強になる。
なんとなく雰囲気で間違いを消して、ふわっとした現行バージョンで進めているのとは、見える風景がぜんぜん違う。
これなら、後からその日の作業量を計測することもできる。
作業ログとして使えるし、サボり防止にもなりそうだ。
これからも使い方を模索してみたい。
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間違っている文章は消して、新たな文章で置き換えるのが通常の作業だ。
しかし、どうして文章を消したのか。本当にそのシーンは消してもいいのか。やっぱりもとに戻したい。
などなど、前のバージョンを後から見直したいこともある。
GitHubで下書きを管理することによる利点は、2点ある。
「変更前のバージョンが見られる」ことと、「その日の作業量がわかる」こと。
以前の作業に立ち返って、消す前の状態に文章を立ち返らせることができるのは非常におもしろい。
自分がどういう基準で校正作業を行っているのかもわかるし、勉強になる。
なんとなく雰囲気で間違いを消して、ふわっとした現行バージョンで進めているのとは、見える風景がぜんぜん違う。
これなら、後からその日の作業量を計測することもできる。
作業ログとして使えるし、サボり防止にもなりそうだ。
これからも使い方を模索してみたい。