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2022年9月19日
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2022年9月19日(月)
藤井風の「青春病」が好きだ。
軽快なメロディに透き通った声を載せていて、すごく歪んだ青春の形を表現しているのに、どことなくさわやかで。
関ジャムで、「青春の真っ只中にある10代に向けた曲ではなく、青春を終わらせてしまった20~30代に向けた曲なので、20代よりも上の年齢の人が青春だと感じるようなものにしている」と解説があって、自分がこの曲に惹かれる理由を垣間見た気がした。
ヨルシカでいうところの『夏』のようなものか。
歪んだギターをさりげなく単音で鳴らすことで、歌唱を邪魔しないように青春の歪みを表現している、という解説もなかなか好きだった。
歪んだギターの音色がそこに存在しているだけで、人は青春の気配を感じることができる……というのがすごいと思う。
>青春の病に侵され
>儚いものばかり求めて
>いつの日か粉になって散るだけ
>青春はどどめ色
>青春にサヨナラを
というサビの歌詞の突き刺さりぶりもハイセンスでいい。
ほぼ全部の言葉が異様なのに、スッと入ってくる。
#音楽
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ヨルシカでいうところの『夏』のようなものか。
歪んだギターをさりげなく単音で鳴らすことで、歌唱を邪魔しないように青春の歪みを表現している、という解説もなかなか好きだった。
歪んだギターの音色がそこに存在しているだけで、人は青春の気配を感じることができる……というのがすごいと思う。
>青春の病に侵され
>儚いものばかり求めて
>いつの日か粉になって散るだけ
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