2024年11月6日の投稿[2件]
2024年11月6日(水)
2024年11月6日(水)
RODE SKOの4WAYバッグが便利だ。
すこし前に衝動買いして以来、ほぼ毎日使っている。
大容量で、なんでも入るのが重宝する。
が、ポケットが多すぎて、どこになにを入れたかわからなくなってしまうのが困りもの。おサイフなんかも、奥に入るとなかなか出てこない。
ズボラな人はバッグを大きくしすぎないほうがいいと理解してはいるつもりなのだが、なんだかんだで、たくさんものが入るバッグが必要な局面は多いのだった。本を入れたり、文具を入れたり、いろいろできる。
頭のなかをすっきりさせるには断然小さいバッグがいいのだけれど……と思いつつ、きょうもまたロデスコのバッグで出かける。
#買い物
すこし前に衝動買いして以来、ほぼ毎日使っている。
大容量で、なんでも入るのが重宝する。
が、ポケットが多すぎて、どこになにを入れたかわからなくなってしまうのが困りもの。おサイフなんかも、奥に入るとなかなか出てこない。
ズボラな人はバッグを大きくしすぎないほうがいいと理解してはいるつもりなのだが、なんだかんだで、たくさんものが入るバッグが必要な局面は多いのだった。本を入れたり、文具を入れたり、いろいろできる。
頭のなかをすっきりさせるには断然小さいバッグがいいのだけれど……と思いつつ、きょうもまたロデスコのバッグで出かける。
#買い物
ブギーポップシリーズ16冊目。
史上最強の能力者・スキャッターブレインと、統和機構最強・フォルテッシモの対決を描く。
ブギーポップはもともとジョジョからの影響を強く感じる作品だが、今回の話は明確にジョジョ4部オマージュだと思われる。
「音梨町」という地名を強調しているところといい、ラスボスの性質といい、かなり意識して似せに行っている気がする。さらに、「振り返ってはいけない、幽霊が出る小道」への言及もあったりする。
序盤のコッテコテの学園ラブコメ展開に、「上遠野浩平ってこんなにコテコテのラブコメをやる人だったか……?」と違和感を抱かせておいて、終盤でその違和感への答え合わせが行われるという構成になっており、今回も非常に楽しめた。完成度が高い。
ブギーポップはキャラへの愛着で物語をひっぱっていくようなタイプの作品ではまったくないのだが、フォルテッシモの魅力はエンブリオ以降強まるばかりで、次の登場が待ち遠しい。良キャラだと思う。畳む
#読書