2025年10月の投稿[4件]
2025年10月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年10月4日(土)
2025年10月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年10月3日(金)
テスタさんがナンセの所属となってから数ヶ月。
ツッコミ役として、かなりなじんでいて笑ってしまった。
最初から芸人だったような気もしてくる。
学べるラブリーの初期よりもキレッキレになっているように思うんだけど、いろんな番組をまわるうちにトークスキルが進化していっているんだろうか。
テスタさんの隣に座ることになる、ナンセの新しい仲間は果たして誰になるのか。続報が待たれる。
#お笑い
2025年10月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年10月2日(木)
寺田さんのチャンネルのクイズシリーズが大好きで、片っ端から見るのだが、これもおもしろかった。
寺田さんなら、これくらいは出てるでしょ……と思う番組には逆にあまり出ていなくて、意外性があり、クイズとしても自虐としてもおもしろいという。
ある種の哀愁もあるけど、この哀愁が似合うのが寺田さんなんだよな。
#お笑い
2025年10月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年10月1日(水)
村田沙耶香「世界99」、読み終わった。
凄まじい質量とぶっ飛んだ世界観で脳をぶん殴る、とんでもない小説。
後半はやや失速したかもしれない部分もあったけれど、着地点はすごく納得。
「男」という性的な加害をする存在、「女」という加害される存在……という対立の軸の中に、「では、『女』の下にもうひとつ性別があったら、どうなるか?」という思考実験の話だった。
ただ、それ以外にもテーマはいくつもあって、性別の話はその一部分でしかないのだけれど。
外国人差別、感動ポルノ、性差別、性加害などなど、さまざまな社会問題がごった煮となり、巻き起こるカオスのなかで読者も現実と向き合わざるをえない。
読み終わったあと、世界の見え方が変わる。
そんな小説だった。畳む
#読書
凄まじい質量とぶっ飛んだ世界観で脳をぶん殴る、とんでもない小説。
後半はやや失速したかもしれない部分もあったけれど、着地点はすごく納得。
「男」という性的な加害をする存在、「女」という加害される存在……という対立の軸の中に、「では、『女』の下にもうひとつ性別があったら、どうなるか?」という思考実験の話だった。
ただ、それ以外にもテーマはいくつもあって、性別の話はその一部分でしかないのだけれど。
外国人差別、感動ポルノ、性差別、性加害などなど、さまざまな社会問題がごった煮となり、巻き起こるカオスのなかで読者も現実と向き合わざるをえない。
読み終わったあと、世界の見え方が変わる。
そんな小説だった。畳む
#読書
そう、ガルクラ総集編がはじまっているのだ。
はー、楽しみだなー。
推しの活躍に期待。
新作映像もあるといいなー。
#映画