2025年12月15日の投稿[1件]

ミールスが食べたいなと思いたって、東京メトロ九段下駅へと向かった。
辛くておいしいミールスを混ぜ混ぜしながら食べたあと、せっかく九段下に来たんだから、なにか寄り道してから帰りたいなと思う。
でも、九段下ってなにがあるんだ? まったく知らない。周囲を見渡しても、オフィス街と学生街が広がるばかりで、観光スポットが見当たらない。
ChatGPTに聞いてみたところ、神保町まで歩いていけるとのこと。
じゃあ、行くしかないか。神保町!

神田・神保町周辺のイメージといえば、頭上に通った高速道路である。九段下から、ひたすら高速道路をたどっていったら、すぐに神保町に着いた。パケットの残量が苦しいので、ナビを使わずになんとなくで歩いていったのだが、シンプルな道筋なので迷わずに済んだ。
神保町はかなり久しぶり。数年ぶりかなあ。
いようと思えば一日中滞在できるスポットだが、もう午後なので、行きつけのお気に入りの店に向かった。
娯楽小説の取り扱いが多い店で、初めて神保町に来たときから、ここにだけは必ず寄るようにしている。
店員さんたちがレジ前で話しながら本を整理していた。
ユメキュウの売上がいい、というような話をずっとしている。しばらくして、夢野久作のことだと気づいた。そんな呼び方だったのか。
ヨコミゾとユメキュウの売れ行きがとてもいいらしい。こんな古本屋がまだ日本に存在しているということが嬉しいなあ、と思いつつ、推理小説を四冊ほど購入して帰った。

ほしいものがたくさんあって迷ったけれど、高木彬光を二冊、泡坂妻夫を一冊、カーを一冊。実はカーは初めての購入かもしれない。
積読がたくさんあって、いつ読めるかはわからないが、このあたりのラインナップはなかなか新品では買えないから満足感ある。
特に、高木彬光はそのうち全冊揃えたい作家のうちの一人。

#読書

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