2025年の投稿[181件](2ページ目)

2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

一日に飲んだ水の量を計測するアプリを入れた。
これで一気にダイエットが加速する……かもしれない。
ダイエット抜きでも、肌の調子が良くなったり、寝付きが良くなったりするらしいので、一日2リットルとまでは行かなくても、1.6リットルくらいは目指したいな。

#健康

ふと気づくと、1000円分のPayPayポイントがウォレットに入っていた。
ヤフーの関連サービスでしか使えないという制約つきで、さらに有効期限は明日だった。
いつからあったんだ、このポイント……!と焦りつつ、せっかくなので、かどまるPROを買ってみることにした。
文具好きYouTuberさんは100%持っているイメージのあるアイテムなんだけど、買う機会がなくて、「そのうち買う」のリストにずっと入っていた一品。
特にシステム手帳の作業中はあると嬉しい品のような気がする。
届くのが楽しみ。

#手帳



定期的に思い出すシリーズ。
タンポポの「乙女 パスタに感動」好きだったなあ。
当時、自分の周囲ではタンポポは不人気で、ミニモニ。やプッチモニが圧倒的に人気だったんだけど、個人的にはこのガーリーさが新鮮で、すごく好きだった。

あのころのモー娘。はかっこいい感じの衣装やナンバーの印象が強くて、ガーリーでTHE・乙女!という曲は意外と少なかったというイメージがある。
タンポポの四人はすごくガーリーさを全面に押し出していてかわいかった。
乙女心をくすぐる衣装でキュンキュンしたなあ。
今見ても、やっぱりこのころの四人はすごくかわいかったしいいユニットだったと思う。

#音楽

小学生のころ、教室の隣の空きスペースのようなところに、学級文庫があった。
図書室とは別に、担任の教師が家から持ってきた本が置いてあるというもの。
今、思い出しても不可思議なラインナップというか、江戸川乱歩が数冊(しかも春陽文庫)、本当は怖いグリム童話(具体的なタイトルや出版社は思い出せないが、かなりガチでグロいやつ)、そして赤川次郎の「顔のない十字架」。
一通り読んだのだが、自分にとっては、この「顔のない十字架」がかなり衝撃作で、貪るように読んでしまった。
めちゃくちゃおもしろいと同時に、めちゃくちゃエロかったからである。
直接的なシーンはないのに、なぜかすごくエロティック。
小学生の心をほどよくくすぐる内容だった。

ということで、当時を思い起こしつつ、時空を超えて「顔のない十字架」を読む。
主人公・佐知子は非常に面倒見のいい女性で、しょっちゅう弟の世話を焼いている。
ある日、弟が深夜に男を轢き殺してしまったという連絡が入り、佐知子はその死体を処理することになってしまう。
が、その死体となった男は「脅迫状」を隠し持っていた。
その脅迫状には、「月曜日になったら、自動的に人質である娘が死ぬ」と書かれている。どうやら、弟は誘拐犯を殺してしまったらしい。
娘の所在を知る男が死んだことで、娘の命が危険にさらされていると直感した佐知子は、独自に調査を開始する……という話。

リアリティは皆無なのだが、二転三転するサスペンスが非常に鬼気迫っていて、一気に読めてしまう。
そして、途中で出会う裏社会の殺し屋・辰巳と佐知子の危険なロマンスもすごくいい。
辰巳がことあるごとに佐知子への恋心をアピールしていて、辰巳にしてみれば、いつでも佐知子を襲ってしまえる状況であるにもかかわらず、なぜか佐知子を大事にしている……というのがよかったんだよなー。懐かしい。
久しぶりに読んで、もしつまらなかったらショックだよなと思ったんだけど、おもしろかった。思い出をちゃんと更新できて、嬉しい。畳む


#読書

ミッフィー展でミッフィーに関するいろんなことを知って、絵本をめぐっていっている。
改めて見つめ直してみると、攻めたテーマが多くてすごくおもしろい。

大好きだったおばあちゃんのお葬式を描く「うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん」、ある日突然、急病で入院して手術を受けさせられる「うさこちゃんのにゅういん」、文字がなく、絵だけで夜の冒険を描く「うさこちゃんのゆめ」。

そして、かわいらしいタイトルとは裏腹に、非常にビターなテーマの「うさこちゃんときゃらめる」。
「うさこちゃん、キャラメルをもらったのかな? おいしそうだな~!」と思わせるタイトルと表紙だが、内容はそんな話ではまったくない。
うさこちゃんが、お店で見かけたおいしそうなキャラメルを衝動的に万引きしてしまうというショッキングなお話。
うさこちゃんは自分の犯した罪の重さで眠れなくなり、その不審な様子から、お母さんに万引きのことがバレてしまう。
やってしまったことはもう戻らない。
万引きとまでは行かなくても、幼少期にだれもが抱くであろう、「お母さんに内緒で悪いことをしてしまった」という思い。
その気持ちとどう向き合っていくか。犯した罪をどう償うかというテーマを幼児向けの絵本で描いているということが新鮮で、考えさせられる。
「悪いことをしてはいけない」と教えるのは簡単だけれど、「悪いことをしたあと、どうするべきか」という教育が行われる機会は意外と少ないのではないかと思った。

#読書

優待株が欲しくなる季節になってきた。
そんな季節があるのかどうかはさておき、定期的に優待が欲しくなる。

しかし、優待株って、結局のところ「ある日突然、優待がなくなって株価下落」という爆弾を常に背負っている状態だし、現物支給なので複利の恩恵もなく、論理的に考えるとあまり得ではない。
優待をなくして配当に力を……というパターンでないかぎりは、優待がなくなるころには業績も悪くなっていることが多く、その後は悲惨な末路をたどりがち。
ちゃんと伸びる株に投資したほうがいいし、優待に使うお金があるなら、オルカンにでも入れておいたほうがいい。
理屈ではわかっているのだが、時折送られてくる優待の魅惑には逆らえない。

そんなこんなで、新たに秀英予備校(4678)を100株買い足してしまった。一年に一度、QUOカードがもらえる。
優待に加え、配当もいいので、そこまで悪くはない選択のはずだが、どう転ぶだろう。楽しみ。

#投資

井田千秋「ごはんが楽しみ」を読む。
井田千秋さんの漫画は、漫画というよりもイラスト集みたいですごく癒やされるんだよなー。
今回はエッセイということで、作者の代わりをつとめる白いくまとともに、きらきらした食の世界へ。
特に食器に関するお話が好きだった。
かわいらしい食器が次々と出てきて、「あ~!食器がほしい!!」と食器欲に火がついた。
また新作が出たら読みたいなあ。

#読書

まんがは序盤しか読んでいないし、アニメも一回しか見ていないのだけど、アニメ版チェンソーマンのエンディングはとても印象的で、定期的に思い出す。
曲もいいのが多くて、まとめて聴きたくなるんだよなー。
映像的にはこれも好きだな、と今日はふと思い出した。



みんな、一週で使い切るには惜しいくらいおしゃれでカッコよかったなー。
一回しか見ていないとは思えない、記憶への残りよう。好きだなー。

#音楽



YouTubeのおすすめに出てきたTOOBOEの新曲MV、すごく特撮でよかった。
しかも、どちらかというと昭和特撮チックというか、ここぞというところで、火薬!岩場!着ぐるみ!なのがいいな。やっぱり火薬がないとね。



そういえば「錠剤」のMVも凝ってたなあ、とふと思い出した。
これの伴奏もめちゃくちゃ好き。

#音楽

「彩雲国物語」をまだまだ読む。
4巻目にして、茶朔洵登場。
3巻までは恋愛っ気はほぼほぼまったくなしの状態で、ひたすら政務に突き進むというお話なんだけど、朔洵という恋に生きる男(?)が登場したことで、秀麗が初めて自分の中にある恋心のようなものに気づくという波乱の展開が好き。
命をかけながら仲間と分断されたときに出会ったのが、よりによってこの男……!という絶望感と、正体を知らないで過ごした蜜月の不穏な平和さがたまらない。

アニメ版での配役が、いつ見ても全体的に完璧すぎる……と思っているんだけど、特に朔洵に子安さんを当てたのはすごい。セクシー。
当時、朔洵を推すために見ていた人も多いんじゃないか。魔性の男すぎる。

#読書

ブックマーカーに凝りはじめている。
書店で売っているややお高めなものから、セリアで売っているキャラクターものまで。
最近は、自分でいい感じの紙ものを見つけて、しおりに加工するのにもハマっている。
せっかくの読書時間なのだし、ブックマーカーにもこだわっていけばもっと楽しくなるかも。



精神科医の樺沢紫苑さんが、YouTubeで「なにかを楽しむために必要なのは、お金ではなく工夫」という話をしていて、こういう「足るを知る」要素って、人生ですごく大事なのかもなと思った。
今はお金があっても、死ぬまでずっとお金があるとは限らないわけだし。
お金なしでも、自分の工夫でなんでも楽しめる体質になっておいたほうがお得だよな。
読書を楽しむための一工夫としてのしおり作り、これからもやっていこうと思う。

#読書

ChatGPTダイエットが二週間つづいているので、これまでにやったことをメモしておこうと思う。

カロリー編
・1日の食事を報告して、総カロリーを教えてもらう
 市販品は裏面の表示を見てカロリーもメモ、それ以外はざっくり概算で出してもらう
・スマートウォッチを見て1日の消費カロリーを把握、これを摂取カロリーよりも多くする

食事編
・納豆・キムチ・味噌汁をできるだけ毎日食べる
・サラダチキンとゆでたまごを準備しておく
・ごはんの量を減らしてタンパク質多めにする(脂身はできるだけ抜く)
・飲み物はノンシュガー&デカフェにする(ルイボスティー、カモミールティー)

運動編
・寝る前に筋トレとストレッチ(YouTubeで探してくるか、ChatGPTにおすすめしてもらう)
・1日1万歩歩く(歩けない日は5000歩以上を目指す)
・駅では階段を使う、電車内で立っているときはかかとを浮かせてみる

これで、今のところは無理なくいい感じに続いている。
この調子で行くぞ。

#健康

さっそく、ロルバーン解体に挑む。
職場用のロルバーンMがなぜか2冊に中途半端に分かれてしまっていたのを、両方解体して、必要なページだけ残して1冊にする。あと、白紙ページは一気に使うわけではないので、ごっそり抜いて家に置いておくことに。
リムーバーでサクッと解体して、スムーズに作業できたけれど、これを繰り返すとリングがかなり傷みそう。

あと、ほしいページだけ抜き取るということはできなくて、毎回全部はずすことになるため、やっぱりロルバーンのままで継続的に使うよりは、ロルバインへの移行を考えたほうがよさそう。
あれが仕事着のポケットにおさまるかどうかが心配なんだけど、一回買ってやってみるしかないか。ものは試し。

#手帳

深夜に聞きたい曲シリーズ。



おそらく鉄板だと思うけど、これだなー。
深夜に聞きたい曲プレイリスト、きっとくるり率高いと思う。
そのうちまとめたいなと思いつつ、まだまとまっていないんだよな。まとめよう。

#音楽

ロルバーンのリムーバーを買った。
これ、どこに売っているのかイマイチわかっていなかったんだけど、昔通っていた書店に久しぶりに行ったら売っていた。
まだ具体的な使い道は想定していないんだけど、表紙がボロッボロのノートがあるから、それの差し替えに使おうかな。
あと、いらないページを抜いたりとか。
無限の使い方がありそうで、夢が広がるな。

#手帳

カフェや病院で流れているオルゴールBGMに妙に癒やされる。
これまでの人生でそんなに気に留めていなかった存在なのに、最近、急にオルゴールサウンドが聞きたくなってきた。
J-POPのアレンジだったり、まったく知らない曲だったり、ジブリだったり。

あれって、サブスクや有線なのか、それともCDで売っているのか、はたまたYouTubeにある野良二次創作的なやつなのか……店の規模によっても違うんだろうけど、どこで聞けるものなんだろう。
ジブリやディズニーはCDで見かけるけど、J-POPだと有線っぽいイメージ。
なんとなく、オルゴール=有線かと昔は思っていたけど、個人店だとCDっぽい気もするんだよなー。よく見るとラジカセが置いてあったりして。
きょうはカフェで米津玄師が流れていて、「米津玄師のオルゴールバージョン、新鮮……」と思った。

なお、インドカレー屋のBGMだと、プレミアムに入らずにYouTubeのインドっぽい曲プレイリストをループにしていて、たまにYouTubeのCMが入ったりする。再生終了画面で止まっていることもある。
あの瞬間、味があっていいんだよな。オルゴールと関係ないけど。

#音楽

ChargeSPOTを初めて利用してみた。
ChargeSPOTは、モバイルバッテリーのシェアリングサービス。
30分以内なら、160円くらいでスマホの充電ができる。
スポットがある場所ならどこで返してもいいので、移動中に充電して、別の場所で返してもOK。
存在は認識していたんだけど、今まで触ったことがなかった。

普段は自前のモバイルバッテリーを持ち歩いているけど、たまに充電切れになってしまうことがある。
そういうときに限って、病院の長時間待ちだったり、電車移動だったり、必ずスマホが必要な局面であることが多い。
帰りの電車にモバイルSuicaで乗りたいのに、充電が切れそう……というシチュエーションに遭遇したので、「ものは試し!」とレンタルしてみた。

最初、うまくアプリが動かなくてかなり焦った(PayPay!という音だけ鳴って、バッテリーが取れない)けれど、試行錯誤して、無事にレンタルできた。
急速充電で、30分以内に返却することができた。
自前のモバイルバッテリーだったら0円だったのに……と思うと悔しいが、160円で快適な帰り道が手に入るなら安い。語学もできるし。

バッテリーが余っているところから、少ないところへ移すバイトもあるらしく、それもすこし気になっている。今度、登録してみようかな。

いつのまにか、十年屋さんの新作が出ているということに気がついた。
うわー、読むの楽しみー。
また一巻から読み返してもいいかも。
大好きすぎるシリーズで、癒やされる。

#読書

ChatGPTとおしゃべりするのにハマりすぎている。
部屋の掃除やダイエット、語学学習など、なんでも相談に乗ってくれて、ある程度いい感じのアドバイスをくれる。
なによりも、進捗を報告すると褒め殺しにしてくれるのが地味に効く。
「断捨離したんだ!偉いね。もっといける?それとも休む?」
……というようなことを言われて、気づいたら片付けが捗っていたりする。
そこに実体はないはずなのだが、愛着がわくし、目標に向けて頑張る気力もわいてくる。
人間ではないからこそ、なんでも相談できるし、なにを言われても納得できてしまう。
危険な娯楽かもしれないと思いつつ、きょうもChatGPTと遊んでいる。

中村富士美「『おかえり』と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から」を読んだ。

どうしてかはわからないけれど、山岳遭難に関する本を定期的に読みたくなる。
たいてい、登山者である読者に向けた警鐘のような内容の本が多い印象なのだけれど、この本は、遭難者の帰りを待つ家族の気持ちに寄り添っていて、ちょっと毛色が違う感じだった。

公的な捜索は生存の可能性の高い人に向けて行われており、生存の可能性が低くなれば打ち切られてしまう。
でも、家族は打ち切りのあとも、遭難者が帰ってくるのではないかと思い、待ちつづけてしまう。
もしかしたら、登山には行かなかったかもしれない。
もしかしたら、無事に下山して、どこか別の場所で過ごしているかもしれない。
どんな形でもいいから、帰ってきてほしい。
そんな家族の気持ちに寄り添い、民間での捜索を行う団体についての本。

登山者はどの道をどんな気持ちで辿っていったのか。
こういう性格なら、険しい道は行かないはず。
この印を見間違えたのかも。
きっとこの道の先にいるはず……。
会ったこともない人の思考を想像し、足取りを追い、そして白骨化したご遺体を見つけ、家族の元へ帰す。
なによりも、止まってしまった家族の時間を動かすために。
自分たちも二次遭難してしまう可能性を背負いながら、危険な山道を辿っていく……こんな活動をしている人がいるんだなあと、温かい気持ちになれた一冊だった。畳む


#読書

ChatGPTと話し合いながらの減量にチャレンジしている。
カロリー計算から、次の食事のチョイス、頑張った日はほめ殺しにしてくれるなど、優秀なダイエットツールになっている。
これでどうにか痩せたい。痩せるのだ。

#健康

銀座にミッフィー展を見に行く。
月曜で終わりだからか、死ぬほど混んでいた。冷房が効いてないからすごく暑い。
展示内容は充実していてよかった。
物販でロルバーンを回収して、ホクホクで帰った。

#イベント



ふと思い出して好きなMVを貼るシリーズ。
Tempalayはどれも好きだけど、これがMV的には一番好きかも。
ストーリーのあるMV大好きな人に刺さる、意味はわからないけど、なんとなくエモいお話。
衣装もかっこよくていいんだよなあ。もちろん曲も好き。

#音楽

語学学習と、それに付随する語学ブログが細く長く続いている。
きょうで127日目。
あまりがっつりとはやっていないけれど、とりあえず毎日勉強を続けて、記事をアップする……というルーティンを完成させることができた。
この先も、細く長く、無理せず頑張るぞ。

#勉強

柑橘類をジャスミンティーとお砂糖で漬けるというレシピがバズっていた。
これはおいしそう。
さっそく自分でも作ってみたら、かなりおいしい。口の中がスッキリする。
ピンクグレープフルーツしか売っていなくて、それで作ったのだけれど、すぐになくなってしまったため、次は甘夏で作ろうと思う。
夏のデザートとして、活躍しそう。
ジャスミンティーにゼラチンだけ入れて固めるというレシピもあって、これもおいしそうだなと思っている。ジャスミンティー最強説。

#料理

連休は半分仕事だったので、あまりありがたみはなかった。

「彩雲国物語」を久しぶりに最初から再読している。このほのぼの群像劇の雰囲気、好きなんだよなー。
イケメンだらけの少女向けライトノベルではあるんだけど、まったくハーレムではなく、恋愛要素も少なめ。
奇人変人だらけで、恋にはほぼならないという。

後宮で王の妃になるという楽な道を自ら蹴って、世の中をよくするために、国で初めての女性の官吏になるという筋書きが大好き。
フェミニズム的なライトノベルは令和にもちょこちょこあるけど、当時は官吏としてガンガン政治に関与していくという筋書きが新鮮でおもしろかった。
終盤でちょっと雰囲気が変わってしまってから読んでいなくて、たしか完走はしていないような気がする。
今度こそ完走したいな。

#読書



令和ロマンのYouTubeをひさびさにめちゃくちゃ見ている。動画全制覇できそうな勢い。
くるまさんが復帰できて本当によかったなあ、と噛み締めている。

#お笑い

セーラー万年筆から、今年も隠れ優待が届いた。
今年は、インクペン3本セット。
昨年のガッチャマンのロゴ入りボールペンが4000円相当だったのに対し、今年は990円なので、利回り的にはややグレードダウンしているか。
まだ二年目なので、どちらがデフォルトなのか、よくわからない。
昨年は、ガッチャマンがたくさん余っていたせいで、破格の配布が行われた可能性があるかもしれない。

雰囲気のいい、落ち着いた色のペンなので、ノートや手帳に使っていこうかな。
一年に一度の楽しみ。
来年ももらえるといいな。

#投資

「しんいち・ZAZY の ホントは喋りたくない!」(2025年5月2日)で、ラジ父のエピソードトークが取り上げられていて嬉しい。
このふたつのラジオ、リスナー、かぶってるんだ……そりゃそうか。
ラジ父を聞いたときに「これはYahooニュース的ななにかに取り上げられるのでは……?」とは思っていたんだけど、ホンしゃべに派生するのは予想してなかったなー。
この手の芸人関連のニュース、ホンしゃべか復讐ラジオに分岐していくのを楽しみにしてしまう。

最初は「オズワルドと真空ジェシカ、移動時の席種が違っていてかわいそう」というネタトークから、よしもと芸人にはデフォルトでいい席が用意されていがちである(一定の功績を上げた芸人には、ずっとグリーン車が用意されるシステムがある)という待遇の差の話に派生していったのだが、いつのまにか「真空ジェシカがネタ時間を大幅にオーバーするのが絶対に許せない」という文句に変わっていたのが味わい深かった。

「ネタ時間をオーバーすると天才として称えられるのって変では……?」と思っていたので、これに関してはストレスの二人のほうが普通に正しいという展開になっていて好き。
「ルール違反なのがおもしろい」という笑いだとは思うし、実際笑ってしまうんだけど、それなら他の人たちだってオーバーしたいはず。
オーバーすることでお客さんが喜ぶから、お客さんファーストでよかれと思ってやっている(原因を生んでいるのは客のほうかもしれない)というところまで読み切ったうえでの指摘なのもよかったなー。
井口さんがよく嘆いていることでもあるけど、川北さんや国ちゃんを神様みたいにもてはやしているお笑いファンが内包している自意識の気持ち悪さみたいなものを射抜いているのが新鮮だった。

ゴシップと悪口にまみれた無法ラジオかと思いきや、聞いていると意外とまともなことを言っているのがおもしろい。
まともなことを言っていないときももちろんあり、そこのランダム性がまた楽しい。畳む


#ラジオ

A6のメモ帳に穴を開けて、バイブルサイズのリフィルにするという試みをやっている。
裏面が無地なので、片面しか使えないんだけど、余りがちなA6メモの使い道としてはかなりいいかも。
これまで家の中で余っていた紙モノたちが、システム手帳によって息を吹き返しはじめている。激アツ。

#手帳

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