2025年の投稿[67件](2ページ目)
2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年2月6日(木)
2025年2月5日(水)
いろいろな風呂敷をかなり急いで畳んでいた。急激すぎてなにがなんだかわからないラストだった。
「さよなら絶望先生」や「超光戦士シャンゼリオン」くらいのどんでん返しエンディングだった気がするんだけど、これって今までになにか伏線あったんだろうか。気になる。
もうちょっと丁寧に畳んでくれてもよかったのでは……という気持ちもあるが、濃すぎる厨二エキスを最初から最後まで浴びるほど飲ませてくれる漫画としては大満足だった。ヨシ!
#読書
2025年2月4日(火)
残りは「全エンディングコンプ」と「完読率100%」だけだったので、とりあえずきょうはエンディングだけ先にコンプしておいた。
問題は完読率100%。これ、面倒なんだよなあ……。
フローチャートをすべてコンプするのが目的なのだが、エンディングを迎えるとそこまでのフローチャートが変化してしまうため、どこに空白があるのかわかりづらいのだった。
現在の完読率は97%。残り3%、埋められるところまで埋めてみるか。
#ゲーム
2025年2月3日(月)
プラチナトロフィー20個目。23時間プレイ。
最終局面に至って、「全グッズコンプ」「全ミニゲームでオールA以上の評価」というゲキヤバ条件があることに気づき、ヒーヒー言いながら未来コインを集めることに。
カイロソフトではよくあることのような気もするけど、最終局面で、入手方法がほぼないアイテムが急に重要になるのはなかなかメンタルに来るな……。
序盤で何も考えずに未来コインを浪費していたというのもあって、未来コインがあと200枚くらい必要とわかったときの絶望は深かった。
「あのとき、未来コインを使わなければ……」と無駄遣いのシーンが走馬灯のように流れていった。
ラジオを聞きながら地道にダーツでコインを集めて、なんとかクリア。無事終わってよかった。
#ゲーム
2025年2月2日(日)
きょうは、世界コンテスト制覇とFキャラコンプを終わらせた。
あとは出張コンプと世界売上ランキング1位かなあ……ちゃんと見ていないけど、他にも像集めがあるかも。
最大ランクにしたあとのレベル上げ、本当に大変なんだよなあ……。
ラジオを聞きながら、虚無の顔でレベル上げしている。頭がいい感じにからっぽになる。
売上ランキング、2位まで来ているので、あと一歩だと思いたい。
#ゲーム
2025年2月1日(土)
8番出口ライクの短編で、深夜放送をテーマにしたゲーム。
深夜時間帯にのみ、深刻な異変が発生するNMT放送局。
同じ番組やCMがひたすらに繰り返されているのだが、ふとした瞬間に視聴者を異変が襲う。
異変が発生したら、即座にチャンネルを変えなければならない。
10分ほどで終わる短いゲームながら、シンプルに怖く、「NNN臨時放送」の世代としては見逃せないゲームだった。
突然、恐怖現象が起きるため、軽度のジャンプスケアではありつつ、ものすごく怖いものが突然表示されるようなことはなかった。
ジャンプスケア苦手な人でもできそう(異変を最後まで見たことはないので、最後まで見たらもしかしたらなにかあるかも?)。
こういう優れた8番出口ライクを見るたび、8番出口の偉大さを思う。
今後、8番出口ライクゲームがさらなる広がりを見せていけば、8番出口そのものの存在感も増していきそう。
#ゲーム
2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年1月31日(金)
全部で39巻あるので、あと9冊で終わる。
まさか、序盤で匂わされていたさまざまなシリアス展開が、30巻まで来て、まだまだ引っ張られているとは……。
30巻付近でようやくいくつか回収されそうなのだが、それでもまだ謎が残っているという。引っ張りすぎでは!?
ちゃんと全部回収されるのか不安だ。
それはさておき、永遠の絆編の笑師さんが好きすぎた。
最近こういうキャラはかなり減ってきているんだけど、90年代~00年代の関西弁キャラはいいよね……ふしぎ遊戯の翼宿とかも好き。
普段はおちゃらけているけど、実はすごく熱血で素直で……みたいな流れがいいなあ。
#読書
2025年1月30日(木)
ランク最大、全お菓子解放、国内ランキング一位までは制覇。
ストーリーもほぼ制覇した気がするけど、もしかするとまだあるかも。
カイロソフトあるあるで、最終段階はなかなかにヘビー。ここからが長い。
毎回、この最後のトロフィーがなかなか取れないんだよな。
今回は比較的難易度低めだから行けるかも。なんとかトロコンまで頑張りたい。
劇場版(大長編)ドラえもんのキャラが出てくるので、劇ドラのファンは絶対にやったほうがいいと思う。
ただし、あくまでも『F先生の世界のキャラ』のみの出演という縛りがあり、ねじ巻き都市までのキャラしか出てこない。
アニメの旧ドラ/新ドラという区切りではなくて、F先生が制作に関わっているかどうかという部分で区切っているのがガチ感ある。
敵キャラも含め、劇場版キャラが一度に大量に見られるのは熱いな。
地道にやっていれば最大ランクに到達するのは難しくないのだが、ひとつ、菓子レシピに関するとんでもないバグがあり、ここで詰まるとめちゃくちゃ混乱すると思う。
「どう考えてもおかしい!」と思い、これだけはXで検索して調べてしまった。
一応、進行不可能系のバグではないんだけど、知識として知っていないとクリアできない気がする。総当たりで行けなくもないが……。
Xによると、昨年8月の時点ですでにバグっていたっぽい。アプデで修正したりしてくれないのかなー。
#ゲーム
2025年1月29日(水)
毎年、お腹ペコペコ、早起き、緊張、空きっ腹にぶちこまれるバリウムのコンボでふらふらになる。
「こんなに体調が悪いってことは、なにか異常数値が出るかも……」とハラハラするが、直後の医師説明では特に再検査が必要な異常はないとのこと(軽微の異常のみ)。
人間ドックという、普通の生活にない特殊な環境が体調不良を引き起こしているだけで、肉体的には大丈夫っぽいという皮肉。
帰宅後、ドッと疲れて昼寝してしまったが、バリウムが体内で暴れているせいか、普段は見ないレベルの悪夢を見た。
踏んだり蹴ったりの日だったが、これで一年間の健康が約束された気がして、縁起はいい。
とりあえず、「年一でチェックしているから多少の体調不良は大丈夫!!たぶん大事ではないので、スルーしよう!!!」という安心感が得られて、常に体調悪い勢としては必須のイベントだと思う。
来年もこれくらいの時期に行く予定。
#健康
2025年1月28日(火)
・みなみかわと大島育宙の炎上喫煙所
・永田敬介の絶望ラジオ
・令和ロマンのご様子
・真空ジェシカのラジオ父ちゃん
・ウエストランドのぶちラジ!
・こたけ正義感の聞けば無罪
上位陣はこのあたり。
新しく聞くようになった番組はあまりないんだけど、そのときの気分でツボが変わるので、「この番組、こんなにおもしろかったのか!?」と新鮮に驚く瞬間はまだまだある。
最近だと、ぶちラジで河本さんが本業の話を生き生きと楽しそうにしていた瞬間、なぜかわからないけどすごく感極まって、ありえないくらい笑ってしまった。
バラエティを見ているときは「河本さんってつかみどころがないな」と思ってしまうが、ぶちラジで素の状態でリラックスしてしゃべっていると、この人、めちゃくちゃおもしろいし魅力的だなあと気づく。
お笑い以外にも自分の軸があるからなのか、ほかの芸人とは違う存在感があるんだよなあ。
ラジオでしか知りえないその人の魅力を発見したいと思うので、今後もいろいろ聞いていく。
#ラジオ
2025年1月27日(月)
寺田寛明「英文読解 ゲッツの謎」を見た。
敗退ネタだとは書いてあるんだけど、今までの決勝で見たネタと同じくすごくおもしろかった。これで敗退か……厳しいな。
寺田さんは今回、noteでR-1グランプリに対する姿勢を丁寧に語っている。
寺田さんの真面目な性格と合わさって、非常に胸に迫る。
こたけ正義感「弁論」のバズりとも合わせて、ピン芸人の在り方について考えさせられる日々が続いている。
ピン芸人の目指す最終目的地のビジョンは多彩だ。
司会者的なポジションになる人もいるだろうし、綾小路きみまろのような漫談家になる人もいるはず。お見送り芸人しんいちのようなバラエティでの汚れ仕事もピン芸の華だろう。
舞台の上で1時間以上しゃべりつづけられるような漫談の能力や、バラエティの場を一変させるような仕切りの能力は非常に稀有だと思うが、その力はR-1では測れない。
ピン芸という、時間も媒体も多彩な分野に対して、R-1の審査は非常に狭い範囲しか測れないものだ。時間も足りない。
R-1で落ちたとしても、ピン芸人には、賞レースでは測れない未知のパワーが備わっている。
そこにある可能性は、実はコンビの芸人よりも、まだだれも見たことのない希望に満ちているのでは。
その希望の最たる例が「弁論」なのでは、と最近は思っている。畳む
#お笑い
2025年1月26日(日)
1時間しかやっていないのに、異様にやることが多い。なんなんだろう、これ。作業密度がすごいぞ。
これまでにやったカイロソフトのほかのゲームとは、ややテンポが違うような気がしている。
今後どう展開していくか、期待。
#ゲーム
2025年1月25日(土)
割引券は使い道がよくわからなかったので、このままだと使わないかもなあ。
はるやまの店舗が意外と近所になくて、かなり遠くまで行ってしまった。
ちゃんと期限を見て計画的に使わないと、期限切れになりそうな予感。
他の優待券も気をつけないと……と思った。
#投資
2025年1月25日(土)
じゃがバターにすると、さつまいもみたいに甘くてすごくおいしい。
なんでこんなに黄色くて甘いんだろう。ふしぎだ。
ただ、甘いがゆえに用途はかなり限られている。じゃがバターが一番おいしそう。
#買い物
2025年1月23日(木)
最推しの村雨さんと梓ちゃんを購入。最高すぎて、ホクホクで飾った。大好きなふたりすぎる。
もちろん、ふたりの性格が一番好きで推しているんだけど、見た目とか衣装とか、ぜんぶひっくるめて大好きなんだよなあと再認識。
梓ちゃんの服、すごくかわいいよね……。
ところで、アクスタの過剰包装っぷりがなかなか凄まじい。
まず、アクスタをプチプチ袋に入れ、それを非常に大きなプチプチでぐるぐる巻きにし、さらにそのうえからビニールに空気が入っている感じの緩衝材(エアーバッグ?)を大量に入れ、それらをダンボールに入れているという。
『宅配便』という設定になっているから、ダンボールのサイズにしなければいけないとか、そういう決まりがあるんだろうか。謎。
「これくらいのサイズなら、ポストに入れてくれるかも?」と勝手に思っていたら、家のピンポンが鳴って、でっかいダンボールが来ていて、驚き。アクスタが2個入っているだけのダンボールのインパクト。
これはたしかにポストには入らないな……!
ありがたく、我が家の緩衝材のストックにさせてもらおうと思う。
#買い物
2025年1月22日(水)
生地をこねているあいだ、無の境地になれるのが好き。
うきうきしながらこねる。
が、ひさしぶりすぎて、ベンチタイムを忘れるという凡ミスをしてしまった。
もう焼きはじめてしまっていたので、呆然としながら「ベンチタイム 忘れるとどうなる」みたいな検索ワードでググっていた。
ググってから、以前にもこのワードで調べたことがあったのを思い出した。
結論としては「ベンチタイムは忘れても意外となんとかなる」「なくても食べられる」という感じだった。
もちろん、あったほうがおいしく食べられるはずなんだけど、まあ、食べられるならいいか……というゆるんだ気持ちが生まれる。
こうやって気持ちをゆるませるから、忘れちゃうんだろうな……。
次回は忘れないようにしたい。
#料理
2025年1月22日(水)
コーナーが好きすぎて、毎回「早く、コーナーの時間になれ~~~!!!」と思いながら聞いている。
特に「バカにしてんだろ」が大好き。
令和ロマンは、くるまさんにフォーカスされがちだけど、ご様子を聞いていると、ケムリさんの優しくて的確なツッコミがかなり効いてくる。
変に奇をてらっていないというか、すごくまっすぐなツッコミなので、ボケが変な方向から飛んできてもいい感じにバランスが取れる気がする。
#ラジオ
2025年1月20日(月)
第一弾を超えたできばえになっていた。震える。
第1話から気になる引きでグイグイ引っ張っていったが、4話で見えている景色が一気に切り替わるのが気持ちいい。
3話までは、飯沼一家の視点から、あるいは岸本良樹の視点からの物語だった。
が、最後の最後で、視聴者は少年・飯沼明正の視点からすべてを観測することになる。
家族に愛されなかった少年と、家族に愛されながら、別の家族のふりをした少年。
『理想的な息子・飯沼明正』としての岸本良樹をテレビの画面で見たとき、明正さんはどう思っただろうか……。
相変わらず、絵面が怖すぎたりすることはまったくない静かな作品なのだが、4話のやりきれなさや忍び寄ってくる怖さは非常に質がよかったと思う。
この感じだと、たぶん第三弾もあると思うので、とても楽しみ。畳む
#視聴メモ
2025年1月20日(月)
「奈落の花園」もよかったんだけど、これはさらによかった……。
自分が百合に求めている関係性が、全部載せされていた気がする。
以前からいわゆる社会人百合に対する興味がやや希薄で(好きな作品もあるけど、あまりハマらない)、おねロリも倫理的に苦手で、それはなぜなんだろう……と自問自答していたんだけど、この短編集を読んだらちょっと理解してきたような気がする。
お互いの幼い部分を埋め合いながら、未熟な自分と向き合っていく行程にある百合の関係がとても好きで、(精神的に)子ども同士のカップリングが百合では一番見たい!と思っているのかもしれない。
あと、未熟な自分を認めた結果、これまでの百合の関係を一旦終わらせて、次のステージへと進んでいくという成長の過程が見えるのもとても好き。
それを「おままごとのおわり」と呼んでいるのもよすぎて、たまらない気持ちになってしまった。
偽りのおままごとが終わり、本当の人生が始まる。
そのとき、ふたりの関係性はもう一度始め直される。
一度すべて壊してから、また恋が始まる。
その奇跡の瞬間が、とても好きだった。また読み直したいな。
#読書
2025年1月19日(日)
かつて、親戚の家の本棚にあったのをこっそり読んだのがこの漫画との出会いだった。
「特攻の拓」や「電影少女」と並んで置かれていて、どれもエロだったりグロだったりして、小学生だった自分にはかなり刺激的だった。
自分よりもやや上の世代の親戚の持ち物なので、同級生たちは絶対に読んでいないような作品。
そういう意味で、なんとなく特別な体験として記憶に残っている。
あらためて読んでみると、サンデーとは思えないくらいエログロで、それでいて少年少女たちの冒険譚でもあり、やっぱりテンションが上がった。北崎拓の絵が昔から好きというのもあるんだけど、お話も好きだな。
つづきもまた読み直そうかな。
#読書
2025年1月17日(金)
今回はたまき先輩の話が主で、厘ちゃん控えめなのがちょっとさみしい。
が、たまき先輩の話がよすぎて、かなり自分に刺さった。今までで一番刺さったかもしれない。
追い詰められたたまき先輩が、あらためて自分の手で『音楽』をつかみとる瞬間に震える。
そして、そんなたまき先輩のパフォーマンスが鳩っちの心を動かすのもよかった。
ここからの鳩っちの覚醒が楽しみ。
#読書
2025年1月16日(木)
数日かけて暴れ牛を倒すなどしていた。
難易度がシビアで、正直なにも進まない日のほうが多かったりするのだが、徐々に楽しくなってきた。
ゲームにおける達成感は、そこに至るまでの失敗のストレスが多ければ多いほど跳ね上がるのではないかと思っているのだけれど、SEKIROは今のところちょうどいいかも。敵に出会わずにボスまで行けるルートを探すのが地味におもしろいな。
今後のことを考えると、もうちょっとアクションが簡単であってほしいという気持ちもあるが……できるところまでやってみようと思う。
#ゲーム
2025年1月15日(水)
分岐があるタイプの場合は特に、プレイ済みの場合は「ゲームだったらこんなエンドもあったのにな~」と思ってしまったりするし、プレイしていないゲームの場合も、なんとなく欠けたストーリーの存在を意識してしまって、気が散ってしまう。
見えるのは立ち絵やドット絵やイベント絵だけで、それ以外の部分は自分で想像していたからこそ豊かに見えた風景が、映像になることで『確定』してしまうという狭まり方も苦手で、こういうアニメを最後までちゃんと見られたためしがない。たぶん、楽しみ方がわかっていないんだと思う。ゲームでやったほうがおもしろいし、それが『完全なもの』じゃないか、と考えてしまいがち。
漫画のアニメ化にはそういう考えは浮かばないんだけど、ノベルゲームはやっぱりゲーム画面で体験するのが最適解だと思っているのかも。
最近、自分の好きなゲームのアニメ化もちょこちょこあるんだけど、やっぱり気乗りはしないのだった。
でも、もしかしたら次の一本はすごく楽しめるかもしれない……と言い聞かせて、とりあえず一話見てみようかな。
#ゲーム
2025年1月14日(火)
読了したらチェックボックスにチェック。読了作品の数がカウントされる。
やっぱり、一位になるような作品は本格推理の歴史に残るものが多いと思うし、読んでおきたい。
全制覇は厳しいかもしれないが、せめて最近のものだけでも制覇できたらいいな。
現在、全部で29作品あるのだが、読了しているのは10作品のみ。
残り3分の2ある。頑張ってみよう。
#読書
2025年1月14日(火)
プラチナがないのが残念だが、満足感はある。クオリティ高い体験型ホラー。
条件を見ないでダラダラやっていて、「そういえば、これやるとどうなるんだろ?」と気まぐれに実行した行為がトロフィーのトリガーだったのが熱かった。
このシーン、もしかすると「8番のりば」での一番の見どころかもしれない。
続けざまに2本トロコンしたし、新しいゲームを買ってしまいたくなるところだが、手元にあるゲームを丁寧にやっていきたい気持ちもある。悩みどころ。
#ゲーム
2025年1月13日(月)
「8番出口」の革命的なシステムとくらべるとやや劣るが、怖さはこっちのほうが上かもしれない。
やっぱり、電車のなかって逃げ場がないからめちゃくちゃ怖いんだなと思う。
8番出口は、一応、逃げ場はあるからな。逃げられないこともあるけど……。
トロコンまではまだできていないため、ちょこちょこ通うかもしれない。
#ゲーム
2025年1月11日(土)
未読が3709冊、既読が1038冊。合計で4747冊ある。
2023年12月の記録には4149冊とあるので、いつのまにか598冊も増えている計算になる。本当に!?
無料本も相変わらず集めつづけているし、最近は激安セールで懐かしい系の漫画を集める事が増えた気がする。小中学校のころに読んだ漫画などをとりあえず買っておいて、あとで読む。
おとなになってから読むと別の感情がわいてきたりもして、楽しいんだよな。
#読書
2025年1月11日(土)
十九人の「席を譲ろう」。
ゆッちゃんwの存在感がめちゃくちゃ好きで、この声がかわいらしくて癖になるんだよなー。
独自の優しい世界が好きすぎる。
毎年、敗者復活のトップバッターはその日の大会全体のはじまりというのもあって、なんとなく記憶に残りやすい気がしている。
昨年は特に、十九人→今夜も星が綺麗→フースーヤ の流れが好きすぎて、そこばかり思い出すなあ。変な人ばかり出てくる濃ゆい時間。
もうすぐR-1だけど、まだまだM-1を反芻している。
#お笑い
2025年1月9日(木)
オモコロのネットミームかるたの回を見る。
最近あまりXを見ないようにしているせいか、知らないミームもちょこちょこあった。
あまりに強すぎて勝負にならない異次元な恐山さんがおもしろい。普段そんなにすばやいイメージないのに、シュバッ!と飛んでくるのが毎回笑う。
#視聴メモ
2025年1月8日(水)
色の塗り分けが必要なタイプのイラストロジックで、「PictoQuest」と比べると手順が複雑。推理しなければいけない要素が多い感じがする。
2023年の3月に購入していたので、約2年ぶりにプレイ。
これもトロコンめざすぞー。
新しいゲームを買う前に、ちゃんと積みゲーを崩す。お行儀がよくてえらい。
#ゲーム
2021年の4月からやっていて、約4年越しのトロコン。
以前から、ちょっとだけチャートが埋まっていないことにモヤモヤしていたが、これですっきりした。
シナリオはあまりおもしろくなく、お遊び的な要素が暴走した結果、ハチャメチャになってしまっている気がする作品。
CGの出来がイマイチなのもあって、テンションが上がらない。
せっかくキャストが豪華なのに、ボイスが邪魔でなかなか読み進めないのも歯がゆい。
ただ、シナリオの種類が多いので、お遊び系のシナリオの中にはおもしろいものもあったりする。死神編とビンゴ編は比較的マシだった(遊びだと割り切っているため)。
スパイ編のフローチャート埋めが本気で大変で、結局、最終的に読了率が100%にならなかったのはほぼほぼスパイ編のせいだった。
手榴弾のあるなしでフローチャートが完全に別になる(文章は同じ)のが罠すぎる……。
分岐図を自分で書きながら進めるのがいいと思う。
安価だから、暇つぶし&トロフィー稼ぎにはコスパいいかなと思っていたが、久しぶりにショップを見に行ったら、以前よりもやや高騰していた。
VITAのソフトも、これからどんどん値上がりしていくのかな。畳む
#ゲーム