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2025年2月25日(火)
2025年2月25日(火)
あしたは薄桜鬼のつづきをやるぞー。
伊庭さんの風の章が終わったので、次は華の章の始めからだった気がする。どうなるのか楽しみ。
新選組を題材にしているジャンルをがっつり通ったことがほぼないため、「龍が如く維新!」の新選組を指標にしているという、かなり間違った道を歩んでいる。
数ある新選組ジャンルの中でも、特に参考にしてはいけない感じがするぞ……。
これからは薄桜鬼もインプットされるので、ちょっとだけ新選組の解像度が上がるかもしれない。
2025年2月24日(月)
アニメ版「薄桜鬼」のOPが公式チャンネルに上がっていたので、当時を懐かしみつつ見る。
アニメ版は当時、飛び飛びにしか見ていなかった(内容もよく知らなかった)気がするのだが、このOP曲はかっこよくて印象的だった。
どんな話だったかまったく覚えていないが、カラオケで歌おうとしたら、難しくて撃沈した記憶だけがある。
乙女ゲーのアニメは作画がピンキリというイメージがあるんだけど、このOPの感じだと作画がよさそうで気になるなあ。中嶋敦子さんがキャラデザなんだ……!
ゲームをやり終わって、自分の中でまだまだブームがつづいていたら、アニメも見られたらいいな。アニメの風間さん見たい。
#アニメ
2025年2月22日(土)
大人向け本格SF。そして鬱展開。
「どら焼き屋さん物語」で突然お店にやってきた、他の世界とはやや雰囲気の違うカワイイ女の子が気になっていたのだが、まさか、こんな鬱展開漫画の主人公だったとは……。
むかしから「トラウマになった漫画スレ」とかでよく見かけるタイトルだとは思っていたんだけど、こんな話なのか。
わがどら焼き屋のコンセプトが崩れかねない、とんでもない世界の出身だった。
終わったあとから知る、どら焼き屋の危機。
ラストシーン(オチ)も解釈が分かれそうで意味深だし、かなりアダルトな漫画だと思う。
F先生もこんな漫画を描いているんだなあ。
こうやって、どら焼き屋さん物語から入って、まだ見ぬF先生のドラえもんやキテレツ大百科以外の漫画に触れる人、けっこういるのではないか。ゲームの功績がすごい。
#読書
2025年2月21日(金)
「百花百狼」のときも言ってた気がするけど、ツダケンの声が好きすぎてかなり加点されまくっていた。
シナリオの内容的には土方さんのほうがよかったのに、風間さんのときのほうが圧倒的にテンションは上がってたなあ……。ツダケンは魔性。
風間さんと合流したときのシチュエーションも大好きすぎて、主人公の設定を最初に見た時点からずっと一番見たかったものが風間さんのルートにあってよかった~~~!!!とガッツポーズ。
ただ、新選組から主人公が完全に離れてしまうため、やや他人事っぽくなってしまう寂しさはあった。
とりあえず、風間さん目当てでFD買いたいくらいには風間さんにハマっていた。よい。畳む
#ゲーム
2025年2月20日(木)
パチンコ好きな作者が、自分の家の猫と過ごす日々を綴る猫エッセイ漫画。
ペットエッセイ漫画って、読者が求めている方向性がすでに定まっているジャンルなので、わりと似たような味に落ち着きがちだと思う。老舗的なジャンルというか。
この作品は「パチンコ好き」「オタク」という二点において特異性があり、オタクミームやパチンコ用語を駆使して猫との生活を描く、異質な存在感があるのがおもしろい。
登場人物全員をいつもちょっと口が開いている猫っぽいマスコットの絵で描いていて、実際の猫はリアルな猫として描いているところも好き。この絵柄がかわいくて癒やされるんだよなあ。
#読書
2025年2月19日(水)
風の章が全キャラ終わったら華の章を読めばいいかな……と最初は思っていたが、風の章がとんでもなく盛り上がって「物語はここからはじまる!!」というタイミングで突然終了するため、急いでソフトを入れ替えて華の章へ飛ぶことになってしまった。
ボリューム的に一枚のソフトに入らなかったのかもしれないけど、こんな分割の仕方って、ある……!?と問いかけたい。
土方さんルートがあまりによすぎて、これ以上のルートが他にあるとは思えないくらいなんだけど、まだまだたくさん攻略対象がいるんだよな。他のキャラも楽しみ。
糖度抑えめで、全体における恋愛シーンの割合は非常に少なめなのに、そのシーンに至るまでの積み重ねが丁寧すぎて、最後までたどりついたときの達成感が凄まじい。
むやみにいちゃいちゃしないのが本当にいいよね……。
乙女ゲームの教科書のような展開。
新選組として歩んできた自分の軌跡そのものを主人公の中に投影しているくだり、よかったなあ……。
今のところは伊庭さんと風間さんが気になっているんだけど、次は誰にしようかな。畳む
#ゲーム
2025年2月18日(火)
急激に男の友情要素が増していった叶VS獅子神戦だったが、意外な結末に落ち着いた。
獅子神さんの急成長が読めて嬉しいと同時に、「もうこの漫画の主人公は獅子神さんでは……?」という疑問がわいてきた。人気もありそう。
常識人には常識人なりの戦い方があるという、感情移入しやすい展開になっていてよかった。
そして、単行本ジャンケットバンクのメインコンテンツともいうべきオマケ漫画。
今回も楽しみにしていたのだが、ホラーだった。
16巻みたいなほのぼのギャグを期待していたのに、まさかこんなものが待っているとは。
本当に信じられないんだけど、一応は主人公として登場していたはずのキャラが、こんなにキモくなること、ある……?
出番があるたびにキモさが増していく電卓さん、怖すぎる。
獅子神さんのマトモさをプッシュした直後に、電卓キモ漫画を持ってくるバランス感覚。
「オマケ漫画は獅子神さん主役のほのぼのギャグ漫画かな?」などと淡く期待していた人間を奈落に突き落とすスタイル、いいよね……。畳む
#読書
2025年2月17日(月)
ひっそりとサイトのほうからリンクをつなげていたのだが、ここでも宣伝してみる。
「語学オンチが語学学習をはじめてみるブログ 」と題して、語学の学習履歴をひたすら書いていくというもの。
どちらかというと自分用の記録なのだけれど、人に見える形にしておくと、サボりにくいかなと思って始めた。
実際、ブログのおかげで学習を続けられていると思う。
せっかくの機会なので、改めて、現在稼働しているブログの説明も置いておく。
・「語学オンチが語学学習をはじめてみるブログ 」
語学学習の記録を残すためのブログ。学習をした日は毎日更新するという縛り。学習できなかった日は更新しない。
・「フライパンで焼きつづけた星 」
娯楽や文房具などについての長文を載せるためのブログ。最近は、主に読書やゲームのまとめを載せている。月に数回更新。
・「てがろぐ」
ここ。SNS断ちをするために、「Xの代わりにここでつぶやく」というテーマではじめた短文ブログ。テーマは定めず、毎日更新するという縛り。
ということで、各ブログを今後もぼちぼち更新していこうと思う。
持続することに意味がある!というのがモットー。
#サイト運営
2025年2月17日(月)
直近で読んだ芥川賞受賞作は「ハンチバック」、「おいしいごはんが食べられますように」、「ブラックボックス」など、読みやすくてエンタメ性の高いものが多かった。
「そういえば最近、芥川賞らしい作品を読んでいなかったな……」と思い返しながら手に取った「デートピア」は、かなり芥川賞らしさの強い芥川賞受賞作だった。
エロティックであり、バイオレンスであり、思想的でもある。
恋愛リアリティショーを通して社会を覗き見るような作品で、肉体の損傷と個人の感情と社会問題がリンクしていく感じは「そういえば芥川賞ってこんな感じだったな……」と思わせる。
正直、エンタメではないし、売れる小説では決してないと思うが、こういう個人の感情の爆発こそが芥川賞の醍醐味だったのかもしれない。
読んでいるあいだは、先がどうなるのかすごく気になって、一気に読み切ったけど、読み終わった瞬間に体力を吸い取られて疲れてしまった。
あと、ふと思い出して、芥川賞受賞作の読了数をカウントするスプレッドシートを作った。まだ11冊しか読めていなかった。
芥川賞は社会問題をうつしとる鏡のような存在でもあり、あまりにも古い作品は読んでも意味がわからないのではないかとは感じているので、新しめの作品から、気が向いたらマラソンしようかと思っている。
「バリ山行」とかは評判よさそうだから読んでみたいな。畳む
#読書
2025年2月15日(土)
お風呂から出て、のんびりと小説を読んだ。
あしたはまったり過ごしたい。
2025年2月14日(金)
野球漫画なのだが、一日に三回しか全力投球できず、それが弱点となってしまうため、関係者以外にはその秘密を隠さなければいけないという、頭脳バトル的な作品となっている。
出てくるキャラがいちいち濃すぎて、スリル満点でおもしろい。
わりと価値観がドライで、あまり熱血ではないため、野球漫画っぽくはないなという印象。
2巻も楽しみだ。
#読書
2025年2月14日(金)
ここまで、めちゃくちゃおもしろい。
話のヒキがすごくよくて、先が気になる。
やっぱり、10年以上残っているような作品って、質がいいんだろうな。
乙女ゲージャンルが好きなのに、これまでに薄桜鬼を一度も通っていなかった人間なので、今更だけど新鮮に楽しめそう。予備知識ゼロ。
今のところは土方さんが気になっている。
#ゲーム
2025年2月12日(水)
これは毎回言っている気がするけど、ワールドトリガーは常に最新刊が一番おもしろい。
香取隊にはなんらかの問題があるというほのめかしはかなり初期から本編中で行われていたんだけど、読者は「問題の原因は破天荒すぎる隊長であって、それ以外のメンバーは大丈夫」というミスリードをいつのまにか食らっていたんだなと……。
この展開、読者側の生き方にも刺さるんだよなあ。
タイムリミットがなく、ただ目的のために努力したつもりになっているだけで、目的の手前でずっと足踏みしているだけ……という状況、ありがちなのではないかと思う。
たとえば、「◯月◯日締め切りの新人賞に応募するために、それまでには必ず小説を仕上げる」、「◯月のTOEICでスコア◯点以上を取るために、TOEIC対策を詰める」、「春に海外旅行に行くので、それまでに外国語を習得する」といった努力はとても有意義。
だけど、「特になんの締め切りもないけど、なんとなく語学の勉強をやる」、「いつ完成させるか決めてないけど、なんとなく小説の下書きだけ書いておく」は、実は一歩も前に進んでいない可能性があるぞ、という。
なんというか、自分の心の弱いところを突かれた気がして、ウッとなった。
「前に進んでいるつもりが、ハードルの前で足踏みしているだけだった」と、「思っていたよりもハードルの高さが自分の背丈に合っておらず、超えられない壁であることすら気付けなかった」というダブルパンチが、非常に心に刺さると同時に、「いや、でも自分もこれやってそう!!!」という気づきがあった。恐ろしい。
まずは時間を区切って、目的設定してから努力をすること。
そして、自分に合ったハードルのサイズを確認すること……。
自分も気をつけようと思った。
本当に怒涛の鬱展開だったけど、ここからどうやって巻き返していくのか、めちゃくちゃ気になるなあ。畳む
#読書
2025年2月11日(火)
プレイ時間はここまでで37時間。
まぼろしお蝶を倒したり、危険な砦を越えたりしていた。
メキメキと攻略スピードが上がっていて、自分の上達を感じる。すごいぞ。
お金を貯めてはお店に通う日々はまだまだ続いているが、だいぶ楽になってきている。
見える景色が変わってきた。
#ゲーム
2025年2月11日(火)
2025年2月9日(日)
きのうは旅館で、きょうはホテルに宿泊。
おいしいバイキングに、すごく広い大浴場……最高すぎる。
しかも、大浴場は運良く空いていた。貸し切り状態。ラウンジも広いぞ。
フリードリンクで甘酒をもらい、飲みながらこれを書いている。
明日は、海を見に行く。
埼玉県民にとっては、3日目が一大イベントだ。楽しみ。
#旅行
2025年2月8日(土)
生まれて初めて、飛行機に乗った。
離陸時に怖すぎて気が遠くなりそうになったりもしたが、無事に到着。
旅館もいい感じの雰囲気で、かなり期待できそうだ。
歩き疲れたので、小休憩している。
明日以降も楽しむぞ〜。
#旅行
2025年2月7日(金)
25時間で、超かっこいいけどアクションゲームが苦手な人にはとんでもない強敵である葦名弦一郎(CV:ツダケン)をようやく倒した。
何度も心折れかけたが、毎日ちょっとずつ対策して、徐々に慣らしていった。
何日も、何週間もかけて敵を倒すという達成感。
集中力が必要なので、いつまでできるかはわからないが、行けるところまで行きたい。
そして、苦労した弦一郎を倒したへっぽこ狼はようやく気づく。
こんなに銭がないのは……おかしくね?と。
このゲーム、死ぬたびに所持金が半分になる。
死にゲーなので、まともにプレイしていたら何十回も死んで、所持金は常に限りなくゼロの状態。
新たにショップが登場して、有用なアイテムを見つけても、いつもなにも買えない。たまたま拾った銭袋があればちょっと買えるくらい。
ショップで銭袋が売られていることは把握しているが、シナリオを先に進めようと、新しいマップで知らない敵と戦う限り、その銭袋を購入するタイミングがないのだ。負けまくるので。
そうだ、もっと銭袋を買いまくろう。スキルポイントも貯めよう。
そう決意したへっぽこ狼は、一番最初のマップへと戻り、配置を知り尽くした超カンタンなチュートリアルステージで、ひたすらに銭とスキルポイントを貯めはじめた。
2時間くらい経過して、銭がかなり貯まった。銭袋を買えるだけ買う。スキルも2個ほどもらえた。
これで新しい忍具が手に入るぞ。もっと貯めよう。
ホクホク顔でふたたび稼ぎ場へ向かう狼が、「銭袋にはショップごとに在庫数上限がある」ということに気づくのは、それから数十分後のお話……。
時間経過で補充されたりしたらいいな……しないかな……。
#ゲーム
2025年2月6日(木)
2021年の4月からやっていて、約4年越しのトロコン。
以前から、ちょっとだけチャートが埋まっていないことにモヤモヤしていたが、これですっきりした。
シナリオはあまりおもしろくなく、お遊び的な要素が暴走した結果、ハチャメチャになってしまっている気がする作品。
CGの出来がイマイチなのもあって、テンションが上がらない。
せっかくキャストが豪華なのに、ボイスが邪魔でなかなか読み進めないのも歯がゆい。
ただ、シナリオの種類が多いので、お遊び系のシナリオの中にはおもしろいものもあったりする。死神編とビンゴ編は比較的マシだった(遊びだと割り切っているため)。
スパイ編のフローチャート埋めが本気で大変で、結局、最終的に読了率が100%にならなかったのはほぼほぼスパイ編のせいだった。
手榴弾のあるなしでフローチャートが完全に別になる(文章は同じ)のが罠すぎる……。
分岐図を自分で書きながら進めるのがいいと思う。
安価だから、暇つぶし&トロフィー稼ぎにはコスパいいかなと思っていたが、久しぶりにショップを見に行ったら、以前よりもやや高騰していた。
VITAのソフトも、これからどんどん値上がりしていくのかな。畳む
#ゲーム
2025年2月5日(水)
いろいろな風呂敷をかなり急いで畳んでいた。急激すぎてなにがなんだかわからないラストだった。
「さよなら絶望先生」や「超光戦士シャンゼリオン」くらいのどんでん返しエンディングだった気がするんだけど、これって今までになにか伏線あったんだろうか。気になる。
もうちょっと丁寧に畳んでくれてもよかったのでは……という気持ちもあるが、濃すぎる厨二エキスを最初から最後まで浴びるほど飲ませてくれる漫画としては大満足だった。ヨシ!
#読書
2025年2月4日(火)
残りは「全エンディングコンプ」と「完読率100%」だけだったので、とりあえずきょうはエンディングだけ先にコンプしておいた。
問題は完読率100%。これ、面倒なんだよなあ……。
フローチャートをすべてコンプするのが目的なのだが、エンディングを迎えるとそこまでのフローチャートが変化してしまうため、どこに空白があるのかわかりづらいのだった。
現在の完読率は97%。残り3%、埋められるところまで埋めてみるか。
#ゲーム
2025年2月3日(月)
プラチナトロフィー20個目。23時間プレイ。
最終局面に至って、「全グッズコンプ」「全ミニゲームでオールA以上の評価」というゲキヤバ条件があることに気づき、ヒーヒー言いながら未来コインを集めることに。
カイロソフトではよくあることのような気もするけど、最終局面で、入手方法がほぼないアイテムが急に重要になるのはなかなかメンタルに来るな……。
序盤で何も考えずに未来コインを浪費していたというのもあって、未来コインがあと200枚くらい必要とわかったときの絶望は深かった。
「あのとき、未来コインを使わなければ……」と無駄遣いのシーンが走馬灯のように流れていった。
ラジオを聞きながら地道にダーツでコインを集めて、なんとかクリア。無事終わってよかった。
#ゲーム
2025年2月2日(日)
きょうは、世界コンテスト制覇とFキャラコンプを終わらせた。
あとは出張コンプと世界売上ランキング1位かなあ……ちゃんと見ていないけど、他にも像集めがあるかも。
最大ランクにしたあとのレベル上げ、本当に大変なんだよなあ……。
ラジオを聞きながら、虚無の顔でレベル上げしている。頭がいい感じにからっぽになる。
売上ランキング、2位まで来ているので、あと一歩だと思いたい。
#ゲーム
2025年2月1日(土)
8番出口ライクの短編で、深夜放送をテーマにしたゲーム。
深夜時間帯にのみ、深刻な異変が発生するNMT放送局。
同じ番組やCMがひたすらに繰り返されているのだが、ふとした瞬間に視聴者を異変が襲う。
異変が発生したら、即座にチャンネルを変えなければならない。
10分ほどで終わる短いゲームながら、シンプルに怖く、「NNN臨時放送」の世代としては見逃せないゲームだった。
突然、恐怖現象が起きるため、軽度のジャンプスケアではありつつ、ものすごく怖いものが突然表示されるようなことはなかった。
ジャンプスケア苦手な人でもできそう(異変を最後まで見たことはないので、最後まで見たらもしかしたらなにかあるかも?)。
こういう優れた8番出口ライクを見るたび、8番出口の偉大さを思う。
今後、8番出口ライクゲームがさらなる広がりを見せていけば、8番出口そのものの存在感も増していきそう。
#ゲーム
2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年1月31日(金)
全部で39巻あるので、あと9冊で終わる。
まさか、序盤で匂わされていたさまざまなシリアス展開が、30巻まで来て、まだまだ引っ張られているとは……。
30巻付近でようやくいくつか回収されそうなのだが、それでもまだ謎が残っているという。引っ張りすぎでは!?
ちゃんと全部回収されるのか不安だ。
それはさておき、永遠の絆編の笑師さんが好きすぎた。
最近こういうキャラはかなり減ってきているんだけど、90年代~00年代の関西弁キャラはいいよね……ふしぎ遊戯の翼宿とかも好き。
普段はおちゃらけているけど、実はすごく熱血で素直で……みたいな流れがいいなあ。
#読書
2025年1月30日(木)
ランク最大、全お菓子解放、国内ランキング一位までは制覇。
ストーリーもほぼ制覇した気がするけど、もしかするとまだあるかも。
カイロソフトあるあるで、最終段階はなかなかにヘビー。ここからが長い。
毎回、この最後のトロフィーがなかなか取れないんだよな。
今回は比較的難易度低めだから行けるかも。なんとかトロコンまで頑張りたい。
劇場版(大長編)ドラえもんのキャラが出てくるので、劇ドラのファンは絶対にやったほうがいいと思う。
ただし、あくまでも『F先生の世界のキャラ』のみの出演という縛りがあり、ねじ巻き都市までのキャラしか出てこない。
アニメの旧ドラ/新ドラという区切りではなくて、F先生が制作に関わっているかどうかという部分で区切っているのがガチ感ある。
敵キャラも含め、劇場版キャラが一度に大量に見られるのは熱いな。
地道にやっていれば最大ランクに到達するのは難しくないのだが、ひとつ、菓子レシピに関するとんでもないバグがあり、ここで詰まるとめちゃくちゃ混乱すると思う。
「どう考えてもおかしい!」と思い、これだけはXで検索して調べてしまった。
一応、進行不可能系のバグではないんだけど、知識として知っていないとクリアできない気がする。総当たりで行けなくもないが……。
Xによると、昨年8月の時点ですでにバグっていたっぽい。アプデで修正したりしてくれないのかなー。
#ゲーム
2025年1月29日(水)
毎年、お腹ペコペコ、早起き、緊張、空きっ腹にぶちこまれるバリウムのコンボでふらふらになる。
「こんなに体調が悪いってことは、なにか異常数値が出るかも……」とハラハラするが、直後の医師説明では特に再検査が必要な異常はないとのこと(軽微の異常のみ)。
人間ドックという、普通の生活にない特殊な環境が体調不良を引き起こしているだけで、肉体的には大丈夫っぽいという皮肉。
帰宅後、ドッと疲れて昼寝してしまったが、バリウムが体内で暴れているせいか、普段は見ないレベルの悪夢を見た。
踏んだり蹴ったりの日だったが、これで一年間の健康が約束された気がして、縁起はいい。
とりあえず、「年一でチェックしているから多少の体調不良は大丈夫!!たぶん大事ではないので、スルーしよう!!!」という安心感が得られて、常に体調悪い勢としては必須のイベントだと思う。
来年もこれくらいの時期に行く予定。
#健康
2025年1月28日(火)
・みなみかわと大島育宙の炎上喫煙所
・永田敬介の絶望ラジオ
・令和ロマンのご様子
・真空ジェシカのラジオ父ちゃん
・ウエストランドのぶちラジ!
・こたけ正義感の聞けば無罪
上位陣はこのあたり。
新しく聞くようになった番組はあまりないんだけど、そのときの気分でツボが変わるので、「この番組、こんなにおもしろかったのか!?」と新鮮に驚く瞬間はまだまだある。
最近だと、ぶちラジで河本さんが本業の話を生き生きと楽しそうにしていた瞬間、なぜかわからないけどすごく感極まって、ありえないくらい笑ってしまった。
バラエティを見ているときは「河本さんってつかみどころがないな」と思ってしまうが、ぶちラジで素の状態でリラックスしてしゃべっていると、この人、めちゃくちゃおもしろいし魅力的だなあと気づく。
お笑い以外にも自分の軸があるからなのか、ほかの芸人とは違う存在感があるんだよなあ。
ラジオでしか知りえないその人の魅力を発見したいと思うので、今後もいろいろ聞いていく。
#ラジオ
2025年1月27日(月)
寺田寛明「英文読解 ゲッツの謎」を見た。
敗退ネタだとは書いてあるんだけど、今までの決勝で見たネタと同じくすごくおもしろかった。これで敗退か……厳しいな。
寺田さんは今回、noteでR-1グランプリに対する姿勢を丁寧に語っている。
寺田さんの真面目な性格と合わさって、非常に胸に迫る。
こたけ正義感「弁論」のバズりとも合わせて、ピン芸人の在り方について考えさせられる日々が続いている。
ピン芸人の目指す最終目的地のビジョンは多彩だ。
司会者的なポジションになる人もいるだろうし、綾小路きみまろのような漫談家になる人もいるはず。お見送り芸人しんいちのようなバラエティでの汚れ仕事もピン芸の華だろう。
舞台の上で1時間以上しゃべりつづけられるような漫談の能力や、バラエティの場を一変させるような仕切りの能力は非常に稀有だと思うが、その力はR-1では測れない。
ピン芸という、時間も媒体も多彩な分野に対して、R-1の審査は非常に狭い範囲しか測れないものだ。時間も足りない。
R-1で落ちたとしても、ピン芸人には、賞レースでは測れない未知のパワーが備わっている。
そこにある可能性は、実はコンビの芸人よりも、まだだれも見たことのない希望に満ちているのでは。
その希望の最たる例が「弁論」なのでは、と最近は思っている。畳む
#お笑い
残るトロフィーは「魔物図鑑・完全攻略編」「トレジャーハンター・レジェンド」「アイテムハンター」の三つ。
時限要素があるので、セーブデータを分けてもう一周しなければいけないことは確定しているのだが、とりあえず、全クリ済のセーブデータでモンスター図鑑をある程度埋めてから次の周回を始めることに。
2時間ほど粘って、なんとか、以下のモンスター以外は図鑑を埋めることができた。
70 デュラハン
148 ドラゴンゾンビ
185 イエロードラゴン
186 グリーンドラゴン
187 レッドドラゴン
192 ヒュドラ
ラスボス付近だったり、宝箱の攻略と並行したほうがよさそうだったり、時限だったりするモンスター。こういうタイプは次の周でやったほうが効率がいいだろうという判断。
ということで、なんとか二周目のためのお膳立てが整った。折を見て二周目を始めようかと思う。畳む
#ゲーム