2025年の投稿[116件](4ページ目)
2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年1月26日(日)
2025年1月25日(土)
割引券は使い道がよくわからなかったので、このままだと使わないかもなあ。
はるやまの店舗が意外と近所になくて、かなり遠くまで行ってしまった。
ちゃんと期限を見て計画的に使わないと、期限切れになりそうな予感。
他の優待券も気をつけないと……と思った。
#投資
2025年1月25日(土)
じゃがバターにすると、さつまいもみたいに甘くてすごくおいしい。
なんでこんなに黄色くて甘いんだろう。ふしぎだ。
ただ、甘いがゆえに用途はかなり限られている。じゃがバターが一番おいしそう。
#買い物
2025年1月23日(木)
最推しの村雨さんと梓ちゃんを購入。最高すぎて、ホクホクで飾った。大好きなふたりすぎる。
もちろん、ふたりの性格が一番好きで推しているんだけど、見た目とか衣装とか、ぜんぶひっくるめて大好きなんだよなあと再認識。
梓ちゃんの服、すごくかわいいよね……。
ところで、アクスタの過剰包装っぷりがなかなか凄まじい。
まず、アクスタをプチプチ袋に入れ、それを非常に大きなプチプチでぐるぐる巻きにし、さらにそのうえからビニールに空気が入っている感じの緩衝材(エアーバッグ?)を大量に入れ、それらをダンボールに入れているという。
『宅配便』という設定になっているから、ダンボールのサイズにしなければいけないとか、そういう決まりがあるんだろうか。謎。
「これくらいのサイズなら、ポストに入れてくれるかも?」と勝手に思っていたら、家のピンポンが鳴って、でっかいダンボールが来ていて、驚き。アクスタが2個入っているだけのダンボールのインパクト。
これはたしかにポストには入らないな……!
ありがたく、我が家の緩衝材のストックにさせてもらおうと思う。
#買い物
2025年1月22日(水)
生地をこねているあいだ、無の境地になれるのが好き。
うきうきしながらこねる。
が、ひさしぶりすぎて、ベンチタイムを忘れるという凡ミスをしてしまった。
もう焼きはじめてしまっていたので、呆然としながら「ベンチタイム 忘れるとどうなる」みたいな検索ワードでググっていた。
ググってから、以前にもこのワードで調べたことがあったのを思い出した。
結論としては「ベンチタイムは忘れても意外となんとかなる」「なくても食べられる」という感じだった。
もちろん、あったほうがおいしく食べられるはずなんだけど、まあ、食べられるならいいか……というゆるんだ気持ちが生まれる。
こうやって気持ちをゆるませるから、忘れちゃうんだろうな……。
次回は忘れないようにしたい。
#料理
2025年1月22日(水)
コーナーが好きすぎて、毎回「早く、コーナーの時間になれ~~~!!!」と思いながら聞いている。
特に「バカにしてんだろ」が大好き。
令和ロマンは、くるまさんにフォーカスされがちだけど、ご様子を聞いていると、ケムリさんの優しくて的確なツッコミがかなり効いてくる。
変に奇をてらっていないというか、すごくまっすぐなツッコミなので、ボケが変な方向から飛んできてもいい感じにバランスが取れる気がする。
#ラジオ
2025年1月20日(月)
第一弾を超えたできばえになっていた。震える。
第1話から気になる引きでグイグイ引っ張っていったが、4話で見えている景色が一気に切り替わるのが気持ちいい。
3話までは、飯沼一家の視点から、あるいは岸本良樹の視点からの物語だった。
が、最後の最後で、視聴者は少年・飯沼明正の視点からすべてを観測することになる。
家族に愛されなかった少年と、家族に愛されながら、別の家族のふりをした少年。
『理想的な息子・飯沼明正』としての岸本良樹をテレビの画面で見たとき、明正さんはどう思っただろうか……。
相変わらず、絵面が怖すぎたりすることはまったくない静かな作品なのだが、4話のやりきれなさや忍び寄ってくる怖さは非常に質がよかったと思う。
この感じだと、たぶん第三弾もあると思うので、とても楽しみ。畳む
#視聴メモ
2025年1月20日(月)
「奈落の花園」もよかったんだけど、これはさらによかった……。
自分が百合に求めている関係性が、全部載せされていた気がする。
以前からいわゆる社会人百合に対する興味がやや希薄で(好きな作品もあるけど、あまりハマらない)、おねロリも倫理的に苦手で、それはなぜなんだろう……と自問自答していたんだけど、この短編集を読んだらちょっと理解してきたような気がする。
お互いの幼い部分を埋め合いながら、未熟な自分と向き合っていく行程にある百合の関係がとても好きで、(精神的に)子ども同士のカップリングが百合では一番見たい!と思っているのかもしれない。
あと、未熟な自分を認めた結果、これまでの百合の関係を一旦終わらせて、次のステージへと進んでいくという成長の過程が見えるのもとても好き。
それを「おままごとのおわり」と呼んでいるのもよすぎて、たまらない気持ちになってしまった。
偽りのおままごとが終わり、本当の人生が始まる。
そのとき、ふたりの関係性はもう一度始め直される。
一度すべて壊してから、また恋が始まる。
その奇跡の瞬間が、とても好きだった。また読み直したいな。
#読書
2025年1月19日(日)
かつて、親戚の家の本棚にあったのをこっそり読んだのがこの漫画との出会いだった。
「特攻の拓」や「電影少女」と並んで置かれていて、どれもエロだったりグロだったりして、小学生だった自分にはかなり刺激的だった。
自分よりもやや上の世代の親戚の持ち物なので、同級生たちは絶対に読んでいないような作品。
そういう意味で、なんとなく特別な体験として記憶に残っている。
あらためて読んでみると、サンデーとは思えないくらいエログロで、それでいて少年少女たちの冒険譚でもあり、やっぱりテンションが上がった。北崎拓の絵が昔から好きというのもあるんだけど、お話も好きだな。
つづきもまた読み直そうかな。
#読書
2025年1月17日(金)
今回はたまき先輩の話が主で、厘ちゃん控えめなのがちょっとさみしい。
が、たまき先輩の話がよすぎて、かなり自分に刺さった。今までで一番刺さったかもしれない。
追い詰められたたまき先輩が、あらためて自分の手で『音楽』をつかみとる瞬間に震える。
そして、そんなたまき先輩のパフォーマンスが鳩っちの心を動かすのもよかった。
ここからの鳩っちの覚醒が楽しみ。
#読書
2025年1月16日(木)
数日かけて暴れ牛を倒すなどしていた。
難易度がシビアで、正直なにも進まない日のほうが多かったりするのだが、徐々に楽しくなってきた。
ゲームにおける達成感は、そこに至るまでの失敗のストレスが多ければ多いほど跳ね上がるのではないかと思っているのだけれど、SEKIROは今のところちょうどいいかも。敵に出会わずにボスまで行けるルートを探すのが地味におもしろいな。
今後のことを考えると、もうちょっとアクションが簡単であってほしいという気持ちもあるが……できるところまでやってみようと思う。
#ゲーム
2025年1月15日(水)
分岐があるタイプの場合は特に、プレイ済みの場合は「ゲームだったらこんなエンドもあったのにな~」と思ってしまったりするし、プレイしていないゲームの場合も、なんとなく欠けたストーリーの存在を意識してしまって、気が散ってしまう。
見えるのは立ち絵やドット絵やイベント絵だけで、それ以外の部分は自分で想像していたからこそ豊かに見えた風景が、映像になることで『確定』してしまうという狭まり方も苦手で、こういうアニメを最後までちゃんと見られたためしがない。たぶん、楽しみ方がわかっていないんだと思う。ゲームでやったほうがおもしろいし、それが『完全なもの』じゃないか、と考えてしまいがち。
漫画のアニメ化にはそういう考えは浮かばないんだけど、ノベルゲームはやっぱりゲーム画面で体験するのが最適解だと思っているのかも。
最近、自分の好きなゲームのアニメ化もちょこちょこあるんだけど、やっぱり気乗りはしないのだった。
でも、もしかしたら次の一本はすごく楽しめるかもしれない……と言い聞かせて、とりあえず一話見てみようかな。
#ゲーム
2025年1月14日(火)
読了したらチェックボックスにチェック。読了作品の数がカウントされる。
やっぱり、一位になるような作品は本格推理の歴史に残るものが多いと思うし、読んでおきたい。
全制覇は厳しいかもしれないが、せめて最近のものだけでも制覇できたらいいな。
現在、全部で29作品あるのだが、読了しているのは10作品のみ。
残り3分の2ある。頑張ってみよう。
#読書
2025年1月14日(火)
プラチナがないのが残念だが、満足感はある。クオリティ高い体験型ホラー。
条件を見ないでダラダラやっていて、「そういえば、これやるとどうなるんだろ?」と気まぐれに実行した行為がトロフィーのトリガーだったのが熱かった。
このシーン、もしかすると「8番のりば」での一番の見どころかもしれない。
続けざまに2本トロコンしたし、新しいゲームを買ってしまいたくなるところだが、手元にあるゲームを丁寧にやっていきたい気持ちもある。悩みどころ。
#ゲーム
2025年1月13日(月)
「8番出口」の革命的なシステムとくらべるとやや劣るが、怖さはこっちのほうが上かもしれない。
やっぱり、電車のなかって逃げ場がないからめちゃくちゃ怖いんだなと思う。
8番出口は、一応、逃げ場はあるからな。逃げられないこともあるけど……。
トロコンまではまだできていないため、ちょこちょこ通うかもしれない。
#ゲーム
2025年1月11日(土)
未読が3709冊、既読が1038冊。合計で4747冊ある。
2023年12月の記録には4149冊とあるので、いつのまにか598冊も増えている計算になる。本当に!?
無料本も相変わらず集めつづけているし、最近は激安セールで懐かしい系の漫画を集める事が増えた気がする。小中学校のころに読んだ漫画などをとりあえず買っておいて、あとで読む。
おとなになってから読むと別の感情がわいてきたりもして、楽しいんだよな。
#読書
2025年1月11日(土)
十九人の「席を譲ろう」。
ゆッちゃんwの存在感がめちゃくちゃ好きで、この声がかわいらしくて癖になるんだよなー。
独自の優しい世界が好きすぎる。
毎年、敗者復活のトップバッターはその日の大会全体のはじまりというのもあって、なんとなく記憶に残りやすい気がしている。
昨年は特に、十九人→今夜も星が綺麗→フースーヤ の流れが好きすぎて、そこばかり思い出すなあ。変な人ばかり出てくる濃ゆい時間。
もうすぐR-1だけど、まだまだM-1を反芻している。
#お笑い
2025年1月9日(木)
オモコロのネットミームかるたの回を見る。
最近あまりXを見ないようにしているせいか、知らないミームもちょこちょこあった。
あまりに強すぎて勝負にならない異次元な恐山さんがおもしろい。普段そんなにすばやいイメージないのに、シュバッ!と飛んでくるのが毎回笑う。
#視聴メモ
2025年1月8日(水)
色の塗り分けが必要なタイプのイラストロジックで、「PictoQuest」と比べると手順が複雑。推理しなければいけない要素が多い感じがする。
2023年の3月に購入していたので、約2年ぶりにプレイ。
これもトロコンめざすぞー。
新しいゲームを買う前に、ちゃんと積みゲーを崩す。お行儀がよくてえらい。
#ゲーム
2025年1月7日(火)
とにかくあたたかさと動きやすさを求めていたので、かなりぴったりだった。靴は仕事用で、服は仕事のない日に着る予定。
ただ、最寄りの店は女性向けの服が極端に少ないのがやや残念。
次はワークマン女子のロゴつきの店に行きたいな。
#買い物
2025年1月6日(月)
プラチナトロフィー19個目。
ひたすらイラストロジックを解いていく、RPG風ゲーム。
解いている最中に敵が攻撃してきたり、ノーミスでクリアしなければならないステージがあったりして、のんびり熟考して解くのではなく、スピードと正確さが求められるのがスリルがあっておもしろかった。
デザインもかわいらしくて好き。良作。
#ゲーム
2025年1月6日(月)
これをやっておかないと、翌年以降の自分にとってよくない結果を及ぼすことになるので、絶対にやらなくてはいけない。ということになっている。
今回、下書きもできていない。ぼちぼち上げていきたい。
・文房具まとめ
・映画まとめ
・ゲームまとめ
このあたりがメインかな。
読書に関しては、読書メーターの1年分のまとめをとりあえずアップして、余力があったら個別になにかまとめたい。
あと、Spotifyのまとめもあったなあ。いろいろ忙しいぞ。
2025年1月4日(土)
2025年1月3日(金)
前半はコミカルな弁護士あるあるネタなのだが、後半は袴田事件と冤罪にまつわるシリアスな漫談へと変わっていく。
袴田事件という実在の事件をネタの題材とすることへの批判はもちろんあるだろうけれど、「原則無罪の法則」「犯人ではなく被告人と呼ぶことの意味」など、法律についてなにも知らない受け手に勉強をさせながら、そのシリアスなお話をあくまでもコメディとして終わらせるという力技に心打たれた。
単なるエンタメで終わらせず、見ている人のリテラシーを高めていく荒業が印象に残りすぎる。
また、序盤からはられた伏線の回収、それによって見ている側に当事者性をもたせるというトリックもおもしろかった。
ピン芸人は星の数ほどたくさんいるけれど、暗転なしで1時間しゃべりつづけられる漫談ができる人は少ないのではないかと思うし、さらに啓蒙までできるという隙のなさ。
今後の「弁論」にも期待したいし、もしDVDが出たら買う。
他の芸人にはできない、こたけさんにだけできる有意義な仕事がたくさんあるのではないか……と、今後の仕事の可能性を感じさせる社会派なライブでもあった。
これを無料配信していることの意味まで含めて、考えさせられることの多いライブだった。畳む
#お笑い
2025年1月2日(木)
前々から気になっていたのだが、かなりよかった。閉鎖された学校のなかで、生徒の魂を喰らいたい妖怪たちがうごめき、陰謀をめぐらせる。
うみねこにおける魔法の概念が好きな人や、縁寿の話が好きな人はハマると思う。
推理要素はないので、竜騎士=推理ものだと思っている人には合わないかも。
ゲームのコミック版かと思って読みはじめたけど、実はコミック版の方が先らしい。
コミックをゲーム化したのか、同時進行なのかは謎。ゲーム版も気になるなー。
紅茶紳士のやり口がTHE・うみねこという感じで好きだった。
直接的なつながりはなさそうだが、読むことでうみねこの解釈も深められそうな作品。
#読書
2025年1月1日(水)
本年もこのサイトをよろしくお願いします。
元旦からカラオケに繰り出すという、あまりないパターンの一日。
テレビはほとんど見ず。たまたま流れていたマグロ漁船のドキュメンタリーが人生のドラマを感じさせすぎて、泣きそうになっていた。
今年は、めぼしい番組はあらかじめ録画してあるので、三が日が終わってからゆっくり見る予定。
1時間しかやっていないのに、異様にやることが多い。なんなんだろう、これ。作業密度がすごいぞ。
これまでにやったカイロソフトのほかのゲームとは、ややテンポが違うような気がしている。
今後どう展開していくか、期待。
#ゲーム