2026年1月の投稿[31件]

2026年1月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ようやく紅まどんなが購入できて、すこしずつ大切に食べ、ついに完食した、その後。
おいしいのでまた買いたいなあと思っていたが、近所のスーパーに紅まどんなの姿はもうなかった。毎回チェックしているのに、影も形もない。
人気すぎるのか、時期が限定されているのか。それともスーパーに行く時間が悪いのか。
幻の紅まどんなとは、もうお別れなのかもしれない。早いな。

#買い物

2026年1月30日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



オモコロウォッチは全部聞いてしまったので、聞いていない匿名ラジオの回をちょっとずつ聞いている。龍が如くをしながら。
お蔵入りになった217回の思い出を語る218回がおもしろかった。
違法アップロードという体裁で、217回のパチモノがYouTubeの別チャンネルでアップされているという芸が細かくて好き。神回だった。

#ラジオ

2026年1月29日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「龍が如く7外伝 名を消した男」のトロフィーを集める。
闘技場関連のトロフィーが多いのだが、仲間集めと仲間のレベル上げがかなりの虚無。
お金でもレベル上げできるけど、お金を稼ぐためにまず闘技場を回さないといけないので、そうなるとふつうにレベル上げしてもいいのでは……と悩む。

めんどくさそうでノータッチなのはキャバクラ。まだひとりしかクリアしてない。
あと、ビリヤードのピタゴラチャレンジがなかなか難しい。これは練習しないと無理かも。

プレイスポットで遊ぶだけでもらえる系を獲得しつつ、合間合間にレベル上げ。
そんな感じでちょっとずつ埋めていっている。

#ゲーム

2026年1月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



「龍が如く7外伝 名を消した男」をクリアした。
寄り道含めて17時間くらい。

久しぶりに龍が如くの世界をエンジョイできてよかった。
「7の外伝」の要素もあるんだけど、どちらかというと「6の後日談」のイメージが強い話かもしれない。意外と、7の話は控えめかも。「8の前日談」部分もすこしあった。7と8をやり直したくなるなあ。

8で『桐生一馬の終活』をはじめたのがかなり斬新だったのだが、7外伝を見ると、終活に至るまでの心境が細かく描かれていておもしろかった。
坐禅を組んでマインドフルネスして、これまでの人生を整理しつつ、終活をはじめるゲーム主人公。今までにこんな存在がいただろうか……?
シリーズ主人公を丁寧に世代交代させつつ、前主人公の人生をきれいに畳んでいく、という作業が見ていて気持ちいいんだよなあ。
終活にあたり、これまでの龍が如くに出てくる要素をもう一度出し直して精算していく(獅子堂、三代目西谷誉あたりのくだり)という部分が好きだった。ジングォン派が好きだから、今回も出てきて嬉しかったなー。
ビジュアルやアクション的にはやや雑な部分もあるのだが、シナリオがいいので帳消しになっている気がする。
このあとはトロフィー回収をやろうと思っている。

マラソンが進んで、ナンバリング本編未プレイなのが4と5と8外伝、プレイしたけど未クリアなのが3という状態になっている。
次は4か5をやろうかと思っていたけれど、極が順調に出るとしたら、4と5も極発売を待ってからやったほうがいいのかもしれない……というジレンマ。
とりあえず、極3と3外伝をやって、そのあとは8外伝かLOST JUDGMENTかなー。畳む


#ゲーム

2026年1月27日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

食べると悪夢を見る、スティルトンというチーズがあるという。
気になって探してみるのだが、行動範囲の店には見当たらない。
悪夢が見たいわけではないんだけど、どうしても気になって、チーズ売り場をさまよっている。

#買い物

2026年1月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



ヘルパゴスリターンズ、めちゃくちゃおもしろかった。
以前のヘルパゴスも相当神回だったのに、人数を増やして、さらに上を行くというミラクル。
みくのしんさんが光の主人公すぎて大好き。実在する人がこんなに主人公なことあるか?
乱発するのもよくないんだろうけど、またやってほしい。何度でも楽しめそう。

#視聴メモ

2026年1月25日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

読書メーターでの読了数が6000冊を超えた。
2008年から継続して記録しつづけて、ついに6000。頑張っているぞ。
読書メーターというサービスそのものが長くつづいてくれていることも嬉しい。
いつまでも読書家と並走する存在であってほしいなあ。

#読書

2026年1月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

米田まりな「片付けてるのに片付かないので、東大卒の整理収納アドバイザーに頼んだら部屋が激変した」を読んだ。
絵がかわいくて読みやすい片付けコミックエッセイ。
使いやすいテクニックが多くてよかったのだが、個人的にはあとがきの一言に目を奪われた。

「大事なモノを1つでも誤って捨ててしまうと、その反動で、新しいモノを次々に買いたくなるのです。脳をマヒさせて捨てまくる、という片付け術もナシではないですが、片付けの目的は自己肯定感を高めることにつきます。片付けが原因で自分に自信をなくしたり、自分が嫌いになったのでは、本末転倒です」というくだり。
これ、すごく大事なことなのに、他ではあまり言及されていないよなと思っていた。

単なる片付けや掃除ならメリットしかないからやればやるほどいいのだが、断捨離に関しては、判断を誤ったときのデメリットが大きい気がしている。
「ハイになって家族のものまで捨ててしまい、離婚の危機」
「炊飯器や掃除機などの生活必需品を思い切って捨てたら不便になってしまった」
「入手困難な絶版本や思い出の品を捨ててしまい、後悔」
などなど、断捨離ハイによる失敗って、致命的なダメージに繋がる場合が多々ある。

そこまで極端な方向へ行かなくても、大事なものを捨ててしまった経験は、代替品を買うストレス解消に繋がりがち。
断捨離は自分を救う行為であると同時に、自傷行為の側面もあるということを知っていなければ、適切な断捨離はできないと思う。
基本的に手持ちのお金で現状回復できないようなものは捨てないほうがいいし、捨てるにしてもよく考えてから最後に捨てたほうがいい。
「とりあえず捨てろ!」と語るのではなく、「捨てたら自己肯定感が下がるものは捨てるな」と言ってくれるのが優しくて印象に残った。畳む


#読書

2026年1月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

椎名うみ「青野くんに触りたいから死にたい」の最終巻を読んだ。

最初は恋愛ギャグ漫画だと思っていたが、徐々にガチホラー漫画となり、そして最後には純愛漫画として美しい着地を見せた。
最終巻で好きだったのは、恋愛という概念への向き合い方だった。
恋愛漫画って、「他者から承認される話」になりがちだと思う。ありのままの自分で、誰かに認めてもらえる、というような。

でも、恋愛って、他者と向き合うだけではなくて、なによりも自分自身と向き合うことなのではないか。
優里は、青野くんという他者ならざる他者を通して、隠されていた本当の自分を観測する。
自分自身と向き合うことで、青野くんがいなくても未来へと歩いていける。
1巻のころの彼女とはまったく違う、新しい自分になって。
優里がおとなになるための物語だったのかもしれないと思った。畳む


#読書

2026年1月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「マレニア国の冒険酒場」をプレイしている。9時間ほど。
2021年に購入したゲームなのだが、数時間だけ触って、5年間放置していた。
ふと存在を思い出してやりはじめると、放置していたことがウソのように楽しい。
こういう現象があるので、積みゲーも意外と悪くないなと思う。



「マレニア国の冒険酒場」はシンプルな経営シミュRPG。
ダンジョンに潜って戦闘して、食材を稼ぐ
→食材を使って新しい料理を作る
→料理を酒場で売ってお金儲け
という行程をひたすら繰り返すだけのゲームだ。
当時の自分はこれが単調すぎると思って、途中でやめてしまったのだろう。

だが、「心身が疲れているから、今はゆるいゲームが遊びたいよ~」という気持ちのときに触ってみたら、見事にぴったりハマった。
単調なゲームも時には必要なのだ……というか、単調であることは悪いことではないんだよ、と言いたい。

なお、心身が疲れたとき用の他のゲーム候補は、こんな感じ。
・放置ゲーム(なにもしていなくても数値が増える安心感、単純作業)
・読むだけのノベルゲーム(フラグ管理とかしなくていい感じのやつ)
・数独、イラストロジック(ラジオ流しながら延々と)
・カイロソフト(勝手にお客さんが増えて嬉しい、単純作業)
・昔の2DRPG(レベルを上げて物理で殴れるタイプのやつ)

これ系を多く取り揃えておけば、難しいゲームができない心境のときも安心。のような気がする。

#ゲーム

2026年1月21日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

米澤穂信の「黒牢城」を黒沢清が映画化と聞いて、わくわくしてきた。
読もうと思いながら読めていなかったんだけど、映画化するなら読まないまま見に行ったほうが楽しめるかな。
キャストも豪華で、かなり見たい。

#映画

2026年1月20日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



「ドラゴンクエストVII Reimagined」の体験版を最後まで遊んだ。
体験版にしてはすごく長くて、サービス精神を感じた。
2時間半くらいやっていた。
Ⅶの原典は未プレイなので、まっしろな状態での初プレイ。

お話はビターな感じで、好みだったなあ。
2月は「龍が如く極3」を予約済みなので、リアルタイムでは購入しないかもしれないけど、RPG欲を満たすために買ってみてもいいかも。

#ゲーム

2026年1月19日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

和田秀樹「感情的にならない本」を読む。

「感情的」という単語を見ると、イライラしがちな人のための本なのかと思いがちなのだが、クヨクヨ、イジイジ系の悩みにも効く内容でよかった。
成熟した大人は、すべてを曖昧なグレーとして判定して、白黒つけないでおくことで、感情的な波を最小限に抑えることができるというくだり、かなり納得したなあ。

この年になると、なんとなく様子がおかしくなって疎遠になった知り合いがちょこちょこいるんだけど、様子がおかしくなる前兆として「やたらと白黒つけたがる」というのがあった。
他人の誤字にやたらと噛みつくとか、嫌われたと思いこんで大暴れするとか、自分とちょっとでも意見が異なる人を見るとブチギレてしまうとか。
「ああ、うっかり間違えて書いちゃったのかな?」とか、「たまたま調子が悪かったのかな?」とか、「おれ自身は違う意見だけど、そういう意見もありだよね」とか、すべてを『グレーとして』流して処理をするということが、メンタルをよく保つ秘訣であり、大人として成熟するということなのだろうな。

メンタルケア的にも役に立つ一冊で、よかったと思う。また読み直したい。畳む


#読書

オモコロの超魔界村ノーミスチャレンジ を今更見る。
最初はかなりピリついていたが、途中から普通に最後まで見たいなと思ってしまった。
そして衝撃のラストに笑う。
どうしてこんなことに……!!
たぶんデスクリムゾンが悪い。

#視聴メモ

2026年1月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「大神 絶景版」をプレイしている。

カプコンの名作アクションアドベンチャーゲーム。7時間くらいプレイ。
グラフィックの唯一無二感がすごい。
「DSで出たゲームのリメイクなのかな?」と思ってしまうような、タッチペンでできそうな操作感なのだが、初出はPS2というのが驚き。なお、DS版の続編もあるらしい。

#ゲーム

2026年1月16日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ついに手に入れた。一年待った。
ヤツが我が家にやってきた。
ハイパーおいしい高級みかん「紅まどんな」が!

昨年、職場で「ヤオコーにすごくおいしい謎のみかんがある」という話を聞いて、いろんなスーパーを巡り歩いて探したのだが、すでに旬が過ぎていてどこにもなくて、買えなかった。
哀れに思った同僚が一切れだけくれたのだが、それが信じられないくらい甘くて柔らかくておいしかった。

それから、みかん売り場を見張りつづけて一年が経過。
ようやく、近所のスーパーに「紅まどんな」が登場していた。
4個で980円という、勇気のいるお値段なのだけれど、今買わなければまた一年待つことになるので、迷わず購入。

家に帰って、とりあえずひとつだけ剥いてみた。
見た目はオレンジっぽいんだけど、意外と素手で剥ける。
ただ、飛び抜けて甘くておいしいみかんってすごく柔らかいから、手で剥くとどんどん形が潰れていくという欠点はある。実は包丁のほうがいいのか。
味は、やっぱりジューシーでおいしい。
「ゼリーみたい」とよく評価されているけど、本当にそうで、この柔らかさは唯一無二で最高だった。
ひとつずつ、大事に食べたい。

#買い物

2026年1月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



毎年恒例の、雨穴さんのおせちシリーズ。
今年は消えたおせちのエビの行方を追う、おせちミステリー。
もしかすると、自分が雨穴さんに一番期待している要素って、こういうオトボケコメディなんじゃないかな……としみじみ思う。
雨穴さんが無垢なことを言う、栗原さんがそれに理詰めで返す、という一連の流れが好き。
「変な地図」がやや物足りないのは、雨穴さん不在だからかな。

#視聴メモ

2026年1月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

大槻ケンヂ「オーケンの、このエッセイは手書きです」を読んだ。
なお、中身は手書きではない。提出するときに手書きであるというだけ。

今回は、東日本大震災の直後のオーケンの語りからはじまる一冊。ざっと十年くらい前のものだ。
「がんばれソングやいい人ソングでは心癒されない人たちを後方支援するのが自分の役割」というようなことを繰り返し言っていて、励まされる。
オーケン関連の曲が好きな人って、たぶん昔からこういう感じの人たちが多くて、「世界に一つだけの花」のような曲で(これは例として本のなかで出されているので、ここでもそう呼ぶ)みんなが感動している事実そのものに打ちのめされたりすることって、多々あると思う。

令和的に言うなら、ミセスとか髭男とかがもてはやされているなかで、それらの明るいヒット曲のメロディが自分自身にはまったく響かなかったりする瞬間にだけ生じる孤独って、確実にあると思う。これはきっと、どの時代にもある。
世間のたくさんの人にリーチして、みんなが感動している曲であるはずなのに、自分の心にその感動が生じていないときのむなしさや疎外感。
東日本大震災のような有事のときには、その孤独が普段よりも浮き彫りになる。
あのころはたしかに、「いい人ソング」「がんばれソング」が波状攻撃のように孤独な心に迫ってくる状態だった気がする。
有事にこそ、「不謹慎ソングで後方支援」と言ってくれるオーケン、本当に素敵だった。

もちろん、オーケンは明るい音楽が好きな人や、それで救われる人のことはまったく否定していない。
ただ、それ以外で救われる人もいるんだぜ、自分はそういう人を応援しているんだ、と一言言ってくれるのがすごくいいなあ。畳む


#読書

2026年1月13日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



「鉄鍋のジャン!」アニメ化が楽しみ。
なんとなくそのうちやりそうな気はしていたが、ようやく来たか~!という気持ち。
内容が内容なので、たぶん原作通りにはやらないんだろうけど、期待枠だなあ。
原作は本当におもしろいので、みんな読んでほしい。
イロモノかと思われがちだが、純粋にグルメ漫画としてもレベル高いと思う。

#アニメ

2026年1月12日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

定期的に思い出す、リンダカラー∞のふたりが「押すなよ!?」する動画
押すわけがないと頭でわかっているのだが、何度見てもなぜか笑ってしまう。
Denさんの反応がちょっと素っぽいのも好き。
リンダカラー∞の「お笑いってこういうのでいいんだよな」という、ほどよいゆるさが好きだなあ。ちょうどいいしょうもなさというか。

#お笑い

2026年1月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する





特に深い意味はないのだが、こっちのけんと「死ぬな!」と藤井風「死ぬのがいいわ」を交互に浴びるのにハマっている。
曲調的にはアッパー系とダウナー系で、なんとなくいい感じにバランスがとれるような気がしている。
藤井風、もうちょっとちゃんと聴いたらドハマリするんじゃないかと思っているんだけど、まだそこまでがっつりは聴けていないんだよなあ。有名な曲だけ。それでもかなり好き。

もしかすると、〆に坂本慎太郎の「死者より」を聴いたら完璧かもしれない。



#音楽

2026年1月10日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

田中一行「ジャンケットバンク」20巻を読む。

ここしばらく、インフレしすぎて、強者と強者のバトルの内容がすごくややこしくなってきたな……おもしろいけど、これ以上インフレしたら危険なのでは?ついていけるかな?と思っていたので、イージーモード編突入は箸休めにちょうどよかった。気楽に読めて好き。

だが、そんなほのぼの回のなかに、おまけ漫画でひと匙の恐怖がトッピングされるという。
またおまえか!!怖いよ!!と思った。
次回も楽しみ。畳む


#読書

2026年1月9日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ケロブラスター、PS4版をクリアした。プレイ時間は4時間だった。
一度やっているせいか、かなりサクサク行けた。絵がかわいくて癒やされる。
残業モードを頑張るかどうかはこれから決めよう。

#ゲーム

2026年1月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

上原善広「被差別の食卓」を読む。
大阪の被差別部落出身の著者が、世界各地の被差別グルメを追いかけていく本。

直接的な関係性はない土地柄であるはずなのに、被差別グルメには「一般階級の人々が見向きもしないような食材」を「揚げて食べやすくする」、「臭みを取りながら食べる」などの共通項がある。

大阪における「あぶらかす」(屠殺後に余ったホルモンを揚げたもの)、アメリカにおける「フライドチキン」(一般階級の人々が食べない部位を揚げて、骨ごと食べられるようにしたもの)、ブラジルにおける「フェジョアーダ」(豚の耳、尻尾、内蔵、足などを豆と一緒に煮込んだもの)、ネパールにおける「牛肉料理」(カースト制の厳しいネパールでは、牛肉を食べることそのものがカースト下位である証明となり、牛肉を食べるだけで差別の対象となる)。
著者は自らのソウルフードである「あぶらかす」の面影を求めながら、差別されながら生き抜く人々の声を聞き、時には拒絶されたり、騙されたりしながらも彼らの食文化を追う。

高野秀行「辺境メシ ヤバそうだから食べてみた」や森山 慎/青木 潤太朗「鍋に弾丸を受けながら」などのハード系グルメルポが大好きなのだが、この本もなかなかに考えさせられるグルメの旅だった。
どの国にも差別の構造があり、差別された人々がいて、その人たちだけの「むら」の文化がある。
彼らはそれを語りたがらないため、いつのまにか失われてしまっている文化もある。
そういった食の文化をそっとすくい取って、口に運んでいく瞬間の感動。
それが、著者自身の思い出の味「あぶらかす」と交差するのも興味深くて、印象的な一冊だった。畳む


#読書

2026年1月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

こたけ正義感の「弁論」を無料配信で見る。

前回は冤罪がテーマだったが、今回は生活保護と貧困がテーマ。
相変わらず、見事な伏線回収と問題提起がおもしろい。
序盤から、「あれ? なんかちょっと変だな」と思う点が複数存在しているのだが、それらはすべてオチのための前フリだったという。
観客を巻き込んで、差別の当事者にしていくという構成が、ただ意外性があっておもしろいだけではなく、問題提起として見事だった。
お笑いライブで、「笑う」ことの暴力性を問われるという展開、唯一無二だったなあ。
たしかに、「笑い」って刃でもあるというか、暴力や差別やいじめって、笑いとともに行われることが多々あるよな。

社会派スタンダップコメディのおもしろさ、もっと日本でも浸透してほしい。
芸人の世界があまりに保守に寄りすぎていて、権力を批判できる人が少ないという話は大島さんがよくしているけど(これは8割くらい、よしもとのせいだと思う)、こたけさんは珍しく、権力や差別構造に対して、ちゃんとNOを言えるお笑い芸人だったりする。
芸人として、どういうスタンスがいいのかというのはなんとも言えないところだけれど、バランスとしては両方とも同じくらい存在していたほうがいいと思う。
弁護士という属性も相まって、貴重な存在だなあ。
最近の芸人でこういうことができそうな人、大島育宙、ヤーレンズ、こたけ正義感、演芸おんせんくらいしか思いつかない。
全員非よしもとなのが、まあ、それはそうだよね……という感じだ。畳む


#お笑い

2026年1月6日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する



オモコロチャンネル2025年振り返り、おもしろかった~!
以下、ネタバレありの感想を続きから。

個人的に大好きだった動画がいくつかランクインしていて、「よっしゃ!!」と思った。
特に「自分を『NANA』の友達だと思い込んでいる男」は、今までにない流れの動画で好きだったなあ。
恐山さん主導っぽい企画はだいたい好き。


ヘルパゴスもめちゃめちゃ楽しかったので、納得。


毎日チェックしているつもりだったのに、意外と見ていない動画がいっぱいあることにも気づけて、いい企画だった。まだ見てないやつも見るぞ~。畳む


#視聴メモ

2026年1月5日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

雨穴「変な地図」を読む。
「変な」シリーズ第四弾。

以前よりも気持ち悪さやグロさが減って、ミステリ要素がやや増えた。
今回はいつもと違う毛色の話で、栗原の過去が語られる。
一日あればサクサク読める、スナック感覚ミステリだった。

毎回、ミステリファンとしてはロジック弱めで物足りない。ちょっと論理的に怪しいな~という部分が多い。「戦乱の世」(戦時中のこと?)とか、言い回しもやや違和感あり。

ただ、このシリーズは大ブームのなかで小学生が読んでいたりするらしく、ミステリ入門書としては読みやすくていいだろうなと思う。
個人的には雨穴さんのミステリよりもYouTubeでやっているホラーが好きだから、ホラーの本も出してほしいな。畳む


#読書

2026年1月4日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ワークマンのXShelterシリーズの上着を買う。

家の中で着る上着がすこし薄くて寒かったので、ワークマンならあたたかいのでは!?と期待して購入。
結果、めちゃくちゃあたたかい。
むしろ、暖房と併用すると暑すぎる。
ワークマンさまさまだ。

上着だけなので、下半身が寒いという欠点はあるが、下半身もXShelterにしたら、たぶん暑いだろうな。断熱性能がすごい。

#買い物

2026年1月3日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「炎上喫煙所 事件史ライブ 2025・冬」を見た。

おもしろいんだけど、感想で固有名詞を出すのはNGという縛りがあるので、本当に「おもしろいので見て!!!!!」くらいしか言うことがない。
個人的にもやもやしている、とある人気バンドへの言及が解釈一致だったのがよかった。オブラートに包みまくりながらも、微妙に包めていないのがいいな。
あと、これはもう固有名詞を出しているのと一緒かもしれないけど、「カマキリの格好してたんですよ? 怖くないですか?」「ペニーワイズじゃないんだから」が悪口パンチラインすぎて爆笑してしまった。たしかにそうだよ。怖いよ。

炎上って、実は俯瞰して眺めるとすごくおもしろい。
まったく同じことをしても燃える人と燃えない人がいて、実は行動の内容よりも、人格による要因のほうが大きかったりする。
でも、渦中にあるときに炎上を俯瞰で見ることは難しい。
二手に分かれて戦争をするような形になっている時点では、冷静に眺めることはできない。
だからこそ、すべて鎮火してから、「そういえば、あれってなんで燃えてたの?」と神の視点から話せることが、分析として高度だなあと毎回思う。
まあ、燃えていた本人からすると、「終わったのに、蒸し返さないでよ!」と怒るかもしれないけれど。畳む


#お笑い

2026年1月2日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「ケロブラスター」と「逆転検事1&2 御剣セレクション」でゲーム初め。

ケロブラスターはiPhone版で一度クリア済みなのだが、PS版はまだクリアしていないので、再プレイ。
大好きなゲームだから、もう一度楽しめて素直に嬉しい。

逆転検事も大昔にオリジナル版でプレイ済みだったり。
2は最近プレイしたので鮮明に覚えているが、1は当時あまりおもしろくないと感じていたのもあり、記憶がいい感じに消えて、もう一度楽しめそう。
再プレイで、かつての印象は変わるのか?
期待が高まる。

#ゲーム

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