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2026年3月3日
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2026年3月3日(火)
「リブート」の第一幕が終わったが、まだまだ真相はわからない。
「リブート」本編もおもしろいのだけれど、考察をしている人たちを眺めるのもまた楽しい。リアルタイムで見てこその作品という感じがする。
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最近、特に興味深く思うのは、『考察』のなかには非常に多くの『願望』が入り混じっているということ。
第1話の段階から「陸と協力している一香は、本物の一香ではなく、リブートした夏海である」という考察がスタンダードなものとして語られていることを筆頭に、今回のエピソードでは「儀堂(本物)は生きている」という考察をしている人が非常に多かったり、「真北監察官はいいやつだったんだ、よかった」という素直な感想が多いのも、「そうあってほしい」という気持ちがにじみ出ているのだろうなと思う。
個人的には、真北がいい人なのかどうかはまだまだわからないし、あれだけ撃たれておいて儀堂が生きているというのは非現実的なのではないかと思う。もし、生きていたら嬉しいけども。
クジラの正体がおそらく真北の父親であるということを踏まえると、真北本人が合六とつながっているというのは考えづらいとは思うけど、父親との仲がわからないから、なんとも言えないよなあ。父親の手先という可能性もなくはないだろう。
みんな、「他にもリブートしている別人が存在している」という前提をもとに考察を組み立てがちで、そうすると際限がなくなってどんどんとっ散らかっていくんだけども、最終的に「リブートしていたのは早瀬陸のみだった」というオチになるのがもっとも美しいのでは、と最近は考えている。どうなるんだろうな。楽しみ。
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