2026年3月11日の投稿[1件]

むかし大好きだった買い切りアプリゲームの販売が終了していた。2ヶ月ほど前に。
ガラケー版で購入していたため、現在のiPhoneではプレイできなくなってしまった。
もうちょっと早く気づいていれば、iPhone版を購入して引き続き遊べたのに。
喪失感で打ちひしがれている。

やっぱり、アプリゲームって簡単に遊べなくなりがちだなあと思う。
長いゲームの歴史のなかでも、ここまで簡単に遊べなくなるゲームってレアな部類に入るのでは。特にガラケー。
「そのうち遊べなくなるのはどのゲームも一緒」という人がたまにいるが、そんなことはないと思う。

まだ遊べるゲームの例
・ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイなどのレトロゲーム→ソフトと本体さえ手に入れば永遠に遊べる、互換機もある
・やや古いパソコンゲーム→Steamなどのストアなどにあれば購入可、ダウンロードストアになくても当時のソフトさえ手に入ればたいてい起動できる(互換モード活用・ダメなこともある)
・プレイステーション系→ソフトと本体さえ手に入れば遊べる、アーカイブにあることもある
・ゲームセンターのゲーム→オンライン機能が必須ではない限りは、筐体さえ残っていれば遊べる

もう遊べないゲームの例
・ガラケーのゲーム
・サービスや販売が終了したスマホゲーム
・オンライン機能がサービス終了したゲームセンターのゲーム(通信必須)
・サービス終了した、オンラインのパソコンゲーム
・物理ソフトの販売が一度もない状態でダウンロード販売が終了したゲーム

思いつく範囲で書き出してみると、「ゲームにオンライン機能さえつけなければ、長期的に歴史に残すことができるのでは……?」「すべてのゲームに物理ソフトがあればいいのでは……?」「オンラインって悪なのでは……?」という気持ちになってくる。
スマホゲームも、アップデートが追いつかず、サービスは終了していなくても、手持ちの新しい機種やOSに対応していなくて遊べなくなるパターンもあり、「人類、スマホ(+ガラケー)でゲームをしないほうがいいのでは……?」とも言いたい。ゲーム機なら本体がアップデートされて遊べなくなることは少ないし、パソコンのゲームでもそこまで致命的に遊べなくなることはあまりない気がする。スマホに比べれば。
移植の手間や、移植するうまみの少なさも相まって、一昔前のガラケーとスマホの買い切りゲームの名作って凄まじく埋もれていると思うんだよなー。きっといっぱいあるはず。
ガラケーだとプレイ動画もほとんど見かけないので、本当に記憶のなかだけに存在している幻のゲームになってしまう。それはそれでエモいのかもしれないが。

「1995年に好きだったゲームはぜんぶ簡単に遊べるけど、2010年に好きだったゲームはもう二度と遊べなくなります。今のうちに遊んでおいてね」とタイムマシンで過去に戻って教えてあげたら、「なんで??」と言われると思う。まだ16年しか経ってないのにね。畳む


#ゲーム

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