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なんとなく、体調の悪い日。
ひたすら逆転裁判5をして過ごした。
ユガミ検事がすごくいいキャラなのと、オドロキくんやミツルギ、ガリュウさんまで含めて、満遍なくキャラが活躍するバランスのよさが好きだなー。
あとはラストスパートというところまで来たので、このまま走り抜けたい。

#ゲーム

「逆転裁判5」を再プレイ中。2話まで終了。
二周目以降は見え方が変わる要素もあって、かなり楽しめるかも。
なお、細部を忘れているので、ピンチも新鮮に楽しめている。
記憶が消えるシンプル脳でよかった。
早く4話〜5話あたりが見たいなあ。

#ゲーム

なんとなく眠たい日。
おいしいスリランカカレーを食べに行った。
夜は「逆転裁判5」の再プレイをPS5で始めた。
そうそう、これこれー!好きー!
と言いつつ、細部はかなり忘れていて、間違えまくっていた。
また一から楽しめそう。

#ゲーム



ふとした拍子にやりたくなる懐かしいゲームがいくつかある。
「逆転裁判」シリーズはその筆頭だが、特に5がやりたい。
1や2は当時何度もプレイしているし、「蘇る」もあったしで、あまりやりたくはならないのだが、4以降は一回ずつしかやっていなくて、もう一度やりたい気持ちがある。
5推しの人をあまり見かけないのだけれど、5、めちゃくちゃ好きなんだよなあ。またやりたい。

「龍が如く7」とかもそうだけど、前作がシリーズ一の絶不評だったのを次作で立て直したナンバリングに特別な愛着がある。
シリーズを打ち止めにせずに次作を世に出すだけでも、非常に勇気がいると思う。
5がこういう出来でなかったら、6はなかっただろうし、もしかしたら、大逆転もなかったかも。

もちろん1~3は変わらず好きだし、5が出て以降は4のこともすこし好きになった。
もう続きは出ないのだろうか……。
令和になって、これ系のゲームが明らかに減ってきている(スマホゲーやマダミスなどに代替されている?)体感があり、寂しさを感じている。
逆転裁判シリーズは、推理ゲームではなく、推理小説が好きな人が作っているからこその、ガチ本格感があるんだよなー。このガチさは今思うと貴重だった。
コンスタントに新作が遊べたあの日々に帰りたい。

#ゲーム

小島秀夫監督の「ポリスノーツ」をダウンロード版で購入した。VITAに入れて遊ぶ。
中身についてはまだあまり遊べていないので言及しないが、レトロゲームがダウンロードで買える環境はやはり貴重。
現在、これほどまでに包括的に作品が集まっているレトロゲームのダウンロードストア、他にはたぶんない気がする。
PS3で利用できるアーカイブストアって異常なほどに整っているんだよなー、と思い返すのであった。
似たようなものだとSwitchのサブスクがあるが、こういう整い方はしてないんだよな。
PS3は人気のない初代PSのゲームなどもしっかり揃えてくれているのがすごい。
これくらいの時期のゲームをいつでもダウンロード販売で遊べるようにしておくためには、PS3かVITAが必須になってくる。
そのうちにストアも閉鎖されるかもしれないが、今のところ、PS4よりも3のほうが重要なポジションを占めているのは不思議だ。
PS4でも買えるようにしてくれたらいいのになー。

#ゲーム

「デスストランディング2」をクリアしてしまった。もったいない……と思いながら。
47時間くらいでシナリオ終了。

語りたいことはたくさんあるが、シナリオをネタバレしない範囲でいうと、「Pop Virus」という大好きな曲が、ここまでデスストの世界と噛み合うとは……!という新鮮な驚きがあった。これは本筋にはまったく関係ないので、言ってもいいかな。

デススト大好きな星野源が本人役で登場するというだけでかなり嬉しいが、「音の中で君を探してる 霧の中で朽ち果てても彷徨う」がぴったりすぎて、感慨深いなあ……と思った。BGMにこれを設定している場所を通り過ぎると、ちょうどこのあたりの歌詞が流れる。
星野源本人もデスストの世界に本当にいそうなモブキャラになってて、うまいんだよなー。
無理やり出しました、みたいな感じがないというか。
こういう真面目な職人キャラのモブ多いからなー。

#ゲーム

「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」、36時間プレイ。
シナリオは半分を超えたところくらいか?という体感。
まだまだ新鮮におもしろい。
1は話が難しかったり、難易度が高かったり、陰鬱だったり、尖りゲーの印象もあったんだけど、2はすごくとっつきやすくなっているんだよな。
まだやったことがないという人は2からやってもいいのではないかと思う。
ここまで劇的なゲーム体験ってなかなかないので、ゲーマーなら一度は触ってほしい作品だなあとしみじみ噛みしめている。

仲間たちのキャラクターがみんな濃くて最高なんだけど、特に今作から追加されたドールマンが愛らしくてとてもいい。最高の杉田智和。
1では孤独な配送のイメージが強かったんだけど、ドールマンがいることで、孤独感が急速に薄れていくのが好きだなあ。

#ゲーム

「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」、27時間プレイ。
1と比べるとほのぼのパートがすごく多いような体感がある。サムと仲間たち、和む。
と言っても、1は配達中毒になって、シナリオは途中までしかやっていなかったりしたのだけれど……。
2が終わったら、1に再チャレンジしてみてもいいかも。

国道とモノレールの整備が楽しくて、ついつい時間を溶かしてしまう。
また、シナリオの進行がゆっくりになってきているような……。
ともあれ、夢中になってできるゲーム。楽しい。

#ゲーム

デスストランディング2、14時間プレイ。
相変わらず、本筋を放り出しておつかいをこなすのが最高に楽しいゲーム。
ひさしぶりに、時間を忘れるレベルのゲーム体験。
荷物運びがこんなに楽しいという新鮮さ、キャラの手足がそのまま自分に繋がっている感覚、すべてが唯一無二なんだよなー。

#ゲーム

ライザを17時間くらいプレイした。
高難易度な錬成が増えてきて、なんとなく終盤が見えてきたかなという感じ。
徐々に見える世界が広がっていくのが本当に気持ちよくて、オープンワールドではないんだけど、オープンワールドに似たマップ探索の楽しさがある。

あと、やっぱり時限要素がないというのが本当にありがたい。
アトリエをメルル以来購入していない理由が「もっとまったりと浸りたいのに、時限があるとまったりできないから……」というものだったので、時限なしだったら、もう大好きなゲームじゃん!!完璧!!!という気持ち。
このままラストまで突っ走りたい。

#ゲーム

無心にライザをやっている。
ほどよく薄味でまったりしたシナリオと、心を完全に無にして錬金釜と向き合う時間の融合が心地よい。メンタルに良さそうなゲームだなー。
メルルも久しぶりにやりたくなる。

#ゲーム



初代ライザのアトリエをプレイ中。序盤を4時間くらいプレイ。
発売当時にアローラだと言われて話題になっていたが、序盤は本当にアローラ。
というか、悪いことをしていないスカル団みたいな話。
ただ、アトリエなので、なんだかんだと島の権力者の息子とも仲良さそうだったり、致命的なギスギスはなさそうな感じもする。ほどよい治安のアローラだ……。
ときどき田舎のどぎついリアルがこちらをブッ刺してくるのだが、基本はほのぼのなのがいいなー。楽しめそう。

#ゲーム



PS4版「夜、灯す」をトロコンまで遊ぶ。
プラチナトロフィー23個目。
バッドエンド、ボーナスエンドの回収も含めて4時間という、ややミニマルなシナリオ。

百合+ホラーという触れ込みなのだが、百合としての成立カップリングは分岐なしで一組(見ようによっては二組)、ホラーとしてはあまり怖くない……ということで、百合にもホラーにも全振りするようなシナリオではない。
百合はよかったと思うんだけど、ホラーゲーを期待した人は物足りないかもしれない。

百合やホラーというより、箏曲部の青春模様や個人の悩みを描く群像劇として、すごく見やすい作品だったのではないかと思う。
百合ゲーでここまで丁寧に青春や部活を描いてくれた(分岐がないからこそ、二人きりの世界ではなく、部活全体の人間模様を描くことができた)というのが意外と珍しくて、好きだったなー。
個人的に百合ゲーであると一気にテンションが下がる、変態的な描写やエロ描写がなく、背後におじさんの姿が見え隠れするような下品な百合ではなかったのが好感度高かった。
逆に言うと、エロを期待する人には向いていない。

欲を言えば、他のカップルの成立やIFエンドも見たかった……この世界観を4時間でおさめてしまうのはもったいない。久しぶりにツボに入ったノベルゲームだった。
細かいアラはありつつも、百合好きでなくても気楽に読める作品だと思う。おすすめ。畳む


#ゲーム

「Vampire Survivors」、20時間プレイ。
けっこう頑張ったが、サガエメ勢はまだ、綱紀さんしか解放できていない。
おれたちの戦いはまだまだこれからだ!
しかし、このお値段でこれだけ遊べるのはかなりお得だと思う。
ゲーム自体はシンプルなんだけど、やりこみ・コレクション要素が多いので、どんどんやってしまうなあ。
トロフィーもまだ37%しか埋まっていないし、さらに集められるように頑張るぞー。

#ゲーム

プレイステーションストアのゴールデンウイークセールが来ていた。
ゴールデンウイークだけあって、普段安くならないものが安くなっていて、目移りするなあ。
サガフロ2とヴァンサバを買ったばかりなので、絶対に買わなくていいタイミングなのだが、これまで一度も安くなったのを見たことがない「夜、灯す」が7割引になってて、これだけでも買っておこうかな……という気持ちになっている。



あと、FFリマスターが3割引で、残りの1と6を買うかどうか悩む。
まだゴールデンウイークまで長いので、もうちょっと保留かな。

#ゲーム



「Vampire Survivors」をPS5で買ってしまった。
これまでまったくやったことがなくて、画面構成はインスパイア系のゲームの広告でよく見かけるけど、どんなゲームなのかは知らなかった。
やってみると、なかなかおもしろい。ライトに遊べるシューティング。
一周はサクッと終わるから、気楽にできるなあ。
ラジオ聴きながらやるのにちょうどいい。

どうして購入したのかといえば、もちろん、大好きな「サガ エメラルド ビヨンド」との本格コラボが発表されたから。
サガエメとコラボしてくれるゲーム、あるなら全部やりたい。最高。
かなりがっつりとした本気のコラボで、大量のキャラが実装されているうえにBGMも本家のものが使われているっぽくて、しかも無料で遊べるという……サガエメ勢は全員やらなきゃいけないんじゃない??というコラボだった。
買ったばかりだとDLCはまだ遊べないみたいなんだけど、早く進めて推しキャラを使いたいな。

#ゲーム



ずっと「出します」と言われていたのに出ていなかった「サガ フロンティア2 リマスター」がニンダイ後に急に発売になった。
発売決定ではなく、発売。急すぎる。
ニンダイが時折繰り出してくる、「この配信の終了後、すぐに発売」という不意打ち、いったいどういう意図でやっているんだろうか。
どら焼き屋さんもこのパターンだったなあ。
今は「FF2ピクセルリマスター」をプレイ中なので、とりあえずこちらを終わらせてから購入しようかと思っている。

「FF2ピクセルリマスター」は、ラストダンジョン(っぽい場所)の奥まで行ったが、ラスボス(っぽい敵)にまったく太刀打ちできず、テレポして、エリクサーのまとめ買いをしつつ、レベル上げをすることに。
アルテマとフレアーとホーリーのレベルを黙々と上げるだけの虚無の時間が流れている。カンで魔法を選んだので、これが効くかはわからない。
魔法をレベル上げしないといきなり詰むのも、すごくロマンシングだった。
これでラスボスじゃなかったらどうしよう……もし第二形態があったら……と戦々恐々としている。

#ゲーム

「ファイナルファンタジーII ピクセルリマスター」をプレイ。

13時間経過して、なんとなく最終決戦っぽい空気。
これまでやってきたFFとは雰囲気ががらりと変わって、かなりロマンシング。
ちょっと倫理観ぶっ飛んでいる感じとか、細けえことはまあいいんだよ!!それより臨場感を楽しめ!!な感じとか。
こんなにもロマンシング概念なのであれば、もっと早く触っていればよかった……という気持ちになったサガ中毒者であった。

この飾らない波乱万丈シナリオがいいなあ……。
育成したキャラが片っ端からいなくなっていくため、喪失感は本当に大きい。
生きていてもなぜか離脱したまま戻ってこなかったりする。なぜなんだ。

#ゲーム

「FF4ピクセルリマスター」をクリアした。19時間かかった。

シナリオは、3と5ほどではないが、そこそこ好き。コメディ要素が少なくてややさみしい。
レベル上げや戦闘のテンポはけっこう好きな感じだった。
敵がこちらの攻撃に対してひたすらカウンター攻撃するのが、本当にいやらしいなと思った。
3と5ではそんなに見なかった気がするんだけど、4で「この敵、妙に強くない!?」と思ったら、たいていの場合カウンター持ちである。異様に多い。
ダークバハムート、しんどかったなあ……。
カウンターに気づかずにラスボスのためにレベル上げしまくり、「そんなに上げる必要ないのに!」というくらいまで強くなりすぎてしまった。
もう10くらい低くても対策さえわかっていれば倒せるという情報をクリア後に見て崩れ落ちた。
あともうすこし頑張ったら、パーティ全員レベル70のトロフィーもらえそう。
3を脳筋クリアしたばかりなので、脳筋でクリアできなくて混乱していた。

パーティ内恋愛地雷勢としては、ラストシーンでカップルのフラグがひとつ増えたところで「増やすな!!!!」とブチギレるという局面もあった。
その一点においては、本当にFFに向いてないよ……!!!(※FFは悪くない)
どれだけ素敵なシナリオでも、そこに恋愛が発生すると「恋愛すなっ!!!!」と叫ぶという。
そんなに理由なく、いつのまにかくっついていたり好きになったりするパターンが多いのもブチギレるマンの火に油を注いでいるよな……。
「なんでくっついたんだよ!!! そんなつもりで名前つけたんじゃないのに~~~!!!」と言って暴れる。いつも。

召喚魔法の数が全然足りなかったり、ピンクのしっぽ(というのがなんなのかもよくわかっていない)がなかったり、まだまだやる余地があるので、あとはやりこみをやりたい。
トロコンをめざしての2周目は、もうちょっとあとでもいいかな。畳む


#ゲーム

「薄桜鬼 真改 風の章/華の章」の山崎ルートをクリア。

スチルの枚数が少なすぎてやや怪しげだと思っていたけど、お話自体もかなり短くて物足りなかった。おまけシナリオ的な感じ。
珍しく死の気配の少ないグッドエンディングだったんだけど、個人的には悲恋エンドのラストのほうが美しくて心に来たかもしれない。スチル的にも悲恋のほうが気合入ってそうだったなあ。

次は、斎藤さん、永倉さん、山南さんあたりにしようかなー。畳む


#ゲーム



FF4の初見プレイで、ついに「一時期、ニコニコ動画で浴びるほど聞かされたあの曲」の元ネタを知ることになった。
当時は単なるニコ厨だったため、「FFってあれでしょ? なんか四天王がオモロい感じでひとりずつ出てくるやつ……」ぐらいの認識しかなかった。
ナンバリングもよくわからなくて、ただ歌詞つきの曲だけ知っているという状態。

久しぶりに見に行って、この動画の作者があのヒャダインだったということを知り、追加で驚くという。
さらに、FF14では前山田健一としてゴルベーザ四天王のテーマの編曲を担当しているという豆知識もついてきた。情報量が多いなあ。
半公式化したうえに、もともとのネタ動画もちゃんと残っているのがいいな。歴史を感じる。

自分の中の、やったことないけど、うっすら知っているFFの知識のシリーズとして「ビッグブリッヂの死闘という有名な曲」「エクスカリパーという謎のフレーズ」「四天王のテーマ曲」「フースーヤの名前の元ネタ」あたりがあったんだけど、ピクセルリマスターのおかげでかなり制覇してきている。手応えを感じる。

#ゲーム

「FF4ピクセルリマスター」を11時間プレイ。
この調子でピクセルリマスターの制覇を目指すか……。
3と5のポップさが好きなので、そのあいだのナンバリングはどうなんだろう……と思っていたけど、かなり陰鬱な感じだった。もうちょっとコメディ系のほうが好みなんだけど、陰鬱なほうがFFとしてはメジャーなのかな。
初見プレイなので、トロフィーとかは気にせずに楽しんでいきたい。

#ゲーム

「FF3ピクセルリマスター」、無事トロコン。2周あわせて33時間。
プラチナトロフィー22個め。
ヒュドラとレッドドラゴンが出ない……と絶望しかけたが、なんとかコンプ。
ヒュドラ、ガチで出ないな……。ダブルドラゴンは何度も出るのに。
2周目のクリア寸前に、魔剣士と間違えて竜騎士を使っていたことが判明したり、ほかにも忘れていたことが多々あり、2周目とは思えないぐだぐだぶりであった。
ともあれ、これでトロコン。やっぱりいつでもジョブが変えられるのは楽しい。次のゲームに行くぞー。

#ゲーム

「FF3ピクセルリマスター」2周目。
クリスタルタワーまで来たのにアイテムコンプのトロフィーが埋まらず、「まさか……ハインの城でパンをもらいそびれたのでは……? これって、ハインの城からやり直しですか……?」という不安に駆られていたが、エウレカ最深部で「オーディンとバハムートとリバイアサン……全員ちゃんといる?」と点呼をとられ、ハッとする。
「オーディンって……誰だっけ??? まだ見てないな……」(1周目の記憶がなにもない人)
ということで、あわててオーディンを倒したら、無事アイテムマスターのトロフィーをゲット。よかった。
あとは、クリスタルタワーのレアモンスターと宝箱を回収すればトロコンか……!?
ハインの城で宝箱を回収し忘れているというオチにならないことを祈る。

#ゲーム

「FF3ピクセルリマスター」2周目。古代の民の迷宮に突入。1周目と合わせて28時間。
暗黒の洞窟の増えつづける敵がかなりきつかったが、どうにかここまで来た。
風水師でガチャ攻撃しながら、竜騎士に突っ込ませ、ナイトで麻痺を狙い、白魔道士がゴーレムの杖で叩くという方法でなんとか突破したが、ゴーレムの杖で叩くのはあまり意味がなかったかも。普通に増えるから……。

ちゃんと時限要素がコンプできているかどうかがかなり不安である。
「あともうちょっとでクリアじゃん!!かなり早いぞ!!」とテンションが上がるのもつかの間。
ふと、バハムートとリバイアサンを倒していないということに気づく。
あまりにも早すぎるしあっけないと思っていたら、とんでもない忘れものがあったもんだぜ……。
まずはこいつらを片付けないとダメだなあ。

#ゲーム

「FF3ピクセルリマスター」のトロフィー回収のための2周目をがんばる。
このあいだクリアしたばかりのはずなのに、わりと忘れている。エコ。
風水師が好きなので、使いにくいと思いながらもついついパーティに入れてしまうのであった。
時限要素に気をつけつつ、トロコンを目指したい。

#ゲーム

「薄桜鬼 真改 風の章/華の章」の伊庭さんルート、グッドエンディングと悲恋エンディングを見た。

ビジネスホテルでだらだらしながら華の章をプレイしていたのだが、えらくアダルティなシナリオでびっくり。
土方さん、風間さんをクリアしてきて、濡れ場が極端に少ないプラトニック志向のゲームなのかなと思っていたので、急に驚くほどエロの話をしていて驚き。
でも、これはむしろプラトニックさを強調するためのエロス要素のような気もする。エロが主題なのではなくて、そこにある葛藤が主題だからなあ。

伊庭さん(宮野真守)VS武田観柳斎(子安武人)という贅沢声優なライバルバトルの話なのだが、土方さんVS風間さんのときとは違って、武田側には一点の擁護要素もなく、清々しいほどのクズぶり。子安さん、こういう女性の権利を踏みにじる役が死ぬほどうまいよな……。実はいいやつだったとか訳アリだった的な展開があるのかと思っていたが、まったくなかった。ただの顔のいいクズ。

悲恋は目の前で死んでしまう系かと予想していたら、死ぬよりもつらい目に遭っていてかなりきつかった。なんで的確に一番嫌な展開にできるの……? でも、そこがいいよね……グッドエンディングが惹きたつ……という。

ということで、土方、風間、伊庭、ときて次は誰にしようか悩み中。
そろそろ新選組の主要メンバーに戻ったほうがいいような気がする。
なお、旅先でゲーム屋を見つけたので、「薄桜鬼SSL 〜sweet school life〜」「薄桜鬼 随想録 面影げ花」「薄桜鬼 遊戯録 隊士達の大宴会」を購入した。
どれがなんなのかまったくわかっていないけど、これで黎明録以外は揃ったのかな。
ソフトが多すぎて流れがよくわからない。畳む


#ゲーム

「FF3ピクセルリマスター」2周目開幕。
プレイ時間は通算20時間で、ネプト神殿を抜けて砂漠のあたりをウロウロ。
ついこのあいだ初クリアしたはずなのだが、スコーンと攻略を忘れており、ネプト竜にまともに立ち向かって「なんで勝てないんだ!? 負け戦闘なのか!?」と戸惑ったりしていた。
宝箱とアイテムをコンプしながら丁寧に進んでいく旅路は、また別の味わいがあって楽しい。トロコンめざして頑張ろう。

#ゲーム

もうすこしでトロコンできそうな「FF3ピクセルリマスター」をちょっとだけ触る。
残るトロフィーは「魔物図鑑・完全攻略編」「トレジャーハンター・レジェンド」「アイテムハンター」の三つ。

時限要素があるので、セーブデータを分けてもう一周しなければいけないことは確定しているのだが、とりあえず、全クリ済のセーブデータでモンスター図鑑をある程度埋めてから次の周回を始めることに。

2時間ほど粘って、なんとか、以下のモンスター以外は図鑑を埋めることができた。

70 デュラハン
148 ドラゴンゾンビ
185 イエロードラゴン
186 グリーンドラゴン
187 レッドドラゴン
192 ヒュドラ

ラスボス付近だったり、宝箱の攻略と並行したほうがよさそうだったり、時限だったりするモンスター。こういうタイプは次の周でやったほうが効率がいいだろうという判断。
ということで、なんとか二周目のためのお膳立てが整った。折を見て二周目を始めようかと思う。畳む


#ゲーム

「薄桜鬼 真改 風の章/華の章」の風間さんエンディングを見た。
「百花百狼」のときも言ってた気がするけど、ツダケンの声が好きすぎてかなり加点されまくっていた。

シナリオの内容的には土方さんのほうがよかったのに、風間さんのときのほうが圧倒的にテンションは上がってたなあ……。ツダケンは魔性。
風間さんと合流したときのシチュエーションも大好きすぎて、主人公の設定を最初に見た時点からずっと一番見たかったものが風間さんのルートにあってよかった~~~!!!とガッツポーズ。
ただ、新選組から主人公が完全に離れてしまうため、やや他人事っぽくなってしまう寂しさはあった。
とりあえず、風間さん目当てでFD買いたいくらいには風間さんにハマっていた。よい。畳む


#ゲーム

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