タグ「ゲーム」を含む投稿[308件](11ページ目)

「A Dark Room」、佳境っぽい展開になり、貴重な物資を必死こいて集めて、最強の防具を作った。
その後もレア物資を探してひたすらに探索し、ついに重要っぽい雰囲気の施設にたどり着いた。
……が!!
たどり着いた瞬間にエラーで落ちた。
あわてて再起動したら、最強の防具が未所持の状態まで巻き戻されていた。
数時間分の苦労が、一瞬で消えた。
これ、また苦労して重要な施設まで行っても、同じタイミングで落ちる可能性あるな……いやだな……。

オートセーブのようで、「ここでセーブする」というようなシステムはないんだけど、シナリオの節目節目でしかセーブしてくれてないんだろうか。
最強防具はつくるまでに1~2時間くらいかかるから、エラーで消えるのは勘弁してほしい。
さて、ここからどうしようか……。

ゲームでエラーが起きるたびに、かつて実家にあったドラクエ5がバグっていて、奴隷船に乗った瞬間にセーブデータが消える状態だったことを思い出す。
脳が単純な小学生だったので、「次はいけるんじゃないか?」と思い、何度も奴隷船にリベンジするが、必ず失敗する。
結局、奴隷船から出たことがないまま成人し、忘れた頃に買い直してようやくクリアした。
一生奴隷のままのドラクエ5と比べたら、たいていのゲームのエラーはマシに思える。

#ゲーム



Nintendo Switchのセールで購入した「A Dark Room(暗い部屋)」がなかなかおもしろい。
モノクロのテキストのみで描かれる世界で、物資を探し、やれることを増やしていくゲーム。
画像なしで展開される「マインクラフト」や「テラリア」のようなイメージ。
途中、広大な大地を探索してマッピングしていくのだが、マップもすべてテキストや記号で構成されていて、センスがある。

なんとなくどこかで重大な分岐がありそうな雰囲気なのだが、一周目だとたぶん今のルートが正解なんだろうな……と思いながら手探りでやっている。
「UNDERTALE」に匹敵する、取り返しのつかない分岐をすでに通り過ぎているような気配がある。それも、かなり序盤の段階で。
たぶん、これはネタバレを何も見ないでやるのが一番おもしろいだろうな。絶対見ないぞ。
ちなみに、上に貼った宣伝用のトレーラーで、まったく見たことのないものが映っていて、「自分がやってるの、絶対に正しいルートではないな……」と確信した。

Steamにある「Your Chronicle」と似ているゲームだけど(これもテキストのみで物資を増やしまくるゲーム)、あっちよりは時間を効率的に使えばなんとかなりそうなんだよな。
「Your Chronicle」は時間をバカ食いするわりに内容が進まないし、物語もおもしろくならないからやめてしまった。
「A Dark Room」はムダな作業時間はいまのところなく、サクサク進む。
終わったらブログに感想を書きたい。

#ゲーム

「JUDGE EYES:死神の遺言」をプレイ。

6時間プレイしているのに、いまだにChapter1。
ゲーセンに引きこもっていた時間も長いとはいえ、ボリュームありそうだな~。
龍が如くと比べて、一人称視点での探索の時間がすごく長いので、やるたびにゲーム酔いして中断する。なかなか先に進まない。オエー。
いつになったら一人称視点のゲームに慣れることができるんだろう……これで挫折したゲームが、我が家にはたくさん積まれている。

お金がなかったので、いきなりステーキで180円のスープだけ飲んで退店したら、店の外でいきなりステーキの社長が待っていて、「またうちの肉を食べに来てくださいね!」と念を押されるという最悪の展開になって、笑ってしまった。
(※初めて店に行くと、社長とフレンドになるというイベントが起きるようになっている)
そのあとも、行くたびに社長が店の前で待っている。
圧がすごい……!
「その節はすいませんでした……」と土下座したくなる。

#ゲーム

「JUDGE EYES:死神の遺言」プレイ初日。
かなり初期段階から街歩きをさせてくれて、優しい設計。
相変わらず物への衝突の判定がおかしいが、龍7のシステムに慣れてる人的にはサクサク動ける感じでいい。
続編ではこの物のもろさは改善されてるんだろうか。

初日はひたすら食べ歩きとゲーセン。
ファンタジーゾーン、UFOキャッチャー、そしてゾンビゲー。
ゾンビのやつはゲーセンっぽい感じに改造されていて、前よりも遊びやすくなっていると思う。これだけでかなり遊べる予感。

初日のプレイ時間は1時間20分で、殺人事件の聞き込みをやっているところ。
プレイ時間のほとんどはゲーセンだと思う。
龍が如くシリーズだと、初めはゲーセンや飲食店禁止だったりすることも多いので、初めにこれだけ寄り道を許してくれてるところはかなり好きだ。

羽村役のピエール瀧の人物モデルはいろいろあって差し替わってるはずなんだけど、大幅に別人になっているわけではなく、「ちょっとだけ整形してスリムになった瀧」ぐらいの質感である。
これくらいなら作品のプレイにはあまり差はなさそうだ。

「戦闘に時間がかかりすぎると警察がやってきてしまうので逃げよう!!」というチュートリアルの文章があり、「神室町の警察って、普段からそんなマトモな仕事してたの!?」と非常に驚いている。
桐生ちゃんがどんだけチンピラに絡まれても一回も来ないのに。ひどい話だ。

#ゲーム

きょうは、体調不良でぐだぐだしつつ、「龍が如く3」の寄り道を楽しんだ。
映画撮影のサブストーリー、好きだわ~。
ヒットマン捕まえるのもけっこう好き。
お金が安定して稼げる手段が出揃ってくると、夜の街で遊び歩く選択肢が増えるから、寄り道勢としてはテンションが上がる。
沖縄から来た力也に、神室町の名所を一通り案内するというほのぼのパートもいい。

演出意図の不明な「冷麺が好きな人だったな……」はどういうことなんだろう。
どうしてこのタイミングでギャグを……。人が死んでんねんぞ!!
龍が如く7を経ていると、余計に「この人は何なの???」と思ってしまう。
冷麺大好き柏木さんのシーンが見られただけでも3をプレイした価値があるな……。

#ゲーム

「龍が如く3」第5章までクリア。

「神室町に行く」と言い出してから、実際に行くまでのあいだに、いらないメインクエストが多すぎる!!!!
早く行ってください……飛行機の時間がどんどん迫ってるので……。
なんの荷造りもしないで、ギリギリまでまったりしすぎ。驚きのくつろぎ。
毎回思うけど、マジで手ぶらで飛行機や新幹線に乗るよね。

ヤクザ絡みの寄り道だったら許せるし、ギャグ系の寄り道もそれはそれで許せる。
しかし、アサガオの子どもたち絡みの、昔の昼ドラにありそうな小学生同士のいじめの話……そんなのが見たくて龍が如くをやってるわけではないよ!!!!
一個や二個なら耐えられたけど、思い出せないくらい大量にやらされたぞ!?
なぜ、この話にこんなに肉付けしてしまったのか。サブストーリーでいいのでは。

そろそろ、いい加減に神室町に行くかな……と思ってたら海辺で秋元が遊んでた時の、
「このタイミングで来る!?秋元が!?」という絶望感。

きょうはようやく神室町に到達できたので、よかった。
やっとヤクザが出てきた……嬉しい……。
幹部会議のシーンで「これが見たかったんだよ……ヤクザが見たかったんだ……」と泣き崩れる。
維新で見た顔がちょこちょこいて、今後の動向が気になる。

#ゲーム

「龍が如く3」を初プレイ。きょうは3章くらいまで。

後発の便利な作品を先にやってしまうと、過去作品のミニゲーム類はかなり判定がシビアだったり、内容が物足りなかったりするなー。
シナリオも、2009年の作品ということで、現代の視点から見ると若干時代を感じる内容。
リゾート開発による立ち退きの話って、一時期やたらとあったけど、最近はあまり見かけないなー。懐かしい。

沖縄のマップはボリュームがあってよくできている。
シナリオの内容的には6に近いノリを感じるため、マップまで6のようなスカスカのマップだったら嫌だなー、と思ってたけど、マップはかなりいい。
大通りのにぎやかさと、商店街の細々した感じ。探索していて気持ちいい。
裏路地もちょこちょこあって、シナリオを進めるよりも、じっくり歩き回りたくなる。
飲食店も沖縄ならではの店が多く、実際に沖縄旅行に行きたくなる質感だった。

#ゲーム

「龍が如く 維新!」のトロフィー集めを久しぶりにやった。
何度やってもおもしろいし、戦闘システムも好きだし、時間が溶ける。
いまのデータはまだサブストーリーと絆集めが完了していないので、そのへんをやってるだけでもどんどん時間が経過していく。
毎回、自宅に戻ってきて、畑の世話、行商、料理、犬と猫とのふれあいをするというほのぼのルーティンも好きなんだよな。
荷物配達ミッションや薪割りミッションも含め、自分的にはプチどうぶつの森として遊んでいる部分があると思う。

維新も楽しいけど、そろそろ、積んでいる3~5と見参を崩したいなと考えている。
8が出る前に、ナンバリングをぜんぶクリアできているといいんだけどなー。

#ゲーム

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