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アニメ版「私の百合はお仕事です!」を全話見終わった。
ひょんなことから、強制的にカフェでバイトをすることになってしまった女子高生・白木陽芽。
そこは、お嬢様学校を模したコンセプトカフェ、『カフェ・リーベ女学園』。
女生徒たちが上品な態度で客たちをもてなし、紅茶を振る舞うカフェだ。
リーベ女学園では、仲のよいふたりを特別な姉妹の契りで結ぶ『シュヴェスター』というしきたりの設定があった。
それを知らないまま、上級生の綾小路美月を『お姉さま』と呼んでしまったことで、美月とシュヴェスターの関係にならなければならなくなってしまった陽芽。
しかし、まじめな美月は、陽芽の不真面目な勤務態度に、バックヤードでは嫌悪感をあらわにする。
現実の世界ではまったく仲良くないふたりは、コンカフェで『理想の姉妹』を演じきることができるのか?

コミック百合姫とは相性があまり良くないと思っている百合好きなんだけれど、どこにもいない虚構の人物をアドリブで演じつづけることで、現実の側に歪みが生じてしまうというような『フィクションが現実に浸食する』話が非常に好きなので、これはとても楽しめた。
コンセプトカフェにおいて、お客さんはきらびやかな世界で仲良くする生徒たちを見に来ている。
視点としておもしろいなと思ったのは、客が求めているのは『恋愛』ではないし、リーベ女学園のコンセプトには『恋愛』は不要であるということだ。
姉妹の契りはあくまでも客に見せるための『非常に親しい特別な関係』であり、『リアルな恋愛』ではない。
むしろ、甘やかな虚構であるリーベ女学園において、生々しい恋愛は排除するべきものである……という理性の問題と、絆を持ったシュヴェスターを演じるなかで、現実においても否応なく相手を好きになっていくという感情の問題がぶつかりあう終盤はスリルがあった。

常日頃から『作品外の男性読者の視線』が作品内にちらつく百合は非常に苦手なのだけれど、わたゆりにおいては、そもそも『誰かに見られる』ことでシュヴェスターやリーベ女学園が完成している、というメタの構造になっているのがおもしろい。
そこにワンクッションを噛ませてあるせいか、『男性読者の視線』のちらつき具合は、他の百合姫作品と比べて、ややマシだったと思う。

ちなみに、アニメの内容は原作4巻までで、原作ではこれ以降、なかなかヘビーな展開が待っているらしい。
二期の発表はまだないっぽいので、原作を読んでみようか検討中。

#アニメ

「ファイナルファンタジーをまったく通ってこない人生だったので、XVが最初のFF」と言っていたが、よくよく考えたら、実はだいぶ前に通っていた。
2001年の「FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~」だ。
最後まで楽しんで見ていた気がするのだが、おとなになってから、FFが好きそうな人に聞いてみても、アンリミテッドのことはあまり知らないことが多く、自分だけが見ていた夢だったような気持ちになる。
内容についても、再放送や配信などで再視聴することはなかったためうろ覚えな部分が多く、本当に夢のなかで見たようなアニメだ。
「お前に相応しいソイルは決まった!」ってめちゃくちゃかっこいいんだけど、ゲームでも出てくるのかな??と思っていたら、ゲームにそんなシーンはなかったという衝撃。

「N・H・Kにようこそ!」「巌窟王」「絶対防衛レヴィアタン」「パンプキン・シザーズ」「宇宙戦艦ティラミス」などなど、GONZOのアニメにはこの後も非常にお世話になることになるのだが、その発端は実はこの作品だったのかもしれない……と今更になって思う。

#アニメ

人生が変わるほどおもしろかったアニメというと、同世代では「幽☆遊☆白書」「セーラームーン」「金田一少年の事件簿」などが鉄板なのだけれど、そのころ、ビッグタイトルを押しのけて、いちばん夢中になっていたのが、なぜか「ペリーヌ物語」だった。

本放送が1978年ということで、自分が見ていたものは再放送だったのだけれど、小学生の身ではそんなことはわからない。新作だと思っていた。
朝の5時くらいから放送しているものを、毎週早起きして見ていた。
けなげな女の子がたったひとりで頑張りつづけ、そして最後には報われる。
過酷な旅のなかで、人の温かさに触れる。
シンプルな話ではあるのだけれど、毎週、旅の風景が移り変わっていくのが楽しくて、夢中だった。

終盤で、ペリーヌが池のほとりにある小屋にたったひとりで住むという展開がある。
普通の女の子なら絶対に住めないであろう、なにもない狩猟用の小屋で、魚を獲って食べる生活。
それを心底楽しんでいるというくだりがとても好きで、今でもときどき思い出す。
客観的に見ればどん底の生活だけれど、ずっとどん底で旅をしてきた彼女にとっては、池のほとりの小屋は最高の住処だった。
ペリーヌは物語の最後にはビルフラン家のお嬢様になってしまうのだけれど、彼女なら、きっとビルフランの家に住まわなくても、幸せに生きていけたんだろうな。
そんなペリーヌの力強さが好きだった。

この朝5時ごろの謎のアニメの枠で、白雪姫のアニメとか、ロビンフッドのアニメとか、いろんな作品を見ていた気がするんだけれど、今になって検索してみても、どんな枠なのかはよくわからない。ローカル枠なのかも。
たぶん、タツノコプロの「ロビンフッドの大冒険」と「白雪姫の伝説」だと思われる。
この2作品は初出がNHKのBSっぽいんだけど、我が家はBSに加入していなかったので、BSで終わったあとに地上波で再放送する枠があったのかもしれない。
「ロビンフッドの大冒険」、すごくおもしろかった気がするなあ。また見たい。

#アニメ



夏アニメは期待している作品が多いが、Creepy Nutsのファンとしては「よふかしのうた」が非常に楽しみだ。
原作は2巻まで読んで予習済み。
読みすぎるとアニメの楽しみを削ぐので、2巻くらいがたぶん自分にはちょうどいいと思う。
パリピ孔明も1巻だけ既読で世界観は知っているというくらいの状態で見たけど、ちょうどいい感じに見られたし。

OPもEDもCreepy Nuts。
しかも片方はあの「よふかしのうた」という……!
Creepy Nutsの歴史の中でもベスト3くらいには入る大好きな曲に、いったいどんな映像がつくのか。
あまりにも楽しみすぎる……。

#アニメ

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