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2024年10月2日(水)
2024年9月28日(土)
凝った演出ではあったが、結局どういうことなのかよく飲み込めなかった。ここからどう話が転がっていくんだろう。
残りは各キャラの好感度上げとスタイル上げなのだけれど、弟子入りという一番大きい目標を達成してしまったせいか、スタイルのレベルを上げるモチベが高まらない感じはある。
いくつかサブミッションが残っているので、今後はぼちぼちそれをこなしていくことになるかもしれない。
つづきからはちょっとだけネタバレあり。
しかし、この主人公の人たらしぶりと見境のなさは本当に凄まじい。
JPやA.K.I.に平気で弟子入りしたりしているときから「この人、ちょっとおかしいのでは?」と思っていたけれど、今回はシャドルー基地に忍び込んで機密を持ち帰ったり、ベガの復活に一枚噛んでいたりと、もはや悪党なのではないかという行動に出まくっていて驚く。
主人公として、本当にそんなことをしていていいのだろうか……。
弟子入りしている本人はなにも考えていないと思うが、師匠と別の師匠のあいだにとんでもない因縁があるパターンがかなり多い。JPに弟子入りしているのがケンにバレたら、たぶん破門じゃ済まないよなあ。
EDとJPから教わったサイコパワー技を流用してベガ復活に一枚噛むという展開も、よくよく考えたら危険な綱渡りすぎて……。EDにバレたら怒られそう。
ベガ(の馬)だけではなく、F.A.N.Gにまで好かれているのも笑ってしまう。
今回のF.A.N.Gはコメディリリーフでめちゃくちゃ好きだったなあ……きっと次回作でも出てくるんだろうなと思った。
シャドルー関連の話は、ギャグ担当が少ないうえにひどい目に遭っている人が多くて辛気臭くなりがちなのだが、ジュリとF.A.N.Gはシナリオの和ませ要員としてすごく優れていると思う。
5のときは「どうしてこんなキャラ出したんだろう、サガットの代わりとしてはあまりにショボい」と戸惑ったものだが、6になってみると、F.A.N.Gがいてよかった気がする。
A.K.I.関連シナリオによって株が上がったし、主人公にもそこそこ優しいし、6のF.A.N.Gってすごくスタッフに愛されているよなー。ラシードの親友を殺したやつと同一人物とは思えない。
それはさておき、スト6は過去作のキャラがちょこちょこ出てきたり、出てこなくても存在に言及されたりするのが印象的なんだけど、そんななか、シャドルー四天王の話のなかにサガットが影も形もないのがすごく気になる。
新生ベガ様は最近の記憶(5の前後?)がなくて昔のことはそこそこ覚えているっぽいのに、そこにサガットはいないのかー。
あれはなにか意図的なものなんだろうか……もうあまりにも昔のことだから、なかったことになっているのか。
まだまだアドンの実装を待つアドンファンとしては、「サガットがいないことになっている世界、アドンも実装されないのでは……?」という不安がよぎるのであった。畳む
#ゲーム
2024年9月26日(木)
豪鬼とベガがかなり条件きつめなせいで今回も警戒していたが、テリーの弟子入りはかなり簡単だった。
サクッと好感度もMAXにして、終了。スタイル上げはまた今度で。
レベルが70に到達したので、豪鬼にも弟子入りしてみた。
回復アイテム込みではあるが、70あれば余裕かもしれない。
豪鬼の好感度上げは、アイテム不足のため保留。
残りの弟子入りはベガのみとなった。
70あれば行けるかな……敵が80くらいだった気がするので、ギリギリかも。
忘れないように、絆上げとスタイル上げの進捗をメモしておく。
絆MAX済み:ED、ラシード、キンバリー、JP、ケン、A.K.I.、テリー
スタイルMAX済み:ルーク、ラシード、A.K.I.
話がおもしろそうなキャラから埋めているんだけど、次はどうするか悩むなあ。豪鬼とベガのシナリオはかなり気になる。
#ゲーム
2024年9月20日(金)
キャラデザにやや不満があったが(特にジェラール)、それ以外は今のところ悪くない感じだった。
わりと無難なテンションに落ち着いているというか、体験版単体のぶっ飛んだおもしろさとしては、サガエメのほうが勝っているかな。
ドット絵だからこそ想像で補っていた部分を、くっきりしたグラフィックにしているため、「え、これってそんな見た目だったの!?」という新鮮な気持ちになる。
そういう意外性も込みで楽しめる出来だといいなあ。期待。
#ゲーム
2024年9月17日(火)
ドンドコ島関連トロフィーをコンプ。
長い道のりだった……四つ星から五つ星に上げるのが思ったより大変だった。
これでトロフィー獲得率が91%に。トロコンまであとすこし。
あとは、レベル上げ、人間力上げ、ダンジョン踏破、サブストーリー埋めなど。一番面倒なのはレベル上げではないかと思う。人間力も面倒ではあるけど、街をウロウロしてれば、まだある程度は上がるかな。
きょうは、ダンジョンくらいならすぐ終わるかな~?と軽い気持ちで潜ったら、中層のボスにボコられてやり直しになってしまったという。ボスはナメてかかってはいけないな……。
ダンジョンに行くときは、いつもゲームの音量を下げてラジオを流しながらやるので、ダンジョンのことを思い出そうとすると、そのとき聞いていたラジオの内容が走馬灯のようによぎっていく。
#ゲーム
2024年9月15日(日)
ということで、「DesperaDrops/デスペラドロップス」をセールで購入。
ディースリーの乙女ゲーム、そんなにやってはいないんだけど、けっこう独自の味が強くておもしろい作品がちょこちょこあって、これも気になっている。
あと、ポイントが余っていたので、ついでに「大繁盛!まんぷくマルシェ」も買っておいた。これ、懐かしいなー。アプリ版が好きだったから、Switch版もほしいなと思いつつ、買っていなかった。
Switchを起動する習慣がリングフィット以外にほとんどないため、積みゲーにならないか心配ではありつつ……久しぶりの乙女ゲーム、やるぞー。
#ゲーム
2024年9月11日(水)
いい感じに作業ゲーなので、なにも考えたくないときにちょうどいい。
最初はどうぶつの森要素が目立って、「めちゃくちゃ手作業だな~」と思ってやっていたんだけど、徐々に経営シミュ要素が増してきて、ゲーム性が変化するのがおもしろい。
資源管理が徐々に自動化されて、お客も勝手にお金を落としていくという、ゆる~い放置ゲー的な経営シミュ要素が大変に気持ちいい。カイロソフト好きにはたまらない。
かなり気合が入った作りで、難易度調整がちょうどいい感じ。
あと、スジモンバトルの時点ではなにも考えていなかったのだけれど、本編とスジモンバトルメインストーリーを終わらせてからドンドコ島に流れてくると、「居場所を失った極道をカタギとして社会に復帰させる」という「龍が如く8」のメインテーマのひとつが、実は「ドンドコ島という事業でスジモンたちを働かせる」という形で果たされていることに気づくという。
厳密には、スジモン=極道というわけではないんだけど、このあたりの細やかさ、よくできていると思う。
きょうは三つ星リゾートまで行けたので、トロフィー条件の四つ星まであと一歩。
ドンドコ島関連トロフィーのあとには、レベル70達成や人間力MAX、ダンジョン踏破など、かなり面倒なトロフィーが待っているので、今のうちにリゾートで癒やされておかないと。畳む
#ゲーム
2024年9月5日(木)
とりあえず埋められるトロフィーを埋めていくかー。という余暇の時間。
おそらく精神的にしんどいであろうマッチングアプリ5人トロフィーは早々に回収しておいた。
スタンプが運(目押し)なのがかなり面倒だが、あとは地道にやればどうにかなる。
「真面目に恋人を探しています、下ネタは嫌い」と言っていた女子が待ち合わせの場所に水着で来ていて、「そんなこと……ある???」と心から思った。
待ち合わせの場所に水着で来るのはやめましょう。
あとはスジモンバトルをちょこちょこ進めていた。
意外と物語があって、ほどよいスパイスになっている。
が、スジモンバトルのゲーム性はかなり薄めかつ簡単で、ポチポチゲーのレベル上げみたいなテンションにはなっているので、これを楽しめるかどうかは人によるかも。
龍が如く6→7→8と、どんどんゲーム全体の難易度が下がっていっているという体感があるけど、ミニゲームがあまりにも簡単すぎるとやりがいはないんだよなあ。
かといって、昔のミニゲームは吐くほど難しかった気がするし、このあたりの納得できるバランスはけっこうシビアだと思う。
ということで、トロコンめざして、できるところまで頑張ってみようかと思う。畳む
#ゲーム
2024年9月1日(日)
ググると「初見プレイでのクリア時間目安は1時間ほど」という情報が出てくるのだが、実際は4時間かかった。自分の目がフシアナすぎて不安になる。
「8番出口」はまちがい探しとホラー、そしてウォーキングシミュレーターを組み合わせたゲーム。
ループする地下鉄の通路に閉じ込められたプレイヤーは、次の2つのルールを守って先へと進まなければいけない。
ひとつは、通路に存在している『異変』を見つけ、できるだけ早く元の道へと引き返すこと。
もうひとつは、『異変』のない正常な通路では、絶対に引き返さないこと。
これだけの非常にシンプルなゲームなのだが、なかなか怖くておもしろい、体験型ホラーになっていた。
わりと細かめの異変もいくつかあって、どうしても見つけられなくてどん詰まりになっていた局面もあったが、そのどん詰まり感がなかなか快感。
目を皿のようにしながら通路を見つめている時間の緊張感、そしてその目を皿のようにしている状態で起きる恐怖現象の怖さ。まちがい探しの要素がホラーを加速させるという発想がおもしろい。
異変の内容に脈絡がなく、文脈を重視するホラー好きとしては物足りない部分もあるが、脈絡がないからこその「こんな異変もあるのか!?」という驚きが楽しくて、最後まで走り抜けてしまった。
「8番のりば」も11月に発売されるようなので、PS版が出たら遊んでみようかな。畳む
#ゲーム
2024年9月1日(日)
2024年8月30日(金)
2024年8月23日(金)
最終のやりこみを頑張るターン。
絆ドラマを全員分、埋め終わってしまった。
趙さんが頑張ってカタギの世界に馴染もうとしているのがすごく好きだった。
その一方でおマヌケ参謀ぶりをさらす、コメディ・リリーフ要員として呼ばれたハン・ジュンギ。
おまえは趙さんを見習え~~!!!と思わずツッコミ。
7の時点では近い立場のふたりだった気がするけど、8に至って、カタギの料理人と裏社会のヒットマンという、ほとんど真逆の方向性になっているのがおもしろい。
ハワイダンジョンがそろそろ踏破できそう……だったのだが、最後の超強いミチオくんにボッコボコにされてしまった。
中の人が強すぎるからね……仕方ないね……。
毎回、ダンジョン要素は長くてだるいからどうにかしてほしいと思っていたんだけど、8のダンジョンは相当やりやすくなっていて、改革がかなり進んでいる気がする。
メインシナリオは山井さんが全部持っていきすぎだと思う。
最終的に山井さんの話しかしなくなりそう。仲間になってほしいな~。畳む
#ゲーム
2024年8月23日(金)
次にやるゲームについて考えている。
「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」が10月に来るので、それまでの2ヶ月ほどをどうにか埋めなくてはいけない。
積みゲーを崩すか、なにかセールで買うか……悩みどころだ。
そろそろノベルゲームを読みたい気もするけど、なにかおもしろいノベルゲームはないかなー。
PS5でできるノベルゲームが少なすぎて、選択肢の幅が狭い。
#ゲーム
2024年8月21日(水)
ロマサガ3の「ラストバトル」の、最初の走ってくる演出が好きすぎる。
イトケンが、これは『曲先』で、担当のスタッフが曲を聞いてこういう演出にしたと語っていて、曲からこんな凄まじい演出が生まれるのか!スゲー!と思った。
走っている時間は非常に短いのだけれど、ここまで全員で必死に走りつづけてきたという気持ちにさせる演出で、胸が熱くなるんだよなあ。
ロマサガのバトル曲はどれも大好きだけど、演出のおかげか、これは特に好き。背後にぼんやり月が見えるのもかっこいい。
#ゲーム
2024年8月20日(火)
頑張ってお菓子を我慢したり、砂糖の入った飲料をやめたり、ごはんの量を変えたりと試行錯誤しているのだが、増えるばかりでまったく減る兆しがない。
ということで、「リングフィットアドベンチャー」にあらためて気合を入れる。
今まではできるだけラクなスキルを選んでセットしたり、戦闘中に回復用スムージーを飲んだりしていたが、ラクなスキルを選ぶのはやめて、大きな筋肉を鍛えられるスキルをメインにすることにした。
大きな筋肉を鍛えるのには、まずはスクワットがいいらしい。
バンザイスクワットとワイドスクワットを基軸に、あとは敵の弱点のおすすめスキルを毎回入れ替えてセット。
そして、スムージーはよほどのことがないかぎり禁止、回復は回復スキルでまかなうことにした。
これでどうにか痩せたい。
痩せなくてもいいから、体脂肪率だけでも下げたい。
#ゲーム
2024年8月19日(月)
シナリオはなんとなく終盤戦っぽいのだが、レベルが足りない。
ここぞとばかりにサブストーリーとミニゲームのやりこみをはじめた。
「龍が如く」で一番楽しいのは、重要なシリアスシナリオが佳境に差し掛かったところで、そのシリアスを投げ出して、しょうもないサブストーリーやミニゲームをやりまくる時間だと信じてやまない。
「全部終わってからやりこんだほうがいいのでは?」と言われそうだけど、なぜか、全部終わってからのやりこみよりも、シナリオが中途半端な状態でやるやりこみのほうが楽しいんだよな。不思議。
スジモンバトルは適度にゆるくておもしろいんだけど、ドンドコ島がかなり面倒くさくて、どこまでやりこもうか考え中。
#ゲーム
2024年8月14日(水)
時間つぶしスマホゲームを探す一環として、「猫のニャッホ」を久しぶりに遊んでいた。
更新はあまり大々的にはされていないように見えるが、サービス終了はしていないようで、まだまだ遊べる。一安心。
これなら、のんびりと自分のペースで遊べるなー。
黙々と夢中になってやってしまうため、電車から降りそびれそうな気もするが、この世界観はすごく好き。
主人公=プレイヤーはすでに死んでいて、残された飼い猫ニャッホが、主人と過ごした思い出のお屋敷をちょっとずつ飾っていくという凄まじい発想。
久しぶりにログインしたら、お墓に飾り付けをする機能までついていた。
プレイヤーはなぜか、死んだ自分の墓を飾るアイテムのために、必死にパズルをするハメになる。
ほのぼのとしているのに、根本がダークな設定。やっぱり唯一無二だと思う。
#ゲーム
2024年8月12日(月)
普段、本を持ち歩いているのだが、これだけゲリラ豪雨が多いと、本をかばんに入れておくのも勇気がいる。
電子書籍がたくさん入っているけど、電子書籍ばかり読んでいると、他のことがしたくなる。
手っ取り早いのはゲームなのだが、NG条件がいくつかある。
まず、ソシャゲは数年前に辞めた身なので、除外。
ソシャゲ以外でも、課金ガチャで煽ってくるようなタイプのゲームも除外。ガチャ以外の課金は可。
通信量を食うゲームや、広告を見ないと進まないゲームもよろしくない。
コンシューマで発売済みのタイトルは、家でじっくりやりたいので、やっぱり除外。
電車に乗っているあいだのわずかな時間にやるため、ガッツリしたようなものや読みものはあまり適さない。
こうなってくると、ワガママすぎて、あまりやるゲームがない。
ガチャ課金がなく、広告視聴もないゲームとなると、ほぼ買い切りアプリということになってきそうだが、移植以外でおもしろい買い切りアプリを探すのは骨が折れるのだった。
ちょこちょこと、簡単なパズルゲームなどをプレイしているが、まだしっくりくるゲームには出会えていない気がする。
最近は「Pencil Sort」というアプリで課金して広告を消してプレイしたりしている。ほどよく簡単なのが好きで、そこそこやっている。
あと、だいぶ前にハマっていた「クラッシュ・ロワイヤル」はスキマ時間にやるのに理想のゲームだったなあ……とふと思い出した。またやりたいな。ああいう国外ゲームのほうが課金煽りは少ないのかもしれない。
#ゲーム
2024年8月11日(日)
ロマンシング佐賀の新しいTrailerがアップされていた。
佐賀県にはたぶん一度も行ったことがない。
サガの曲に合わせて風景が流れていくだけで、なぜかめちゃくちゃ行きたくなってしまう不思議。
佐賀でサガグッズを買いまくりたいな~。
温泉がすごくよさそうなので、温泉はマストだな。綿密に計画を練ってから行きたい。
#ゲーム
2024年8月6日(火)
いよいよクライマックスに突入しているが、絆集めと思い出集めに奔走しているため、ストーリーはあまり集中して見ていなかったりする。
桐生ちゃんの思い出集めが地味におもしろい。
「7」のときに、異人町にいた「どこかで見た気がする人たち」に、「8」でようやく桐生ちゃんが直接会うことになるという展開が非常に熱い。
「7」時点では、単なるそっくりさんかもしれないというだけで、本人なのか否かはよくわからなかったと記憶しているのだが、「8」においては、どうやら本人だったらしい、という流れで話が展開していく。
ただし、桐生一馬は死んだということになっているため、あくまで通りすがりとして、彼らに再び相まみえるのが渋い。
絆ドラマは、どれもなかなか読み応えがあるが、特に、桐生ちゃんのことが大好きすぎて常に悶絶しているソンヒ、桐生ちゃんとタメ口で呑み友だちになってしまう趙天佑が好き。
ソンヒの話のなかに出てくるハン・ジュンギが相当な間抜けキャラ&いじられキャラなのも楽しいなー。
「7」の記憶がややおぼろげなんだけど、ソンヒってこんなにかわいらしい女の子だっただろうか……新たな萌えキャラ枠になりそう。畳む
#ゲーム
2024年8月5日(月)
疲れているのかもしれない。
「ボタンが多少ジャンボなり。」「されど、我はあまり気になりませんでした。」が界隈で有名なネタフレーズっぽいのだが、個人的には「瞬獄殺しやすいぞっ!」という嬉しそうなタイトルが好きすぎた。
財布の紐を抉じ開けてるのも好きだし、癖になるな。
#ゲーム
2024年8月2日(金)

「ストリートファイター6」、ラシードでプラチナ2に到達。
長い長いプラチナ1の道のりに、一度さよならを告げた。
しかし、すぐにプラチナ1に戻りそうな予感がしている。
プラチナって、ゴールドと比べると、層がすごく厚い体感があるというか、そこまで上手じゃないような人と、異様にうまくて隙がない人が混在しているんだよなー。異様にうまい人は、もしかすると認定戦終わりたてのサブキャラなのかもしれない。
きょう戦った人は、そんなにラッシュを使いこなしているわけでもなく、インパクト返しまくるわけでもなかった。さらに、ラシードをよくわかっていないらしく、わからん殺しがめちゃくちゃ通った。
こういう有利な相手といつも当たるわけではないから、対戦運が悪かったら、ゴールドに逆戻りも、普通にありえそうだ。
でも、一度プラチナ2になったということで、ちょっと自信がついた。
ダイヤモンドめざして、頑張るぞー。
#ゲーム
2024年7月31日(水)
プレイ時間は17時間ほど。お話は7章。
どのジョブがいいのか悩みすぎて、なかなか決められない。
とりあえず、マリンマスター、ハウスキーパー、ワイルドダンサー、アクションスターにしているが、ややしっくりきていない。マリンマスターは強い気がする。
絆さんぽがすごく楽しいし、ミニゲームも当たりが多く、やりがいがある。
クレイジーデリバリーと不審者スナップ、好きすぎ。
ただ、これは「龍が如く」あるあるなんだけど、プロポーズに失敗して落ち込んでいるという設定のはずなのに、マッチングアプリのミニゲームのときにノリノリで女の子を引っかけようとするのがピンとこない。
桐生ちゃんのキャバクラはまだ一時の遊びとして納得できるんだけど、マッチングアプリって遊びなのか??と疑問に思う。
一番の性格からして、まじめに将来を考えていないのにデートをするとか、あんまりしなさそうだしなー。桐生ちゃんはたぶんやるだろうな……。
#ゲーム
2024年7月26日(金)
相変わらず、のほほんとしたパーティ会話が最高に楽しい。
しかも、その会話の相手があの桐生一馬だというのだから、そりゃあ楽しいに決まっている。
今まで、プレイヤーは『自分の分身』として桐生一馬を見つめつづけていたのだけれど、7以降は『春日一番の目から見た伝説の極道』というサブキャラにチェンジしていて、別人のように感じられる。
そのサブキャラとしての魅力が8はすごく強調されているなー、と思っている。
対等な相手や目上の相手やケンカ相手ではなくて、年下で利害関係のない一番と接しているときの、リラックスしていて優しい桐生さんは、他のナンバリングでもあまり見た記憶がなくて、なかなかレアなのだよなー。
ラノベのハーレムものでたまにいる、おっとりしていて天然ボケだけど、怒らせると怖い年上の美女のような存在感がある。「龍が如く」って、こんなだったか?
「ハワイでは、外でメシを食ってるとハトがたくさん寄ってくるから気をつけろ」などと、非常にどうでもいい助言をしてくるところが癒やされる。
そんな桐生さんの隣に、一番よりもさらに未熟そうなトミザワというニューフェイスを加えたことで、関係性にメリハリが効いていて、非常におもしろいのだよなー。
そして、トミザワはトミザワで、人間らしくてすごくいいキャラ。7のときからずっといたような気すらする。
話はあまり進んでいないが、今のところ、めちゃくちゃエンジョイしている。
#ゲーム
2024年7月22日(月)
シルバーからコツコツと勝ってここまできたので、嬉しい~!
負けて下がってしまったケンも、またぼちぼちやりたいな。
とりあえず、今はラシードでどこまで行けるか試してみたい。
ゴールド3あたりから、ラッシュを制するものがすべてを制する雰囲気があり、ラッシュの練習しなきゃなあ……と食らうたびに思うのだけれど、まだラッシュは全然使っていない。
よく言えば伸びしろ、悪く言えば怠慢。
カプくじのラシードのポスターがかっこよくて、ほしすぎる!!
と思ったけれど、さすがにこの確率のものに手を出すのは怖すぎるので、そっと諦めた。
ソシャゲのガチャ含め、ランダム商法には極力手を出さないことで心の平安を守っているところがある。
当たらなかったときの心の荒みっぷりがすごいから、どんなジャンルでも、推しが確定しているときだけ買うことにしている。
しかし、ついつい欲望に負けて手を出してしまうときはある。
先月だったか、ローソンのカリスマブロマイドが大量にダブったのに伊藤ふみやさんが一回も出なかったとき、それだけで闇堕ちしていたなあ……もうやらないぞ。と言いつつ、たぶんまたやる。
#ゲーム
2024年7月19日(金)
総プレイ時間が108時間を超え、ランクマッチはゴールド星4になった。もう少しでプラチナになれそう。
最近は勝つためのNG行動について考えている。
インパクト祭りしない、ぶっぱしない、飛ばないなど、ひとつひとつは当たり前のことなんだけど、焦るとついやってしまうんだよなー。手癖になっているからよくない。
ワールドツアーはひたすらレベリングのターン。
豪鬼とベガに弟子入りするのに、たぶんレベル80くらいは必要なのでは……?と推測して、一日に一レベルは上げていこうかなと思っている。今はレベル67。
やることを忘れがちなので、ワールドツアーのTODOリストでも作っておこうかと思う。
・ミッション:スタイルを極めし者 のためにレベル上げ モブをしばく
・ミッション:シャドルー基地潜入 のためにレベル上げ モブをしばく
・アバターアイテム集め ドロップ持ちのモブがいたらとりあえず殴っておく
・アルバイトで強化用の金策 ひたすらスクラップ工場
・すべてのアイテムを一個ずつ集める ショップめぐりとドロップめぐり
・今後強い敵が出たときのために回復ドリンク集め ドロップ持ちのモブがいたら(以下略)
・鍵集め なんかやたら多くて面倒そうなのでこれはやらないかも
・その他、埋めていないミッションを埋める
・スタイル育成と好感度上げ 全員MAXを目指す
ということで、まだまだやることがたくさんあるワールドツアーなのだった。
これをやって、なにか技術的に身になるのかと問われると特にそういうことはないんだけど、キャラが好きだからというのと、バトルハブでアバターバトルをしたいからという理由で続けている。
#ゲーム
2024年7月14日(日)
最初はバトルハブ、肩慣らししたらランクマして、疲れたらワールドツアーのレベリング。最後に気になるコンボをトレモで練習。
これだけで一日のゲーム時間が終わってしまうので、新作を買う隙間がない。
「岩倉アリア」が出たり、「ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン」が待っていたり、「龍が如く8」がずっとほしかったり、それ以外にもいろいろと気になるものはあるのだが、「限られたゲーム時間の中で、うまくなりたい!上のランクに行きたい!」という気持ちが今は強い。
たぶん、途中で疲れて「なにかストーリーを楽しみたい!!練習きつい!!」というターンが来ると思うので、そのときになにか新作を買おうかなと思っている。
#ゲーム
2024年7月11日(木)
他の人の考察で「JPのPはPresidentのPで、Gの関係者なのでは?」というものがあって、「絶対それだ!!!! 名前も立ち姿も似てる!!!!」と思ったのに、蓋を開けてみたら全然関係なくて、言うほど似てもいなくて、「じゃあ、Gって、なんなんだよ!!!!」と改めて謎が深まっている。
6では超能力についての話が少ないけど、Gの持っている力って、ストリートファイター世界のなかでも異色の超能力だった気がする。
あれがサイコパワーと関係なくて、物語の大筋とも関係ないとしたら、「VSシャドルーという、ストリートファイター世界におけるメインとなる物語とはまったく関係のないところで、とんでもない力を持っている変人がいる」ということになり、かなり空恐ろしいんだよなあ。
なにを考えているかまったくわからないし、目的も不明。
いったいなんのためにこんなキャラクターを生み出したのか、本当に気になる。
もし、6で追加キャラになって、弟子入りをしたら、なにを言われるんだろうか。主人公も大統領を目指さないといけなくなりそう。怖い。
#ゲーム
2024年7月9日(火)
ストーリー終了後もいろいろとやりこみ要素があり、キャラの好感度上げとキャラ別ミッションがよくできていて、見ごたえがある。
格ゲーのキャラから直接、人生観を聞くというあまりない体験が新鮮に思えてきた。
ラシードは免許皆伝と好感度コンプ済みだけど、他のキャラもぼちぼち埋めていこうかな。ルークは免許皆伝だけ済み、AKIは好感度コンプだけ済み。
レベリングはLv40くらいからは苦でなくなってきたし、CPUもそこまで理不尽な強さではなくなってきている。
弟子入りは、残すところはベガと豪鬼のみ。豪鬼はともかく、ベガはどこにいるんだろう……まったく手がかりがないなあ。このあと、テリー&舞&エレナへの弟子入りも追加されるかもしれないと思うと、早めにベガと豪鬼を抑えておきたい。
もともと、目的なく街をうろうろするゲームが好きというのもあり、クリア後のワールドツアーはかなり理想的な世界かもしれない。
#ゲーム
2024年7月6日(土)
終わったと言ってもエンディングを迎えただけで、師匠とのおしゃべりやサブミッション、後日談など諸々のつづきがあるのだが、とりあえずひと段落ということで。
ストリートファイターシリーズのシナリオを追っていてあらためて思うのが、リュウのフェードアウトにかなり成功しているな、ということ。
5の主役はほぼラシードだったし、今回はプレイヤー自身が主役。
プレイヤーの師匠としてのルークはもうひとりの主役と言えるかもしれないが、リュウは単なる脇役にすぎない。
むしろJPと因縁のあるケンのほうが出番が多かったくらい。
リュウや豪鬼はかなり世捨て人っぽい感じになっており、他人と関わることがなくなってきた。ケンも、このままだと世捨て人ルートに入りそうな気もする。
もうリュウがいなくてもどうにかなるな、というところまで、いつのまにか話を持って来れているのがすごいと思う。
コンテンツの顔として、これからもリュウは実装されるとは思うけれど、シナリオのメイン役者としては、もはやリュウを登場させなくてもOK。
格闘ゲームにおけるシナリオの比重が小さいからこそできる技かもしれないが、この主役交代の流れを作るのって、意外と難しいのだろうなー。
6では新キャラや次世代キャラが増えてきて、過去のキャラは今後も加齢によって引退するのではないか?という予感がしてきた。
同じキャラばかり使っていても仕方ないし、どんどん新しいキャラが増えたほうが健全なんだろうなー。
でも、7にもラシードはいてほしいし、6にアドンを実装してほしい……という複雑な気持ち。
#ゲーム
主人公がちょっと弱気でウザめの性格のような予感がするのだが、状況が状況だから致し方ないような気もする。
この環境で強気に出られる主人公がいたら、たぶん異常者だしな……。
最初弱気だけど、このあと成長して大化けするのかもしれない。
そして随所から漂うクラキミに近い倫理観のなさがたまらない……!
たぶんクラキミをプレイした人にしか伝わらないゾワゾワ感だと思うんだけど、今後の展開にかなり期待してしまう。楽しみ。
#ゲーム