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2022年10月8日(土)
2022年10月5日(水)
ママタルトの完成度が高いネタといえば! やっぱり「大食いトーナメント」である。
何回見たかわからないくらい、繰り返し見ている。
「うどん屋」も細やかで好きだけど、勢いで行くと「大食いトーナメント」が勝つかもしれない。
「つまらんトーナメントやなぁ、きょうは!」のところ大好き。
ひわちゃんがぴょんぴょん跳ねながらツッコミするのがやっぱりいいよなー。
「ほらー!もうー!」という肥満さんへの思いやりのある優しいツッコミも好きすぎる。
元気がない日に何度でも見たい漫才だ。
#お笑い
2022年9月6日(火)
しかも「フルーツヨーグルトランキング」のコーナーで……!
ごめん、そんなの予想もしてなかったわ。
理想の放送になりそうだな~。
「ラヴィット!」にキュウが出るなんてな~。
ゴリラであいうえお作文するに決まっているので、今のうちにちゃんと予習しておくべきだな。
ゴリラのあいうえお作文の『ラ』のパートが「ラヴィット!」であることに賭けたい。
#お笑い
2022年9月4日(日)
「タイマン森本」のサツマカワRPGの回、いままで見たタイマンのなかで一番おもしろかった。
ほとんど小物なしの一発ギャグで走り抜けていくのが最高。
ガクさんの回も好きなんだけど、普段ふつうにツッコまれてる立場の人じゃない人のほうが展開に意外性があっておもしろい気がする。
「お昼到着でーす」があまりによすぎて一生やっててほしい。
ランチを運ぶだけでおもしろい謎。
#お笑い
2022年8月21日(日)
怪奇、無事に1回戦突破。よかった……。
相変わらず、『漫才』を包丁で細切れにして、その細切れにしたパーツの一部を大量に集めて並べたみたいな漫才やってるな……。
昨年の財布のネタと同じく、並べてあるパーツそのものは『漫才』からちゃんと採取したものなので、意外と「漫才じゃないやんけ!!!」とは思わないという。
そろそろ感覚が麻痺してきてる気もするが。
これで決勝に出たらかなりおもしろいことになるとは思う。ランジャタイ、マヂカルラブリーどころの話ではない。
1位のストレッチーズはかなりきれいに仕上がっているのだが、3位と2位の見た目がトンチキすぎて、平静な気持ちでストレッチーズを見られないという謎の取り組み合わせになっていて、このメンツの並べ方そのものがおもしろい。
ワールドヲーターは初めて見た。
多人数のイロモノかと思いきや、意外ときっちり役割が分けてあって、構成もしっかりしてて、「なんなんだ、こいつら……」と全力で困惑した。
#お笑い
2022年8月18日(木)
ひつじねいりの「食事中のスマホ」がおもしろい。
食事中にスマホしまくる細田さんに松村さんが良かれと思って注意する、という導入なのだが、スマホ食べしている側とスマホ食べを注意している側がほとんど対等な関係でわちゃわちゃしているのが意外性があって楽しい。
一蘭で替え泥を頼むあたりからどんどん笑いの速度が上がっていって、最後に至るまで盛り上がりつづけるのが最高。
めんどくさくなって「泥たべまーす」って言ってるくだりが好きすぎる。
そしてラストのウルトラCはセンスありまくる。
このネタ、2022年3月のバージョンと4月のバージョンという2パターンがYouTubeに上がっているのだが、この間にかなりブラッシュアップされて見やすくなっているのも気分がアガる。
ここから4ヶ月経っているので、現在はさらに見やすくなっているかもしれない。
#お笑い
2022年8月15日(月)
1回戦のひつじねいりがヤバいくらいウケてた!という話をどこかのラジオで聞いた気がしたので、見てみたらマジでおもしろい。テンポいい。
今まであまり見たことなかったけど、これからはチェックしてみよう。
見た目が特徴的で、役割がわかりやすいのがいいなー。
ボケの人のちょっとトボけた神経質そうな感じと、ツッコミの人の熱さがちぐはぐさが楽しい。存在感ある。
「キスって座学ちゃいまんねん、実技ですわ」のところの勢いが好きすぎる。
#お笑い
2022年8月3日(水)
M-1の1回戦動画が来ているぞ!!!
ここからは定期的に動画が上がるのかと思うと、楽しみが増えた感じがする。嬉しいなー。
初日はママタルトと素敵じゃないかというオズワルドのルームシェア相手のワンツーフィニッシュ。
どっちもおもしろかった……!
3位のおとぎばなしもほんわかシュールでよかった。
ママタルトの工事現場のネタ、しみじみと好きだなー。
「きょうは23階から作ってこう!」「邪魔やろ!!どこ置いとくねんその23階!!」のくだりと、「ジェンガして遊ぶ?」「縁起悪いって!!」のくだりが大好き。
ママタルトには初日1位の勢いに乗って決勝に行ってほしい。頼むぜ!
#お笑い
2022年7月31日(日)
お茶の間でゆっくりと見たい正統派漫才といえば、ダイタクだ。
M-1グランプリでこんなにも優勝してほしいコンビは他にいない。
敗者復活戦への出場経験4回という経歴がすごい。決勝行ってほしい。
地味な芸風のためか、敗者復活戦での順位はあまりふるわないのだが、こんなにも安心感があり、飛び道具的な特殊ギャグやマイムではなく、しゃべくりの強さで勝負している漫才師は逆に少ないのではないか。
双子という個性を生かしたキャラクター漫才かと思いきや、やっていることはすごく地道なしゃべくりなのが嬉しい。
この「復讐」は11分という長めの尺でありながら、丁寧に構成されていて、まったく長いと感じさせないのがすごく好き。
やっぱり日常会話の延長にあるような漫才こそが、自分にとっての漫才の原点なんだよな~、と思う。
頑張って朝テレビの現場に入り込んだのに、気づいてもらえなかったくだりが一番好きなシーン。
#お笑い
2022年7月26日(火)
ママタルトの『SMAP再結成』という漫才、小粒だけどかなり好きだ。
「SMAPを再結成させる」という、やりようによっては荒れそうなネタなのだが、大鶴肥満がメンバーのところを回ってひとりひとり説得していく、というほんわかかわいらしいお話に仕上がっているのがさすが。
癒やしオーラが強い。
SMAP全員にめちゃくちゃ好かれている大鶴肥満がすごくいい味出していて、いい。
好感度MAXで好かれているので、大鶴肥満のお願いごとならみんな簡単に聞いてくれる。
トントン拍子に再結成の話が進んでいき、ライブ会場を押さえることになる。
そしてむかえたSMAP再結成ライブ……5人のダンスをひとりで表現する大鶴肥満。かわいい。
舞台をいっぱいに使ったフィジカルな漫才、かつ大鶴肥満という憎めないキャラクターを活かしたキャラクター性のある漫才でもあり……唯一無二の存在感があると思う。
#お笑い
2022年7月9日(土)
この世には、毎日見てもいいと思える最高の漫才がいくつも存在するが、ママタルトのうどん屋のネタは間違いなくそのひとつだ。
もはやすべてが好きすぎる。
ここまでやっても決勝に上がれないM-1は世知辛い、と何度も思った。
店いっぱいに広がる4京個の玉ねぎをふたりで眺めた後の「1本くらい電話くれよなぁ!?」は何度見ても好き。
「4京ッス」の「ッス」のリアクションもいい。
「うどんは結構ですので、お代だけいいですか?」「うどん見せてお金もらうなおまえ!」もナチュラルにスーッと流れていくいいやりとり。
そして、なによりも好きなのは、笑顔で涙を流す大鶴肥満。いいラストシーンすぎる。
#お笑い
2022年6月20日(月)
真空ジェシカの「美容院」というコントを見た。
「怖いだけじゃなくて、笑える怖いコントが見たい!」
と雄たけびを上げていたら、怖くて笑えるコントのほうから歩み寄ってきてくれたのが嬉しい。
あまりネタバレしないほうがいい内容のような気がするので詳細は書かないが、特に意味がなさそうに見える序盤のシーンがだんだんと意味を帯びてくる恐怖展開が秀逸。
すべてを悟ったガクが全力でブルブル震えはじめるのも、ガクのキャラクターに合ってて好きすぎる……。
時間をとても贅沢に使っているのに、無駄な部分がまったくないのがすごくおもしろいなー。
#お笑い
2022年6月19日(日)
メインはめちゃくちゃ知っているネタだ~~前に見たことある~~!!
と歓声を上げていたが、そこからのどんでん返し(?)がおもしろい。まさかの展開。
OPテーマのダサさをいじったり、最後はボツにしてきた小ネタを連打したり、全体的に自由でおおらかな、いつもの金属バットであった。大満足。
なかなかないおもしろい企画なので、他のコンビもちょっとずつ制覇していきたいなー。
金属バットはもともと気軽なしゃべくり漫才なので、30分聞かされてもまったく苦にならなかったが、ほかの人たちはどんな感じで30分という長大な尺を処理しているのか楽しみだ。
囲碁将棋、ロングコートダディ、ミルクボーイあたりが期待大。
#お笑い
2022年5月30日(月)
・第一回キュウ単独公演「キュウの新ことわざ辞典」
・第三回キュウ単独公演「猫の噛む林檎は熟能く拭く」
・第四回キュウ単独公演「猿の話 ー風は吹かぬが桶屋も儲かるー」
・錦鯉 独演会「こんにちわ」
・ランジャタイ「ランジャタイのキャハハのハ!」
・アンガールズ「ナタリー」
半分がキュウだが、すでに今年の目標は達成されていた。意外と早かった。
このペースで行けば、10本くらいは見れるかもしれない。
お笑いDVD初心者なので、スタートダッシュのつもりでいろいろ見ておきたい。
あとは、空気階段、バイきんぐ、アンガールズの最近のやつ、東京03あたりが見たいなー。
#お笑い
2022年5月25日(水)
真空ジェシカは30代の人間にとって最高におもしろい、他の年代の人にはあまり刺さらない、というような評判をよく聞くけれど、それは彼らが00年代特有のネット文化(個人ホームページ、ニコニコ動画、mixi)をそのまま受け継いで、今もそういうネット文化の閉鎖的なオモシロのなかで生きている存在だからなんだろうな~、と思った。
昔の思い出話を聞かれて「ガチムチパンツレスリングを見てましたね」なんて言い出すのは川北さんくらいだろう。
「まーごめ」のミーム化なんて、あの当時のネットスラングの在り方そのものだしなー。
その「俺たちだけが共有している特別なフレーズ」をミームとして育てていくスタイルが、どちらかというと、お笑いというよりはかつての2ちゃんねるやニコニコ動画のノリに近いということに、最近ようやく気づきはじめた。
このインタビューで一番好きなのは、当時の彼女にクリスマスケーキをつくってもらった川北さんが、ウケると思ってケーキの入った箱をひっくり返してから開けたら悲しい顔をされ、そういうことを繰り返していたら振られたという話。
『相手が喜ぶと思って』余計な嫌がらせをやってしまうの、今の芸風と完全に地続きで、人としてはダメだが、芸人としてはすごくよかった。
川北さんの話はどこまで本当なのかよくわからないが、これがガチなんだとしたらおもしろすぎる……。
数ヶ月前、土砂降りのなか集まってくれたお客さんたちに、川北さんが「なんとこのタイミングで……雨が……止みました~!!」と発表してライブ会場が大盛りあがりしたが、外に出てみたらまったく止んでいなくて、お客さんを喜ばせるためについたウソだったという話が、THE・川北!という感じで好きすぎたのを思い出した。
「嫌がらせをしよう!」ではなく「雨が止んだって伝えたらみんな嬉しいだろうな」が発端なの、オモロなんだよなあ……。
#お笑い
2022年5月20日(金)
ケビンスが、初めて漫才の動画を公式チャンネルにアップしていた。
たしか、昨年のM-1のときのやつと同じネタだ。また見られて嬉しい。
ネタ的にはオーソドックスなコント漫才なのだが、マイムのレベルが普通の漫才師とぜんぜん違うというのがケビンスのおもしろいところ。
山口コンボイという異様な笑顔のキャラクターによる肉体派漫才。
マヂカルラブリーはマイムをネタの中心に置いてメインディッシュとしたせいで物議を醸したが、ケビンスはそこまでエキセントリックなやり方ではなく、普通にありそうなやりとりのなかにちょこちょこ凄まじいマイムを入れることで独自の世界を完成させている。
これ以外のネタも見てみたい感じなんだよなー。
どっかで配信を買って見たいな~と思いつつ、こないだの単独の配信を見逃してしまったのが惜しい。
一番好きなのは、走ってる途中のバスから降りようとして落っこちてゴロゴロ転がっていくマイム。
#お笑い
2022年5月14日(土)
ランジャタイの100ボケ100ツッコミチャレンジをようやく見る。
真空ジェシカの100ボケ100ツッコミは人を笑わせようとしているのになぜか著しく傷つけてしまうシザーハンズだったが、ランジャタイは人を困惑の渦に巻き込み、そのまま消えてしまう妖怪だった。
ランジャタイという現象への解釈が完全一致すぎる……。
ランジャタイはどんなランキングでも必ず最下位を取ってしまうという業を背負っていることを前提にすると、タイムアタックゲームでのラストシーンがこういう形になるのは始まる前からわかっていたんだな……非常に論理的な攻撃……!
やっぱり平場でのランジャタイって、どこまでも『論理』なんだよな……という、何度目かわからない確認をした。
たぶん、これを見た人はみんな言及していると思うけれど、暴走して止まらない国ちゃんに対し、ゲストの志田さんが「パチンと叩いてください」と伊藤ちゃんにお願いするも、「いつも僕叩かないんです」と頑なに叩くツッコミを拒否するのが非常によかった。
国ちゃんがボケつづけることではなく、なにが起きてもそれを止めないことがランジャタイの最大のヘンテコポイントなのだが、国ちゃんのせいで迷惑している人が目の前にいて、叩いて止めることを勧められてもなお叩かないという一貫した行動を取ったことで、見ているだけで止めないことのヘンテコさがより際立ったと思う。
#お笑い
2022年5月4日(水)
東京03のコントをいろいろ見ているのだが、今のところ一番好きなのは「修学旅行」だ。
東京03のコントは、現実にあるイヤな場面をうまく切り取って、その『ちょっとイヤだな~』の瞬間を笑いに変えていくパターンが多い。
ひとつのシチュエーションのおもしろさで突っ切っていく感じ、というか。
長尺の「修学旅行」はそういう『ちょっとイヤだな~』のあるあるシチュエーションを超えて、ひとつのドラマとして楽しめるので、お得感があると思う。
「修学旅行」というタイトルで、教師が集まる部屋を舞台に選ぶ発想がおもしろいし、教師たちの個性もどこか漫画めいていて、見やすい。
教師の部屋の窓から不純異性交遊スポットが丸見え、という謎すぎる立地も、どことなく異様で笑える。
豊本の推理によってすべてが収束していく瞬間も気持ちよくて、完成度が高いと思う。
#お笑い
2022年4月26日(火)
真空ジェシカの「ペーパードライバー講習」が好きだ。
真空ジェシカのネタはどれも完成度が高く、何度見ても楽しいんだけど、これは特に楽しい。
「この前、ふらっと教習所寄ったら~」という出だしからして完璧だ。
なにより、教習所の治安を破壊する存在『ファントム』の異常性がおもしろい。
『ファントム』は、常に一つ前の車を運転していると思いこんでいる。
自分の車を自分が運転していると認識できないので、曲がろうと思ってハンドルを切ると壁にぶつかってしまう。悲しい化け物。こんなやつに免許を与えてはいけない。
ガクの背後に『ファントム』が迫りくるときの緊張感。
『ファントム』はガクの車を運転していると思いこんでいるので、ガクが『ファントム』にビビってスピードを落とすと、『ファントム』は「スピードが出てないな……」と思ってハチャメチャにアクセルを踏み込んでくるはず。即、追突である。
『ファントム』を振り切るにはスピードを出し続けるしかない。
平和であるはずの教習所に、リアルな死の可能性が何個もポップアップしてくる異常な状況がすごく笑えて、大好きな漫才だ。
#お笑い
2022年4月20日(水)
接客業をやっていると、世の中には『ちょっと変な人』や『面倒くさい人』が思っていたより多いことに気がつく。
セクハラ、クレーム、見下しは日常茶飯事。
距離感がおかしい人、自分を勝手に常連だと思いこんで傍若無人にふるまっている人、ちょっとでも注意されたらマジギレする人。いろんな人がいる。
もしかすると自分自身も、他人から見ると、そういう面倒くさい人の一面があるかもしれない。
問題は、そういう人に出会ったとき、接し方によって、自分の本性が垣間見えてしまうということだ。
そういう人がそこにいるということは、どう頑張っても覆せない。
来ないでほしいと願っても、何度でも来る。
そういう人に対して、笑顔でいつもどおりに接することもできるし、陰口を言わないこともできる。
しかし、たいていの人は、休憩室に帰ったら、その人の悪口三昧。
過度なストレスを受けたあとは、そうしないとやっていられないのだろう。
早く帰ってもらうために、わざとすこし冷たく接したりもする。
そういうときに視覚化されているのは、そのお客さんが面倒くさい人だという現実のみではなく、接客している自分の心が驚くほど狭かった、という事実でもあるかもしれない。
普段、どんなにいい人ぶっているとしても、接客者にもやっぱり醜い部分はあるのだ、と。
空気階段の「警察」はそういう人と人との距離感に目を向けたくなるコントだ。
突然、青年の家に訪れたのは、凶悪犯を探す警察を名乗る怪しい小太りの男。
しかし、どう見ても警察という服装ではない。
競馬場にでもいそうな風体だ。
そして、男がなぜこの家に来たのかが詳細に語られる。
やっぱり、行動理由のすこしおかしな人だった。
どう観察してもヤバい人なのだが、青年は追い出したりツッコミを入れたりせず、優しく聞いてあげる。むしろ不審な男に興味津々な様子だ。
やがて、この男が異常に癖が強いだけで、そこまで悪いやつではないということが視聴者にも伝わりはじめる。
行動の内容はちょっとヘンテコだし、正直迷惑な存在だけど、話を聞けば聞くほどに、彼には彼の人生があるのだということがわかる。
もっと彼の人生を知りたい。適度に離れた場所から見たい。
青年の心に、怖いもの見たさと、好奇心が押し寄せてくる……そんな気がする。
世間には、変な人には関わらないようにしようという風潮がある。
ちょっとでも「この人はヤバい」と感じたら、話を聞かずに距離を取る。
それが現代人の普通の行動だ。
でも、話を聞いてみれば、変な人にも変な人なりの人生がある。
たった一瞬だったとしても、その人とすれ違ったとき、人生が交わったとき、すこしでも優しい自分でいることができればいい。
「警察」を見ているうちに、そんな理想の優しい世界が垣間見えた気がした。
そのヘンテコな人とずっと付き合っていくほどの勇気は、もちろんないのだけれど。
#お笑い
2022年4月18日(月)
ジャングルポケットの「余命」というコントが好きだ。
医者から宣告された衝撃の余命は、『3分』。
あまりに短すぎる余命のなかで、最後にしたかったことを必死に達成しようとする夫婦の姿は、すごく笑えて、すこしせつない。
コントは『死』という題材と相性がいい。
「死にそうで、まだ死なない」という状況。緊張と緩和。
すごく深刻な状況なんだけど、どこか滑稽で笑える。
3分という余命は本当なのか。診断ミスではないのか。
見ている人間はみんな、誤診を期待しているだろう。
あまりにありえない理不尽な余命は、きっと嘘だろうと心のどこかで願っている。
そんななか、衝撃のラストへと向かっていくスピード感。
一瞬もムダな時間がないのがいい。
余命3分という極限状況の中で、自分なら何をするだろう。
そんなふうに思いを馳せるのもおもしろい。
#お笑い
2022年4月12日(火)
お気に入りのコント、パンサーの「銀行強盗」がよしもとの公式チャンネルにあって、繰り返し見ている。
それぞれのキャラクター性を逆手に取ったコントで、最後まで見てからもう一度見ると、見える風景が変わるのがおもしろい。
突飛なことはあまりやっていなくて、ネタの内容は非常にシンプルなのだが、それゆえに強いと思う。
もっとも重要な部分を見る人の想像にまかせているのも見ごたえがあって楽しくて、自分にとっての理想のコントだ。
#お笑い
2022年4月2日(土)
最近よく見ている、サツマカワRPGのロングコント「パン」。
R-1決勝のネタもよかったけど、サツマカワRPGにあの尺は短すぎると個人的には思っていて、この「パン」の尺はすごくちょうどいいと思う。
ピンネタにもこれくらいの余韻がほしい。
終始、静かなネタでありながら、何度も爆発的な笑いどころがあって、見ごたえがある。
R-1でこのネタをできたら優勝も夢じゃないと思うのだが、あの尺である限りは無理だろうなという複雑な気持ち。
歌ネタやリズムネタにはちょうどいいけど、おもしろいコントをやるには短すぎるよね……R-1の尺……。
こういう、当たり前のように存在している常識の構造をシンプルに一撃で破壊するタイプのお笑いが大好き。
構造をよく観察しているから、ピンポイントに弱点をついて破壊できるんだろうな~と毎回感心する。
#お笑い
お笑いの楽しさを改めて知ったのが昨年の11月くらいだったので、キングオブコントをフルでちゃんと見るのは今回が初めて。
楽しかった……密度が凄まじくて疲れた……!
なんといっても、や団がよかったなあ。きょうの最大の収穫。
構成が細やかで、わかりやすくて、すごく好きだった。
死体を埋める描写がリアルで好きすぎるし、ほどよくブラックで、ほどよくほんわかなバランス感覚が大好き。この1本めのネタはあとで何度も見直したいなあ。
2本めも設定がやたらと細かくて、ちょっとずつ真実が明らかになっていく過程に見ごたえがあった。
5分ネタにここまで設定を作り込めるのはすごいよ……。これで10分くらいあってもいい気がするもんな。
明日からは、や団の公式YouTubeチャンネルでネタを見まくるという新たな楽しみができた。
この完成度で優勝じゃないなんて悔しいぜ!
あと、コットンは2本とも堅実におもしろかった。きょんさんの演技があまりによすぎる。演技力だけでいったらナンバーワンなのでは。
全体的に、「おもしろいけどオチが弱い、尻すぼみ」というネタが多かったなか、コットンは2本ともオチがしっかりしていたと思う。特に2本めのオチは秀逸。
他に個人的に好きだったのは、トップバッターのクロコップ。
ホビーアニメ世界観のリアリティがしっかりしているところが独創的でよかった。ヘリが飛んでくるとこが好きすぎ。
始まる前はニッポンの社長とロングコートダディに期待していたのだが、どちらもネタの作り込みが甘かった感じで結果が振るわなくて残念だったなあ。
「エヴァに乗れそうで乗れない」「帽子が高さ制限に引っかかって落ちる」というネタの内容そのものはめちゃくちゃ好きだったし、絵面も大好きだったのだが……や団、コットンの詰め込みぶりに比べると、やっぱり構成が足りない気はした。
こういうシチュエーションのおもしろさだけで一点突破するっていうのはやっぱり冒険なんだろうなあ。一点突破できるほどには独自性がない、というか。
#お笑い