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オトメイト「ゆのはなSpRING!」(PlayStationVita)、トロフィーコンプ。
4人目は宏太、5人目は直昌、そして最後にノーマルエンドで〆。
ルートバレは一応隠しで。

宏太はピュアで大変よかった。
石田彰に乙女ゲームで出会う機会があまりなかったので、破壊力が高く感じた。
ここだけ、温泉旅館というよりもグルメ漫画みたいになってるのも好きだったな。

直くんはたぶんダメだろうと思っていたが、やっぱり合わなかった。
乙女ゲームにおける『メガネ+ドジっ子+精神的に幼い』の属性が当たりだった試しがない気がするのだけれど、この傾向をどうにかしているゲームはあるのかな……。
『メガネ+ドジっ子』の組み合わせから導き出されるのって、たいていの場合は腹黒だったりヤンデレだったりして、イマイチなんだよなあ。
人気投票でもこの手のキャラは最下位であることが多い気がして、もったいない感じがする。

ノーマルエンドはおまけシナリオ的な感じで、かなり好き。高平と宏太が特によかったなー。畳む


全体としては、共通ルート長めではあるんだけど、共通ルートのなかでも細かい分岐が用意されていて、それぞれのキャラによって問題解決方法が違うので、実質個別ルートと言ってもいいような作りになっているのが斬新だった。
共通ルートって、周回では選択肢以外全スキップになってしまいがちな部分なんだけど、そこをあえて周回するたびに別のシナリオに変貌するようにしているという概念が新しいと思った。作り込みが半端ない。

分岐が多いのにバッドエンディングが存在しないシナリオというのも、案外なかったので楽しかったなあ。
どこをどう進んでも、ちゃんとハッピーエンドになるというのが、やや物足りないけれど、安心感があってよかった。
ヤンデレなし、キャラの死亡なし、ギスギスや嫉妬バトルなし。
嫉妬イベントはたまにあるけど、メインシナリオに食い込むほどのものはなかった体感。
この陰りのなさ、唯一無二の存在感だなー。

攻略対象としてはやっぱりダントツで高平が好き。
時点で宏太、梅さんがよかったかなあ。
シナリオ的には高平と金太郎が丁寧で好きだった。

#ゲーム

オトメイト「ゆのはなSpRING!」(PlayStationVita)をプレイ。
この手の王道ラブコメ乙女ゲーム、実はほとんどやったことがなかったかもしれない。
DS時代まで遡るといくつかあるけど、VitaとSwitchがメインフィールドになってからは、死んだり殺したりするようなゲームしかほぼほぼやっていないような気がする。

さびれた温泉旅館を立て直す若女将として、旅館の面々とともにお客さまの悩みを解決していくという、人情+お仕事もの。
個性豊かなお客さまエピソードが豊富で、恋愛そっちのけで共通ルートのお悩み解決を楽しんでしまう。
内容の話は一応つづきから。


攻略対象は通常4人+隠し1人。
初手は無難に金太郎、2周めは入るつもりがなかったのにうっかり入ってしまった隠しルート、3週めは本命の高平を攻略。
共通ルートがかなり長めに取ってあるので、共通でまったく出番のない隠しキャラはややパンチ弱めだった。
声優と外見はかなりよかったのだが、やっぱり交流期間が短すぎる気がする。
乙女ゲームの幼なじみルートは、めちゃくちゃいい夫婦か手抜きの地雷かの究極の二択だと勝手に思っているんだけど、金太郎はめちゃくちゃいいほうの幼なじみだと思った。
仲が良すぎて家族同然の幼なじみであるがゆえに、双方が好意を伝えられなくなってしまうのいいよね……。

本命キャラである高平は、期待を裏切らない出来で大変素晴らしいシナリオだった。これがグランドフィナーレでもいいんじゃない!?というくらい。
温泉旅館ものにおいて一番燃えるのは買収とライバル旅館との対決だと思う。
そこらへんを高平のエピソードにきれいにまとめたうえで、さらにED1とED2でまったく違う方向性を持たせているところがよく練られていて、作り込みが凄まじい。
ヤンデレ一歩手前まで行ったあと、最後には純愛に落ちるのもバランスよくて好みだった。意外性をもたせつつ、きっちり王道へと戻していくのがいい。
引き続き、残りの2人を攻略していきたい。畳む


#ゲーム

定期的にPlayStationVitaの乙女ゲームを買い増ししている。
今回のラインナップは「遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド」「ゆのはなSpRING!」「剣が君 for V」の3本である。3本とも1000円前後で買えて、評価も高めなので、コスパはかなりよさそう。
Switchで全部入り版を買ったにも関わらず、「Vitaでも幻燈ロンドやりたいよ~!!」という願望に従ってダブり買いするという遙か6大好き人間。村雨さんと梓ちゃんが永久に好きだから……。

Vitaの乙女ゲームはもうこの先新規タイトルが増えることはないので、終わりが見えるまでずっと買い続けるかもしれないなー。
プレミアがついているタイトルもいくつかあるのがネックだけど。
プレミア系を先に買ったほうがいいような気がしつつ、ついつい安いものから集めてしまうな。

#ゲーム

「FINAL FANTASY XVI」、4時間くらいプレイ。
ストーリーの先が読めなくて、すごくおもしろい。
これはネタバレ厳禁タイプのゲームのような気がするなー。
アクション面も適度に難易度が高くて、気の抜けない感じになっている。
クライヴがすごく真面目な人で、主人公として今のところ好感が持てるのもいいなー。

小さいおつかいクエストから読み取れる情報量が多いのも、非常に丁寧な作り。
RPGにおけるおつかいクエストって、たいていの場合、あまり意味のない内容であったりすることも多いんだけど、FF16のおつかいクエストは世界観の掘り下げであったり、ベアラーという存在の意味に関するものであったり、メインストーリーに必要なパーツの一部分となっているのが、すごく興味深いなあ。
おつかいにメタ的な必然性があるというか。

ということで、まだ4時間だけどすごく楽しめている。
この調子で、ラストまでまんべんなく盛り上がるストーリーだといいなあ。

#ゲーム

久しぶりに「ウルトラストリートファイターⅣ」の対戦モードで遊んでいるが、やはりおもしろい。
アドンとケンがメインでたまに春麗とエレナ……というようなキャラ構成だったんだけど、ここ数日はいぶきとブランカにチャレンジしている。

いぶきはできることがあまりにも多くて以前に挫折していたんだけど、やっぱりわくわくが詰まっていていいな。アドンはやること少ないからなー。
ブランカはアドンと似たような突進技が多いので、大胆に動き回れる楽しさがある。
ためキャラが苦手で敬遠していたんだけど、改めて触ってみるとおもしろい技構成だった。
ただ超必殺のコマンドが難しいので、これはトレモ籠もりが必要かも。

世の中は「ストリートファイター6」に沸いているというのに、なぜか4をエンジョイしてしまっているのであった。6も買いたいなあ。

#ゲーム

「FINAL FANTASY XVI」の体験版をクリアした。

アクション面が意外と骨太で、楽しそうな手触りだった。
国同士の政治的な思惑を中心に据えていそうなシナリオも気になる。
ムービーはやっぱり長い。
15でも7リメイクでも「ムービー長い!!!!」とずっと思っていたけど、やっぱりファイナルファンタジーってそういうものなんだろうか。
人間関係はやや殺伐としていて、先が気になる感じだった。

15は道中をそこそこ楽しみつつクリアしてシナリオのラストに激怒、7リメイクはダーツばかりやってシナリオは途中でやめてしまうというさんざんなFF歴をたどっているが、16を買おうかどうしようか、悩み中。
今、ほかに気になるタイトルが特にないから、触ってみてもいいのかもという気はする。
この先がどうなるのか見たいしなー。

#ゲーム

SBI証券で投資信託商品を買ってみた。
素人が個人で株式を購入するのはやっぱりリスクが高いのでは??ということで、分散投資の意味も込めて、毎月5000円を投資信託にまわしてみることに。
投資信託、株式投資、債権投資、金プラチナ、あたりをバランスよく制覇しておけば、どれかが暴落しても安心感があるかもしれないなー。

さて、きょうは体調が悪くてぐったりしていた。
ぐったりしたまま「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」を無事にクリアし、次にやるゲームを探しているところだ。
ロマサガ2に戻るか、ロマサガ3に戻るか、他の積みゲーを開拓するか、なにか新しく買うか……。
ストリートファイター6やファイナルファンタジー16といったビッグタイトルも候補としては上がっているのだが、買う決め手がなく、ぼんやりと過ごしている。
積み乙女ゲーがちょこちょこあるから、そこらへんをクリアするのもいいかも。

#ゲーム



「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」をちょこちょこプレイしている。
一番流行っていた時期に買ったはずなのだが、「カービィのスーパーデラックス! ヨッシーアイランド! ロマサガ2!」という謎の懐かしゲー祭りのせいで、こんなにずれ込んでしまい、旬を逃している。

もうちょっとがっつり推理もの寄りの話なのかと思っていたけど、意外とオカルト……なのか……?
「レイジングループ」的なプレイ感なのかな?と思いつつやっている。
感想を話そうとするとネタバレになりそうな文言しかないため、ふわっとした感想になってしまうな。

#ゲーム

ロマサガ2、リマスター版での二週目を開始。
RPGの二週目が頓挫することに定評がある自分が、なんと8時間も継続してプレイしている。
やっぱり、周回ごとに話が違う、順番も違う、キャラも違う、というのが大きいのかな。
体験として別物だからサクサク周回できちゃう。
前よりもうまく進めるという嬉しさもあるし。

リマスター版は説明セリフが増えていたりして親切になってはいるのだが、プレイヤーによる思考や推理の余地が削られている気がして、オリジナルへの愛着も捨てきれないなと思う。

#ゲーム

ロマサガ2を無事にクリアしたので、ロマサガ3に手をつけてみたのだが、2で斬新でいいな~と思った要素が3にはまったく含まれていなくて、やっぱりロマサガ2ってすごく異質なゲームなんだな……と思う。
ドラクエ4をクリアして「こんなRPGやったことない!! 大好き!!」と思って、5に手を出してみたら、4のよさは特になかったので4ほどはハマらなかったという経験があるけど、そういう現象に似ているのかな。
シリーズのナンバリングだからという理由で、ついついまったく同じ要素を求めてしまうんだけど、シリーズのナンバリングだからこそ、前作とは方向性を変えてきているのだろうなー。

ロマサガ2がすごくおもしろいと思ったのは、『個人』や『関係性』の物語ではなく、『帝国』が主人公であるという部分だった。
国の歴史を前にして、個人の物語はもはや必要ないのか……と思える重厚さ。
数百年以上にわたる帝国の歴史をひとつひとつ紐解いて体験していくというスケールのデカさ。
そして、語られない『個人』の物語をプレイヤーが自分で補完できる自由さ。
皇帝が見据えているのが、目の前の個人だけではなく、個人を救済した先にある『領土拡大』であることもおもしろい。
どれも、これまでやってきたRPGにはなかった要素で、すごくわくわくした。

一方、3はいまのところオーソドックスなRPGで、主人公がいて、仲間がいて、普通に旅をしている。
宿屋に泊まると金を取られるし、船に乗るのにもお金がいる。
つい昨日まで皇帝の身分だった人間からすると、一般的な暮らしだ。
戦闘はそんなに変わっていない気もするのだが、印象はかなり違う。
3の世界を覗き見ることで、まだ2の世界観に浸っていたい自分に気付かされた。
2の2周めをやるか、3の続きを進めていくか、分岐点に立たされている気がするなあ。

#ゲーム

ロマサガ2。プレイ時間30時間。ついにラストダンジョンへ。
しかし、うっかりテンプテーション見切りを覚えさせていなかったマゼランによる大殺戮劇が繰り広げられてしまったため、入り口からやり直し。
七英雄、めちゃくちゃ強い気がするんだけど……本当に勝てるんだろうか?
これが無事に終わったら、ロマサガ3をやってみようかと思っている。

#ゲーム

ロマサガ2。ついに最終皇帝の時代へ。
紆余曲折を経て、かなり強くなってきた気がする。全体攻撃技も手に入ったし、いい感じだ。
しかし雑魚に普通に負ける。
雑魚、強すぎる……!
ボスより雑魚のほうが死亡率高い気がするんだよなー。ダンジョンきつい。

ボクオーン討伐戦のときに唐突に現れた軍師キャラが異様な存在感すぎて、目が離せない。
動きは完全に人外なのだが、こいつ、本当に人間なのか?

#ゲーム

ロマサガ2。プレイ時間21時間。完全初見プレイで、何度も全滅してやり直したりを繰り返しているため、実働時間は30時間近くありそう。
こんなに代が進んでいるのに、まだ七英雄を一人しか倒していないことに気づき、愕然とする。どうなってるんだ。

せっかくなので、これまでの皇帝たちを振り返ってアバロンの歴史を作っておこうと思う。
長いうえにネタバレでもあるので、続きに格納しておく。

レオン&ジェラール
スーパーチュートリアルタイム。省略。
ジェラールのグラフィックが途中で皇帝仕様に変わるのが、時代が進んでいってる感があって好きだった。

ジェシカ(帝国軽装歩兵)
ウォーラス(帝国重装歩兵)
シーデー(フリーファイター)
サジタリウス(宮廷魔術師)
ビーバー(シティシーフ)

めちゃくちゃ早く世代交代したので、まったく育たなかったし愛着もわかなかったパーティ。本当に一瞬だった。どんなイベントがあったのかもよく覚えていない。
宮廷魔術師とシティシーフがよわよわすぎて、かなりきつい戦闘を強いられていたりもした。
まだ術や弓の効率的な育て方がわかっていなかったなかで、どうにか頑張っていた。

ハーバート(帝国軽装歩兵)
オードリー(帝国軽装歩兵)
マゼラン(武装商船団)
ヘッジホッグ(帝国重装歩兵)
チャールズ(帝国猟兵)

不良のチャラ男とその仲間たち。
風の術と槍担当オードリー、斧(次元断と大木断)の使い手マゼラン、イド・ブレイク担当チャールズ、パリイ担当ヘッジホッグ。
インペリアルクロスを最大限に活かして頑張りたいという意志が見える。
このパーティで旅していた時間がわりと長めだったため、愛着がある。
ハーバートのチャラチャラした感じがよかったなー。お供たちもなんとなくチンピラ感があった。みんなをたしなめるオードリーとヘッジホッグだけが良心なんだと思う。
人魚と出会ったり、アマゾネスに追いかけられたり、ロックブーケに魅了されて全滅したり、ガラの悪いチャラ男なのに妙にモテていた。女難の相が出ているとも言う。

デーイダメイア(フリーファイター)
グレース(帝国軽装歩兵)
フェルディナント(帝国重装歩兵)
ポール(ホーリーオーダー)
テリー(格闘家)

強気な女帝。いかにも女帝!な外見で好き。
武装商船団がイベントで離脱してしまったため、かわりにグレースが斧技を引き継ぎ、槍と斧の二刀流に。女なのに武人すぎる。
ホーリーオーダーというなんとなく強そうな響きの人をお迎えしたが、結局、ひたすら水の術でヒールをかけるだけの人と化していた。たまに音速剣。使い切れていない感じが凄まじい。
肉体派・マゼランの代わりとして迎えたテリーは、初めての体術キャラというのもあって、使い方がギリギリまでわからず四苦八苦。カポエラキックとソバットがそろって、ようやく使えるようになった途端に世代交代。世知辛い。
デーイダメイアは、代をまたいでみんながさんざん苦しめられた白アリの巣を潰したという功績が後世に伝えられている。

マゼラン(武装商船団)
タンボラ(サラマンダー)
ベネディクト(ホーリーオーダー)
バイソン(帝国重装歩兵)
ドワイト(帝国軽装歩兵)

奇跡的に、数百年の時を経てあのマゼランが皇帝として帰ってきた!
顔も名前も同じ、商船団であることも同じ。生まれ変わりなのでは?とプレイヤーは戸惑っていたが、数百年経っているので、作中でそれを知るものはたぶんいない。
ワームスレイヤー担当マゼラン、体術と火の術と斧担当タンボラ、回復と水の術と槍担当ベネディクト、特にやることがないので基本ぼんやりして剣を振っているバイソン、同じくそんなにやることがないのでぼんやりと剣を振っているドワイトというマイペースパーティであった。
マゼランが帰ってきたことが嬉しすぎて、それ以外の部分がかなりテキトーだった。
サラマンダーの絵がかわいらしくて、体術も強くて、使いやすくて好きだったなー。
この代では術の研究が思っていたより進まず、火の術以外はまったく進歩していなかった。
最強の陣形・ラピッドストリームを手に入れ、イケイケドンドンで戦闘に臨んでいたが、ダンターグと対峙するも逃げ帰り、テレルテバの塔からも逃げ帰り……と逃げてばかりでどんどん強くなっていった変なパーティでもあった。最終的にテレルテバの塔を制圧して代替わりへ。

ハセ(格闘家)
マハン(武装商船団)
アウ(サラマンダー)
レゴ(モール族)
ウルバン(ホーリーオーダー)

マゼランとタンボラの『武』を受け継ぎ、格闘家皇帝が誕生。格闘家と言いながら、先代から引き継いだワームスレイヤーが主力武器。格闘とはなんなのか。
先代でぼんやりと剣を振っていた歩兵たちは全員リストラ。もはや歩兵の時代ではないのかもしれない。
歩兵がぼんやりしていたせいで術の研究が進まなかったことを反省し、今回は編成段階で術の育成を意識してみた。
火の術担当アウ、地の術担当レゴ、水の術担当マハン、風の術担当ウルバンときれいに分けた。今後、強い術が増えるといいなー。
ハセは皇帝になった途端に先代が建てた大学の中に閉じ込められるという不運な目に合っていたが、ちゃんと武勲を立てられるんだろうか。今後に期待。
畳む


#ゲーム

ロマサガ2、プレイ17時間。
火山の問題を華麗に解決、海の主との和解、ナゼール海峡横断などなど、イベント目白押しの日だった。
念願の武装商船団皇帝を即位させることもできたし、かなり満足度が高かった。
まだまだアバロンの歴史は続く。

#ゲーム

ロマサガ2、世代交代をして女皇帝にチェンジ。250年が経過した。プレイ時間は14時間くらい。
お気に入りの武装商船団のリーダーがイベントで強制離脱してしまってせつない。
代わりに格闘家に入ってもらっている。カポエラキックが強い。
武装商船団に早く戻って来てほしすぎて、真っ先に商船団解放のイベントに手をつけてしまった。

次は火山を鎮めなければいけないのだが、ヒーヒー言いながら山頂まで行ってもなんのイベントも起きず、苦労が水の泡になってしまった。
山の途中でセーブしてしまったため、これから下山しなければいけなくて、憂鬱。
長い道のりに心折れたので、下山は明日にすることにした。

#ゲーム

ロマサガ2。
斧と槍と風の術の育成によって道がひらけた。
トンネルを埋め、滅びたカンバーランドを救うことができた。やったぞ。

「次元断」というザラキ系統の技が強すぎて、かなり持ち直してきた。
レベル上げだけではなく、ちゃんと新しい技を仕入れないといけないんだな。
次はサバンナのヘビに挑むか、大事な橋を壊した犯人を探したい。

#ゲーム

ロマサガ2、9時間プレイ。
敵が強すぎて、話がまったく進まない。
育て方が悪いのでは?と思い、術の強化や、今まで使ったことのない武器の使用などをやって、どうにか勝てるように育成しようとしている。
かなり骨太だ。RPGとしてはやったことのない難易度。

#ゲーム

仕事からの帰り道、「きょうはIPPONグランプリを録画しないと!!」と決意していたのに、帰ってきてからロマサガ2にどっぷり漬かっていたら忘れてしまった。ラスト40分くらいしか見られなかった。
前回もラストだけ見たような気がするんだよなー。まったく学習していない。
無茶振りされてキョドりながら答えたマキオさんが、冷たい目をしたう大さんにメタメタに言われてたのが最高によかった。これでこそかもめんたる。

ロマサガはマジで難しい。
次になにしたらいいのかわからないし、どんどん敵が強くなっていく。ジリ貧。
メインクエストが次々に増えていくのは、RPGではあまりしたことのない経験で新鮮。
取り返しのつかない要素があまりにも多いことが、逆に緊張感を増しているというか。独特の味がするなあ。

#ゲーム

ようやくコツを掴み、洞窟の奥にいるブヨブヨのやつを倒し、いい感じに進んでいたロマサガ2のセーブデータが消えてしまった。
ここ数日の頑張りがすべてパア。かなり悲しい。
でも、考えようによっては、数日分のデータなら数日で取り返せるはず……ということでもある。
これが数十時間とかだったら、気が遠くなって、もうやらなくなっていたと思う。
敵の強さや洞窟の道順などはだいたい覚えているので、ある意味、つよくてニューゲームかもしれない。
やるぞ!

#ゲーム

5月は新しいゲームを買わずに、家にある積みゲーを消化するということに決めた。
ここ数日は「ロマンシング サ・ガ2」をプレイしている。
「魔界塔士Sa・Ga」は小学生のころにやったことがあるのだが、ロマサガはまったくやったことがない。
初プレイだが、難しすぎてすでにくじけそう。

ここまでのプレイ時間は3時間ちょい。
運河にいるボスを倒したはいいものの、生き残りがひとりしかいなくて、「適正レベルじゃないのに勝ち抜けてしまったら、今後が大変なのでは??」と思って、またやり直している。
ボスだけでなく雑魚も強くて、放っておくとLPがどんどん減っていく。
レベル上げしているうちに雑魚がどんどん強くなっていく。
今、詰んでいるのかどうかもわからないまま、強い敵にメンタルを締めつけられる……。
こんな難しいRPGは初めてだ。
話のテンションはわりと好きで、シュールな会話がちょこちょこ散りばめられているのも気になるのだが、いかんせんプレイヤー側がヘタクソすぎて、適正レベルと合っていないようだ。
どこまでつづけられるか。まだまだチャレンジだ。

#ゲーム

「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」エンディングまでクリア。

意外とあっさり終わったなー。もっと苦戦するかと思っていた。
不安定な足場を使った空中戦と強制スクロールの難易度は高めだが、完全クリアを目指さなければ、なんとかなった。
完全クリアを目指すのは、かなり難易度跳ね上がるだろうな……。
絵力がありすぎるゲームなので、眺めているだけでもかなり満足度が高い。
世界観が好きすぎる。

#ゲーム

横浜・伊勢佐木町へと「龍が如く7」の聖地巡りに行った。
途中、好物の胡椒餅を食べつつ、ゲームの風景とほぼほぼ同じ街を練り歩く。
初めて来る土地なのに、すごく見たことがある!何度も歩いたことがある!という、唯一無二の体験ができる。

『現実とゲームを重ね合わせる』ことができるという意味では「龍が如く」ってすごく特異なゲーム体験なんだよなあ……としみじみと思った。
どんなRPGでもマップ上をたくさん歩いて地形を覚えてしまうということはあるんだけど、その歩き慣れた地形を実際に自分の足でも歩くことができるゲームはわりと少ないのではないか。
現実とゲームとの間にそこまでギャップがないというか、道の形やお店の種類などの再現度が高いのがすごいなあ。

#ゲーム

「ヨッシーアイランド」を地道に進めている。
現在、4-8「ビッグノコノコのおしろ」で道に迷っているところ。
ここは当時も道に迷っていたような記憶があるなあ。
どこまで進めていたか思い出せないけど、たぶん全クリはしていなかった気がするので、このまま突き進んで当時の自分を追い越したい。

道中はすごく難しいのに、ボスは簡単なんだよなあ、ヨッシーアイランド。
このよくわからない調整加減がクセになる。

#ゲーム

「格闘王への道」、無事にクリア。
無難にボムで。
マルクがかなり危うかったが、気合いでなんとかなった。よかった。
あとは洞窟大作戦だよなー。面倒な部分がちょこちょこあるから、すこしずつ進めていくか。

「ヨッシーアイランド」は2-8までクリアしたが、このあたりからグンと難しくなる。
すでに2-8の時点でかなり難しい。どこまで行けるか。

#ゲーム

懐かしゲームめぐり、スーパーデラックスの次は「ヨッシーアイランド」である。
なかなか骨太な難易度だが、小学生時代の遺産を利用し、1-4まではチュートリアル的にクリアできた。
二面あたりからは難しかったような記憶が、ぼんやりとあるなー。

改めてプレイすると演出や音楽のよさが光る名作だった。
小学生の頃は、これくらいしか持ってないからやる、というノリでやっていて、そこまで一本一本を客観的に評価することはできなかったからなー。
大人の視点でもう一度できるのは楽しい。

#ゲーム

「格闘王への道」、惜しいところまで頑張ったが、メタナイトに敗れる。
16人抜きくらいだった。
このあとにマルクもいると思うと、まだまだ厳しいな。



こちらが通常の格闘王で四苦八苦している間に、川北さんがスープレックスだけで格闘王に挑むというゲキムズそうなことをしていた。
近接系は難しそうだが、どんな内容なんだろう。
凄まじい勢いでメタナイトにボコられているところまで見たが、きょうはここまで。
おもしろそうなので、楽しみにとっておこう。
土日の仕事終わったら見たい。

#ゲーム

2023年3月、新横浜駅に東急・相鉄が乗り入れ開始。
これにより、埼玉から神奈川へ向かう、これまでに見たことのない謎の行き先の電車が出現していた。

埼玉を制覇し終えたばかりの駅メモ初心者としては、これは乗って回収しておきたい! 神奈川への第一歩!
ということで、相模鉄道いずみ野線の終点・湘南台駅へ行ってみた。
このへんの路線、○○○野という名前の駅が異常に多い気がするんだけど、なにか由来があるんだろうか。

終点だから、すごく都会の駅なのかも……?と思いつつ訪れたが、お店とかはあまりなかった。
駅の敷地は異様に広かった。修学旅行生を並べるためのホールみたいな謎のスペースがあって、外に出るだけでも大変。
崎陽軒を買おうか悩んだが、きょうのところは我慢。

駅の外を散策する時間はほとんどなかったんだけど、駅のすぐそばにダイエーがあったのは驚いた。
実家のそばのダイエーがつぶれ、今住んでいるところの近所のダイエーもつぶれ……ダイエーはもはやこの世からなくなったような体感があったけど、あるところにはあるんだなー。

20230421214147-admin.png

きょうの進捗としては、短めの路線コンプ4本。
東横線、相鉄本線、小田急江ノ島線、東急目黒線、東急多摩川線はもうちょっとでコンプできそうだから、次はそこらへんかな~。
神奈川全体の進捗は、348駅中の130駅。まだ三分の一か~。

#ゲーム

「星のカービィ スーパーデラックス」のスーパーファミコンソフトを買って、プレイしていた。

一日で行けるところまで行くか~、と夕方からのんびりやっていたら、なんと、「銀河にねがいを」のラストまでクリア。進捗率76%まで行ってしまった。
残るは「洞窟大作戦」と「銀河にねがいを」のコレクション要素と、「格闘王への道」くらいだろうか。

小学生当時、かなり長い時間をかけて98%くらいの数値にした記憶がある(相当頑張ったけど100にはならなかったような気がする)ので、こんなにあっさりラストまで行ってしまうのは驚き。
当時の記憶のストックがあるからサクサク進めるということなんだろうけど、こんなに簡単なゲームだったなんて知らなかったなー。当時は難しいんだと思っていた。

同じく小学生のころにやっていた「ヨッシーアイランド」や「ドンキーコング」ではこうは行かないと思うので、カービィのやさしさに震える。易しいうえに優しくもある、という意味の『やさしさ』だと思う。
それでいて簡単すぎることはなく、何回やっても余すところなく楽しいゲームで、大人になってからやってみても、やはり名作だった。

#ゲーム

「RAYSTORM」、ワンコイン(残機3設定)で4面ボスの直前まで到達できた。
着実に上達はしているが、4面はごちゃごちゃと雑多な敵が出てきて、考えることが多い。
なかなか苦手で、ここからの道のりは長そうだ。
5面以降は難易度がかなり跳ね上がる感じなので、まずは4面ボスをノーミスで倒すところから目指さないとだめかなー。
ノーミスクリアではなくワンコインクリアを目指しているため、何度か死んでもOKではあるのだが。

#ゲーム



定期的にわいてくるパズル欲を満たすため、PS4で「ピースお絵かきパズル Pic-a-Pix」を購入。
数独が一番好きで、二番目にフリーセルが好きだけど、ピクロスもかなり好きなパズルゲームだ。
PS4だとピクロスができないため、ピクロスっぽいやつを買ってみる。
色分けのルールがあり、通常のピクロスとは別のゲームだけど、淡々と地道に解いていけばいずれは必ず解けるところが、チルアウトにちょうどいい。

#ゲーム

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