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お土産を買い、家に帰る。
駅メモ路線制覇の旅、きょう、ついに100を超えた。
日本にある路線のうち、100をコンプリート。かなり頑張ったなぁ。この調子でさらに上を目指す。

#ゲーム

「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」を久しぶりにプレイ。
全部で、今のところ51時間ほどやっている。

獅子猿があまりにも怖すぎて、恐怖でしばらく凍結していたのだが、意を決して再開したら、二日で倒せた。
二日で倒せるなら、凍結しなくてよかったんじゃ……。恐怖で怯えたあの日々……!
またぼちぼち頑張りたい。

フロムゲーって、なんとなく見た目がそっけない気がしてあまりやっていなかったんだけど、SEKIROは美術面ですごく凝っていて、見応えあるんだよな。キャラの設定やフレーバーテキストも好き。

難易度的にもとっつきやすい。
アクション下手くそな自分でもそこそこ戦えるし、なんとなく、フロム的には簡単な方なのかな?と思う。
フロム、またこういうの作ってほしい。

#ゲーム

「STAR OCEAN THE SECOND STORY R」(PS5)を6時間ほどプレイ。
以前の日記にも書いたけれど、「スターオーシャンセカンドストーリー」は思い出深い作品。
ゲーム原作をやったことはないけれど、リアルタイムでアニメから入って漫画を集めていた当時、すごく好きだったのだ。
ハードさえあればプレイできるのに……といつも歯噛みしていた。

プレイしてみると、あのころの思い出が蘇ってきて嬉しい。
古さはあるけど、それを補えるほどに没入感もあって、バトルも爽快でいい。
到着した拠点でそれぞれのキャラが単独行動をして、たまたま町中で出会った仲間とのイベントが起きる「プライベートアクション」というシステム、好きだなー。

#ゲーム

秋が来そうだ。
秋といえば……やっぱり、駅メモ。
夏は暑すぎて乗り換えするのも一苦労なので、涼しくなったら、もう駅を埋めるしかないっしょ。
ということで、東京か神奈川あたりの埋めをそろそろ始めようかと計画している。
東京の残りは、京成線と京王線が中心。
多摩が大量に残っているのが距離的に絶望である。
いったい、多摩まで行くのにどれくらいかかるのだろう。想像もつかない。

#ゲーム

「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」をトロコンまで遊ぶ。
プラチナトロフィー24個め。
トロコンまで、12時間くらい。
ワンダースワンでちょっと遊んでいた気もするけど、ほぼ覚えていないので、限りなく初見に近い状況。

Ⅱが尖っていておもしろかったので、Ⅰにも尖りを期待してしまったが、Ⅱほど尖ってはいない。もしかすると、ピクリマになったときに尖りが削られている可能性もあるけど。
オーソドックスなRPGで、ひたすらレベルを上げて殴る、の繰り返し。
ダンジョンが死ぬほど長く、序盤は回復に苦戦していた。
途中から、道に迷っているうちにどんどんレベルが上っていき、気づけばラストダンジョンを前にしてギルがカンストしていた。
ダンジョン対策で、ハイポーションとエーテルを常に99個持って歩くという狂気的な状況がデフォに。
最終的にはコテージを99個持ち歩いていた。こんな風景、他のゲームでは見たことない……変だよ……!

情報量が少なくて、お話はよくわからなかった。あとで補完したい。
自分が話をちゃんと聞いていないんだと思うけど、大事そうなアイテムをテキトーに持ち歩いていたら、気づいたらなぜか話が進んでいた……という局面が多かった気がする。
初対面のドワーフに突然、火薬を奪い取られるとか(たぶん会う順番を間違えている)。

苦戦したのは、カオス討伐とデスマシーン探し。
カオスに関しては、明らかに準備が足りていなくて、バフ・デバフ的な呪文をプロテスしか持っていなかったため、持久戦+力押しで頑張ったという。きつい……きついよ……!
持久戦の合間に、二回も敵のケアルガ(9999回復)が出たのが地獄すぎた。
敵のMPが切れたりしないのかなーと期待したが、相当長く戦っていたのに切れないし。きつい。

デスマシーンもエグかったなー。
今回、普通にプレイするだけで宝箱がぜんぶ埋まって、残りはモンスター図鑑だけだ!!という状態だったのだが、最後の最後でデスマシーンが出なくて、エンカウントまで40分くらい使っていた気がする。
出たら出たで核攻撃が強すぎて。シナリオをやっている最中にこれが出たら、絶望するだろうな。終わってからでよかった。
FF名物なのか、狭いフロアにしか出ないレアモンスターを埋めるのが毎回大変なのであった。

バハムートに突然、みんなの頭身を上げられたシーンが衝撃的だった。
特に黒魔道士がショックな姿になりすぎ。そのままでよかったのに。
なんなんだ、勇気と力の証って……バハムート様、戯れはやめて、もとのかわいい姿に戻してくれ~!!!!
ⅠはⅡほどロマンシング感はないなと思っていたけど、こういうよくわからないゆるふわなところはサガっぽくもあるなあ。

さて、FFを通らない人生を送ってきた大人のFFピクセルリマスターの旅は、ついに次で終局。
最後はⅥ。
SFC版で終盤までやってしまっているので(※難しくて途中で挫折)、ピクリマでの再プレイへのモチベを高めるところから始めなくてはいけない。畳む


#ゲーム

定期的に「7人目のスタンド使い」をやりたくなるのだが、まだできていない。
まとまった時間を作って、やりたいな。
むかし、途中までプレイして、ifの精度が高くて感動した記憶がある。
またチャレンジしたいなー。

#ゲーム

すごく久しぶりにスト6をやった。
最初は「どうやるんだっけ!?」と戸惑うけど、体がコマンドをなんとなく覚えてくれていることがわかると嬉しくなる。
体がコマンドをきちんと覚えるまでやりこむのって、なかなか大変なんだよなあ。そこまで頑張れたのは、これまで、月華とスト6とウル4くらいかなあ。

#ゲーム

「逆転裁判5」をエンディングまで再プレイ。あとは特別編だけ。
ラスボスはもう一押しあってもよかったのではないかと思うんだけど、やっぱり4話と5話の流れは好きだなあ。
5のオドロキくんが好きすぎて、このオドロキくんはもうどこにもいないのかよ……と思ってしまうという。
パラディンよりも暗黒騎士のほうがかっこいいのになあ……もう戻せないのか……(FF4)的なやつ。

「逆転裁判4」でオカルト的な要素のバランスがおかしくなってしまったのを調整するため、「逆転裁判5」はオカルト要素が少なめになっているのがうまいと思う。
オカルト寄りな要素としては、オドロキくんの腕輪、ココネちゃんのカウンセリング、ナルホドくんのサイコロックという3要素が配置されている。霊媒はなし。
腕輪は微妙なラインだが、ユガミくんの判断においてはインチキなので、法廷では基本使用禁止。
カウンセリングは心理学の領域なので、使用可。
サイコロックは完全なオカルトなので、法廷の外で活用。
という棲み分けを徹底したことで、ロジックの信用度が明らかに上がった。
過去作キャラを多めに出しているにもかかわらず綾里真宵を出さなかったり、綾里春美を出しながらも霊媒はさせなかったりと、「オカルト少なめ」へのこだわりが随所に感じられる。
特に、法廷での腕輪の使用が禁止、というくだりはいい判断だったと思う。
あの腕輪がOKだと、なんでもOKじゃないか……という気持ちになってしまうからなあ。
心理学分析の使用が許可されていることで、「人間の感情」を基軸にした謎解きが展開されるというのも、他の作品にはないポイントで、おもしろい。

ここからの揺り戻しとして、「逆転裁判6」はオカルト要素が増えて、がっつりと霊媒の話をするようになるというのも納得感がある。
6の場合、ここらで真宵ちゃんを復活させたいという思いもあったんだろうな。
次は4か6を再プレイしたいところだけど、どっちがいいか悩む。

#ゲーム

なんとなく、体調の悪い日。
ひたすら逆転裁判5をして過ごした。
ユガミ検事がすごくいいキャラなのと、オドロキくんやミツルギ、ガリュウさんまで含めて、満遍なくキャラが活躍するバランスのよさが好きだなー。
あとはラストスパートというところまで来たので、このまま走り抜けたい。

#ゲーム

「逆転裁判5」を再プレイ中。2話まで終了。
二周目以降は見え方が変わる要素もあって、かなり楽しめるかも。
なお、細部を忘れているので、ピンチも新鮮に楽しめている。
記憶が消えるシンプル脳でよかった。
早く4話〜5話あたりが見たいなあ。

#ゲーム

なんとなく眠たい日。
おいしいスリランカカレーを食べに行った。
夜は「逆転裁判5」の再プレイをPS5で始めた。
そうそう、これこれー!好きー!
と言いつつ、細部はかなり忘れていて、間違えまくっていた。
また一から楽しめそう。

#ゲーム



ふとした拍子にやりたくなる懐かしいゲームがいくつかある。
「逆転裁判」シリーズはその筆頭だが、特に5がやりたい。
1や2は当時何度もプレイしているし、「蘇る」もあったしで、あまりやりたくはならないのだが、4以降は一回ずつしかやっていなくて、もう一度やりたい気持ちがある。
5推しの人をあまり見かけないのだけれど、5、めちゃくちゃ好きなんだよなあ。またやりたい。

「龍が如く7」とかもそうだけど、前作がシリーズ一の絶不評だったのを次作で立て直したナンバリングに特別な愛着がある。
シリーズを打ち止めにせずに次作を世に出すだけでも、非常に勇気がいると思う。
5がこういう出来でなかったら、6はなかっただろうし、もしかしたら、大逆転もなかったかも。

もちろん1~3は変わらず好きだし、5が出て以降は4のこともすこし好きになった。
もう続きは出ないのだろうか……。
令和になって、これ系のゲームが明らかに減ってきている(スマホゲーやマダミスなどに代替されている?)体感があり、寂しさを感じている。
逆転裁判シリーズは、推理ゲームではなく、推理小説が好きな人が作っているからこその、ガチ本格感があるんだよなー。このガチさは今思うと貴重だった。
コンスタントに新作が遊べたあの日々に帰りたい。

#ゲーム

小島秀夫監督の「ポリスノーツ」をダウンロード版で購入した。VITAに入れて遊ぶ。
中身についてはまだあまり遊べていないので言及しないが、レトロゲームがダウンロードで買える環境はやはり貴重。
現在、これほどまでに包括的に作品が集まっているレトロゲームのダウンロードストア、他にはたぶんない気がする。
PS3で利用できるアーカイブストアって異常なほどに整っているんだよなー、と思い返すのであった。
似たようなものだとSwitchのサブスクがあるが、こういう整い方はしてないんだよな。
PS3は人気のない初代PSのゲームなどもしっかり揃えてくれているのがすごい。
これくらいの時期のゲームをいつでもダウンロード販売で遊べるようにしておくためには、PS3かVITAが必須になってくる。
そのうちにストアも閉鎖されるかもしれないが、今のところ、PS4よりも3のほうが重要なポジションを占めているのは不思議だ。
PS4でも買えるようにしてくれたらいいのになー。

#ゲーム

「デスストランディング2」をクリアしてしまった。もったいない……と思いながら。
47時間くらいでシナリオ終了。

語りたいことはたくさんあるが、シナリオをネタバレしない範囲でいうと、「Pop Virus」という大好きな曲が、ここまでデスストの世界と噛み合うとは……!という新鮮な驚きがあった。これは本筋にはまったく関係ないので、言ってもいいかな。

デススト大好きな星野源が本人役で登場するというだけでかなり嬉しいが、「音の中で君を探してる 霧の中で朽ち果てても彷徨う」がぴったりすぎて、感慨深いなあ……と思った。BGMにこれを設定している場所を通り過ぎると、ちょうどこのあたりの歌詞が流れる。
星野源本人もデスストの世界に本当にいそうなモブキャラになってて、うまいんだよなー。
無理やり出しました、みたいな感じがないというか。
こういう真面目な職人キャラのモブ多いからなー。

#ゲーム

「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」、36時間プレイ。
シナリオは半分を超えたところくらいか?という体感。
まだまだ新鮮におもしろい。
1は話が難しかったり、難易度が高かったり、陰鬱だったり、尖りゲーの印象もあったんだけど、2はすごくとっつきやすくなっているんだよな。
まだやったことがないという人は2からやってもいいのではないかと思う。
ここまで劇的なゲーム体験ってなかなかないので、ゲーマーなら一度は触ってほしい作品だなあとしみじみ噛みしめている。

仲間たちのキャラクターがみんな濃くて最高なんだけど、特に今作から追加されたドールマンが愛らしくてとてもいい。最高の杉田智和。
1では孤独な配送のイメージが強かったんだけど、ドールマンがいることで、孤独感が急速に薄れていくのが好きだなあ。

#ゲーム

「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」、27時間プレイ。
1と比べるとほのぼのパートがすごく多いような体感がある。サムと仲間たち、和む。
と言っても、1は配達中毒になって、シナリオは途中までしかやっていなかったりしたのだけれど……。
2が終わったら、1に再チャレンジしてみてもいいかも。

国道とモノレールの整備が楽しくて、ついつい時間を溶かしてしまう。
また、シナリオの進行がゆっくりになってきているような……。
ともあれ、夢中になってできるゲーム。楽しい。

#ゲーム

デスストランディング2、14時間プレイ。
相変わらず、本筋を放り出しておつかいをこなすのが最高に楽しいゲーム。
ひさしぶりに、時間を忘れるレベルのゲーム体験。
荷物運びがこんなに楽しいという新鮮さ、キャラの手足がそのまま自分に繋がっている感覚、すべてが唯一無二なんだよなー。

#ゲーム

ライザを17時間くらいプレイした。
高難易度な錬成が増えてきて、なんとなく終盤が見えてきたかなという感じ。
徐々に見える世界が広がっていくのが本当に気持ちよくて、オープンワールドではないんだけど、オープンワールドに似たマップ探索の楽しさがある。

あと、やっぱり時限要素がないというのが本当にありがたい。
アトリエをメルル以来購入していない理由が「もっとまったりと浸りたいのに、時限があるとまったりできないから……」というものだったので、時限なしだったら、もう大好きなゲームじゃん!!完璧!!!という気持ち。
このままラストまで突っ走りたい。

#ゲーム

無心にライザをやっている。
ほどよく薄味でまったりしたシナリオと、心を完全に無にして錬金釜と向き合う時間の融合が心地よい。メンタルに良さそうなゲームだなー。
メルルも久しぶりにやりたくなる。

#ゲーム



初代ライザのアトリエをプレイ中。序盤を4時間くらいプレイ。
発売当時にアローラだと言われて話題になっていたが、序盤は本当にアローラ。
というか、悪いことをしていないスカル団みたいな話。
ただ、アトリエなので、なんだかんだと島の権力者の息子とも仲良さそうだったり、致命的なギスギスはなさそうな感じもする。ほどよい治安のアローラだ……。
ときどき田舎のどぎついリアルがこちらをブッ刺してくるのだが、基本はほのぼのなのがいいなー。楽しめそう。

#ゲーム



PS4版「夜、灯す」をトロコンまで遊ぶ。
プラチナトロフィー23個目。
バッドエンド、ボーナスエンドの回収も含めて4時間という、ややミニマルなシナリオ。

百合+ホラーという触れ込みなのだが、百合としての成立カップリングは分岐なしで一組(見ようによっては二組)、ホラーとしてはあまり怖くない……ということで、百合にもホラーにも全振りするようなシナリオではない。
百合はよかったと思うんだけど、ホラーゲーを期待した人は物足りないかもしれない。

百合やホラーというより、箏曲部の青春模様や個人の悩みを描く群像劇として、すごく見やすい作品だったのではないかと思う。
百合ゲーでここまで丁寧に青春や部活を描いてくれた(分岐がないからこそ、二人きりの世界ではなく、部活全体の人間模様を描くことができた)というのが意外と珍しくて、好きだったなー。
個人的に百合ゲーであると一気にテンションが下がる、変態的な描写やエロ描写がなく、背後におじさんの姿が見え隠れするような下品な百合ではなかったのが好感度高かった。
逆に言うと、エロを期待する人には向いていない。

欲を言えば、他のカップルの成立やIFエンドも見たかった……この世界観を4時間でおさめてしまうのはもったいない。久しぶりにツボに入ったノベルゲームだった。
細かいアラはありつつも、百合好きでなくても気楽に読める作品だと思う。おすすめ。畳む


#ゲーム

「Vampire Survivors」、20時間プレイ。
けっこう頑張ったが、サガエメ勢はまだ、綱紀さんしか解放できていない。
おれたちの戦いはまだまだこれからだ!
しかし、このお値段でこれだけ遊べるのはかなりお得だと思う。
ゲーム自体はシンプルなんだけど、やりこみ・コレクション要素が多いので、どんどんやってしまうなあ。
トロフィーもまだ37%しか埋まっていないし、さらに集められるように頑張るぞー。

#ゲーム

プレイステーションストアのゴールデンウイークセールが来ていた。
ゴールデンウイークだけあって、普段安くならないものが安くなっていて、目移りするなあ。
サガフロ2とヴァンサバを買ったばかりなので、絶対に買わなくていいタイミングなのだが、これまで一度も安くなったのを見たことがない「夜、灯す」が7割引になってて、これだけでも買っておこうかな……という気持ちになっている。



あと、FFリマスターが3割引で、残りの1と6を買うかどうか悩む。
まだゴールデンウイークまで長いので、もうちょっと保留かな。

#ゲーム



「Vampire Survivors」をPS5で買ってしまった。
これまでまったくやったことがなくて、画面構成はインスパイア系のゲームの広告でよく見かけるけど、どんなゲームなのかは知らなかった。
やってみると、なかなかおもしろい。ライトに遊べるシューティング。
一周はサクッと終わるから、気楽にできるなあ。
ラジオ聴きながらやるのにちょうどいい。

どうして購入したのかといえば、もちろん、大好きな「サガ エメラルド ビヨンド」との本格コラボが発表されたから。
サガエメとコラボしてくれるゲーム、あるなら全部やりたい。最高。
かなりがっつりとした本気のコラボで、大量のキャラが実装されているうえにBGMも本家のものが使われているっぽくて、しかも無料で遊べるという……サガエメ勢は全員やらなきゃいけないんじゃない??というコラボだった。
買ったばかりだとDLCはまだ遊べないみたいなんだけど、早く進めて推しキャラを使いたいな。

#ゲーム



ずっと「出します」と言われていたのに出ていなかった「サガ フロンティア2 リマスター」がニンダイ後に急に発売になった。
発売決定ではなく、発売。急すぎる。
ニンダイが時折繰り出してくる、「この配信の終了後、すぐに発売」という不意打ち、いったいどういう意図でやっているんだろうか。
どら焼き屋さんもこのパターンだったなあ。
今は「FF2ピクセルリマスター」をプレイ中なので、とりあえずこちらを終わらせてから購入しようかと思っている。

「FF2ピクセルリマスター」は、ラストダンジョン(っぽい場所)の奥まで行ったが、ラスボス(っぽい敵)にまったく太刀打ちできず、テレポして、エリクサーのまとめ買いをしつつ、レベル上げをすることに。
アルテマとフレアーとホーリーのレベルを黙々と上げるだけの虚無の時間が流れている。カンで魔法を選んだので、これが効くかはわからない。
魔法をレベル上げしないといきなり詰むのも、すごくロマンシングだった。
これでラスボスじゃなかったらどうしよう……もし第二形態があったら……と戦々恐々としている。

#ゲーム

「ファイナルファンタジーII ピクセルリマスター」をプレイ。

13時間経過して、なんとなく最終決戦っぽい空気。
これまでやってきたFFとは雰囲気ががらりと変わって、かなりロマンシング。
ちょっと倫理観ぶっ飛んでいる感じとか、細けえことはまあいいんだよ!!それより臨場感を楽しめ!!な感じとか。
こんなにもロマンシング概念なのであれば、もっと早く触っていればよかった……という気持ちになったサガ中毒者であった。

この飾らない波乱万丈シナリオがいいなあ……。
育成したキャラが片っ端からいなくなっていくため、喪失感は本当に大きい。
生きていてもなぜか離脱したまま戻ってこなかったりする。なぜなんだ。

#ゲーム

「FF4ピクセルリマスター」をクリアした。19時間かかった。

シナリオは、3と5ほどではないが、そこそこ好き。コメディ要素が少なくてややさみしい。
レベル上げや戦闘のテンポはけっこう好きな感じだった。
敵がこちらの攻撃に対してひたすらカウンター攻撃するのが、本当にいやらしいなと思った。
3と5ではそんなに見なかった気がするんだけど、4で「この敵、妙に強くない!?」と思ったら、たいていの場合カウンター持ちである。異様に多い。
ダークバハムート、しんどかったなあ……。
カウンターに気づかずにラスボスのためにレベル上げしまくり、「そんなに上げる必要ないのに!」というくらいまで強くなりすぎてしまった。
もう10くらい低くても対策さえわかっていれば倒せるという情報をクリア後に見て崩れ落ちた。
あともうすこし頑張ったら、パーティ全員レベル70のトロフィーもらえそう。
3を脳筋クリアしたばかりなので、脳筋でクリアできなくて混乱していた。

パーティ内恋愛地雷勢としては、ラストシーンでカップルのフラグがひとつ増えたところで「増やすな!!!!」とブチギレるという局面もあった。
その一点においては、本当にFFに向いてないよ……!!!(※FFは悪くない)
どれだけ素敵なシナリオでも、そこに恋愛が発生すると「恋愛すなっ!!!!」と叫ぶという。
そんなに理由なく、いつのまにかくっついていたり好きになったりするパターンが多いのもブチギレるマンの火に油を注いでいるよな……。
「なんでくっついたんだよ!!! そんなつもりで名前つけたんじゃないのに~~~!!!」と言って暴れる。いつも。

召喚魔法の数が全然足りなかったり、ピンクのしっぽ(というのがなんなのかもよくわかっていない)がなかったり、まだまだやる余地があるので、あとはやりこみをやりたい。
トロコンをめざしての2周目は、もうちょっとあとでもいいかな。畳む


#ゲーム

「薄桜鬼 真改 風の章/華の章」の山崎ルートをクリア。

スチルの枚数が少なすぎてやや怪しげだと思っていたけど、お話自体もかなり短くて物足りなかった。おまけシナリオ的な感じ。
珍しく死の気配の少ないグッドエンディングだったんだけど、個人的には悲恋エンドのラストのほうが美しくて心に来たかもしれない。スチル的にも悲恋のほうが気合入ってそうだったなあ。

次は、斎藤さん、永倉さん、山南さんあたりにしようかなー。畳む


#ゲーム



FF4の初見プレイで、ついに「一時期、ニコニコ動画で浴びるほど聞かされたあの曲」の元ネタを知ることになった。
当時は単なるニコ厨だったため、「FFってあれでしょ? なんか四天王がオモロい感じでひとりずつ出てくるやつ……」ぐらいの認識しかなかった。
ナンバリングもよくわからなくて、ただ歌詞つきの曲だけ知っているという状態。

久しぶりに見に行って、この動画の作者があのヒャダインだったということを知り、追加で驚くという。
さらに、FF14では前山田健一としてゴルベーザ四天王のテーマの編曲を担当しているという豆知識もついてきた。情報量が多いなあ。
半公式化したうえに、もともとのネタ動画もちゃんと残っているのがいいな。歴史を感じる。

自分の中の、やったことないけど、うっすら知っているFFの知識のシリーズとして「ビッグブリッヂの死闘という有名な曲」「エクスカリパーという謎のフレーズ」「四天王のテーマ曲」「フースーヤの名前の元ネタ」あたりがあったんだけど、ピクセルリマスターのおかげでかなり制覇してきている。手応えを感じる。

#ゲーム

「FF4ピクセルリマスター」を11時間プレイ。
この調子でピクセルリマスターの制覇を目指すか……。
3と5のポップさが好きなので、そのあいだのナンバリングはどうなんだろう……と思っていたけど、かなり陰鬱な感じだった。もうちょっとコメディ系のほうが好みなんだけど、陰鬱なほうがFFとしてはメジャーなのかな。
初見プレイなので、トロフィーとかは気にせずに楽しんでいきたい。

#ゲーム

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