タグ「音楽」を含む投稿[21件]
2024年11月13日(水)
2024年10月19日(土)
鮮明に鳴っている気がするのだが、曲名やアーティスト名が思い出せない。
なんとなくクラブっぽいようなおしゃれな曲で、もしかすると洋楽かも。電気グルーヴかも?
などと考えつつ、家に帰って、曲名を思い出した。
SOUL'd OUTの「TooTsie pOp」だった。
洋楽ではないし、電気グルーヴでもないし、あるいはおしゃれでもないのかもしれない。思っていたのとだいぶ違った。
いや、メロディはおしゃれなのか?
SOUL'd OUTは「ウェカピポ」以外にも好きな曲が多いのだが、曲を巡るたびに、かなり異色だよな~と思う。
聞けば聞くほど、ヘンテコな存在感で、癖になる。
#音楽
2024年10月16日(水)
かなり今さらではあるが、SOUL'd OUTの「ウェカピポ」にハマる。
ジョジョファンなら一度は聞いたことがあるのではないかと思うこの曲。MVが楽しくて、何度も見てしまう。
曲調も、序盤はどんどんラップパートが加熱して盛り上がっていくのだが、サビで急に落ち着いたチルタイムになるという、あまりない感じが新鮮で好きだったり。イントロのしっとり感もいい。
難しそうだけど、カラオケで歌いたいな。
ジョジョで邦楽モチーフはめずらしいという印象があるのだが、全体だと何個くらいあるんだろうなー。
チョコレイト・ディスコとウェカピポしか思い出せない。
#音楽
2024年7月29日(月)
特撮ソングから、懐かしソングまで、いろいろ歌った。
かつて妹(ハロプロ好き)の十八番だった「ザ☆ピ〜ス!」を入れてみた。
なんとなく、他のモー娘。のヒットソングと比べると影が薄い印象もあるんだけど、歌詞の完成度がすごく高くて、衣装もかわいくて、大好きな曲だ。
「家族みんなで投票に行って、さらに外食ができること」が『平和』の象徴だということが、おとなになってから身にしみてくるというか。
選挙のたびにこの曲がよぎる人も多いと思う。
この当たり前の幸福が、なかなか実現できない人たちが令和にはたくさんいるよねえ……という気持ちになってしまう。
「外食」もそうだけど、「家族みんなで投票に行ける」というのも、平穏でオープンな家庭の象徴っぽく思えて、そんな意図はないんだろうけど、いろいろ考えてしまったなあ。
#音楽
2024年6月26日(水)
MONKEY MAJIK × 岡崎体育の「留学生」。
明るくておバカなコンセプトの曲というイメージがあるけど、実はメロディはちょっとせつなくて、イントロの入り方がかなり好きだったりする。
間にはさまる伴奏も、異国の地でぼんやりしながら「どうして来ちゃったんだろ」と天井を眺めている気分で聞いている。
「ハンバーガーめちゃでかい」「冗談通じない」など、日本語パートで出てくるひとつひとつの悩みの内容はバカかもしれないけど、羅列されることで、自分はこの国では異質なのだ、という実感がひたひたと迫ってくるのがうまいよなと思う。
最後にサビでたどり着く「味噌汁飲みたいわ めっちゃ」は、「日本に帰りたい!」という切実な叫びのようにも思えて、自分が留学したわけでもないのに、妙に共感してしまうのだった。
#音楽
2024年6月13日(木)
仕事中に頭のなかでずっとボボンガリンガが流れていたので、帰ってからMVを見る。
記憶していたよりもひどいMVと歌詞だった。心が無になる~!
Spotifyでの再生回数の落差を見るに、カリスマの個人曲で人気ランキングを作ったらたぶんこれが一位なんだろうけど、ボボンガリンガが一位になる世界は絶対におかしいよなあ……なんなんだろう……。
メロディがキャッチーというか、一番耳に残る曲なのは確か。
カリスマは、女性向けのイケメン萌えコンテンツというよりは2000年代初頭くらいのニコニコ動画だと思って楽しんだほうがいいようなノリなのだが、特にボボンガリンガはたぶん2000年代だったらMADを作られて流行っていたタイプの曲だと思う。
「レッツゴー!陰陽師」や「患部で止まってすぐ溶ける」や「エアーマンが倒せない」あたりの曲と一緒に並んでそう。
(もしかしたら令和でも作られているのかもしれないけど、肝心のニコニコ動画がサイバー攻撃で落ちているせいで確かめられない)
「万歳!VIVA LA 解放!叫べや」のところのアホみたいな振り付けがよすぎるし、「生まれたまんまで人間万歳!」はイケメンを推すコンテンツで作っていい歌詞の範疇を超えている。
それでいて、いやらしい感じや下ネタな感じはあまりしないのが天彦さんのすごいところ。
#音楽
2024年5月25日(土)
眠い。朝からずっと眠気に包まれている。
眠気に包まれていると、ふと「深夜に聞きたい曲だけ集めたプレイリストを作りたいな」と計画していたことを思い出す。
最初にそう思ったのはおそらく十年以上前で、実際に作っていたこともあったが、最近は作っていなかった。
くるりの「琥珀色の街、上海蟹の朝」は深夜に聞きたい曲のなかでも上位に位置しそうな一曲だ。
深夜だけではなく、早朝でもいいかもしれない。
よーし、これから深夜・早朝プレイリストを作るぞー!と気合を入れつつ、きょうは眠いので、ここで打ち止め。
#音楽
2024年5月20日(月)
家族に話しながらいろいろ探し直してみた結果、違う歌詞サイトで掲載されていた歌詞に見覚えがあり、「これなのでは!?」という結論に至った。
70年代に活躍していたフォークグループ「伝書鳩」が1975年に出した曲で、「暑中見舞」というそのものズバリなタイトルだった。
別れた恋人に宛てた歌ではなかったり、歌詞のなかに「暑中見舞」という単語は入っていなかったりと、昨日書いた記憶がいかにあやふやだったかがわかった。そりゃ見つからないわけだ……。
「敬語で語りかけるような感じ」「優しげな男性ボーカル」というのは合っていたので、そこは取っ掛かりとしてはよかったかも。
ダウンロード販売があればいいなあと思っていたのだけれど、どうやらAmazonにもAppleにもSpotifyにも置いていないようなので、収録されているアルバムを購入してみることにした。
これで、あのころの思い出の曲をひとつ補完できたと思うと、かなり嬉しい。
ヒットソングをほとんど聞かず、自分が生まれる前に流行った70年代フォークソングばかり聞いているという、変な小学生だった。
自分の音楽観を形成する一番最初の段階が、フォークソングだったのだと思う。
その後はポルノグラフィティの大ファンになったり、筋肉少女帯をはじめとするサブカル系や、白塗り系、テクノポップにハマったりと目まぐるしくいろんな音楽を好きになっていくのだけれど、やっぱり一番最初に好きだったフォークソングには、いまだに強い影響を受けているような気がしてならない。
#音楽
2024年5月20日(月)
かつて、母の持っていたカセットテープに入っていた曲で、「暑中お見舞い」だか「寒中お見舞い」だかというフレーズが印象的だった。
しっとりとしたダウナーな感じの曲で、おそらく70年代~80年代くらいの曲。ジャンルはたぶんフォークソング。
一緒に入っていたのがダ・カーポや小椋佳などで、それと似たようなやや暗いトーンのボーカルだったような……。男性歌手だった気がするけど、もしかしたら女性か混声かも。
歌詞の内容はうろ覚えだが、もう別れた恋人について歌っていて、しんみりするようなお話だったような……。
敬語の語りのパートがあったような、なかったような……全編が語りだったような気もするんだけど、定かでない。
当然だが、吉田拓郎やキャンディーズではない。
小学生のとき以来聞いていなくて、徐々に記憶がおぼろげになっており、そろそろ発見できなくなるような予感がしてきた。
当時から、「ラジオで聞いた曲を録音したテープ」だと母が話しており、曲名や歌手名はあいまいだった。
他の曲では聞いたことのない声の人だったような印象があるので、マイナーな歌手かもしれない。
便宜的に「暑中見舞いの曲」と呼んでいたが、そんなに暑中見舞いの話をしょっちゅう歌っていたわけではなかったかも。
「暑中」とかで曲・歌詞検索しても、なんか違う感じのやつしか出てこないんだよなー。
相当マイナーな曲なのか、調べ方が甘いのか。歌詞データベースにない曲だとしたら、けっこう厳しい。
「我が良き友よ」の「暑中見舞いが帰ってきたのは秋だった」に印象を引きずられているような気もするんだよなー(「我が良き友よ」も同じテープに入っていた)。
死ぬまでに見つけたいのだが、どうなるか。
実は、自分が知らないだけですごく有名な曲で、どこかの懐かしソング特集とかで流れてたりしないかな……と淡く期待している。
#音楽
2024年5月11日(土)
YouTubeのトレンド欄によく出てくる「カリスマ」ってなに? VTuberかなにか?……とずっと気になっていた。
ようやく再生してみたが、結局なんなのかわからなかった。カオス。
とりあえずVTuberではなく、なんらかのキャラコンテンツっぽいのだが、どう見てもキャラコンテンツのMVの内容ではないし、女性向けっぽくもないし、困惑。
この数日でドラマとMVをいくつか見ているうちに、だんだん癖になってきた。
特に「カリスマジャンボリー」で誰なのかわからない3次元の人たちがカリスマの箱をかぶって踊らされているくだりと、花火を打ち上げすぎてカリスマハウスに派手に引火して大炎上したくだりが好きすぎて、何度も見てしまう。なんなんだ、カリスマって。
どう見てもヤバそうな人たちなのに、いつも歌詞のなかで急に「これを見ているあなた」へ向けて語りかけてくるのが怖くておもしろい。
カリスマの家が燃えているのを眺めている時間にしか得られない栄養がある。
#音楽
2024年3月1日(金)
Tempalayの「そなちね」が宇多田ヒカルの「光」にそっくりで、素直に聞けない……と怒っている人を以前見た。
そんなに似てたっけ?と思いつつ、しばらく忘れていたのだが、久しぶりに聞き直したら、「あ、ここの部分のことか!!」とようやく気づいた。
「光」終盤の「もっと話そうよ目前の明日のことも」のところが、「そなちね」の「その白さ 夏の煙にまかれては消えてゆくあてもなくただ」のパートに印象が似ているよね、ということだったのか。
それ以外の部分のイメージが違いすぎて、どこのことを言っているのかもピンときてなかった。
こういうの、言われないと絶対気づかないんだよな。アンテナが鈍いんだろうな。
たまたま似ているというよりは、「そなたは美しい 光あれ」、からの「その白さ」(光の白さのこと?)という流れのなかのメロディであり、タバコや花火という「光」が印象的に出てくる曲でもあるので、「光」を想起させるように、あえてここはこういう雰囲気にしているのでは?と個人的には思う。このあたり、インタビューとかで語られていたりするんだろうか。
しかし、「光」のMVはセンスあるよなあ。初めてテレビで見たときに「何だこれは!?」と思った記憶がある。
#音楽
2023年6月1日(木)
いよわさんの新曲がアップされていた。
少女のメンタルの儚さをピアノの不協和音で表現しているところが毎回すごく好きなんだけど、今回はそのなかに必死に前に進んでいくポジティブさみたいなものも含まれていて、やっぱり好きだったなー。
生き急ぐようなテンポの早いピアノってこんなにもガーリーなんだなあ、と小学生並みの感想が出力されてしまう。かわいい。
#音楽
2023年5月19日(金)
ひとつの歌手につき1枚まで、というゆるめの縛りで。
もうちょっとじっくり入れ替えたいような気もしたけど、まずは勢いで選んでみる。
上段、中段、下段で大きさが違うのも見栄えがよくていいな~。
好きな音楽の傾向を整理できるし、楽しい。
オールタイム・ベストの選出をするのが好きなので、すごく充実した時間を過ごせた。
#音楽
2023年4月20日(木)
嬉しすぎる……!
本人は来ないとのことだけど、LIVE当日の空気が味わえるだけで楽しそうだ。
スタンディングのようなので、当日に向けて体力を温存していこう。
#音楽
2023年2月27日(月)
「きゅうくらりん」いいなあ。
こんなにかわいらしくてポップなのに、ところどころに不穏さが見え隠れする不協和音がいい。
しかも、「ドキドキ文芸部」のサヨリをモチーフにしている曲だというから驚き。ヒエッ……。
まさかこんなところでドキドキ文芸部に出会ってしまうとは……という感じ。
トラウマすぎてしばらく忘れてたよ。
#音楽
2022年10月1日(土)
tofubeatsの「陰謀論」。
リリース時にも熱心に見ていたが、その後も定期的に見てしまう。中毒性ある。
曲も好きだが、MVの凝りようと、見るたびに微妙に変わっているような気持ちになる構成がうまいと思う。
「前に見たときからちょっと差し替えられてない……?これは政府の陰謀なんでは……?」的な雰囲気。
個人的に好きなのは恐竜と一緒に踊っているところと、踊らされている中の人が急にどアップになるところと、エクスクラメーションマークで画面がいっぱいになるところ。
これまで他の曲のMVで楽しそうに踊っていた人たちが、実は「踊らされていた!!!!!!」と解釈していく謎の展開もおもしろい。
#音楽
2022年9月19日(月)
軽快なメロディに透き通った声を載せていて、すごく歪んだ青春の形を表現しているのに、どことなくさわやかで。
関ジャムで、「青春の真っ只中にある10代に向けた曲ではなく、青春を終わらせてしまった20~30代に向けた曲なので、20代よりも上の年齢の人が青春だと感じるようなものにしている」と解説があって、自分がこの曲に惹かれる理由を垣間見た気がした。
ヨルシカでいうところの『夏』のようなものか。
歪んだギターをさりげなく単音で鳴らすことで、歌唱を邪魔しないように青春の歪みを表現している、という解説もなかなか好きだった。
歪んだギターの音色がそこに存在しているだけで、人は青春の気配を感じることができる……というのがすごいと思う。
>青春の病に侵され
>儚いものばかり求めて
>いつの日か粉になって散るだけ
>青春はどどめ色
>青春にサヨナラを
というサビの歌詞の突き刺さりぶりもハイセンスでいい。
ほぼ全部の言葉が異様なのに、スッと入ってくる。
#音楽
2022年9月13日(火)
久しぶりに岡崎体育の「MUSIC VIDEO」のことを思い出して、MVを見ていた。
そうしたら、どこかで見たような推しアーティストが映っていた。
このふたり、こんなところにいたのか……!
まだメジャーデビューしてないころのやつじゃないか。若い。
それはさておき、こういうアイデア重視型のMVは本当にすごく好きだなー。
MVも含めて作品であるような曲はどれも好きなのだが、この曲の場合はMVがないと成立していないくらいの域にまで達していておもしろいし、存在感あると思う。
「ドンピシャのタイミングでパン!」の演出が気持ちよくて何度でも見たくなる。
#音楽
2022年9月9日(金)
本当はビーファイターの全曲入りアルバムが欲しかったのだが、ちょっとお高かったので、こちらにした。
ビーファイターのみのアルバムではないが、OP「重甲ビーファイター」、ED「地球孝行」、みんなだいたいこれが聞きたいはずの「黒き十字架 BLACK BEET.」、さらに「戦え!!メガヘラクレス」も入っているので、この一枚でかなりお腹いっぱい。ビーファイター基本セット。
「綺麗な涙を君は見たか みんなの幸せ 祈って流すのさ」という、ヒーローの涙が綺麗であることを謎にアピールしてくる歌詞がすごく好き。
「地球は母なる星だから 肩を叩くように大切にしたい」も、最初は「ダサいな……」と思っていたが、なんだかんだで味があって好きだ。
ビーファイター以外も充実していて、「仮面ライダーAGITO」、「Dead or alive」、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」が揃っている。特撮セットとしてもいい感じ。
あとは、超懐かしい「あにまるQ」の曲が入っていたのがびっくり。
「むしまるQ」がすごく好きで、めちゃくちゃ夢中になって見てたなー。
すっかり番組の存在を忘れていたけど、このCDのおかげで思い出したぜ。
ドラゴンボールZの曲も4曲入っていて、あんまりイメージソングには詳しくなかったのだが、「Cool Cool ダンディ」はかっこよかったなー。
ぼちぼち聞いていきたい。
#音楽
2022年9月8日(木)
すごく愛着のある曲なのに、触れる機会がないせいで、なぜか忘れられている。
なんらかのきっかけがあれば思い出せるが、きっかけがないままだと、自分がどうしてその曲が好きだったのかすらわからなくなってしまう。
きょう、ふと浮上してきたのは「CAN YOU FEEL IT」という曲だ。
完璧に歌えるほどに鮮明にメロディも歌詞も覚えているのに、どうして自分がこの曲をこんなに好きなのか、思い出せない。
このバンドのことはよく知らない気がするし、好きな番組の主題歌というわけでもなく……どこでこの曲を知ったのかがまったくわからないのだ。
ポカリスエットのキャンペーンソングらしいが、それ経由で知った記憶はない。
いかにも自分が好きそうな曲なのだが、いったい、どこから降ってきたんだろう。
ラジオなのか、Spotifyのおすすめとかなのか……。
謎だけど、この曲を思い出せてよかった。
#音楽
2022年9月2日(金)
ヨルシカの歌詞は毎回胸に迫ってくるものがあって、妙に惹かれる。
時期的には2018年ごろの歌詞が一番好きだ。
特に「ヒッチコック」は思い入れが強い。
>「ドラマチックに人が死ぬストーリーって売れるじゃないですか。
>花の散り際にすら値が付くのも嫌になりました。
>先生の夢は何だったんですか。
>大人になると忘れちゃうものなんですか。」
のくだりとか、何度聞いても詩的でいいんだよな。
相対性理論の「地獄先生」やアーバンギャルドの「セーラー服を脱がないで」など、先生と生徒を題材とした曲はもともとかなり好きなのだけれど、「ヒッチコック」は先生の側が生徒のペースに巻き込まれて呑まれていくさまが描かれているように読み取れて、なおかつ、その現象を恋愛の枠にくくっていないところがすごく好みだ。
ヨルシカの歌詞の世界観で、いつも、もう手に入らなくなってしまった青春や幸せのことを『夏』と呼ぶところがめちゃくちゃセンスいいよなと思うのだけれど、「ヒッチコック」の夏もまた、青春の一風景としての架空の夏で、大好き。
#音楽
今週は、これを目標に頑張ろうと思っている。
インダハウスとかいうスルメ曲を聞きつつ待つことにした。
初めて聞いたときには「とんでもない場所に来てしまった……なんじゃこれは……」と思ったが、今ではスルッと聞けるようになったのがすごい。人はカリスマに順応することができる。
#音楽