2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ロマサガ2、世代交代をして女皇帝にチェンジ。250年が経過した。プレイ時間は14時間くらい。
お気に入りの武装商船団のリーダーがイベントで強制離脱してしまってせつない。
代わりに格闘家に入ってもらっている。カポエラキックが強い。
武装商船団に早く戻って来てほしすぎて、真っ先に商船団解放のイベントに手をつけてしまった。

次は火山を鎮めなければいけないのだが、ヒーヒー言いながら山頂まで行ってもなんのイベントも起きず、苦労が水の泡になってしまった。
山の途中でセーブしてしまったため、これから下山しなければいけなくて、憂鬱。
長い道のりに心折れたので、下山は明日にすることにした。

#ゲーム

Mastodonのタイムラインで見かけた、「わたしを構成する42枚」の音楽ジェネレーターをやってみた。
ひとつの歌手につき1枚まで、というゆるめの縛りで。

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もうちょっとじっくり入れ替えたいような気もしたけど、まずは勢いで選んでみる。
上段、中段、下段で大きさが違うのも見栄えがよくていいな~。
好きな音楽の傾向を整理できるし、楽しい。
オールタイム・ベストの選出をするのが好きなので、すごく充実した時間を過ごせた。

#音楽

英語多読の一環として、Arnold Lobel「Owl at Home」(邦題:ふくろうくん)を読む。1491語。
哲学的な思索を行うふくろうの話で、がまくんとかえるくんとはまた別の魅力がある。
稲垣足穂やムッシュ・ムニエルが好きな者としては、これはかなりツボだったなー。
日本語版も読んだけど、日本語で読んでもよかった。
月がどこまでもついてくる話が特に好き。

#勉強

ここ一ヶ月ほど、スコーンが食べたくて仕方なかった。
どうにか自分で作りたいが、クロテッドクリームを作るのが地味にめんどくさい。
そこに颯爽と現れた、ローソンのスコーンサンド!
チーズクリームといちごジャムがはさまっているのだが、全体に甘すぎなくてかなりおいしい。
また買おうと思う。

ロマサガ2。
斧と槍と風の術の育成によって道がひらけた。
トンネルを埋め、滅びたカンバーランドを救うことができた。やったぞ。

「次元断」というザラキ系統の技が強すぎて、かなり持ち直してきた。
レベル上げだけではなく、ちゃんと新しい技を仕入れないといけないんだな。
次はサバンナのヘビに挑むか、大事な橋を壊した犯人を探したい。

#ゲーム

ロマサガ2、9時間プレイ。
敵が強すぎて、話がまったく進まない。
育て方が悪いのでは?と思い、術の強化や、今まで使ったことのない武器の使用などをやって、どうにか勝てるように育成しようとしている。
かなり骨太だ。RPGとしてはやったことのない難易度。

#ゲーム

ファミリーマートのちいかわコラボ商品の売り切れっぷりが凄まじい。
むちゃうマーケットのクリアファイルといもむしパンはゲットできたが、本命のチロルチョコは一ミリも見かけないし、それ以外も品切ればかりだ。
月末に発売するエコバッグがほしいけど、たぶんだめなんだろうなー。すでにあきらめムード。

行きつけのファミリーマートはお客さんが少なくて、ヤクルト1000が品薄だったときも、毎日入手できるような穴場だったのだが……さすがにちいかわに関してはハンターが訪れて狩りをしまくっているようだ。転売ヤーかもしれない。
入荷と同時に行けば手に入るのかもしれないけど、何時に来るのかもわからないしなー。
仕事の行き帰りに立ち寄るくらいしかないので、かなり厳しい。

仕事からの帰り道、「きょうはIPPONグランプリを録画しないと!!」と決意していたのに、帰ってきてからロマサガ2にどっぷり漬かっていたら忘れてしまった。ラスト40分くらいしか見られなかった。
前回もラストだけ見たような気がするんだよなー。まったく学習していない。
無茶振りされてキョドりながら答えたマキオさんが、冷たい目をしたう大さんにメタメタに言われてたのが最高によかった。これでこそかもめんたる。

ロマサガはマジで難しい。
次になにしたらいいのかわからないし、どんどん敵が強くなっていく。ジリ貧。
メインクエストが次々に増えていくのは、RPGではあまりしたことのない経験で新鮮。
取り返しのつかない要素があまりにも多いことが、逆に緊張感を増しているというか。独特の味がするなあ。

#ゲーム

「ZAZYの週明けにイチャモン」に川瀬名人がゲストで来ていた。
あまり川瀬名人の素のトークを聞いたことがないので、ふたりで和気あいあいと楽しそうにツーカーで喋っているのはかなり新鮮だった。仲良さそうだなー。
R-1関連トークがおもしろいなー。
大会そのものの結果よりも、その大会を利用して、その後の営業にどう活かすかという戦略の話をしているのがいいなあ。
昨年はしんいちとZAZYの対立軸で、今年はみんななかよしの営業にシフトしたけど、みんななかよし形式だと全員呼ばないといけなくなって大変、というような話とか、たしかにそうだよなあと思った。
あの感じだと、呼ばれていない人は仲良くないのかなと思ってしまうもんなあ。

「週明けにイチャモン」は、飾らずにありのままの姿を引き出すようなトークが楽しいなと思う。
ややどぎつい内容のときもあるので、毎週欠かさず聞いているわけではないんだけど、料理しながらダラダラ聞いたりするのには心地いい枠だなー。

ZAZYは『ピン芸人』という存在が、漫才師やコント師に比べて明らかに損をしている瞬間をしっかり捉えていたりとか、自分はたったひとりでネタをしっかり作り込んでいて、ネタを作ってもらっている漫才師の相方とは違うんだという自意識を持っていたりとか、プロ意識がすごく高い(プライドも高い)んだろうな~と思う。
そこから生まれるコンプレックスが本音としてポロポロこぼれ落ちてくるのがおもしろい。

お見送り芸人しんいちはヒールキャラになるためだけに『ヒールっぽい言動』を模索したりしていそうな感じがした時期もあるんだけど、ZAZYはヒールになるためとかじゃなくて、普通に素の状態がこんなんなんだろうなあ、と思わせる。

#ラジオ

ようやくコツを掴み、洞窟の奥にいるブヨブヨのやつを倒し、いい感じに進んでいたロマサガ2のセーブデータが消えてしまった。
ここ数日の頑張りがすべてパア。かなり悲しい。
でも、考えようによっては、数日分のデータなら数日で取り返せるはず……ということでもある。
これが数十時間とかだったら、気が遠くなって、もうやらなくなっていたと思う。
敵の強さや洞窟の道順などはだいたい覚えているので、ある意味、つよくてニューゲームかもしれない。
やるぞ!

#ゲーム

5月は新しいゲームを買わずに、家にある積みゲーを消化するということに決めた。
ここ数日は「ロマンシング サ・ガ2」をプレイしている。
「魔界塔士Sa・Ga」は小学生のころにやったことがあるのだが、ロマサガはまったくやったことがない。
初プレイだが、難しすぎてすでにくじけそう。

ここまでのプレイ時間は3時間ちょい。
運河にいるボスを倒したはいいものの、生き残りがひとりしかいなくて、「適正レベルじゃないのに勝ち抜けてしまったら、今後が大変なのでは??」と思って、またやり直している。
ボスだけでなく雑魚も強くて、放っておくとLPがどんどん減っていく。
レベル上げしているうちに雑魚がどんどん強くなっていく。
今、詰んでいるのかどうかもわからないまま、強い敵にメンタルを締めつけられる……。
こんな難しいRPGは初めてだ。
話のテンションはわりと好きで、シュールな会話がちょこちょこ散りばめられているのも気になるのだが、いかんせんプレイヤー側がヘタクソすぎて、適正レベルと合っていないようだ。
どこまでつづけられるか。まだまだチャレンジだ。

#ゲーム

スマホアプリで株式投資をはじめてみた。
今年は新しいことにできるだけチャレンジするのが目標なので、できる範囲でがんばってみるつもり。
初期資金は少なめで、とりあえず20万円くらい。
うまくいきそうだったら、毎月ちょっとずつ足していこうかな。

大好きなセーラー万年筆の株を買おうか悩んでやめた日の夜に、「G7サミットのおみやげとしてセーラー万年筆が配られる」というニュースが出ていた。
そのせいで、今朝になってセーラー万年筆の株がバク上がりしていて、「きのう買っていれば、儲けが出たのに……」と後悔するなどしていた。
短期間に売ったり買ったりするよりは配当金でちょっとずつ堅実に貯金がしたいな~と思っていたので、配当金の出ないセーラー万年筆の株は買わなかったのだが、こんなふうに急激に上がるのであれば、買っておけばよかったよなあ。
これからもこういうことがたくさんあるのだろうな。
夜のニュースをちゃんと見ていた人が得する世界。新鮮だ。

配当金で貯金を……と思って株に手を出しているのに、ついつい「デイトレードならもっと儲かるよな~」とか「この株主優待ほしいな~」とか、心がふらふらしてしまっている。
たぶんだけど、自分の性格では株は向いていない気がするなあ。
でも、やってみないと向いているかどうかもわからないので、とりあえずやってみよう。

#株

サンデーうぇぶりで「名探偵コナン」のまとめ読みをしている。
この機会に一気に……!と思っていたけど、やっぱりそんなにたくさんは読めないな。
序盤のエピソードは印象的なものが多くて、「そうそう、こんな話あった!! 小学生の頃に見た!!」と懐かしく思う。
今よりもガチガチの古典本格推理なおもむきの話が多かったんだよなー。
まだ期間に余裕があるので、もうすこし先まで読んでおきたい。

#読書

「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」エンディングまでクリア。

意外とあっさり終わったなー。もっと苦戦するかと思っていた。
不安定な足場を使った空中戦と強制スクロールの難易度は高めだが、完全クリアを目指さなければ、なんとかなった。
完全クリアを目指すのは、かなり難易度跳ね上がるだろうな……。
絵力がありすぎるゲームなので、眺めているだけでもかなり満足度が高い。
世界観が好きすぎる。

#ゲーム

ダイソーで、プレミアムシリーズというノートをサイズ違いで2冊買った。
アピカのノートやツバメノートのような上質紙を使っているっぽい外見で、触った感じも遜色ない。裏抜けはまだ確認していないが、かなり品質がいい気がする。

なにに使おうか悩んだが、最近、株式投資の勉強をはじめようかと思っているところなので、株ノートにでもしてみようかな。
100円なら失敗してもそこまで惜しくない。
このクオリティのものが100円で手に入ってしまうのは、文具好きとしてはややせつなくもあるが……いいものが安く手に入るのは単純に嬉しい。

#手帳

「ラヴィット!」の石垣島ロケの回の後半戦をようやく見た。
川北さんの生え際がかなり後退していた。
エナジードリンクの飲みすぎでハゲているという話をラジオでしていたときは、「そうは言ってもギャグで言ってるだけで、そこまでではないでしょう」と思っていたが、海上ボートで激しく振り回されていると、普段おとなしくしているときには見えない部分まで見えてしまっていて、危険な領域に達していた。
エナドリってやっぱり体によくないんだな……。

見せ場としては、暴れまわるしばひでさんとタイムマシーン3号にかなり持っていかれてしまっていて、真空ジェシカは後半は埋もれてしまっていた気がする。
やっぱりタイムマシーン3号のロケは安定感があるなー。
関さんが的確なタイミングでメガネを顔に食い込ませていたのが好きすぎる。

#視聴メモ

高橋ユキ「逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白」を読む。

松山刑務所から脱獄し、瀬戸内海を泳いで渡った逃走犯、富田林署から尋問中に逃げ出し、日本を一周するサイクリストに扮して山口県まで逃げ切った逃走犯への取材を主として構成された、『脱走犯』を主体としたドキュメント本。

章ごとにまったく関係ない話が展開されるためか、「つけびの村 噂が5人を殺したのか?」ほどの読み応えはなく、論点もかなりブレるところがあるのだが、筆者と逃走犯たちの交流のなかで見えてくる個々の事情や歪んだ人格などのリアリティはやはりおもしろい。
それゆえに昭和の脱獄王を題材としている後半は物足りなかった。
ひりひりする取材のリアリティが高橋さんの持ち味だと思うので、このあたりは流して読んでしまった。

逃走犯のパーソナリティって意外とニュースで詳しく語られないポイントなので、新鮮でおもしろかったなー。

#読書

「囲碁将棋の情熱スリーポイント」(2023年5月2日分)で、GWの『今年は最大○連休』というカウント方法にキレるくだりがあって、ツボにハマっていた。

これまで気にしていなかったが、5月1日と2日を有休にするという無法なチートを使っているのに、まるで公認された設定であるかのように大手を振って歩いているのは、たしかに意味がわからないよな。
よくよく考えたら、「※ただし、この二日間に限り、有休を使ってもいいものとし、それ以外の期間の有休は連休とは認めない」はかなり雑な独自ルールじゃないか?と思う。
有休を使っていいというルールで行くなら、4月28日や5月6日(今年は8日)を有休にしてもいいわけだし、仕事をやめれば永遠にコンボしつづけるようにもできるしな……外側に有休でコンボを作るのはナシだが、合間のコンボを繋げるための有休は不問というのはかなり乱暴。そもそも有休を勘定に入れるな。

このあとに「ゴールデンウイークって全然ゴールデンじゃなくない?」とさらなる問題にも切り込んでいって、「じゃあ、ホワイトデーはなにがホワイトなんだ?」というきれいな流れに入っていくのが最高だった。
後半では神社の二礼二拍手一礼のルールが覚えられなくてふてくされ、「謎のルール嫌いなんだよ俺は……理由を説明してくれたら覚えられるけど」と怒るあたり、すごく一貫していた。謎のルールの熱烈なアンチ。
生活のなかに潜む些細な違和感を絶対に見逃さないというか、囲碁将棋のふたりのこういう鋭敏な言語感覚が好きだなあ。

#ラジオ

「幽霊列車とこんぺい糖」の新装版の発売が決定していた。
これはかなり嬉しい。

百合好きのあいだでは名作として語り継がれている、知名度的にはかなりメジャーな作品なのだが、高騰しすぎて手が出せていなかったのだ。
さっそく予約した。
読むのが楽しみだ。

「THE SECOND」ファイナリスト8組が決定していた。

スピードワゴン、三四郎、超新塾、ギャロップ、テンダラー、マシンガンズ、囲碁将棋、金属バット。
囲碁将棋と金属バットは激アツだな~。スピードワゴンも好きだから嬉しい。
ランジャタイとかもめんたるとタイムマシーン3号が落ちてしまったのは残念だが、このメンツならかなり盛り上がるのでは!?とワクワクが止まらない。
放送が楽しみ。

#お笑い

2023年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

横浜・伊勢佐木町へと「龍が如く7」の聖地巡りに行った。
途中、好物の胡椒餅を食べつつ、ゲームの風景とほぼほぼ同じ街を練り歩く。
初めて来る土地なのに、すごく見たことがある!何度も歩いたことがある!という、唯一無二の体験ができる。

『現実とゲームを重ね合わせる』ことができるという意味では「龍が如く」ってすごく特異なゲーム体験なんだよなあ……としみじみと思った。
どんなRPGでもマップ上をたくさん歩いて地形を覚えてしまうということはあるんだけど、その歩き慣れた地形を実際に自分の足でも歩くことができるゲームはわりと少ないのではないか。
現実とゲームとの間にそこまでギャップがないというか、道の形やお店の種類などの再現度が高いのがすごいなあ。

#ゲーム

ドラマ版「三千円の使いかた」を録画したものをすこしずつ見ている。

原作小説は「読めばお金が貯まる!」という触れ込みでベストセラーとなったということだが、ドラマ版も、見れば節約術やお金の価値観を学べるようになっていると思う。
それだけではなく、お金に関する考え方を通じて家族や友人とぶつかりあう登場人物たちの姿を見て、「自分にとって、お金とは? 節約とは? 労働とは?」と考えさせられる構成になっているのがおもしろい。

家族間での衝突をゆるやかに和解へと持っていく、リアリティのある家族喧嘩の流れもなかなか好きだ。
家族喧嘩って、劇的な解決はなく、どちらかが絶対的に正しいということもなく、ただただ互いの忍耐や日常の連鎖によって過ぎ去っていくものなんだよなー、と。

#視聴メモ

小川哲「君のクイズ」を読んだ。
2023年本屋大賞ノミネート作品。
佐久間宣行さんがラジオで絶賛していて気になったので読んでみたが、非常におもしろい。
あまりないタッチのミステリーで、一気読みにすごく向いていると思った。

クイズ番組『Q-1グランプリ』決勝戦で、クイズプレイヤーの三島玲央は、対戦相手である本庄絆が問題文をまったく聞いていない状態でボタンを押し、正解したことを訝しむ。
果たして、問題を聞かずにクイズに正解することは可能なのか?
それとも、番組はヤラセだったのか?
真剣にクイズと向き合う三島には、本庄がヤラセに加担しているとは到底信じられなかった。ヤラセがあったのかどうか知るために、三島は本庄のことを調べはじめるが……。

クイズプレイヤーがクイズと向き合うということは、自らの人生のすべてと向き合うことであり、これまでに出会った人物や出来事のすべてがクイズのためのデータベースとして機能しているのだ……という壮大な世界が楽しかった。
これまでの人生で出会ったすべてのものが、単なるデータとなって、そして抽出されてひとつの『正解』となる。その瞬間の感動が伝わってくる。
そんな三島が最後にたどりついた『正解』の正体もすごくおもしろくて、ワクワクした。

「君のクイズ」において、三島はクイズの問題を思い返しながら、その『正解』に至ることのできた原因を、自分の人生の一場面のなかに求めていく。
クイズとは、単なる知のゲームではない。経験そのものであり、人生なのだ。
一瞬の駆け引きのなかに、人生がある……これから、クイズ番組を見る目が変わりそうだ。

#読書

「ヨッシーアイランド」を地道に進めている。
現在、4-8「ビッグノコノコのおしろ」で道に迷っているところ。
ここは当時も道に迷っていたような記憶があるなあ。
どこまで進めていたか思い出せないけど、たぶん全クリはしていなかった気がするので、このまま突き進んで当時の自分を追い越したい。

道中はすごく難しいのに、ボスは簡単なんだよなあ、ヨッシーアイランド。
このよくわからない調整加減がクセになる。

#ゲーム

低気圧のせいか、寝不足のせいか、異様に眠い。

ギンガマンの超全集を読み、
「そういえば、ゴーゴーファイブの超全集って買ってない気がする!」
と唐突な天啓を得て、購入に至っていた。
超全集は巻末の全員集合インタビューが好きすぎて、いつもそこばかり読んでしまう。
これからも無限に買ってしまいそうだ。

「ハロウィンの花嫁」と「黒鉄の魚影」を見たので、「劇場版コナン、ここまででどれくらい見たんだっけ?」と久しぶりに確認し直すことに。
毎度おなじみのGoogleスプレッドシートの出番だ。

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たぶん未視聴なのは4本だけなんだけど、「異次元の狙撃手」と「漆黒の追跡者」の記憶がなさすぎて、違いがわからないという……どちらかはたぶん見た。もしかすると両方見たかも。
このあいだ、地上波で「漆黒の追跡者」をやっていたのを録画しておけばよかったなー。それで、どっちが視聴済みかわかったのに。

プライムビデオで見られるうちに、できるだけ制覇して、数を減らしておくか~。
コンプまであと一歩だ。

#映画

「格闘王への道」、無事にクリア。
無難にボムで。
マルクがかなり危うかったが、気合いでなんとかなった。よかった。
あとは洞窟大作戦だよなー。面倒な部分がちょこちょこあるから、すこしずつ進めていくか。

「ヨッシーアイランド」は2-8までクリアしたが、このあたりからグンと難しくなる。
すでに2-8の時点でかなり難しい。どこまで行けるか。

#ゲーム

懐かしゲームめぐり、スーパーデラックスの次は「ヨッシーアイランド」である。
なかなか骨太な難易度だが、小学生時代の遺産を利用し、1-4まではチュートリアル的にクリアできた。
二面あたりからは難しかったような記憶が、ぼんやりとあるなー。

改めてプレイすると演出や音楽のよさが光る名作だった。
小学生の頃は、これくらいしか持ってないからやる、というノリでやっていて、そこまで一本一本を客観的に評価することはできなかったからなー。
大人の視点でもう一度できるのは楽しい。

#ゲーム

「格闘王への道」、惜しいところまで頑張ったが、メタナイトに敗れる。
16人抜きくらいだった。
このあとにマルクもいると思うと、まだまだ厳しいな。



こちらが通常の格闘王で四苦八苦している間に、川北さんがスープレックスだけで格闘王に挑むというゲキムズそうなことをしていた。
近接系は難しそうだが、どんな内容なんだろう。
凄まじい勢いでメタナイトにボコられているところまで見たが、きょうはここまで。
おもしろそうなので、楽しみにとっておこう。
土日の仕事終わったら見たい。

#ゲーム

2023年3月、新横浜駅に東急・相鉄が乗り入れ開始。
これにより、埼玉から神奈川へ向かう、これまでに見たことのない謎の行き先の電車が出現していた。

埼玉を制覇し終えたばかりの駅メモ初心者としては、これは乗って回収しておきたい! 神奈川への第一歩!
ということで、相模鉄道いずみ野線の終点・湘南台駅へ行ってみた。
このへんの路線、○○○野という名前の駅が異常に多い気がするんだけど、なにか由来があるんだろうか。

終点だから、すごく都会の駅なのかも……?と思いつつ訪れたが、お店とかはあまりなかった。
駅の敷地は異様に広かった。修学旅行生を並べるためのホールみたいな謎のスペースがあって、外に出るだけでも大変。
崎陽軒を買おうか悩んだが、きょうのところは我慢。

駅の外を散策する時間はほとんどなかったんだけど、駅のすぐそばにダイエーがあったのは驚いた。
実家のそばのダイエーがつぶれ、今住んでいるところの近所のダイエーもつぶれ……ダイエーはもはやこの世からなくなったような体感があったけど、あるところにはあるんだなー。

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きょうの進捗としては、短めの路線コンプ4本。
東横線、相鉄本線、小田急江ノ島線、東急目黒線、東急多摩川線はもうちょっとでコンプできそうだから、次はそこらへんかな~。
神奈川全体の進捗は、348駅中の130駅。まだ三分の一か~。

#ゲーム

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