2022年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「もう中学生のおグッズ!」(2021年12月22日分)見た。
ゲスト:さらば青春の光森田&ランジャタイ国崎。

こんなの最高になるに決まってるじゃねーか!!!!と思って見たら最高だった。
好きすぎる。

和気あいあいとふたりで変なボケをしまくる国ちゃん&もう中コンビにひたすら森田さんが的確なツッコミをしまくるという最高の三人組。
15分では絶対に足りない。
似たようなテンポのボケがふたりいて、相乗効果でどんどん変な方向に走っていくのがいいよね……。
適材適所にもほどがある。

できたての缶バッジを触って「熱い!!!」といつもやりそうなボケをやらかす国ちゃんに、「ホンマか?おい、貸せ!」「全然熱ないやないか!」と猛スピードでツッコミ入れてくる森田さんのくだりが好きすぎて何度も見た。

「なんで小学校時代の自分ドローンをかばんで捕まえたんですか?」も好きだし、森田さんの黒歴史Tシャツがゆっくりゆっくりプリントされていくのも好き。

普段、伊藤ちゃんにほぼツッコまれないまま暴走していく国ちゃんしか見ていないので、普通にツッコまれているとこんなに気持ちいいんだ……と謎の感慨がある。
もう中さんとふたりで困ったようにニコニコ笑ってるのも癒やされる。
この三人でまた番組やってほしい。

#視聴メモ

ついに博物館が完成したが、入場無料でそこらへんに置いておいてはいけない響きの博物館になってしまった。
しょぼいプレシャスを保管しています。

#あつ森
20220109170912-admin.jpg

「錦鯉のオールナイトニッポン」聞いた。
ついにオールナイトニッポン0から本家オールナイトニッポンに進出したふたり。
「人生五十年」と同じネタがちょこちょこ出てきていた。
お気に入りのトークネタをひっさげて、ちょっとよそゆきに仕上げてきた二人、という感じなのかな。
まさのりさんがスポンサーをたくさん読み上げているのを聞いて、しみじみと感動してしまった。

隆さんのAVあるあるのコーナーが飛ばしてておもしろかったなー。
まさのりさんを黙らせてまでコーナーをつづけるの、必死すぎて好き。

「僕はバカ@オールナイトニッポンドットコム」という投稿用メールアドレスを何度もアナウンスするの、それだけで笑ってしまうのでずるい。
アルファベットでメールアドレスを言い直すくだり、どのラジオでもやってる流れなのに、「僕はバカ」を棒読みするのがシュールすぎてウケる。

#ラジオ

楽天Koboで、一迅社作品40%引きセール中だった。21日まで。
せっかくなのでなにか買うか~、と懐かしい作品から最近の作品までいろいろ吟味したけど、ほしいやつはだいたい未完だったり巻数が多すぎたりして厳選が難しい。
結局、前々から読みたかった「私の推しは悪役令嬢。」のコミカライズを買った。
絵がすごくきれいでよさそうな悪役令嬢との百合。
巻数もいまのところ3巻と手頃。

あと、一迅社セールとは別に、単行本になったらまとめて読みたいと思っていた「鍋に弾丸を受けながら」の1巻がようやく出ていたので、こちらも購入。
のんびり読みたい。

「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」ep.14 聞いた。

テンポよくて好きな回だった。
アンガールズのほうはトム・ブラウンとの喧嘩を終えた感じでトータルテンボスとじゃれあいはじめていたが、トム・ブラウンはアンガールズのフォロワー数を再び超えるために個人のアカウントのほうのフォロワーに片っ端からDMをしよう!!とかメチャメチャな行為に出ようとしてて、しょうもなくて笑っちゃった。

アンガールズのほうは、山根が占い師が大嫌いで占い師の悪口ばかり言ってて、リスナーからも占い師の悪口を募集してる占い師撲滅ラジオだというのに、みちおは恋愛成就をかなえるために占いに6000円払ったという話をしており、「もうその話題自体が確実に抗争を激化させるよ!!!」という確信が持てる。
わざとやってるのか天然なのかがわからないのがトム・ブラウンの恐ろしいところ。

「街で見かけたトム・ブラウン」のコーナーをふたりとも嫌がってるというのがわかったのもじわじわおもしろかったなー。
リスナーからするとおもしろくて好きなんだけど……アドリブでなにか言うのがよほど大変なのか……。
コーナーの途中でみちおが「あのー、一個だけ、きょう体験した話していいですか?」と突然切り出してきて、「いま!? コーナーって、知ってる!?」と布川さんが超びっくりしたのもなごんだ。コーナーという概念をぶち破るみちお。

#ラジオ

「キュウのハコ」#1
さっそくradikoタイムフリーで聞いた。

ドンキーコングの曲の漫才からはじまり、さっそくSMの話へ。
いつものアルミホイル自慰の話から、未来少年コナンで勃起してた話、未来少年コナンごっこでさらに勃起してた話などなど、初回からフルスロットル。
さらに、リスナーの性癖を募集するコーナーの紹介で前半は〆。
個人的には、アニメや特撮の「敵に捕まるシーン」でめちゃくちゃテンション上がるのはあるあるだと思っていたんだけど、もしかして世間ではない方向性なんだろうか。
たぶんMだけのあるあるなんだろうな……。

後半は、間を大事にする漫才が得意なキュウが、間を楽しむ音楽を紹介するコーナー。コーナー名は「マーソン」。
例題としてふたりが思うマーソンを発表。
3位 サザンオールスターズ「TSUNAMI」
2位 Mr.Children「足音」
1位 松任谷由実「春よ、来い」
今後はこういう音楽を募集するということで、「○○の何分目の部分」と書いて送ればいいらしい。

間の大事なネタと言えば、ということで「めっちゃええやん」の話も。
清水さんが「ああいうふうにしゃべる人形になっているので……」という説明をしていて、「めっちゃええやん」に感じる名状しがたい不気味さの正体がわかった気がした。

CM明けのジングルもみんなキュウのネタが由来なので、ネタのおさらいにもなって嬉しい。
もともとゆっくり話すふたりなので、ラジオとしては聞きやすいと思う。
来週もまだまだSMやネタの話がありそうで楽しみ。

YouTubeのアフタートークでは、以前につくった貞操帯の実物を持ってくるというハチャメチャぶりで、こちらもよかった。
全然はしゃがずに、まじめなトーンで「射精管理」とか言ってるラジオ。凄みがある。

#ラジオ

ゴキゲンに錦鯉のラジオを聞きながら出勤したまではよかった。
その後、昼すぎくらいからどんどん雪が降り、止まないまま夕方になった。

客商売において、もっともつまらないのが雪の日。
だれも来なくてもぼんやり待っていないといけないうえに、帰り道は凍っている。
最悪、電車が止まって帰れなくなるかもしれない、と思うと落ち着かない。
悪天候の日は、なぜか、普段見かけないような変な人が来たりする。
きょうもそういう感じの人が来てイチャモンをつけていた。
普通のお客さんが誰も来ないときに、変な人の相手をすると疲れる。

きょうが雪だということも知らなかったため、傘すら持たずに出勤していたが、帰りの時間にはギリギリ止んでいたのでセーフ。電車も動いていた。
地面がトゥルトゥルになるまで積雪しており、何度か転びそうになったが、なんとか乗り切れた。
あしたの朝、さらに地面が凍結しないことを祈るばかり。

あと、朝に駅のトイレに入ったら個室の外にうんこが落ちていた。
どうやったら個室の外に落ちることになるのか、気になって眠れない。

「そろそろ にちようチャップリン」(2021年12月25日分)見た。

タイムマシーン3号「アニメ」
男性ブランコ「豆もやしのマメモ」
ゆんぼだんぷ「癒やしの音」
駆け抜けて軽トラ「エクササイズ」
アンガールズ「海」

毒のないキャッキャしたやつがつづくなぁ……なごむなあ……とぼんやりしていたら、最後のアンガールズがよすぎてぜんぶ持っていかれた……!

そこにいるだけでおもしろいシンデレラボディ水着の絵面からはじまりつつ、非常に考え抜かれたリアルでイヤな設定のじめじめコントが繰り出されて、キレがすごかった。
絵面のよさに甘んじないのはさすが。
やっぱり、アンガールズの最近の単独ライブのDVDは絶対見たいな……買わなきゃな……と思った。

男性ブランコにもかなり期待していたのだが、こちらはそこまで響かないほのぼの系コントだった。
タイムマシーン3号の太らせるネタはすでに職人芸のような領域になってきていて、おもしろいとかおもしろくないとかではなく「風流だな~」ぐらいの気持ちで見てしまう。
好きだけど、たくさん見すぎた結果、純粋に楽しめてない感じ。

#視聴メモ

「チョコプラCUP」SP回(2022年1月2日)と第5回(2021年12月22日)を見た。
YouTubeの「悪い顔選手権」と「いわくなしスポット巡り」がほんとうに好きなんだけど、それがそのままテレビに上がってきたみたいで楽しかった。
これまでの回も見たいな~。

SPはM-1ファイナリスト軍団の回で、錦鯉(長谷川雅紀・渡辺隆)、マヂカルラブリー(野田クリスタル・村上)、せいや(霜降り明星)、武元唯衣(櫻坂46)、野呂佳代、インディアンス(田渕章裕・きむ)、ロングコートダディ(堂前透・兎)、山本舞香(SPゲスト)。

第5回は大島麻衣、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、森田哲矢(さらば青春の光)、山添寛(相席スタート)、モグライダー(芝大輔・ともしげ)。

SPは安定感のある人が回していてすごく楽しかった。
きむがちょっと危うかったけど、全体的にクオリティ高くて楽しい。
きむが滑るたびに隣からちゃんとフォローを入れる田渕さん優しい……。
ハイパー乳首NGCUPのまさのりさんの変な顔が最高に好きすぎる。
めずらしく隆さんにスポットがあたったのもよかった。悪人顔いいよね……。

第5回は、ともしげと山添さんがアドリブ効かなすぎて、ものすごくハラハラ回だった。
このふたりがグダグダなことに対して、ちゃんと力を込めてツッコミを入れられるのが森田さんくらいしかいないのもグダグダを助長してて笑っちゃう。
小泉進次郎構文ってだれにでも作れそうな気がしていたけど、いきなりやれって言われると案外出せないんだなぁ……と変なところに感心した。これに関しては山添さんがうまかった。
全体的に安定してたのは野田さんと森田さん。
野田さんはSPにもいたけど、この手のアドリブで芸を出さなければいけない企画ではまんべんなくおもしろくてわかりやすいネタを出してくるので、ほんとうにセンスがあると思う。

#視聴メモ

「まんじゅう大帝国のオールナイトニッポンポッドキャスト」最終回。
年内に聞き終わってたけど、なにも書いてなかった。思い出してメモ。
いままでの土曜日枠で一番毒がなかった。
ふわーっと来てふわーっと通り過ぎていった不思議なラジオ。
最終回の落語のコーナーは「百年目」。
あんまり知らない噺だったので、終わってからあらすじを調べた。
今度聞いてみたい。

そして、ランジャタイに引き続き、ここでも出てくるかっこいい先輩の錦鯉・渡辺隆!!!
「あの落語のコーナーおもしれーな。なんでもいいじゃねえか、あれ。一生やれよ!」と褒めてくれた(?)という。
こうなってくると、「後輩から見たかっこいい渡辺隆」をもっと聞きたくなるなあ。
「なんでもいいじゃねえか、あれ」は脳内で容易に再生されるな……めちゃくちゃ言いそう。

1月はママタルト。予備知識ないので楽しみ。

#ラジオ

初詣に行った。めちゃくちゃ急な階段と山道を大量にのぼり、運動量にヒィヒィ言っていた。
以前にもその神社に行ったことがあるはずなのだが、降り立つまでなんの記憶もなかった。
たぶん前に行ったときも、歩くことに必死すぎて記憶する能力を使っていなかったんだろう。
ケーブルカー恐怖症なので、山道の途中までケーブルカーに乗っているあいだに半分パニックになっていて、そこでも記憶が消える処理がされていると思われる。
すごく雰囲気のいい神社で、由緒もありそうなのに、毎回イマイチ思い出せない。という悲しい話。
家に帰ってから、神社の由来について公式ホームページを見て調べて、今度は忘れないように記憶に刻んだ。

冬休みが明日で終わる。
やりたかったことはまったくできていなくて、すべて4日以降に持ち越しになる。
読書もできず、手帳の整備もできず……だらだら過ごした年末年始だった。
M-1ですべての体力を使い果たしたのかもしれない。

定期的に理想のゲームを探す旅に出ているが、イマイチ見つからずに終わる。
理想のゲームには一応、ある程度の条件があるのだが、「これだ!」と思ったことがあまりない。

理想のゲームのイメージ(すべて満たす必要はない)
・主人公やパーティーのキャラメイクが可能
・グラフィックは見下ろし型で2D
・自由度が高めで、いろんな過ごし方ができる
・アイテム集めや図鑑埋めが豊富
・テクニックを要するアクションの要素は薄めで、ダラダラ過ごすこともできる
・ローグライクかハクスラの要素があるとベター
・過度な死にゲーではない
・ダンジョンに潜って素材を集められる

ある程度妥協して、「テラリア」か「Elona」でもやってろ!!と言われそうな感じなんだけど、「Elona」には時間をヤバいくらい吸われたので、もう足を洗いたい。たぶんまだまだできるけど。
「テラリア」もそこそこやったが、こちらはアイテムやフィールドの管理が難しくて四苦八苦。
フィールドが不要な穴だらけになって全体が把握できなくなり、取り返しがつかなくなった。
自由度が高ければ高いほど、そこに生じるアイテムや作業をうまく整理する感覚がないと散らかるよね!!!というのが非常によくわかるゲーム。
そこらじゅうがゴミだらけ。

あとは、途中までやって積んでる「Stardew Valley」を切り崩すというのも、そこそこ理想に近いかもしれない。
「テラリア」ほどではないが、こっちももちろん散らかっている。

フリゲをあされば見つかりそうな気もするんだけど、なかなかフリゲまで探しに行く時間がとれず、SwitchとPS4のストアをさまよっている。

居間のテレビで延々と家族がつけた漫才番組が流れていて、さすがに漫才ゲージが飽和して、途中でなにもわからなくなってしまった。
さすがに、こんなに短期間に大量に見るものではない。
きょうは、キュウとかランジャタイとか、わりと好みの面々も多めだったし、構成も昨日ほどグダってなくてよかったけど。しかし、見すぎだ。


トム・ブラウンとアンガールズのANNPの今週分を聞く。

みちおの恋愛リアリティパート、おもしろいというよりはハラハラする危うさをはらんできている。
おそらくラジオ番組としては「危ういみちおをツッコミで正しく導いていく布川」的な想定だろうから、このまま突き進んでいくことはないとは思うんだけど、みちおの例の投稿をクリスマスに見たときは、燃える可能性もあるな~と思った。
あれを見て、布川さんもハラハラしていたということがわかっただけでかなり安心した。

そろそろ「リア充爆発しろ(冗談ではなく真顔で)」的な感覚って古くなってきているし、特に笑えるわけでもない。
ラジオのなかでも指摘されてるけど、言っている人が三十路後半であるなら、なおさら笑いよりもドン引きのほうが強くなる気がする。
「大好きな女の子に振られて泣いちゃう」までは共感できるし応援できるけど、「外を歩いているカップルがムカつく」とか「手当り次第に惚れてアプローチしちゃう」になると、共感・応援のレベルを超えてる気がしてハラハラするよね……。
「応援できる恋愛ラジオ」というかつての路線から逸脱していくのは、果たして計算通りなのか、暴走なのか……。
狂気と正気の境界ラインが読みづらいのはトム・ブラウンのいいところだと思うけど、そのうち大変なことになったりしないか、心配でもある。

アンガールズは、「オードリーを倒す」と息巻いていたはずだったのに、いつのまにか「トム・ブラウンANNPのTwitterのフォロワー数を超える」というしょうもない目標にこだわってるくだりが楽しかった。
意外と達成できそうなラインなのもウケるし、達成できたところで特に気持ちが充実することもなさそう。平和な世界。

#ラジオ

数年ぶりに紅白を見なかった年末。
「笑う大晦日」、「孤独のグルメ」、「CDTV」をつまみ食い。
「笑う大晦日」は漫才とコント目当てで、錦鯉の出番をずっと待ってた。
錦鯉は合コンのネタだったので、M-1との違いを探しながら見たけど、ほぼほぼ同じ展開だった。つかみだけ変化球。
M-1のときよりも元気がなかった気がして、過労が心配になった。

見られたなかで一番おもしろかったのはおいでやすこがの歌しりとりかなー。
あと、ロバートの皆既梅食。絵面がずるい。生放送でこのテンポと絵はずるいよ。
チョコプラの監禁ネタも凝っててよい。

CDTVはカウントダウン前後にCreepy Nutsが出たところだけつまみ食いして、そのあとは笑う大晦日に戻った。
そろそろテレビ消そうかな~と思っていたらトム・ブラウンが出てきたので、消さなくてよかった。
ぬるぬる床を登らされただけだったけど……。
あの長髪でぬるぬる床はきついよね……ハンデだよ……という絵面。
最後のほうはわちゃくちゃしすぎて誰が誰だか……。

あと、今更ながら、あつ森を買った。
ひたすらオレンジと木を拾う初日だった。
明日からはローンに追われる生活がはじまる。

#視聴メモ

2021年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

イカゲームの1話を家族が見ていたので、横目で見ていた。
近ごろ、こういう血しぶきの描写がめっきりダメになってきている。
血しぶきタイムが始まると、別の部屋に移動したり薄目になったりしてしまう。

頭脳で解決する系のデスゲームかと勝手に期待してたけど、1話はそうでもなかった。つづきは気になる。
ラブデスターを読み直したくなった。

#視聴メモ

◆ 【24時のハコ】2022年1月のパーソナリティは「キュウ」が担当!
https://www.tbsradio.jp/articles/49041/

キュウのラジオ予告がきていた!
実りのある放送を聞き逃して意気消沈していたら、救済措置がきたー!まだ神様に見捨てられてなかった!という感じ。
来月は気になるラジオがたくさんあるので、聞き逃さないように気をつけたい。

#ラジオ

録りためしてある「あちこちオードリー」のタカアンドトシの回(2021年11月17日)を見た。
「欧米か!」で大ブレイクしたあと、忙しすぎて心がパンクする様子や、黄金伝説の24時間ロケによって芸人の感覚が麻痺していくさまをおもしろおかしく語っていた。

「帰れま10」で全員が疲弊しきって死んだ目をしているなか、異常にタフなザキヤマさんだけがずっと元気にしゃべっていて、そのせいでザキヤマさん以外のメンバーがバテているのがヤラセだと思われてしまうという話が好きだった。

#視聴メモ

朝食を食べつつ、「M-1グランプリ2021 アナザーストーリー」を見た。
前半はオズワルド、後半は錦鯉。
最終審査、錦鯉がバカウケする歓声に耳をふさいでいるオズワルドのふたりが印象的だった。ここまできて覆るか……!という感じ。
錦鯉の優勝が決まった瞬間に大喜びするインディアンスの田渕さんもよかったなー。
モグライダー、真空ジェシカとハイタッチしてるまさのりさんも好き。

あと、2020年の決勝進出が決まった瞬間に、たかしさんと金属バットの友保さんが抱き合って喜ぶシーンはいつ見ても笑ってしまう。
「友保、めっちゃいい女のにおいするんだよな」というたかしさんの言葉が無限に思い出される……。
それに対するまさのりさんの「いいシャンプー使ってるのかな~」という無邪気な返しも。

夜は「有吉の壁3時間SP」を録画で追いかける。
録画なのでCMを抜いて見てたんだけど、CM抜きで3時間はなかなか集中力が持たないということがわかった。
バスに置いていかれそうになったとき、最後のモノボケチャンスだったのに、なにも持たないで追いかけてきたとにかく明るい安村がめちゃくちゃツボに入って、すごく笑った。
年間優勝は、予想通りチョコプラ。
チョコプラかシソンヌかどっちかだろうな~と思ってた。優等生だし、毎週いるもんね。

有吉の壁を見終わって、エンタの神様をちょっとだけつけたら、オズワルドがダイエットのネタをやっていた。
めちゃくちゃ手堅くおもしろかったし、絵的にもかっこよくて、やっぱりよかった。
ここまでオシャレで無駄な部分がない漫才、なかなかない気がする。

#視聴メモ

年末なので、本の断捨離を進めている。
そのうち、ざっくりと自分内ガイドラインを定めたい分野なんだけど、とりあえずイージーモードっぽい気がするのは以下の四つ。

・電子書籍が販売されている漫画は捨てる(余力があれば、捨てると同時に電書で買う)
・いつでも手に入りそうな超ベストセラーは捨てる
・嫌な思い出が想起されるものは捨てる(作者の炎上など)
・シリーズ物なのに間の巻や続きの巻が抜けたままのものは捨てる


逆に、難航しているのはこのあたり。

・プレミア本
・絶版本
・同人誌
・雑誌
・大学での専攻科目の参考資料

やっぱり、「もう手に入らない」「図書館や電書でも読めない」ということがわかりきっていると捨てづらい。
専攻科目の参考資料も絶版本が多く、苦労してお金を出して集めたものなので、ついつい取っておいてしまう。あんまり読み返さないのに。

何度も読み返すようなものや、自分にとっての記念碑となるような作品は、捨てる候補には入らないから問題なし。
「絶版かつプレミアだけどあんまり読まない」というようなものの扱いをどうするかが悩ましい。

M-1準々決勝の動画をぼちぼち見てる。
この動画、いつごろまで残ってるんだろう。まだまだ見られてないんだけど。

ラパルフェ、ミキ、ダイヤモンド、トム・ブラウン、怪奇!YesどんぐりRPG、ケビンス、令和ロマン、EXIT、かもめんたるあたりをきょうのところはつまみ食い。
「M-1は準々決勝がいちばんおもしろい」とどこかで聞いたけど、これはほんとうにそうかもしれない。
思いも寄らないところから爆笑が降ってくる感じというか。

ラパルフェと怪奇!YesどんぐりRPGの、絶対に決勝にはいかない気がするけど、それゆえにめちゃくちゃ笑える反則的なラインが楽しすぎる。
特に、ラパルフェは確実に得をしたんじゃないかと思う。
来年以降どうするつもりなのかハラハラするけど。

あとは、ケビンスとかもめんたるがすごくおもしろい。
かもめんたるは確実に漫才をどう設計するかをつかみはじめていて、3回戦も準々決勝もすごく刺さった。
人間の純粋ないやらしさを題材に漫才をやっているのに、どこかスカッとするのはなぜなのか。
「お前は役割としてはツッコミだけど、人間としてはボケだよ」が好きすぎる。
「あとでケアするんで」も背筋がゾッとする感じだけどクソ笑った。

ケビンスはボケの精度も高いし、運動能力が破格すぎて見ているだけでも楽しいという最高のコンビ。
息を切らさないであの動きをしてるのはすごいよ。
決勝行ってほしい。行けると思う。

ミキの渚にまつわるエトセトラはTHE MANZAIでも見たけど、やっぱり楽しい。
このレベルで上に上がれないの、ほんとうに全体のレベルが高いんだなと思う。

#視聴メモ

トバリジム制覇。
そのへんにいたキリンリキに頑張ってもらう。
ルカリオが強くてキリンリキがやられてしまったため、その後はギャラドスに引き継いでもらった。
ジム戦よりもジムのパズルを解くほうが大変だった。

#ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド
20211227224320-admin.jpg

「キュウの実りのある放送」、朝に聞いたらおもしろかったので、夜に続きを聞こうとしたら、消失していた。
どうやら最終回を迎えて、アーカイブ期間が終わったらしい。
きょうの正午までのアーカイブだったとか。
たくさんログがあったから完全に油断していた。
ラジオは生物だということを心に刻まないと……。

休日だったので、調子に乗って昼寝しまくったら、変な夢を見た。
M-1グランプリの覇者が、年末にSASUKEっぽいものに挑戦するという、毎年恒例の番組のスタッフをやる夢だった。
実際にSASUKEをやっていたのは野田クリスタルひとりだけで、村上はワイプで見守っている感じだった。
野田クリスタルが、M-1のマイクの形をしたサボテンをよじ登っている。
たぶん、昨年はミルクボーイの駒場さんがチャレンジしたのだろう。
そのふたりは余裕でクリアしそうだが、この次の年に錦鯉のどちらかがチャレンジしなければいけないのかと思うと心配で仕方がない。

起きてから調べたら、今年のSASUKEに野田さんが出るはずだったが、怪我で辞退したという記事が出てきた。
正夢っぽいけど正夢じゃなかった。悲しい。

#夢日記

・キュウの実りのある放送 #4 #5
きょうの朝ラジオ。
#3まではM-1対策の話とかしてて、けっこう普通な感じだったのに、4回目にして超覚醒。
ぴろさんの唯一の趣味・SMグッズDIYの話。
三角木馬や貞操帯を自作するとか、初めての射精はちんこをアルミホイルで巻いてチクチクでイくとか……。
おとなになってからはサイズがでかすぎて既存のグッズが合わず、やっぱり自作。

次は四肢を四つん這いで固定するグッズを……とか、あの静かで上品なお笑いからは想像できないM男子のSMグッズ行脚トークが濃ゆすぎる。
「南京錠の鍵を外に投げて、自分で探しに行くドキドキプレイ」とかレベル高い。
実際そんなことする人いるんだ……エロ漫画の話じゃないんだ……。
これって、なんちゃってM男子とかじゃなくて、普通にガチなやつじゃないんか……!? なんなの!? と大混乱。

#5のSMバーでの女王様のムチ初体験トークも超おもしろい。
初めてなのにどんどん強いムチを所望して周囲がざわざわしだすくだりですごい笑っちゃった。
最後にドンみたいな人が出てきて褒められるのもすごいし……
なんなんだこの話……おかしいよ……。


まさのりランキングでも1位になってたし、SMグッズDIYの存在感が強すぎる。

#ラジオ

「ヨーグルトの話」が忘れられなくて何度も見ている。
二回目以降は最初の入り部分の徐々に忍び寄ってくる違和感に気づけるのもいい。
賞レースには向かないけど、刺さる人には確実に刺さるお笑い。

「そろそろ にちようチャップリン」(2021年12月18日分)見た。

GAG「河川敷」
ニッチェ「スポーツジム」
トンツカタン「元カノ」
プラス・マイナス「電車」

の4本立て。
ダントツでGAGがおもしろかった。
コントの構成も凝ってるし、一個一個のギャグも破壊力強くて楽しい。
変態性で突き抜けたトンツカタンも好き。
今のところ、自分のなかではシンデレラボディ軍が優勢。
来週(後半戦)はタイムマシーン3号と男性ブランコがくるので超楽しみ。

#視聴メモ

きょうは、M-1グランプリ2020の敗者復活戦を見た。本戦はまだ見てない。
2021とメンツがかぶっているので見やすかった。
カベポスターとかキュウみたいな、ちょっとずつ仕掛けがわかってくる系のお笑いがめちゃくちゃ好きなんだけど、順位が低くて悲しい。わかりやすさ重視じゃないとダメなのかな。
特にキュウのヨーグルトの話はしみじみといいな~。
最後にM-1に絡めてるのもよかった。いいオチ。

あとは、学天即とダイタクとからし蓮根もおもしろかったな~。
ダイタクはいつも正統派なので安心する。
ゆにばーすも、2020のネタはキャラに合っててかなり好き。
トップバッターの金属バットは出順が最悪だったと本人たちも言ってたけど、出来はかなりよかった。今年のよりもネタの加速度が高かった気がする。
ランジャタイのときの会場の戸惑いが画面から伝わってくる現象はおもしろかったし、唯一無二のカオスだと思った。

もしも投票するとしたら、キュウ、学天即、ゆにばーすかな。
次点で、金属バットとからし蓮根。
一番愛着があるのはランジャタイだけど、こういうときにランジャタイに投票するのはなにか違うような気がする。

#視聴メモ

錦鯉とランジャタイのライブDVDを買った。
自分へのクリスマスプレゼントのつもり。
錦鯉は確か2月発売だから、忘れたころに送られてくるはず。
ランジャタイは数日前に見たら品切れ表示だったんだけど、M-1バブルで再入荷されたのか、きょうは在庫ありになっていた。

朝は金属バットのラジオを聞きながら出勤して、帰宅後はアンガールズとトム・ブラウンのANNPの今週分を聞く。
お笑いとラジオ三昧な生活。

「ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・Dの悪霊的失恋」第一話 読了。

単行本になるまで待とうかと思ってたけど、ついつい待ちきれずに買っちゃいました……。
根幹のおいしい部分の話は伏せつつ、ざっくり感想メモ。

ペット・ショップとともに調教されていたオウムが行方不明になった。
おそらくスタンド使いであろうと思われるオウム探しを依頼されたホル・ホースは、ボインゴとふたりで杜王町へ向かう。
そこで出会ったのは、なんと……!?

舞台は杜王町だけど、いまのところは3部の後日談としての性質が濃いですね。
3部悪役勢のなかでホル・ホースが特に好きなので、彼が主人公ですごく嬉しいし、ほかにも3部の悪役サイドの生き残りキャラがこれでもかと出てくるので嬉しい。
次回からは4部のキャラもたくさん出そうだし、楽しみ。

#読書

■ハッシュタグ:

■日付一覧:

■日付検索:

■カレンダー:

2022年1月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031