2023年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年6月5日(月)
2023年6月4日(日)
このコナンED、おしゃれでめちゃくちゃ好き。
黒の組織関連の女性キャラを中心に扱ったエンディングというのが、あまり見たことない雰囲気で新鮮だし、演出も凝ってていい。
ベルモットのアップが好きすぎるんだよなあ……やはり色気ではベルモットを超える者なし。
灰原哀とジョディを『対になる者』としてフィーチャーしてる(そしてその真ん中にコナンではなく赤井秀一を立たせている)のもセンスいいなあ。
#視聴メモ
2023年6月2日(金)
いきなり西から東までを総なめにするという凶悪な豪雨。
埼玉でも避難情報や停電情報が出ているため、夜に備えてモバイルバッテリーやサブ携帯の充電をしておくことにした。
明日の仕事の時間までには晴れそうなのだが、念には念を入れて避難の準備。
たぶん、何度か繰り返すうちに「もう避難の準備はいいかな~」となあなあになっていくのだろうな。
2023年6月2日(金)
ドラクエ4をクリアして「こんなRPGやったことない!! 大好き!!」と思って、5に手を出してみたら、4のよさは特になかったので4ほどはハマらなかったという経験があるけど、そういう現象に似ているのかな。
シリーズのナンバリングだからという理由で、ついついまったく同じ要素を求めてしまうんだけど、シリーズのナンバリングだからこそ、前作とは方向性を変えてきているのだろうなー。
ロマサガ2がすごくおもしろいと思ったのは、『個人』や『関係性』の物語ではなく、『帝国』が主人公であるという部分だった。
国の歴史を前にして、個人の物語はもはや必要ないのか……と思える重厚さ。
数百年以上にわたる帝国の歴史をひとつひとつ紐解いて体験していくというスケールのデカさ。
そして、語られない『個人』の物語をプレイヤーが自分で補完できる自由さ。
皇帝が見据えているのが、目の前の個人だけではなく、個人を救済した先にある『領土拡大』であることもおもしろい。
どれも、これまでやってきたRPGにはなかった要素で、すごくわくわくした。
一方、3はいまのところオーソドックスなRPGで、主人公がいて、仲間がいて、普通に旅をしている。
宿屋に泊まると金を取られるし、船に乗るのにもお金がいる。
つい昨日まで皇帝の身分だった人間からすると、一般的な暮らしだ。
戦闘はそんなに変わっていない気もするのだが、印象はかなり違う。
3の世界を覗き見ることで、まだ2の世界観に浸っていたい自分に気付かされた。
2の2周めをやるか、3の続きを進めていくか、分岐点に立たされている気がするなあ。
#ゲーム
2023年6月1日(木)
いよわさんの新曲がアップされていた。
少女のメンタルの儚さをピアノの不協和音で表現しているところが毎回すごく好きなんだけど、今回はそのなかに必死に前に進んでいくポジティブさみたいなものも含まれていて、やっぱり好きだったなー。
生き急ぐようなテンポの早いピアノってこんなにもガーリーなんだなあ、と小学生並みの感想が出力されてしまう。かわいい。
#音楽
2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年5月30日(火)
「名探偵コナン ゼロの日常」のアニメ版をいまさらになってすこしずつ見ている。
はじめはいまいち楽しみ方がわかっていなかったんだけど、だれも制覇したことのないSASUKEを完全制覇して、最後にそり立つ壁に挑む安室透という絵面があまりにもバカバカしくておもしろかったなー。
安室透という人と、現実離れした高低差のある日常があまりにもマッチしすぎていて、すべてがどうでもよくなってくる。このバカの塩梅がちょうどいい。
ベルモットに梅昆布茶をおすすめするくだりも好き。絶対に飲んでほしくない。
#視聴メモ
2023年5月30日(火)
しかし、うっかりテンプテーション見切りを覚えさせていなかったマゼランによる大殺戮劇が繰り広げられてしまったため、入り口からやり直し。
七英雄、めちゃくちゃ強い気がするんだけど……本当に勝てるんだろうか?
これが無事に終わったら、ロマサガ3をやってみようかと思っている。
#ゲーム
2023年5月28日(日)
58歳で突然膵臓がんを宣告され、余命が半年もないということを知ってしまった作者が、コロナ禍の自宅で、夫と二人でがんと向き合っていく闘病記。
毎年人間ドックを受けていて、酒もタバコもやらないのにもかかわらず、がんで余命4ヶ月~9ヶ月を宣告されるというかなりハードな導入から始まり、自宅という『無人島』で夫とふたりで死と向き合い続けるという、心がズシンと重くなるような本だった。
ここまで若くしての闘病は少ないケースかも知れないけど、誰でもいつかはこういう状況になるはずだし、妻がいなくなったあとに取り残される夫側の気持ちを考えると、心がさらにギュッとなる。
でも、作家として誠実に仕事をし続けていた彼女のもとには、コロナ禍であるにもかかわらず、たくさんの人が会いに来ていて、それはすごく救われるだろうなと思った。
余命宣告されたあとの人生を充実させられるかどうかや、突然現れた死へのカウントダウンとまっすぐ向き合えるかどうかは、結局、その人がそれまでの人生を丁寧に誠実に生きてきたかどうかにかかっているのだろうなあ。
自分もきっと、いつかはなにかの病気になって死んでいくはずで、そのときには山本さんと同じように死の恐怖と向き合うことになるはずだ。
たぶん、そのときにはこの本を思い出すんだろうな、と思った。
#読書
2023年5月28日(日)
紆余曲折を経て、かなり強くなってきた気がする。全体攻撃技も手に入ったし、いい感じだ。
しかし雑魚に普通に負ける。
雑魚、強すぎる……!
ボスより雑魚のほうが死亡率高い気がするんだよなー。ダンジョンきつい。
ボクオーン討伐戦のときに唐突に現れた軍師キャラが異様な存在感すぎて、目が離せない。
動きは完全に人外なのだが、こいつ、本当に人間なのか?
#ゲーム
2023年5月27日(土)
五月病なのでは?と思われたが、たぶん違うということに気がついた。
おそらく、有力なのは熱中症だ。
この時期、職場のクーラーがつかないのだ。
空気が循環しない密室的な空間であるため、外が涼しい日でも、体感温度は30℃近い。少なくとも27℃くらいは確実にある。
職場で体にこもった熱を、家できちんと放出しないといけないのだが、家のクーラーもまだそこまで全開にはなっていない。
熱がこもったまま寝たせいで起きる睡眠の質の低下。
そして、そのまま出勤することによる脳の疲れ。
たぶんこれが毎年5月~6月に起きる不調の正体ではないか。
7月以降は体が暑さに慣れてくるうえに、クーラーが回りはじめるので、意外と熱中症にはならないのだが、5月は非常に厳しい日が続いている。クーラー、入れてくれー。
2023年5月25日(木)
囲碁将棋の絶景漫才シリーズをまったり見る。
どのネタも好きだけど、SEGA横浜中華街での「コンビニの客」はネタと風景がマッチしてて好きすぎる。
トイレにはけていくときに筐体の影に隠れて見えなくなるのがいい。
囲碁将棋は、知的で緻密なネタ構成で、テクニカルな漫才が見たい人には非常に嬉しい漫才師。
あと、ふたりともよく通る声質が漫才に向いてて好きだったりもする。
特に、根建さんの「いねえって!」と「やってみろよ!」のツッコミは本当に好き。
最初は軽いトーンで否定していたのに、だんだんヒートアップしていって「やってみろよ!」になる瞬間がよすぎる。
#お笑い
2023年5月24日(水)
こんなに代が進んでいるのに、まだ七英雄を一人しか倒していないことに気づき、愕然とする。どうなってるんだ。
せっかくなので、これまでの皇帝たちを振り返ってアバロンの歴史を作っておこうと思う。
長いうえにネタバレでもあるので、続きに格納しておく。
レオン&ジェラール
スーパーチュートリアルタイム。省略。
ジェラールのグラフィックが途中で皇帝仕様に変わるのが、時代が進んでいってる感があって好きだった。
ジェシカ(帝国軽装歩兵)
ウォーラス(帝国重装歩兵)
シーデー(フリーファイター)
サジタリウス(宮廷魔術師)
ビーバー(シティシーフ)
めちゃくちゃ早く世代交代したので、まったく育たなかったし愛着もわかなかったパーティ。本当に一瞬だった。どんなイベントがあったのかもよく覚えていない。
宮廷魔術師とシティシーフがよわよわすぎて、かなりきつい戦闘を強いられていたりもした。
まだ術や弓の効率的な育て方がわかっていなかったなかで、どうにか頑張っていた。
ハーバート(帝国軽装歩兵)
オードリー(帝国軽装歩兵)
マゼラン(武装商船団)
ヘッジホッグ(帝国重装歩兵)
チャールズ(帝国猟兵)
不良のチャラ男とその仲間たち。
風の術と槍担当オードリー、斧(次元断と大木断)の使い手マゼラン、イド・ブレイク担当チャールズ、パリイ担当ヘッジホッグ。
インペリアルクロスを最大限に活かして頑張りたいという意志が見える。
このパーティで旅していた時間がわりと長めだったため、愛着がある。
ハーバートのチャラチャラした感じがよかったなー。お供たちもなんとなくチンピラ感があった。みんなをたしなめるオードリーとヘッジホッグだけが良心なんだと思う。
人魚と出会ったり、アマゾネスに追いかけられたり、ロックブーケに魅了されて全滅したり、ガラの悪いチャラ男なのに妙にモテていた。女難の相が出ているとも言う。
デーイダメイア(フリーファイター)
グレース(帝国軽装歩兵)
フェルディナント(帝国重装歩兵)
ポール(ホーリーオーダー)
テリー(格闘家)
強気な女帝。いかにも女帝!な外見で好き。
武装商船団がイベントで離脱してしまったため、かわりにグレースが斧技を引き継ぎ、槍と斧の二刀流に。女なのに武人すぎる。
ホーリーオーダーというなんとなく強そうな響きの人をお迎えしたが、結局、ひたすら水の術でヒールをかけるだけの人と化していた。たまに音速剣。使い切れていない感じが凄まじい。
肉体派・マゼランの代わりとして迎えたテリーは、初めての体術キャラというのもあって、使い方がギリギリまでわからず四苦八苦。カポエラキックとソバットがそろって、ようやく使えるようになった途端に世代交代。世知辛い。
デーイダメイアは、代をまたいでみんながさんざん苦しめられた白アリの巣を潰したという功績が後世に伝えられている。
マゼラン(武装商船団)
タンボラ(サラマンダー)
ベネディクト(ホーリーオーダー)
バイソン(帝国重装歩兵)
ドワイト(帝国軽装歩兵)
奇跡的に、数百年の時を経てあのマゼランが皇帝として帰ってきた!
顔も名前も同じ、商船団であることも同じ。生まれ変わりなのでは?とプレイヤーは戸惑っていたが、数百年経っているので、作中でそれを知るものはたぶんいない。
ワームスレイヤー担当マゼラン、体術と火の術と斧担当タンボラ、回復と水の術と槍担当ベネディクト、特にやることがないので基本ぼんやりして剣を振っているバイソン、同じくそんなにやることがないのでぼんやりと剣を振っているドワイトというマイペースパーティであった。
マゼランが帰ってきたことが嬉しすぎて、それ以外の部分がかなりテキトーだった。
サラマンダーの絵がかわいらしくて、体術も強くて、使いやすくて好きだったなー。
この代では術の研究が思っていたより進まず、火の術以外はまったく進歩していなかった。
最強の陣形・ラピッドストリームを手に入れ、イケイケドンドンで戦闘に臨んでいたが、ダンターグと対峙するも逃げ帰り、テレルテバの塔からも逃げ帰り……と逃げてばかりでどんどん強くなっていった変なパーティでもあった。最終的にテレルテバの塔を制圧して代替わりへ。
ハセ(格闘家)
マハン(武装商船団)
アウ(サラマンダー)
レゴ(モール族)
ウルバン(ホーリーオーダー)
マゼランとタンボラの『武』を受け継ぎ、格闘家皇帝が誕生。格闘家と言いながら、先代から引き継いだワームスレイヤーが主力武器。格闘とはなんなのか。
先代でぼんやりと剣を振っていた歩兵たちは全員リストラ。もはや歩兵の時代ではないのかもしれない。
歩兵がぼんやりしていたせいで術の研究が進まなかったことを反省し、今回は編成段階で術の育成を意識してみた。
火の術担当アウ、地の術担当レゴ、水の術担当マハン、風の術担当ウルバンときれいに分けた。今後、強い術が増えるといいなー。
ハセは皇帝になった途端に先代が建てた大学の中に閉じ込められるという不運な目に合っていたが、ちゃんと武勲を立てられるんだろうか。今後に期待。
畳む
#ゲーム
2023年5月24日(水)
古い商品を必死に買い集めまくっていたところにこのサプライズはかなり嬉しい。
なにが出るんだろう。
見逃さないように気をつけないと。
2023年5月22日(月)
火山の問題を華麗に解決、海の主との和解、ナゼール海峡横断などなど、イベント目白押しの日だった。
念願の武装商船団皇帝を即位させることもできたし、かなり満足度が高かった。
まだまだアバロンの歴史は続く。
#ゲーム
2023年5月21日(日)
やっぱり遠征選抜試験がおもしろすぎる。
常に最高におもしろいので、「○○編が一番おもしろい!」と考えたことがほとんどなかったんだけれど、遠征選抜試験がはじまってからは、間違いなく今が一番おもしろい!と感じている。
ただ、遠征選抜試験での心理描写は、これまでのキャラクターの描写の積み上げがあってこそのものでもあるので、これまでがすごくよくできているということでもあると思う。
これまで、長所ばかりを見てきたキャラクターを、チームから切り離して、冷静に見つめるとどんな短所があるんだろうか?
という実験が興味深すぎる。
チームのなかだからこそ活きる才能が、チームから離れた遠征でも活かせるのか? 活かせないとしたらどう対処するべきなのか? という部分がすごく好きで、何度でも楽しめる。
#読書
2023年5月20日(土)
お気に入りの武装商船団のリーダーがイベントで強制離脱してしまってせつない。
代わりに格闘家に入ってもらっている。カポエラキックが強い。
武装商船団に早く戻って来てほしすぎて、真っ先に商船団解放のイベントに手をつけてしまった。
次は火山を鎮めなければいけないのだが、ヒーヒー言いながら山頂まで行ってもなんのイベントも起きず、苦労が水の泡になってしまった。
山の途中でセーブしてしまったため、これから下山しなければいけなくて、憂鬱。
長い道のりに心折れたので、下山は明日にすることにした。
#ゲーム
2023年5月19日(金)
ひとつの歌手につき1枚まで、というゆるめの縛りで。
もうちょっとじっくり入れ替えたいような気もしたけど、まずは勢いで選んでみる。
上段、中段、下段で大きさが違うのも見栄えがよくていいな~。
好きな音楽の傾向を整理できるし、楽しい。
オールタイム・ベストの選出をするのが好きなので、すごく充実した時間を過ごせた。
#音楽
2023年5月19日(金)
哲学的な思索を行うふくろうの話で、がまくんとかえるくんとはまた別の魅力がある。
稲垣足穂やムッシュ・ムニエルが好きな者としては、これはかなりツボだったなー。
日本語版も読んだけど、日本語で読んでもよかった。
月がどこまでもついてくる話が特に好き。
#勉強
2023年5月18日(木)
どうにか自分で作りたいが、クロテッドクリームを作るのが地味にめんどくさい。
そこに颯爽と現れた、ローソンのスコーンサンド!
チーズクリームといちごジャムがはさまっているのだが、全体に甘すぎなくてかなりおいしい。
また買おうと思う。
2023年5月17日(水)
斧と槍と風の術の育成によって道がひらけた。
トンネルを埋め、滅びたカンバーランドを救うことができた。やったぞ。
「次元断」というザラキ系統の技が強すぎて、かなり持ち直してきた。
レベル上げだけではなく、ちゃんと新しい技を仕入れないといけないんだな。
次はサバンナのヘビに挑むか、大事な橋を壊した犯人を探したい。
#ゲーム
2023年5月15日(月)
敵が強すぎて、話がまったく進まない。
育て方が悪いのでは?と思い、術の強化や、今まで使ったことのない武器の使用などをやって、どうにか勝てるように育成しようとしている。
かなり骨太だ。RPGとしてはやったことのない難易度。
#ゲーム
2023年5月14日(日)
むちゃうマーケットのクリアファイルといもむしパンはゲットできたが、本命のチロルチョコは一ミリも見かけないし、それ以外も品切ればかりだ。
月末に発売するエコバッグがほしいけど、たぶんだめなんだろうなー。すでにあきらめムード。
行きつけのファミリーマートはお客さんが少なくて、ヤクルト1000が品薄だったときも、毎日入手できるような穴場だったのだが……さすがにちいかわに関してはハンターが訪れて狩りをしまくっているようだ。転売ヤーかもしれない。
入荷と同時に行けば手に入るのかもしれないけど、何時に来るのかもわからないしなー。
仕事の行き帰りに立ち寄るくらいしかないので、かなり厳しい。
2023年5月13日(土)
前回もラストだけ見たような気がするんだよなー。まったく学習していない。
無茶振りされてキョドりながら答えたマキオさんが、冷たい目をしたう大さんにメタメタに言われてたのが最高によかった。これでこそかもめんたる。
ロマサガはマジで難しい。
次になにしたらいいのかわからないし、どんどん敵が強くなっていく。ジリ貧。
メインクエストが次々に増えていくのは、RPGではあまりしたことのない経験で新鮮。
取り返しのつかない要素があまりにも多いことが、逆に緊張感を増しているというか。独特の味がするなあ。
#ゲーム
2023年5月13日(土)
あまり川瀬名人の素のトークを聞いたことがないので、ふたりで和気あいあいと楽しそうにツーカーで喋っているのはかなり新鮮だった。仲良さそうだなー。
R-1関連トークがおもしろいなー。
大会そのものの結果よりも、その大会を利用して、その後の営業にどう活かすかという戦略の話をしているのがいいなあ。
昨年はしんいちとZAZYの対立軸で、今年はみんななかよしの営業にシフトしたけど、みんななかよし形式だと全員呼ばないといけなくなって大変、というような話とか、たしかにそうだよなあと思った。
あの感じだと、呼ばれていない人は仲良くないのかなと思ってしまうもんなあ。
「週明けにイチャモン」は、飾らずにありのままの姿を引き出すようなトークが楽しいなと思う。
ややどぎつい内容のときもあるので、毎週欠かさず聞いているわけではないんだけど、料理しながらダラダラ聞いたりするのには心地いい枠だなー。
ZAZYは『ピン芸人』という存在が、漫才師やコント師に比べて明らかに損をしている瞬間をしっかり捉えていたりとか、自分はたったひとりでネタをしっかり作り込んでいて、ネタを作ってもらっている漫才師の相方とは違うんだという自意識を持っていたりとか、プロ意識がすごく高い(プライドも高い)んだろうな~と思う。
そこから生まれるコンプレックスが本音としてポロポロこぼれ落ちてくるのがおもしろい。
お見送り芸人しんいちはヒールキャラになるためだけに『ヒールっぽい言動』を模索したりしていそうな感じがした時期もあるんだけど、ZAZYはヒールになるためとかじゃなくて、普通に素の状態がこんなんなんだろうなあ、と思わせる。
#ラジオ
2023年5月11日(木)
ここ数日の頑張りがすべてパア。かなり悲しい。
でも、考えようによっては、数日分のデータなら数日で取り返せるはず……ということでもある。
これが数十時間とかだったら、気が遠くなって、もうやらなくなっていたと思う。
敵の強さや洞窟の道順などはだいたい覚えているので、ある意味、つよくてニューゲームかもしれない。
やるぞ!
#ゲーム
2023年5月11日(木)
ここ数日は「ロマンシング サ・ガ2」をプレイしている。
「魔界塔士Sa・Ga」は小学生のころにやったことがあるのだが、ロマサガはまったくやったことがない。
初プレイだが、難しすぎてすでにくじけそう。
ここまでのプレイ時間は3時間ちょい。
運河にいるボスを倒したはいいものの、生き残りがひとりしかいなくて、「適正レベルじゃないのに勝ち抜けてしまったら、今後が大変なのでは??」と思って、またやり直している。
ボスだけでなく雑魚も強くて、放っておくとLPがどんどん減っていく。
レベル上げしているうちに雑魚がどんどん強くなっていく。
今、詰んでいるのかどうかもわからないまま、強い敵にメンタルを締めつけられる……。
こんな難しいRPGは初めてだ。
話のテンションはわりと好きで、シュールな会話がちょこちょこ散りばめられているのも気になるのだが、いかんせんプレイヤー側がヘタクソすぎて、適正レベルと合っていないようだ。
どこまでつづけられるか。まだまだチャレンジだ。
#ゲーム
2023年5月9日(火)
今年は新しいことにできるだけチャレンジするのが目標なので、できる範囲でがんばってみるつもり。
初期資金は少なめで、とりあえず20万円くらい。
うまくいきそうだったら、毎月ちょっとずつ足していこうかな。
大好きなセーラー万年筆の株を買おうか悩んでやめた日の夜に、「G7サミットのおみやげとしてセーラー万年筆が配られる」というニュースが出ていた。
そのせいで、今朝になってセーラー万年筆の株がバク上がりしていて、「きのう買っていれば、儲けが出たのに……」と後悔するなどしていた。
短期間に売ったり買ったりするよりは配当金でちょっとずつ堅実に貯金がしたいな~と思っていたので、配当金の出ないセーラー万年筆の株は買わなかったのだが、こんなふうに急激に上がるのであれば、買っておけばよかったよなあ。
これからもこういうことがたくさんあるのだろうな。
夜のニュースをちゃんと見ていた人が得する世界。新鮮だ。
配当金で貯金を……と思って株に手を出しているのに、ついつい「デイトレードならもっと儲かるよな~」とか「この株主優待ほしいな~」とか、心がふらふらしてしまっている。
たぶんだけど、自分の性格では株は向いていない気がするなあ。
でも、やってみないと向いているかどうかもわからないので、とりあえずやってみよう。
#株
2023年5月9日(火)
この機会に一気に……!と思っていたけど、やっぱりそんなにたくさんは読めないな。
序盤のエピソードは印象的なものが多くて、「そうそう、こんな話あった!! 小学生の頃に見た!!」と懐かしく思う。
今よりもガチガチの古典本格推理なおもむきの話が多かったんだよなー。
まだ期間に余裕があるので、もうすこし先まで読んでおきたい。
#読書
2023年5月7日(日)
意外とあっさり終わったなー。もっと苦戦するかと思っていた。
不安定な足場を使った空中戦と強制スクロールの難易度は高めだが、完全クリアを目指さなければ、なんとかなった。
完全クリアを目指すのは、かなり難易度跳ね上がるだろうな……。
絵力がありすぎるゲームなので、眺めているだけでもかなり満足度が高い。
世界観が好きすぎる。
#ゲーム
2023年5月7日(日)
アピカのノートやツバメノートのような上質紙を使っているっぽい外見で、触った感じも遜色ない。裏抜けはまだ確認していないが、かなり品質がいい気がする。
なにに使おうか悩んだが、最近、株式投資の勉強をはじめようかと思っているところなので、株ノートにでもしてみようかな。
100円なら失敗してもそこまで惜しくない。
このクオリティのものが100円で手に入ってしまうのは、文具好きとしてはややせつなくもあるが……いいものが安く手に入るのは単純に嬉しい。
#手帳
RPGの二週目が頓挫することに定評がある自分が、なんと8時間も継続してプレイしている。
やっぱり、周回ごとに話が違う、順番も違う、キャラも違う、というのが大きいのかな。
体験として別物だからサクサク周回できちゃう。
前よりもうまく進めるという嬉しさもあるし。
リマスター版は説明セリフが増えていたりして親切になってはいるのだが、プレイヤーによる思考や推理の余地が削られている気がして、オリジナルへの愛着も捨てきれないなと思う。
#ゲーム