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2021年12月30日(木)
2021年12月30日(木)
前半はオズワルド、後半は錦鯉。
最終審査、錦鯉がバカウケする歓声に耳をふさいでいるオズワルドのふたりが印象的だった。ここまできて覆るか……!という感じ。
錦鯉の優勝が決まった瞬間に大喜びするインディアンスの田渕さんもよかったなー。
モグライダー、真空ジェシカとハイタッチしてるまさのりさんも好き。
あと、2020年の決勝進出が決まった瞬間に、たかしさんと金属バットの友保さんが抱き合って喜ぶシーンはいつ見ても笑ってしまう。
「友保、めっちゃいい女のにおいするんだよな」というたかしさんの言葉が無限に思い出される……。
それに対するまさのりさんの「いいシャンプー使ってるのかな~」という無邪気な返しも。
夜は「有吉の壁3時間SP」を録画で追いかける。
録画なのでCMを抜いて見てたんだけど、CM抜きで3時間はなかなか集中力が持たないということがわかった。
バスに置いていかれそうになったとき、最後のモノボケチャンスだったのに、なにも持たないで追いかけてきたとにかく明るい安村がめちゃくちゃツボに入って、すごく笑った。
年間優勝は、予想通りチョコプラ。
チョコプラかシソンヌかどっちかだろうな~と思ってた。優等生だし、毎週いるもんね。
有吉の壁を見終わって、エンタの神様をちょっとだけつけたら、オズワルドがダイエットのネタをやっていた。
めちゃくちゃ手堅くおもしろかったし、絵的にもかっこよくて、やっぱりよかった。
ここまでオシャレで無駄な部分がない漫才、なかなかない気がする。
#視聴メモ
2021年12月28日(火)
そのうち、ざっくりと自分内ガイドラインを定めたい分野なんだけど、とりあえずイージーモードっぽい気がするのは以下の四つ。
・電子書籍が販売されている漫画は捨てる(余力があれば、捨てると同時に電書で買う)
・いつでも手に入りそうな超ベストセラーは捨てる
・嫌な思い出が想起されるものは捨てる(作者の炎上など)
・シリーズ物なのに間の巻や続きの巻が抜けたままのものは捨てる
逆に、難航しているのはこのあたり。
・プレミア本
・絶版本
・同人誌
・雑誌
・大学での専攻科目の参考資料
やっぱり、「もう手に入らない」「図書館や電書でも読めない」ということがわかりきっていると捨てづらい。
専攻科目の参考資料も絶版本が多く、苦労してお金を出して集めたものなので、ついつい取っておいてしまう。あんまり読み返さないのに。
何度も読み返すようなものや、自分にとっての記念碑となるような作品は、捨てる候補には入らないから問題なし。
「絶版かつプレミアだけどあんまり読まない」というようなものの扱いをどうするかが悩ましい。
2021年12月28日(火)
この動画、いつごろまで残ってるんだろう。まだまだ見られてないんだけど。
ラパルフェ、ミキ、ダイヤモンド、トム・ブラウン、怪奇!YesどんぐりRPG、ケビンス、令和ロマン、EXIT、かもめんたるあたりをきょうのところはつまみ食い。
「M-1は準々決勝がいちばんおもしろい」とどこかで聞いたけど、これはほんとうにそうかもしれない。
思いも寄らないところから爆笑が降ってくる感じというか。
ラパルフェと怪奇!YesどんぐりRPGの、絶対に決勝にはいかない気がするけど、それゆえにめちゃくちゃ笑える反則的なラインが楽しすぎる。
特に、ラパルフェは確実に得をしたんじゃないかと思う。
来年以降どうするつもりなのかハラハラするけど。
あとは、ケビンスとかもめんたるがすごくおもしろい。
かもめんたるは確実に漫才をどう設計するかをつかみはじめていて、3回戦も準々決勝もすごく刺さった。
人間の純粋ないやらしさを題材に漫才をやっているのに、どこかスカッとするのはなぜなのか。
「お前は役割としてはツッコミだけど、人間としてはボケだよ」が好きすぎる。
「あとでケアするんで」も背筋がゾッとする感じだけどクソ笑った。
ケビンスはボケの精度も高いし、運動能力が破格すぎて見ているだけでも楽しいという最高のコンビ。
息を切らさないであの動きをしてるのはすごいよ。
決勝行ってほしい。行けると思う。
ミキの渚にまつわるエトセトラはTHE MANZAIでも見たけど、やっぱり楽しい。
このレベルで上に上がれないの、ほんとうに全体のレベルが高いんだなと思う。
#視聴メモ
2021年12月27日(月)
そのへんにいたキリンリキに頑張ってもらう。
ルカリオが強くてキリンリキがやられてしまったため、その後はギャラドスに引き継いでもらった。
ジム戦よりもジムのパズルを解くほうが大変だった。
#ポケットモンスターブリリアントダイヤモンド
2021年12月27日(月)
どうやら最終回を迎えて、アーカイブ期間が終わったらしい。
きょうの正午までのアーカイブだったとか。
たくさんログがあったから完全に油断していた。
ラジオは生物だということを心に刻まないと……。
2021年12月27日(月)
M-1グランプリの覇者が、年末にSASUKEっぽいものに挑戦するという、毎年恒例の番組のスタッフをやる夢だった。
実際にSASUKEをやっていたのは野田クリスタルひとりだけで、村上はワイプで見守っている感じだった。
野田クリスタルが、M-1のマイクの形をしたサボテンをよじ登っている。
たぶん、昨年はミルクボーイの駒場さんがチャレンジしたのだろう。
そのふたりは余裕でクリアしそうだが、この次の年に錦鯉のどちらかがチャレンジしなければいけないのかと思うと心配で仕方がない。
起きてから調べたら、今年のSASUKEに野田さんが出るはずだったが、怪我で辞退したという記事が出てきた。
正夢っぽいけど正夢じゃなかった。悲しい。
#夢日記
2021年12月27日(月)
きょうの朝ラジオ。
#3まではM-1対策の話とかしてて、けっこう普通な感じだったのに、4回目にして超覚醒。
ぴろさんの唯一の趣味・SMグッズDIYの話。
三角木馬や貞操帯を自作するとか、初めての射精はちんこをアルミホイルで巻いてチクチクでイくとか……。
おとなになってからはサイズがでかすぎて既存のグッズが合わず、やっぱり自作。
次は四肢を四つん這いで固定するグッズを……とか、あの静かで上品なお笑いからは想像できないM男子のSMグッズ行脚トークが濃ゆすぎる。
「南京錠の鍵を外に投げて、自分で探しに行くドキドキプレイ」とかレベル高い。
実際そんなことする人いるんだ……エロ漫画の話じゃないんだ……。
これって、なんちゃってM男子とかじゃなくて、普通にガチなやつじゃないんか……!? なんなの!? と大混乱。
#5のSMバーでの女王様のムチ初体験トークも超おもしろい。
初めてなのにどんどん強いムチを所望して周囲がざわざわしだすくだりですごい笑っちゃった。
最後にドンみたいな人が出てきて褒められるのもすごいし……
なんなんだこの話……おかしいよ……。
まさのりランキングでも1位になってたし、SMグッズDIYの存在感が強すぎる。
#ラジオ
2021年12月26日(日)
二回目以降は最初の入り部分の徐々に忍び寄ってくる違和感に気づけるのもいい。
賞レースには向かないけど、刺さる人には確実に刺さるお笑い。
2021年12月25日(土)
GAG「河川敷」
ニッチェ「スポーツジム」
トンツカタン「元カノ」
プラス・マイナス「電車」
の4本立て。
ダントツでGAGがおもしろかった。
コントの構成も凝ってるし、一個一個のギャグも破壊力強くて楽しい。
変態性で突き抜けたトンツカタンも好き。
今のところ、自分のなかではシンデレラボディ軍が優勢。
来週(後半戦)はタイムマシーン3号と男性ブランコがくるので超楽しみ。
#視聴メモ
2021年12月25日(土)
2021とメンツがかぶっているので見やすかった。
カベポスターとかキュウみたいな、ちょっとずつ仕掛けがわかってくる系のお笑いがめちゃくちゃ好きなんだけど、順位が低くて悲しい。わかりやすさ重視じゃないとダメなのかな。
特にキュウのヨーグルトの話はしみじみといいな~。
最後にM-1に絡めてるのもよかった。いいオチ。
あとは、学天即とダイタクとからし蓮根もおもしろかったな~。
ダイタクはいつも正統派なので安心する。
ゆにばーすも、2020のネタはキャラに合っててかなり好き。
トップバッターの金属バットは出順が最悪だったと本人たちも言ってたけど、出来はかなりよかった。今年のよりもネタの加速度が高かった気がする。
ランジャタイのときの会場の戸惑いが画面から伝わってくる現象はおもしろかったし、唯一無二のカオスだと思った。
もしも投票するとしたら、キュウ、学天即、ゆにばーすかな。
次点で、金属バットとからし蓮根。
一番愛着があるのはランジャタイだけど、こういうときにランジャタイに投票するのはなにか違うような気がする。
#視聴メモ
2021年12月25日(土)
自分へのクリスマスプレゼントのつもり。
錦鯉は確か2月発売だから、忘れたころに送られてくるはず。
ランジャタイは数日前に見たら品切れ表示だったんだけど、M-1バブルで再入荷されたのか、きょうは在庫ありになっていた。
朝は金属バットのラジオを聞きながら出勤して、帰宅後はアンガールズとトム・ブラウンのANNPの今週分を聞く。
お笑いとラジオ三昧な生活。
2021年12月23日(木)
単行本になるまで待とうかと思ってたけど、ついつい待ちきれずに買っちゃいました……。
根幹のおいしい部分の話は伏せつつ、ざっくり感想メモ。
ペット・ショップとともに調教されていたオウムが行方不明になった。
おそらくスタンド使いであろうと思われるオウム探しを依頼されたホル・ホースは、ボインゴとふたりで杜王町へ向かう。
そこで出会ったのは、なんと……!?
舞台は杜王町だけど、いまのところは3部の後日談としての性質が濃いですね。
3部悪役勢のなかでホル・ホースが特に好きなので、彼が主人公ですごく嬉しいし、ほかにも3部の悪役サイドの生き残りキャラがこれでもかと出てくるので嬉しい。
次回からは4部のキャラもたくさん出そうだし、楽しみ。
#読書
2021年12月23日(木)
きょうの朝ラジオ。
聞くたびに、ほのぼので毒のないノリに慣れはじめて、いつのまにか毎週聞きたいラジオになっていた。
ドッカンドッカン笑えるわけではないんだけど、地方のFMみたいに力を抜いて聞ける番組だな~と。
今回の落語のコーナーは「子別れ」。
最初がパロネタだったので「コラーッ!!」と思ったけど、その次のホラー版子別れは好きだったな~。こういうのがほしかった。
まんじゅう大帝国のANNPは来週で終わり。
来月はいったい誰がパーソナリティになるのかも含めて楽しみ。
#ラジオ
2021年12月22日(水)
ネタの内容について深く語るとかじゃなくて、もうただただヘンテコな笑いポイントを見つけて、楽しそうにゲラゲラ笑い転げるだけの時間。
この数日間、M-1(主に敗者復活戦)について、あれこれヘイトをためて悩んでいた自分がバカバカしくなった。
伊藤ちゃんがまっちゃんに低得点をつけられた瞬間の絶望の表情をスマホでスクショして、何度もふたりで見てずっと笑ってるのが好きすぎた。
「廊下でトレンディエンジェルの写真を眺めている時間だけで4分半使い切ろうかと思ってたけど、トレンディエンジェルさんにも迷惑がかかるのでやめた」と語っていたのもおもしろい。
小学生がM-1でやりたいヘンテコでバカバカしいことを全部考えたうえで実行に移してしまう。それがランジャタイ。
しかし、今回のランジャタイが語る錦鯉の渡辺さんはスーパーイケてる先輩だったな……。
錦鯉の普段のラジオを聞いていると「たかしさんもバカだなー」とほのぼのするんだけど、外側から見るとめちゃくちゃ貫禄ある先輩なのでは……!?という感じ。
落語を一度も見たことのない国ちゃんに、「絶対に見ないほうがいい。そのまま突き進んだほうがいい」「俺も見ないから、おまえも絶対見るな」とアドバイスしたというくだりがかっこよすぎた。
そのあと、「じゃあ、俺も見ない」と言ったまさのりさんに(おまえは見ろ!)と全員が心のなかでツッコミを入れたという流れまで含めて綺麗すぎて好き。
四人ともコロコロコミックの世界線の人間なので脳がバグる。
2021年12月22日(水)
いわゆる「孤独のグルメ」乗っかり系グルメドラマ。
出張先でテイクアウトグルメを買って、新幹線のなかでおしゃれに盛り付けて一人居酒屋を開店して楽しむという話。
家には妻と娘が待っており、居酒屋をやっているあいだはSNSの友だちが集まって画面のなかで和気あいあいし、現地の人とも心温まる交流がある、というキラキラ生活ぶりがあまり好きではなかった。
「孤独のグルメ」の革新的なところは、主人公を呑んべえに設定しないという部分でした。
呑めない人は呑める人の食べ方に共感できないし真似もできないけど、呑める人は呑めない人の食べ方を真似できる。
そして、必要以上に人と交わらないうえに酒を飲まない孤高の男だからこそ、モノローグの多さとのギャップが笑える。
井之頭五郎が独身であることや呑んべえではないことは、「孤独のグルメ」をよりおもしろくするために必要な要素です。
こうした「孤独のグルメ」の長所をあえて消してから露骨に乗っかっていっているわりに、その消された長所を上回る独自性がない、というのが第一話の印象でした。
「孤独のグルメ」という他局の作品のコンセプトに便乗するからには、「孤独のグルメ」との差別化を丁寧に図らなければいけないですよね。
テレ東の「サ道」や「東京怪奇酒」も「孤独のグルメ」と似たようなコンセプトのドラマですけど、こちらは設定や舞台の特異性やキャラクターの強さで独自性を出していました。
「新幹線のなかで居酒屋」という設定にはそこまでのインパクトはなく、「孤独のグルメ」でも電車のなかで弁当食べる話あるしな~、という。
あと、「#居酒屋新幹線」で最大の問題は、「新幹線のなかで居酒屋ごっこするのってどうなの?」という倫理的な障りの部分。
コロナ禍で、長時間の飲酒や車内飲酒そのものが白い目で見られている世の中では、いくらひとり酒とはいえ、ちょっときつい設定かもしれない。
新幹線の席ひとつぶんを個室のような扱いにしていて、フィクションだとわかっていながら「うっ」となってしまいました。
「孤独のグルメ」では、井之頭五郎が新幹線のなかで加熱式シュウマイを作ってしまい、匂いが充満して車内でざわめきが生まれるという話があります。
この描写は、「新幹線のなかは、『公共の場』である(食のエチケットは守らなければならない)」という意識が作品のなかにあるということを示しています。
「#居酒屋新幹線」は、このあたりの倫理観をどう描いていくのか。
隣の席のチケットをちゃんと取ってあるのか不明だったり、周囲の人はどういうふうに彼を見ているのか?という不安が生まれたり、グルメ以外の部分が気になって集中できない構成はシンプルによくないですよね。
SNSしながらごはんを食べるのも、見ていてあまり気持ちよくない。
「食の軍師」みたいに、「この人は周囲から嫌がられるダメおやじですよ~! 迷惑だから真似しちゃダメですよ~!」という描写があれば、それはそれでいいと思うんですけど、まだそこまで突き抜けてはいないかな。
「さぼリーマン甘太朗」のように、品行方正な普段の姿と、食に執着する異常な姿という二面性を推していくのでもいい。
二話以降でこのへんの心理ハードルの問題にフォローが入ったら好感度が上がると思う。
#ドラマ #視聴メモ
2021年12月21日(火)
心が疲れた人に送る、人生エッセイ第二弾。
メンタルよわよわになっている人にぴったりの、優しくてゆるい文体がよかった。
かっこ悪い人生でいい。いい会社に入らなくてもいいし、結婚しなくても、子供がいなくてもいい。
当たり前のことなのに、ひとつひとつの言葉がすごく染みた。
第一弾の方も読もう。
#読書
2021年12月20日(月)
あとで好みだったネタの話とか長々書きたい気持ちですが、一番おいしい思いをしたのは間違いなくランジャタイでしょう。
ランジャタイの何が強いって、滑っていてもおもしろい、むしろ滑ってるのがおもしろいという点なので、ちゃんと滑れた上にみんなの印象に残ったのが彼らにとっての最高得点すぎる。
「滑っていてもおもしろい」、錦鯉も似たようなコンセプトを語っていた気がするし、まさのりさんの挟む小ギャグはまさにそれですけど、基本的に全力で滑ってる人っておもしろいんですよね。
明暗は分かれましたが、それを実践できた二組をガッツリ見られたのが満足です。
敗者復活戦をまだ全部見られてないので、そっちもチェックしたいなー。
#視聴メモ
2021年12月18日(土)
ゲスト:杉浦太陽
みんな待ってた!!野田クリスタルVS杉浦太陽。
番組が始まる前から先制攻撃されて負けている、まだ攻撃されてないのに自分から負けに行く、リスナーに援護を頼んだのに誰も援護せずなぜか次々と倒れていく、ちょこちょこ村上にも追い打ちかけられて満身創痍……そして衝撃のラスト。
余すところなく笑えたし、最高におもしろかったね……。
村上さんのどっちの味方なんだテメエ感が最高に良い。
「ミニモニ。テレフォン! リンリンリン」を完コピしている人の心が完全に折れた(生まれ変わった)瞬間に「ミニモニ。テレフォン! リンリンリン」が流れるのがおもしろすぎたよ……リスナーの中では野田さんが踊っている感じになっていたと思う。
これからの人生、ミニモニ。を聞くたびにこの事件を思い出すだろうと思うとニヤニヤが止まらない。
#ラジオ
2021年12月17日(金)
「大人気人狼ゲーム「Among Us」関口メンディー参戦!」
普段は見ないんだけど、「Among Us」+トム・ブラウンという絶対おもしろい組み合わせに惹きつけられて見た。
インポスター一人バージョンから始めて、最終的には二人バージョンで何度かやるという流れ。
トム・ブラウンは最初は二人揃って別部屋で実況する係。
二人インポスターバージョンには一人ずつ参戦して、片方は別部屋で実況。
二人が同時に参戦することはなかったのが惜しい。
布川さんは早々にインポスターとふたりきりになってしまい殺され、その後はずっと実況に徹するという悲しい扱いだった。でも、このメンツだと一番実況に向いているので適材適所なのか……?
みちお&ニコルがインポスターだったパターンで、ニコルを追放したあと、
「みちおが暴れだしたら怖いからすぐに会議して吊ろう」
→メルトダウン
→復旧
→部屋に集まった全員の目の前で、自分を疑いまくった田中を殺害
→高笑いしながら「メンディー怪しいねえww」と供述するみちおを現行犯逮捕
「どうせ吊られるなら殺してやろうと思って……」
の流れが、みちおに求められている完璧な残虐行為すぎて何回も見直しちゃった。
この状況で「メンディー怪しいねえ」はないよ!!!!
みんながタスクをやっている間、ずっとその場から動かずに突っ立ってるのも怖かったしシュールすぎる……。
もはやタスクをやっているふりすらしてねえ!!!
序盤で「これみちおがインポスターなってほしいですねぇ~! みちおのインポスターはほんとうに…見ものですよ?」と布川さんがちゃんと前ふりしてるのも好きすぎる。全部わかっている相方。
しかし、「Among Us」はさすがに全員別室にしないとダメだと思う。
生存者組と死亡者組の部屋しかなくて、死んだ瞬間になにもリアクションできないのはつらいよね。
しかも、死亡者組の部屋にいる実況のトム・ブラウンが「驚いた声が大きすぎて生存者組にバレちゃうから静かに!!!」と注意されるという。そこは防音にしてくれ!!
次回やるときは全員分の部屋を用意したらもっと盛り上がると思う。
#視聴メモ
2021年12月17日(金)
ゲスト:呂布カルマ
神回。勝手知ったるという感じで、すごく楽しそうにわちゃわちゃする三人がよかったですね……!
あまり緊張せずに話せる相手がゲストだと輝くなあ。昔の思い出トークもいい。
そして呂布カルマのトークがめちゃくちゃおもしろいし、ピッチ早くてドッカンドッカン盛り上がる。
ロンドンでエド・シーランを探す神回の裏側も語られていて、良回だったなあ。
あとからもう一度聞き直したいけど、ゲスト回は今週中に聞かないといけないから厳しいかな。
#ラジオ
2021年12月16日(木)
やっぱり過去のプレイ時間が段違いなので、久々でも手にしっくりなじんでいて、下手なりの積み重ねを感じた。
こういう局面では小P、こういう局面ではジャガキ、みたいなやりくりが他ゲーよりも明らかにスムーズにできている。
この領域までちゃんと練習できているゲームは、月華とウル4くらいかなあ。
自分が出したい技がスムーズに出るレベル、というか。
スト5、スト2、サムスピあたりも近いところまではいっているけど、やっぱり愛着が違いすぎる。
今後、ウル4ほど深く格ゲーをやることはないような気がする。
まだまだ練習すればうまくなれそうな感じもして、無限の可能性を感じるゲーム。それがウル4。
2021年12月16日(木)
「まさのりさんもやればいいじゃん。レンタル脳なし」とかいうひどいフリ。
まさのりさん(40歳)が友だちの家に遊びに行ったらお母さんが出てきたときの、「長谷川ですけど……さとしくんいますか?」でゲラゲラ笑っちゃった。
それが「まさのり団地事件」と呼ばれているのも好き。
今回の死んだのコーナーはクオリティ高かった気がする。
「サウナのなかで一泊したら……死んだ!?」が一番好き。
新コーナーも楽しみだ。
#ラジオ
2021年12月16日(木)
これ、いつ買ったんだっけ!?と首を傾げつつ、ようやく読了。
麻耶雄嵩に大きな影響を受けているというのも納得の、作中作を操り、後期クイーン問題にまっこうから立ち向かう内容。
解説が麻耶雄嵩なのもあり、麻耶雄嵩ファンは絶対に読め!!!と言ってもいい、にっこりな仕上がり。
正統派本格ではないけど、かなり読み応えのある、フェアプレイを重視した作品だと思う。
今回は百合要素は薄め。
キャラクター的にはなんとなくシリーズ化できそうな雰囲気なので、今後ふたりの仲が深まっていってほしいな~。
#読書
2021年12月15日(水)
そのなかにあった、かもめんたるの「冗談どんぶり」というコントがどうしても忘れられない。
特別おもしろかったわけではなく、二回以上見るような感じでもなかった。
でも、外を歩いているときに、ふと冗談どんぶりおじさんが後ろから追いかけてくるような気持ちになったり、夢のなかまで「冗談…どんぶり~」と聞こえてきそうな気がしたり……
あとから考えると、冗談どんぶりは自分にとってトラウマ的な経験だったのかもしれない。どう考えても、シンプルに怖い。
バナナマンの「ルスデン」とか、ラーメンズの「採集」みたいなタイプのは、見たときは超怖くても思い出したときはたいして怖くない。
でも、「冗談どんぶり」はいつまで経っても怖い。
似たような人が実際にいそうだからかな……いや、いないか。
2021年12月14日(火)
これでひさしぶりにツイスト博士シリーズが読める。
ポール・アルテは本格作家のなかでもかなり良作の打率が高いイメージなので、期待大。
タイトルがうろ覚えで、「死まであと○歩(歩数は思い出せない)」だと思い込み、「死まであと」で商品検索をかけたら、100日後に死ぬワニのグッズが大量に表示され、肝心のアルテが出てこないというまったく無駄な検索になってしまった。悲しい。
2021年12月14日(火)
全体の勝率としては自分の方が2倍くらい勝っているのだが、ハイデルンとレオナにはメタメタにやられており、手も足も出なかったので、完全に負けた気分で終わった。
久しぶりにラッキーとロバートをちょっと使ったが、楽しかった。
ラッキーは、むかし気晴らしによく使っていた。普段遣いのキャラで凝り固まった頭をほぐすのにちょうどいい使用感。勝てると気持ちいい。
2021年12月13日(月)
ジングルのコーナーが癖になる。
BTSと岸田文雄の声が同じなのじわじわくるな……。来週もたぶん同じ人なんだろうな……。
落語コーナーの今回の演目は「居残り佐平次」。
先週と違ってパロネタじゃなかったせいか、ぐんとおもしろくなった気がした。
特に死神と居残り佐平次の中間をついてきた謎の60点落語がツボに入ったな……。急に死神になるな!!
歌舞伎役者のやつも好きだ。
来週は「子別れ」。どうなるか楽しみ。
#ラジオ
2021年12月12日(日)
「こんな漫才があった!!」的な紹介を期待していたけど、実際のところは漫才以外の名場面を振り返る的な感じだった。
思ってたのとちょっと違うかな~と思いつつ、来週へのとっかかりとしてはよかったかも。
マヂカルラブリーがタイムマシーン3号の話をしてくれたのが嬉しかった。
#視聴メモ
2021年12月11日(土)
「欧米か!」で大ブレイクしたあと、忙しすぎて心がパンクする様子や、黄金伝説の24時間ロケによって芸人の感覚が麻痺していくさまをおもしろおかしく語っていた。
「帰れま10」で全員が疲弊しきって死んだ目をしているなか、異常にタフなザキヤマさんだけがずっと元気にしゃべっていて、そのせいでザキヤマさん以外のメンバーがバテているのがヤラセだと思われてしまうという話が好きだった。
#視聴メモ