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2022年4月20日(水)
2022年4月19日(火)
嘘だらけの不動産業界で、人生のすべてに嘘をつきながら生きていた営業マン・永瀬。
しかし、ある日、住居の建設予定地にあったほこらを壊したたたりで、嘘がつけない体になってしまう。
嘘によって成り立っていた生活のすべてが崩れ、職場でもプライベートでも絶体絶命。
はたして、厳しい不動産業界を、嘘なしで生き抜くことはできるのか。
原作は序盤(5巻くらいまで)だけ読んだことがある。
1話、2話のあたりは原作ですでに読んでいる話なので、内容的な驚きなどはない。
1話では正直なことを言ってしまったときの風の演出がうるさいかもと感じていたが、2話ではこれでちょうどいいなという感想に落ち着く。
キャスティングだが、山Pは主人公のイメージとは違うかな。
そんなに違和感があるわけではないけど、きれいすぎるというか……もうちょっと泥臭くてコメディっぽい感じの主人公のほうがよかったな~。
でも、部屋で死んだ目でぼーっとしてる山Pという絵面は新鮮で好き。
逆に、市原隼人の桐山は合いすぎてて怖い。
原作を読んでものまねしてるのかな?と思うくらい、原作そのまんまで貫禄が凄まじい。
読んでいたときはもうちょっと年配のイメージだったんだけど、もう原作を読んでも市原隼人で再生されそうなくらい浸食されている。
草刈正雄とシソンヌの長谷川さんもいい味出していて、良いキャスティングだと思う。
問題は、全10話というやや少なめの話数でどこまでの話をやるのかという部分かな~。
今のところ良作っぽいので、今後に期待。
#視聴メモ
2022年4月18日(月)
ジャングルポケットの「余命」というコントが好きだ。
医者から宣告された衝撃の余命は、『3分』。
あまりに短すぎる余命のなかで、最後にしたかったことを必死に達成しようとする夫婦の姿は、すごく笑えて、すこしせつない。
コントは『死』という題材と相性がいい。
「死にそうで、まだ死なない」という状況。緊張と緩和。
すごく深刻な状況なんだけど、どこか滑稽で笑える。
3分という余命は本当なのか。診断ミスではないのか。
見ている人間はみんな、誤診を期待しているだろう。
あまりにありえない理不尽な余命は、きっと嘘だろうと心のどこかで願っている。
そんななか、衝撃のラストへと向かっていくスピード感。
一瞬もムダな時間がないのがいい。
余命3分という極限状況の中で、自分なら何をするだろう。
そんなふうに思いを馳せるのもおもしろい。
#お笑い
2022年4月17日(日)
思いついたことをぜんぶ書き留めておくノートで、小説のネタに限らず、ゲームの戦績や予定のメモ、Todoリストなど、なんでも書いてある。
メインの日記帳が分厚くて重いからという理由で小型ノートを使い始めてから随分経つが、出先でも気軽に見られるし、空き時間にすぐにメモれるせいか、最近はこちらがメインっぽい感じになっている。
そろそろまた一冊使い切りそうなので、新しいのを補充しないと。
たいていはそのときのマイブームの話がたくさん書かれているので、あとから読み返すのもまた楽しい。
最近はメガレンジャーの話が8割くらいを占めている。
突如訪れた、空前のメガレンジャーブーム。
2022年4月16日(土)
かつて近所にあった漫画喫茶はかなり狭くて換気もできないような感じだったので、コロナ禍になってからは、一度も行っていなかった。
昨年、その店はついに潰れてしまったと聞いた。
漫画喫茶は基本的に3時間パックか6時間パックで利用しているが、時間が増えれば増えるほど、配分が難しくなる。
「3時間もあればたくさん読めるよな~、あれもこれも……」と夢を描きながら読みに行くのだが、1時間もすると集中力が枯渇してきて、文字の多い漫画や人が死にまくる漫画は読めなくなってしまう。
特に文字が多いやつ(「銀魂」、「DEATH NOTE」、「SKET DANCE」ぐらいの密度のやつ)は、思いのほか時間を食うので、制限時間的な意味でも焦ってしまう。
結局、最後のほうはサクサク読めそうな娯楽作品(恋愛、アクションなどわかりやすいもの)に偏ってしまうという……。
今回も、とあるシリアス系の重めの漫画を読もうかと思っていたが、結局、シリアスなものを読めそうな気分ではなかったので、ずっと少女漫画を読んでいた。
そんな感じでいつもグダグダだけれど、漫画喫茶はすごく好きなスポットの一つだ。
「友人からおすすめされたけど、巻数が多いんだよな~」とか、「1巻をためし読みして、ちょっとだけ気になるんだよな~」といった、フルプライスでいきなり買う勇気は出ないような作品をパラパラと立ち読みできて、普段読まないものを読めるので、脳の刺激になる。
家だとついついネットサーフィンしたりして集中できなかったりするけど、漫画喫茶は「読むぞ!!!!」という気合のもとで通っているから、普段よりもたくさん読める(気がする)。
ひとりきりの静かなブースのなかもすごく癒やされる。
また、以前のように通ってみようと思う。
2022年4月15日(金)
「DJ松永 恒例の芸能界定期検診&三四郎がまさかの内部分裂!?」ということで、今年度、オールナイトニッポン2部から1部に上がったDJ松永と、かつてのオールナイトニッポン1部パーソナリティ(現在は2部)三四郎というオールナイトニッポン特集のような回。
あいも変わらず自分に正直で、正直ゆえに生きづらそうなDJ松永が、芸能界でどう生き抜いているかを、保護者のようなポジションの若林さんが定期検診。
毎回、言うことがぜんぜん違うのが笑ってしまうけど、松永さんの場合、二枚舌なわけではなくて、本心がコロコロ変わっていってるのがおもしろい。
昨今、「○年前と言ってること違うじゃん!!」という理由でネット叩きを行う人がけっこう多いけど、生身の人間の意見なんて変わるのが当たり前だし、考えが変わったならその都度言ってくれたほうが親切だよな~、と個人的には思う。
自分の意見を短期間のうちに取り替えられるのは成長の証でもある。
炎上するたびに炎上の内容としっかり向き合っていくスタイルが彼の精神をすり減らすんだろうなと思いつつも、そういうところはやっぱり嫌いになれない。
三四郎は、相田さんの中身からっぽ具合がキャラ立ちしていて非常に楽しかった。
大いなる虚無ってどんなんだよ……と思いながら聞いていたら、本当にどでかい虚無だった。予想以上になにもなかった。
三四郎のオールナイトニッポン0、普段はあまり聞かない枠なんだけど、ちょっと興味が出てきた。
#視聴メモ
2022年4月14日(木)
メガシルバーの金井シゲルさんゲスト回。
こんな古いアーカイブがまだ公式に残っているの、嬉しすぎるな……。
学生時代に部活動に明け暮れていた話に始まり、「重甲ビーファイター」と「電磁戦隊メガレンジャー」での役決定の経緯、どうして政治の世界に進もうと思ったのかまで、1時間半かけてじっくりといろんなことを語られていて、すごくよかった。
指名で来たメガシルバーのオファーを一旦断ろうと思った理由が「ビーファイターに出たばかりなのに、別の役で他の番組に出たら、ちびっこが混乱するんじゃないかと心配だった」から、というくだりで、「すごく優しい人だ……裕作さんだ……!」と思った。
政治家になろうと思った理由も、まさにメガシルバーの「『戦うために生まれたのに、じっとなんかしてられない』って叫んでたんです。俺も同じです。誰かが戦わなきゃいけないなら、俺は自分が戦いたいんです」とほぼほぼ同じだったので、変身していなくても、この方はヒーローなんだな……と嬉しくなってしまった。
ヒーロー俳優の母数が増えるほどに、昔の作品を見たときに「もしかしたら、この推しキャラの中の人は不祥事でいなくなっているかも……」「引退しているかも……」と不安に思ってしまいがちなんだけど、現在に至ってもまだ『ヒーロー』として胸をはって活動している人だとわかると、すごくホッとするし、嬉しいな……。
#ラジオ
2022年4月13日(水)
「死にかかってんねェ~」「あ、これは、ピンチのときに現れた、敵か味方かわからないトム・ブラウン布川、ですね~」というネタが好きすぎて何度も聞き直していた。
「理にかなってんねェ~」と韻をきれいに踏んでいるのもいいし、トム・ブラウンの狂気コントにありそうな漫画っぽさでもある。
たぶん強キャラで、この後で師匠キャラになるタイプのやつだ。
「有吉の壁」でたまにある、漫画の世界観をコントで表現する感じのトム・ブラウンのネタ、好きなんだよな~。
ふたりとも絶妙に漫画っぽい見た目と喋り方なので、ああいう狂気コントばっかりやっていてもいいんじゃないかと思ってしまう。
#ラジオ
2022年4月12日(火)
お気に入りのコント、パンサーの「銀行強盗」がよしもとの公式チャンネルにあって、繰り返し見ている。
それぞれのキャラクター性を逆手に取ったコントで、最後まで見てからもう一度見ると、見える風景が変わるのがおもしろい。
突飛なことはあまりやっていなくて、ネタの内容は非常にシンプルなのだが、それゆえに強いと思う。
もっとも重要な部分を見る人の想像にまかせているのも見ごたえがあって楽しくて、自分にとっての理想のコントだ。
#お笑い
2022年4月11日(月)
翌日は普通に書けたので、「なんだ、意外と大丈夫じゃん」と安心していたが、翌々日にまったく書けなくなった。
中を見てみたら、インクが空だった。
……インクはどこへ行ったのか?
そして、ついさっき、まっしろのバスタオルがまっさおに染まっているのが発見された。気づかずに干してしまったらしい。
書き味のいいお気に入りのボールペンだったが、今後はこのボールペンを見るたびに犠牲になったバスタオルを思い出しそう。
2022年4月10日(日)
ひとつのことを、これだけちゃんとつづけているというのは自分にとっては奇跡だと思う。
そして、称号「マスターオブ埼玉」(埼玉県内のすべての駅にアクセス)まで残り6駅となった。
コロナ禍になってからなかなか駅をゲットできなかったが、ようやくマスターに手が届くぞ……!
引き続き頑張っていきたい。課金もちゃんとしよう。
#ゲーム
2022年4月9日(土)
ゲームのプレイ動画を見ただけで満足してしまったり、ファスト映画だけで映画を見た気持ちになったり、ネットニュースの見出しだけで中身をわかったようになったり……過程はいらない、手早く結果だけほしいという人が、ネットの進化によってどんどん増えている。
結果さえ得られれば過程は捨ててもいいのか。
そんな結果重視の世の中を象徴するような『ガチのネタバレを食らってしまった』少年の物語。
シンプルだが、ちょうどいい風刺具合でよかった。
絵柄も話の雰囲気にあっていてすごくいい。
雰囲気的にタツキ先生の新作かと思ったが、違う人だった。
ジャンプラの読み切りは、ちょこちょこ名作が混ざっているので、たまに見に行くとお宝が出てくるときがあってお得な気持ちになれる。
#読書
2022年4月8日(金)
特に終盤はメンタル的にきついと言われているし、なかなか見る勇気が出ない。
まずは序盤をぜんぶ埋めたい。
24話、25話、26話、35話、36話あたりはビデオテープだったら擦り切れてるんじゃないかと思うくらい見ている。
これだけで東映特撮ファンクラブの元が余裕で取れちゃうな……。
特に35話のなんとなくしおらしい裕作さんは本当に好きすぎる。
2022年4月7日(木)
週刊だと、本当に秒速で単行本が出るので、なかなか気持ちが追いつかない。
何冊かたまってしまうこともザラだが、ちゃんと追いかけられているとすごく達成感があるし、嬉しい。
2022年4月6日(水)
キン肉マンと錦鯉という夢のコラボ動画がアップされていた。
ふたりのキン肉マントーク動画もあり、隆さんがガチでキン肉マンのオタクという感じのトーンで熱く喋っていて聴きごたえがあった。
いろんな時期の話をまんべんなくやっていたのもよかったんじゃないかと思う。
しょっぱなから血盟軍の話をしていて、血盟軍ファンとしてもニッコリ。
2022年4月5日(火)
「GhostWire:Tokyo」がやりたい。
FPSは苦手なのだが、これはPVを見た感じだとキャッチーでおもしろそうだ。
現代の日本っぽい場所を歩きまわって戦うゲームはもともとすごく好きだ。
「龍が如く」や「ペルソナ」シリーズをやりはじめたきっかけは、舞台が現代日本だからでもある。
「GhostWire:Tokyo」もどうやらそんな感じのフィールドが歩けるようで、発売前から気になっていた。
しかし……PS5本体が手に入らない、というかつてない壁が立ちはだかっている。
家族の名義で抽選に参加していたのだが、きょう、落選の通知が届いた。
抽選は一家族につき一回までだったので、また並び直しだ。
PC版もあるようだが、我が家のノートパソコンではたぶん動かないだろうから、専用のPCを買わねばならない。
ゲームのためだけに性能のいいPCを買う勇気はまだない。
PS5専用タイトルでほしいものがどんどん増えて、それでも本体が手に入らない……という状況になったら、完全にSteamに引っ越す覚悟も必要なのかもしれないな、と最近は考えている。
Steamなら、今後PS6以降のハードが出たとしても、品薄のことは考えなくていいしなー。
マシン性能的にPS5と同等のゲーミングPCが手に入って、PSのトロフィーにそこまでこだわりがなくなれば、もはやPlayStationというプラットフォームにこだわる必要はないのかもしれないな、という気もする。
ただ、PS4というハードはすごく好きだし、いまのところはPSで入手したゲームやトロフィーに愛着があるので、できれば引っ越しはしたくない。
#ゲーム
2022年4月4日(月)
19時閉店だということを知らず、18時10分くらいに店に着いてしまったうえに、意外と広くて場所がわからず右往左往しているうちにホタルの光が流れ始めるというグダグダぶりだった。
お目当てのアクリルスタンド収納グッズは買えたけど、ゆっくりと店内を見られなかったので、また今度リベンジしたい。
2022年4月3日(日)
好感度が高すぎるとタレントとして得をしないので、多少下げておいたほうがいい、という興味深い話をしていた。
たしかに、もともとの好感度が高すぎると、不祥事や、そこまで行かなくてもちょっとイメージにそぐわないことをするだけでギャップによる袋叩きが激しくなるきらいはあると思う。
どれくらいの不倫や浮気だったら一発アウトじゃないのかなぁ、これくらいならやってもいいかなぁ、という話をのんびりした口調で真剣にやっていた。
どこまでが本気でどこまでが冗談なのかよくわからなくて、独特の雰囲気のトークになっていた。
ちょうど、今週の「空気階段の踊り場」で、「有吉の壁」で空気階段が○ばかりをもらって、めったに✕が出ないのは、ネタのクオリティが高いというよりは、✕へのリアクションが下手だからだ、というような話をしていて、なんとなくすこし似た空気の話だなと感じた。
どちらも優等生かつ売れっ子ならではの悩みだ。
この理論で行くと、とにかく明るい安村、トム・ブラウン、タイムマシーン3号が✕を喰らいまくるのは、ネタがつまらないからではなく、その後のリアクションを期待させる(すべり芸がうまい)から、ということになるんだろうか。
実際、「このネタはあまりおもしろくないけど、○なんだなー。有吉さんと価値観が合わないのかな」と視聴者として思っているときはたまにあるんだけど、○✕判定の裏側に、おもしろい/つまらない 以外の基準があるんだとしたら……と思うと、楽しみ方の幅が増すかもしれないと思った。
#視聴メモ
2022年4月2日(土)
最近よく見ている、サツマカワRPGのロングコント「パン」。
R-1決勝のネタもよかったけど、サツマカワRPGにあの尺は短すぎると個人的には思っていて、この「パン」の尺はすごくちょうどいいと思う。
ピンネタにもこれくらいの余韻がほしい。
終始、静かなネタでありながら、何度も爆発的な笑いどころがあって、見ごたえがある。
R-1でこのネタをできたら優勝も夢じゃないと思うのだが、あの尺である限りは無理だろうなという複雑な気持ち。
歌ネタやリズムネタにはちょうどいいけど、おもしろいコントをやるには短すぎるよね……R-1の尺……。
こういう、当たり前のように存在している常識の構造をシンプルに一撃で破壊するタイプのお笑いが大好き。
構造をよく観察しているから、ピンポイントに弱点をついて破壊できるんだろうな~と毎回感心する。
#お笑い
2022年4月1日(金)
Huluから抜けて以来見られていないので、そろそろまた見たい。
なお、「戦慄の楽譜」までは全部見ている。
それ以降は、見たかどうか思い出せないようなのもいくつか……。
「絶海、見てないよね~」と思いつつあらすじを読んだら、すでに知っていたり。
異次元、漆黒、業火あたりも、見たんだか見てないんだか……という感じだ。
コナン、クレヨンしんちゃん、ドラえもんの劇場版はコンプリートしたいと言い続けているのだが、ハズレっぽい感じのものが最後に残ってしまい、結局どれもコンプリートできていない。
コロナ禍以降は映画館にも行けていないので、おもしろそうな新作もけっこうたまっている。
どうにか見ていきたい。
2022年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年3月31日(木)
19巻まで来たので、そろそろ既刊に追いついてしまう。
影浦さんがすごく好きになり、アクリルスタンドを探していたら、あまりに大量に出ていて笑ってしまった。
6月に出るアクリルスタンドのシリーズなんて、ひとつのシリーズで32キャラも出ている。凄まじい物量。
32人分もちゃんと出そうと思うのがすごい。
アクリルスタンドが大量に買えるジャンルにいたことがほとんどないので、新鮮な気持ちで集められそう。
2022年3月30日(水)
「気持ちの強さは関係ないでしょ」のシーンが印象的で、こういう現実的なところがいいよな~と思う。
土壇場の火事場の馬鹿力でゴリ押し勝利できるほど、個々の経験で蓄積した力は薄くない。
「気合」や「復讐心」だけでは勝てない。「主人公補正」はない。
そういう偶発的な要素を排除していくことによって、地道な努力とチームワークの重要さが際立って見える。
戦争や侵略がテーマの作品で、個別戦闘よりもチーム戦闘を強固に描いているのはうまいと思う。戦争ってそういうものだよね、という説得力がある。
一対一の決闘で解決しがちな部分を、すべてチームで処理しているというか。
ほぼ全員が汎用トリガーで戦うがゆえに『超強い武器を持っているやつが無双』な展開はあまりなく、個人の強さよりもチームの戦略が物を言うので、『力に選ばれた主人公がひたすら無双』な展開もない。
『力にまかせて暴れるだけのめちゃくちゃ強い脳筋』みたいなキャラもいなくて、力よりも戦略や情報戦が優先される、美学を感じるバトルシーンがいい。
頭が良くない人や戦略をわかっていない人が、戦争で勝てるわけないよね~、と納得させられるリアリティの質感。
従来の少年漫画のテンプレートをゆるやかに切り崩して、ひっくり返した部分を新たな魅力にしていっている感じが気持ちいい。
『超強い武器』としては黒トリガーという存在があるんだけど、黒トリガーはどちらかというと核兵器のような抑止力として機能していて、黒トリガーでただ勝ち抜けるだけという展開は少ないと思う。
むしろ、チームの力で敵の黒トリガーをどうやって崩していくかという戦略力のほうに重点が置かれている。
黒トリガーで圧勝したり虐殺したりすると、やられた相手が追い詰められて新たな黒トリガーを生み出してしまうかもしれないからそれはやらない、という戦争を激化させすぎない設定もうまい。
どんなに弱い人間でも、戦略とチームの連携で勝てるはず。
『たったひとりの強い主人公』の戦いは描かれない。
ひとりひとりは弱かったり、性能が極端すぎたりするけど、それぞれが努力してチームで勝つというビジョンが美しい。
#読書
2022年3月30日(水)
隠された五文字の英単語を試行錯誤して当てる。非常にシンプルなのに、何度もやりたくなる。
一日に一回しかチャレンジできないのも、緊張感を高めている。
五分あれば終えることができる単純なゲームだが、単純ゆえに奥深い。
最初の二日は失敗に終わったが、三日目にしてついに単語を当てることができた。
初手でどれだけ緑と黄色を引けるかが鍵になっていると思う。
初手でなにを入れるかがすごく大事な気がするけど、なにを入れると効率がいいのかはこれから試してみる予定だ。
#ゲーム
2022年3月29日(火)
いつも序盤はおもしろく読むのだが、顔が似たキャラが増えはじめたあたりで誰が誰だかわからなくなって離脱していた。
わりとみんなシンプルな顔+似たような髪型なので、メインのキャラ以外の見分けがだんだんつかなくなっていくのだ。
今回はキャラを把握する努力をしながら楽しみたい。
推しは迅さん。
2022年3月28日(月)
今は徒長がひどいので、短めに切って植え替える予定。
せっかくだから寄植えにもチャレンジしてみたい。
これまでは味も素っ気もない鉢に植え続けてきたけど、もうちょっと映える感じにしたいという願望もある。
やりたいことはたくさんあるが、継続させようと思うと大変なので、吟味して続けていきたい。
2022年3月27日(日)
特別企画「思ってたのと違う発表会」と題して、若手が「芸能界、思ってたのと違った」という本音をオードリーに打ち明けていく企画。
ラランド、真空ジェシカ、コットン、ゾフィー、ウエストランドがゲスト。
みんなおもしろかったのだが、コットンとウエストランドが濃すぎて、他はかなり霞んでしまった気がする。
コットンは以前に有料配信ライブで見たくらいであまり詳しくないんだけど、自らを『ミラクル陽キャ』『イケメン』と称し、さらに陽キャかつイケメンであるということが現在の芸能界では負の要素となっている、陰キャよりも圧倒的に損をしていると鋭く切り込んで自爆していく姿がおもしろすぎた。
まず、自分のことを自分で陽キャって言ってる人、初めて見た。陽キャであることが損だと主張するのも、本来の姿とあべこべな感じがして楽しい。
でも、『陰キャがすごく得をしている世界』という価値観に対してはすこし納得感があった。
星野源とか米津玄師とかCreepy Nutsとか、音楽のメインシーンを見ても、陰寄りの人はかなり多いしな~。
芸人でも、陰寄りの人のほうがメインシーンにいるな~という体感はある。
陰キャ(という言葉はあまり好きではないが)は陰キャ自身が思っているよりも、現代日本においてはスタンダードな存在であるという手応え、確実にあるなぁ……と番組の本筋とは違うことを考えていた。
陽キャのほうが珍しいからこそ、「俺、ミラクル陽キャなんですけど」と切り出されて「何いってんだこいつ!?」と笑えるわけで。
「俺、ミラクル陰キャなんですけど」と言われても、特に笑いにはつながらないのでは?と思う。
それはそれとして、お目当ての真空ジェシカは相変わらず、誠実に本音でトークしていた。
ラヴィットの反省会だからというのもあるかもしれないけど、やっぱり川北さんはすごく繊細な人で、真面目な話をまったくしないでボケ倒すという行為には本来向いていないタイプなんだろうな~と感じた。
本人はこういうことを言われるのは嫌だろうけど、無神経に周囲を無視してボケつづけたりとか、そういうことはたぶんできないんだろう。
本筋を無視してボケ倒すというスタイルを取りながら、ウケたところだけをあとから抜粋してもらうからどれだけ滑ってもいい、とガクが冷静な判断をしているところがおもしろかった。
#視聴メモ
2022年3月26日(土)
その後もレア物資を探してひたすらに探索し、ついに重要っぽい雰囲気の施設にたどり着いた。
……が!!
たどり着いた瞬間にエラーで落ちた。
あわてて再起動したら、最強の防具が未所持の状態まで巻き戻されていた。
数時間分の苦労が、一瞬で消えた。
これ、また苦労して重要な施設まで行っても、同じタイミングで落ちる可能性あるな……いやだな……。
オートセーブのようで、「ここでセーブする」というようなシステムはないんだけど、シナリオの節目節目でしかセーブしてくれてないんだろうか。
最強防具はつくるまでに1~2時間くらいかかるから、エラーで消えるのは勘弁してほしい。
さて、ここからどうしようか……。
ゲームでエラーが起きるたびに、かつて実家にあったドラクエ5がバグっていて、奴隷船に乗った瞬間にセーブデータが消える状態だったことを思い出す。
脳が単純な小学生だったので、「次はいけるんじゃないか?」と思い、何度も奴隷船にリベンジするが、必ず失敗する。
結局、奴隷船から出たことがないまま成人し、忘れた頃に買い直してようやくクリアした。
一生奴隷のままのドラクエ5と比べたら、たいていのゲームのエラーはマシに思える。
#ゲーム
2022年3月25日(金)
たまごっちは持っていたんだけど、パチモノの方も好きで、しばらくやり込んでいた気がする。
そして月日が流れ、記憶が薄れに薄れていった。
「たまごっちのパクリゲームの有名どころといえば、ぎゃおッPiだよね。恐竜を育てるやつ」と周囲の大人たちが懐かしんでいるのを見て、「恐竜のやつ、自分もやってた!!」と同意していた。
金属バットのラジオでもぎゃおッPiの話が出ていて、「懐かしいな~」と思っていた。
しかし、最近、ぎゃおッPiの画面をネットで調べてみたら、まったく見覚えがなかった。
「あれ? あんなにやりこんでいたのに、こんなに見覚えがないことがあるか……?」
なんだか不安になってきて、調べてみたら、非常に見たことのある画面のゲームを発見した。
「ラクラクダイノくん」という名前だ。
恐竜が大きく口を開けて笑う画面が印象的で、見たことがある。
パチモノの王道(?)ですらなく……ちょっとマイナーなパチモノだった……!!
デイリーポータルZでダイノくんの詳細が書かれた記事 があった。
3時間放置すると死んでしまうらしい。
思っていたより非情なゲームだった。
2022年3月24日(木)
Nintendo Switchのセールで購入した「A Dark Room(暗い部屋)」がなかなかおもしろい。
モノクロのテキストのみで描かれる世界で、物資を探し、やれることを増やしていくゲーム。
画像なしで展開される「マインクラフト」や「テラリア」のようなイメージ。
途中、広大な大地を探索してマッピングしていくのだが、マップもすべてテキストや記号で構成されていて、センスがある。
なんとなくどこかで重大な分岐がありそうな雰囲気なのだが、一周目だとたぶん今のルートが正解なんだろうな……と思いながら手探りでやっている。
「UNDERTALE」に匹敵する、取り返しのつかない分岐をすでに通り過ぎているような気配がある。それも、かなり序盤の段階で。
たぶん、これはネタバレを何も見ないでやるのが一番おもしろいだろうな。絶対見ないぞ。
ちなみに、上に貼った宣伝用のトレーラーで、まったく見たことのないものが映っていて、「自分がやってるの、絶対に正しいルートではないな……」と確信した。
Steamにある「Your Chronicle」と似ているゲームだけど(これもテキストのみで物資を増やしまくるゲーム)、あっちよりは時間を効率的に使えばなんとかなりそうなんだよな。
「Your Chronicle」は時間をバカ食いするわりに内容が進まないし、物語もおもしろくならないからやめてしまった。
「A Dark Room」はムダな作業時間はいまのところなく、サクサク進む。
終わったらブログに感想を書きたい。
#ゲーム
2022年3月23日(水)
過去回がたくさんアーカイブされているのでありがたい……。
第253回で「リフォーマーズの杖」の設定周りへの言及があって、演者視点でどういう設定なのかをもぐらさんが説明してくれていて、よかった。
国ちゃんが「ひかるちゃ~~ん!!ひかるちゃんのために、おれ、がんばるよ!」という、普段からは考えられないひかるちゃん大好きキャラをやっていることに対して、なにも知らないかたまりさんが戸惑っているのがおもしろかった。
かたまりさんは出てないもんな……
国ちゃんの普段の方針とはかなりズレるキャラクター設定なので、どういう感じで演じているのかずっと気になっていた。
本人は完全にその気になっていて、キャラに入り込んでいるらしい。
「ひかるちゃんのためにがんばるよ!」に対して、もぐらさんが「頑張れ!」と応援しているのがなごんだ。
リフォーマーズ、公式Twitterでもあのキャラクターを前提に展開されていて、なかなか制作の裏側を知る機会がないので、出ている芸人さんのラジオを回っていくくらいしか設定を知る手法がないのかな。作中ではあまり詳しく描かれないし。
森田さんもラジオでなにか言ってたりするんだろうか。気になる。
第255回の「カネカリダウト」はめちゃくちゃおもしろくて神回だと思う。
リスナーから金を借りたときのエピソードを募集して、それが本物のカネカリなのか、偽物なのかをゲストと三人で判定するという企画。
ガチの借金返済者である岡野陽一ともぐらさんがふたりで協力して、本物のカネカリならこんなことは言わない、と借金したことある人ならではの鋭い視点で斬っていくのがおもしろい。
しかし、「クレジットカードで馬券を買っている」というリスナーに対しては、「クレジットカードの審査に通らないから本当かどうかわからない……」と全員が首を傾げてしまい、考察に失敗したのが最高に笑えた。
あれだけ借りてたらクレジットカードは作れないよね……。
聞きやすいラジオだったので、これからもぼちぼちバックナンバーをあさっていきたい。
「なんか怒られました」と「キモいやつ見ました」のコーナーが好き。
#視聴メモ
接客業をやっていると、世の中には『ちょっと変な人』や『面倒くさい人』が思っていたより多いことに気がつく。
セクハラ、クレーム、見下しは日常茶飯事。
距離感がおかしい人、自分を勝手に常連だと思いこんで傍若無人にふるまっている人、ちょっとでも注意されたらマジギレする人。いろんな人がいる。
もしかすると自分自身も、他人から見ると、そういう面倒くさい人の一面があるかもしれない。
問題は、そういう人に出会ったとき、接し方によって、自分の本性が垣間見えてしまうということだ。
そういう人がそこにいるということは、どう頑張っても覆せない。
来ないでほしいと願っても、何度でも来る。
そういう人に対して、笑顔でいつもどおりに接することもできるし、陰口を言わないこともできる。
しかし、たいていの人は、休憩室に帰ったら、その人の悪口三昧。
過度なストレスを受けたあとは、そうしないとやっていられないのだろう。
早く帰ってもらうために、わざとすこし冷たく接したりもする。
そういうときに視覚化されているのは、そのお客さんが面倒くさい人だという現実のみではなく、接客している自分の心が驚くほど狭かった、という事実でもあるかもしれない。
普段、どんなにいい人ぶっているとしても、接客者にもやっぱり醜い部分はあるのだ、と。
空気階段の「警察」はそういう人と人との距離感に目を向けたくなるコントだ。
突然、青年の家に訪れたのは、凶悪犯を探す警察を名乗る怪しい小太りの男。
しかし、どう見ても警察という服装ではない。
競馬場にでもいそうな風体だ。
そして、男がなぜこの家に来たのかが詳細に語られる。
やっぱり、行動理由のすこしおかしな人だった。
どう観察してもヤバい人なのだが、青年は追い出したりツッコミを入れたりせず、優しく聞いてあげる。むしろ不審な男に興味津々な様子だ。
やがて、この男が異常に癖が強いだけで、そこまで悪いやつではないということが視聴者にも伝わりはじめる。
行動の内容はちょっとヘンテコだし、正直迷惑な存在だけど、話を聞けば聞くほどに、彼には彼の人生があるのだということがわかる。
もっと彼の人生を知りたい。適度に離れた場所から見たい。
青年の心に、怖いもの見たさと、好奇心が押し寄せてくる……そんな気がする。
世間には、変な人には関わらないようにしようという風潮がある。
ちょっとでも「この人はヤバい」と感じたら、話を聞かずに距離を取る。
それが現代人の普通の行動だ。
でも、話を聞いてみれば、変な人にも変な人なりの人生がある。
たった一瞬だったとしても、その人とすれ違ったとき、人生が交わったとき、すこしでも優しい自分でいることができればいい。
「警察」を見ているうちに、そんな理想の優しい世界が垣間見えた気がした。
そのヘンテコな人とずっと付き合っていくほどの勇気は、もちろんないのだけれど。
#お笑い