2023年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年1月2日(月)
2023年1月1日(日)
半分くらいは寝ていた。
「なにもしない」をできた、いい元日だったということにしよう。
食べすぎたせいか、まだ、ぼんやりしていて、眠い。
明日になれば、ラジオ父ちゃんを聞けるからウキウキしている。新年最初のお楽しみ。
オノシロ大喜利は毎回心待ちにしているイベントだけれど、今年はM-1の話も聞けそうでワクワクする。
2022年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年12月31日(土)
ひたすら「孤独のグルメ」を見ている。
手帳のセットアップやウィッシュリストの作成をやろうと思っていたのだが、まだまったく手をつけていない。
あした、やるかー。
昨年のウィッシュリストの達成状況も確認せねば。
今年は、文字数的にはかなり創作できたのだけれど、ジャンルとしてはふたつくらいしか書いていなかったので、来年はもうちょっといろいろ書けたらいいなあ。
あと、ゲームもたくさんやりたい。
ではでは、よいお年を。
2022年12月30日(金)
もう一年以上つづけられているということになる。
内容的にはたいした日記ではないのだけれど、ちゃんと継続できているという事実は、確実に前向きな気持ちにつながっていると思う。
どういう娯楽にハマっていたのか見直すきっかけにもなっているし、あとから情報をまとめるときにもやりやすい気がする。
これからもきっちり継続させていきたい。
2022年12月29日(木)
敵のアジトにいたやつらと銃撃戦になり、アジトを滅ぼして、そこにあった金品をかっぱらったのだ。
指名手配されても無視してのどかに鹿狩りをしていたら、突然賞金首ハンターがやってきて、狩られた。悲しい。
道端でお腹が空いたので缶詰を食べて、空き缶を道に捨てたら、その瞬間にハンターが来たんだけど、ポイ捨てしたせいでバレたんだろうか。
指名手配されたら、郵便局に行って、自分の首にかかっている賞金と同額のお金を払うと、取り下げてくれるようだ。……どんなシステム?
一応は取り下げてくれるけど、犯罪現場に戻るとまた怒られてしまうようなので、あのアジトにはもう行けない。せつない。
#ゲーム
2022年12月28日(水)
狩りと草むしりが楽しそうでウキウキだ。
オープンワールドで雪山といえば終盤に行けるようになる場所というイメージがあるけれど、レッドデッドはまず嵐の雪山に閉じ込められているところから始まり、そこからの脱出が終わらないと自由行動ができない。珍しいゲームだ。
レビューでは「雪山が長すぎてやめた」「雪山難しい」などのコメントをいくつか見かけたので、買う前からビビっていたが、雪山はなんとか脱出して、初日は熊狩りをしていた。
忍道、龍が如く、ウィッチャー、アサシンクリードなど、熊と対峙するゲームは数多くあるが、これまででもっとも命の危険を感じる熊描写だった。マジで死ぬと思った。臨場感がすごい。
年末年始にまったり遊びたい。
#ゲーム
2022年12月27日(火)
「M-1もうざい! アナザーストーリーもうざい!」と言い放つ男のアナザーストーリー……そんなのおもしろいに決まってる!
ということで非常に楽しみだったが、やっぱりあまり泣ける話の流れにはならず。
井口さんはひたすら毒を吐いて照れ笑い。そしてやたらと泣いてしまう無能な相方。
まさに、いつもどおりのウエストランド!という感じで、楽しく見られた。
河本さんがインタビューを受けている隣で、牛丼っぽいものをドカ食いしている布川さんが存在感ありすぎて笑えた。
一応、形式としてお母さんに電話するくだりを井口さんがやっていたけれど、お母さんもドライすぎてなんの盛り上がりも生まれなかったのがおもしろかった。よすぎるなあ、この風情……。
ウエストランドとしては「井口さんのがんばりが100、河本さんのがんばりが0」という話だったけれど、家に帰れば妻と子がいるのは河本さんで、井口さんは孤独に部屋で横たわっているという流れもなんだか、しみじみといい味を出していてよかったな。
毒舌と引き換えに孤独になっている感じ、非常に好き。
#お笑い
2022年12月26日(月)
二年ほど前にクリアしたときにはシナリオがイヤすぎてブチギレていたが、なんだかんだでFF15のシナリオ以外のゲーム部分が好きすぎて、定期的に思い出す。
気づいたら、4時間近くもプレイしてしまっていた。
オープンワールドゲームは「移動」のリアリティが重要で、便利であればあるほどいいという性質のものではない。最近はワンクリックで簡単に移動できる作品が多く、これは非常に寂しい。
移動の不便さをとことんまでつきつめた「デス・ストランディング」や、山のなかを必死に歩いてファストトラベルができる標識を探す過酷さが世界観とすごく噛み合っている「ウィッチャー3」などの「移動」のリアリティはやっぱりすごいなと定期的に考えるし、FF15のドライブ機能もまた、オープンワールドと移動の問題にまつわるひとつの答えを出していると思う。これは他のゲームではなかなか見かけたことのない個性的な結論で、個人的には大注目だった。
ファストトラベルも一応は可能だが、ついついリアルタイムでドライブしたくなってしまう。そしてプレイヤーはドライブのあいだ、ノクトたちと一緒にダラダラくつろげるというところも好き。
#ゲーム
2022年12月25日(日)
かが屋をゲストに迎え、コンビ結成秘話やコントへの思い入れなどを語り倒す回。
かが屋は、芸人である前にコントのオタクであって、他の芸人のコントが好きすぎて「キャァ~~!」と黄色い悲鳴を常に上げつづけているようなファン目線なところが親しみやすい。
結成秘話もコントみたいな話で楽しかったなー。
M-1決勝のウエストランドの「佐久間さ~ん!」の話を受けて、加賀くんがぼくも「佐久間さ~ん!」って思ってますからね、というようなコメントをしていたのもよかった。
#ラジオ
2022年12月24日(土)
「らーめん才遊記」における芹沢人気を逆手に取り、「芹沢&ゆとりの力関係を逆転させ、ゆとりが完全に芹沢を支配できるようになったら、めちゃくちゃおもしろくない?」という狂気の発想で描かれている気がする漫画。
料理人の腕はいいのになぜか繁盛しない店に行き、料理人の苦悶の表情を眺めるのが趣味の、性格が死ぬほど悪い文豪・夏目潤一郎。
夏目の前に現れた、狂信的なファンの如月は、彼の人情小説を信奉するあまり、その非人道的な行いを正そうと、ひたすら暴走しつづける。
料理人の絶望を眺めるのが大好きだったはずの夏目は、如月に弱みを握られ、料理人たちの店を立て直すコンサルティングをやるはめになってしまう。
如月から逃れようとすればするほど、彼女の異常性に絡め取られていく夏目の明日はどっちだ!?……という話。
味は悪くないのに閑古鳥が鳴く店のコンサルティングがテーマという点は「らーめん才遊記」と変わらない。
ただ、夏目も如月も狂気に満ち満ちていて、もはやコンサルティングそのものはまったく主眼ではないというところがおもしろい。ほぼオマケ。
「らーめん才遊記」で芹沢さんがゆとりに振り回されてタジタジになっているシーンが好きな人に送る、「らーめん才遊記」のセルフ二次創作漫画に見えなくもないが、それにしては如月の狂気が強すぎる。
料理漫画でチェーンソーを振り回すヒロインなんて、「鉄鍋のジャン!」ばりにおかしいぜ……。
1巻の時点でここまでやってしまって、2巻以降いったいどうするつもりなのか。更生することはできるのか。むしろさらに暴走するのか。気になりすぎる。
なお、紙の本の帯には芹沢さん本人が推薦コメントを寄せている。
「天才ラーメン職人・超人気フードコーディネーター芹沢達也氏推薦!!!!!!」という文字がおもしろすぎる。
#読書
2022年12月23日(金)
最後までやってみてもやっぱり奇ゲー。怪作である。
乙女ゲームであるはずなのに、恋愛部分が最初のルートをそのままコピペしたみたいな感じなのばっかりなのはどういうことなの!?
伝奇部分はそこそこちゃんとしているのに、恋愛には本当に興味がなさそうだよ!?
と、かなり戸惑ったのだけれど、それもそのはず、このシナリオを書いている人は初代PSの赤川次郎のノベルゲームなどを作った人で、現在は主に伝奇もののノベルゲームを書いている人だという……。
乙女ゲーム、専門外だったのか。すごく納得感がある。
でも、乙女ゲームのテンプレをまったく踏襲しないシナリオゆえに、他の乙女ゲームにはない輝きがあるような気もして、全然クソゲーではないんだよなあ。すごく味があって、楽しかった。
乙女ゲームをわかっている人は、「ここでこういう恐怖シナリオを入れてしまうと恋愛の邪魔になるよな」とか「この伝奇要素はやりすぎだよな」とか「ここでメインキャラを死なせるのはさすがによくないからやめよう」とか考えて描写をマイルドにしがちだと思うんだけど、乙女ゲーム畑じゃないライターだから、入れたいものを入れたいように入れてしまうという。
結果、既存の枠に縛られない、新鮮な乙女ゲームができあがった。
こういう名状しがたい作品が時折飛び出してくるから、乙女ゲーム探しはやめられないな。
#ゲーム
2022年12月22日(木)
かつて、GBAで遊んでいたことがあり、今回はリメイク版での再プレイ。
「不思議のダンジョン」としてはかなり簡単な部類で、どちらかというとシナリオを楽しむような感じのゲームだったような気がする。
遊んだのははるか昔なので、もはやなんの記憶も残っておらず、もう一度白紙から楽しめそうだ。
#ゲーム
2022年12月21日(水)
きょうは、買ってから一度も起動していなかった「7'scarlet」を遊ぶ。
予想よりもかなりボリュームが少なく、一日で真相ルートの解放まで進んでしまった。
やろうと思えば、一日でトロコンできそうなボリュームである。
最初にプレイしたルートでは「地雷ゲーを引いてしまったかも……」と非常にがっくりしながら遊んだのだが、あとから解放される真相に近めのルートがかなりよかったので、ちょっと持ち直した。
サスペンスやミステリーを期待して購入したのだけれど、「ひぐらしのなく頃に」や「屍鬼」などに近いオカルティックで閉鎖的な集落の話で、どちらかというとミステリーよりもホラー寄りかもしれない。
登場人物の名前からして日本神話と関係がありそうなんだけど、神話に詳しくないからどれくらい関係あるのかはわからなかったなー。最後まで進んだらなにか明かされるかも。
一応、ミステリーっぽい謎解きの話もちょっとだけあったのだが、主軸ではなく、凝ってはいなかった。
個人的にツボに入ったのは、死者とどう向き合うのか、死とはなんなのかという死生観や哲学の話が前面に出てくるくだりで、こういう話は乙女ゲームではかなり珍しいと思う。こういうの、もっと見たいなー。
あとは、通常攻略対象がひとりと、真相ルートが残っている。
年内には確実に終わらせられそう。
#ゲーム
2022年12月20日(火)
福袋は、学生時代に何度か買って痛い目を見ているくらいで、ここ最近の快適でお得そうな中身の福袋は購入したことがない。
宝くじにいたっては、人生で一度も買っていない。
どちらも年末の風物詩だ。みんなが楽しんでいるのを見ると、自分も楽しめたらなー、と思う。
しかし、いらないものが入っていたらやだなー、はずれたらやだなーと思うと、やっぱり買わないという結果に終わってしまう。
近頃は消えものの福袋もけっこうあるし、今年くらいは買ってみようか……と思い、ここ数日は通販サイトを覗いてみている。
結局買わないような気もするけれど、よさそうな福袋を見繕う楽しみは味わえるかもしれない。
2022年12月19日(月)
だんだん、敵の攻撃力が半端なさすぎて、知的に攻略することが困難になってきた。
ヒーヒー言いながら耐え続けてギリギリ勝っている。
レベル上げ以外でスマートに攻略する方法、あるんだろうか?
頑張って考えてみたい。
パーティは、主人公(女)、主人公(男)、アリーナ、テリーでやっているが、アリーナ(推しキャラ)が癖強くて難しいので、入れ替えようか悩んでいる。
テリーは純粋に強いから入れている。
やっぱりゲームの性質上、たくさんの敵を一気に攻撃できるか、電撃系の技が使えるのが便利かな~という気持ちになるのだが、もうちょっと技について丁寧に考えたい気もするなー。
#ゲーム
2022年12月19日(月)
推しが次々と脱落していく厳しいステージだったが、最終ラウンドは3組とも楽しくて、レベル高かった気がするなー。
お見送り芸人しんいち優勝からのウエストランド優勝という流れは、そろそろ「だれも不幸にしない優しいお笑い」のパターンにみんな飽きはじめている、というカウンターのようにも思える。みんなが同じようにやってしまうと新鮮味が薄れるというか。
悪口の歌詞を変えて同じ曲を上演したしんいちと、同じネタの悪口の内容を変えて新たなオチをつけたウエストランド、という構造の類似も感慨深い。
詳細な感想は、あとでまた出力しようと思う。
#お笑い
2022年12月17日(土)
先週は金曜日を聞き逃してしまったので、これで一歩前進と言える。
初めて聞く金曜日分はリスニングテストがあり、これをやるのとやらないのとだと理解度に差が出そうな気がした。
#勉強
2022年12月16日(金)
Steamで数独を買い、スマホアプリでも数独をやり、さらにSwitchにまで導入する程度の数独中毒者。
「ナンプレ Relax」は演出が凝っているのが売りで、「数独に演出なんていらない! まずは操作しやすいかどうかだろ!!」と最初は反発していたものの、やってみると非常にやりやすいシステムで、演出もよくて、かなりハマった。
数字が揃った瞬間に光るのが気持ちよすぎる。
数独はタッチでやるのが一番やりやすいものだと思っていたが、これはコントローラーでも快適にプレイ可能(+タッチでも解ける)で、解く人のことを考えた設計になっている。
難易度もちょうどよく、EASYは3分くらい、NORMALは10分くらい、HARDは30分くらいで解けるようになっていた。
もう一段階上があってもいい気がするが、もしかするとHARDのなかにあるかもしれない。
じっくり解いていきたい。
#ゲーム
2022年12月15日(木)
Switchがつくってくれたまとめでは、プレイ時間の1位は「Vostok Inc.」(放置ゲームなのでほぼノーカン/115時間くらい)、2位は「ライブアライブ」(30時間以上)、3位は「ポケットモンスター バイオレット」(30時間以上)だった。
主戦場がPS4だったので、Switchはほぼ起動しない一年だったなー。
全購入リストも作らないと。また積みゲーを腐らせないように気をつけねば。
#ゲーム
2022年12月14日(水)
自分が降りた隣の駅で届けられたとのこと。
届けてくれた人、ありがとう……!と感謝しながら、受け取りに行った。
日ごろの行いがいいから戻ってきたんだ!とポジティブに考えることにしよう。
きょうは、「ライブアライブ」のトゥルーエンディングと「ポケットモンスター バイオレット」のエンディングを見た。
ライブアライブは未踏ダンジョンがいくつかあるし、ポケモンもクリア後要素があるので、まだまだ続きそうなのだが、とりあえずは年内に両方とも区切りがついてよかった。
「ライブアライブ」、RPGとしては異質な存在感で、戦闘も骨太で、すごく楽しめたなー。
こういう異質なRPGがまたやりたいけど、なかなかなさそう。
ドラクエではⅣがいちばん好き!という人には確実に合うRPGだった。
#ゲーム
2022年12月13日(火)
最近は忘れないように頑張って注意していたので、かなりショックである。
駅員さんに聞いてみたが、今のところ届いていないとのこと。
明日、忘れものセンターに電話してみようと思う。
傘を買ったのは今年の8月のことで、「裕作さんイメージで銀色の傘を買おう!」という理由から、銀色(灰色)を基調としたものを選んだ。
つらいことがあっても、裕作さんを思い出して頑張ろう……という意味を持つ傘だったので、それをなくしてしまったというのは悲しみが深い。
まだ4ヶ月しか使っていない傘だから、もしかしたら持っていかれてしまったかも。
もし、見つからなかったら、また同じのを買おうかなあ……。
2022年12月12日(月)
プレイ時間23時間でラスボスを撃破することができ、トゥルーエンディング風の展開にもなった。
が、仲間が欠けた状態でクリアしたせいか、なんとなくエンディングのラストがそっけなかったため、もう一度ラスボスの手前の仲間集めからやり直している。
ラスボスや最終章のことについてはなにを書いてもネタバレになりそうなので、あまり書けることがなさそう。
難易度がかなりシビアで、レベル上げをするのもヒーヒー言いながらになる骨太な感じは、なにも考えずに移動スティックを回していればいいようなRPGとは違うな~、と思う。
最終章に入って急激に難易度が高まったなー。しばらくはまたレベル上げかな。
#ゲーム
2022年12月11日(日)
近所のスーパーで買った1200円のシュトーレンと、楽天市場のお取り寄せで買った3000円くらいするシュトーレンを食べ比べることにした。
昨年も似たようなことをやったのだが、最初は安物のほうがおいしくて、だんだんと高いほうがおいしくなっていく……というような結果になったような気がする。
アドベントカレンダーのブームなんかもそうだけど、最近のクリスマスは当日を楽しむものではなく、クリスマスまでの日々を楽しむものへとシフトしているのかもしれない。
そのほうがたくさん楽しめるし、当日にドカ食いしなくても満足が得られるのは嬉しい。
2022年12月10日(土)
NHKの「ラジオ英会話」の12月号テキストを購入した。
今月は、このテキストを読み潰す勢いで頑張りたいと思う。
「来月もテキストを買おう!」と思えたら勝ち。
「もういいや……」となったら負け。
「ラジオ英会話」は、気さくな語り口がわかりやすくて、なかなか聞きやすいと思う。
かつて、中学生のころに授業の一環として毎日無理やり聞かされていたラジオ基礎英語は、無理やりなのもあって、うまく身につかなかったんだよな。
今回は身につくといいなー。
勉強用のノートの書き方の研究もしたい。
#勉強
2022年12月9日(金)
ゴーバスターズという作品には複雑な思いが渦巻きすぎていて、なかなか素直な気持ちで向き合うことができないのだが、今回は自然に楽しめた気がする。
13年前の事件が起きなかったパラレルワールドでは、本来の『戦隊っぽくない戦隊』であるゴーバスターズではなく、『戦隊っぽい戦隊』のバージョンのゴーバスターズが存在している!という事実がおもしろかった。結局、どちらにしても戦隊はやるんだな。
これによって、『戦隊っぽい戦隊』が見たかった人も楽しめる映画になっていて、楽しかったなー。両方の戦隊が同時に名乗るシーンは超かっこいい。
樹液がどちらの戦隊にも自然になじんでるのが好きすぎる。意外と適応能力高いな……。
そして、陣マサト(40歳)という非実在存在にはホロリとくる。ふたりの陣マサトが並んで立っているだけで、「こうなればよかったのにな……」とつぶやかずにはいられない。
ゴーバスターズらしいシビアな戦闘パートと、ゴーバスターズらしからぬコメディ要素がひとつの作品のなかにちゃんと同居していて、シナリオもがっつり丁寧に組まれていて、予想以上にいい話だった。
#特撮
2022年12月8日(木)
ようやく四天王を撃破!
そして五人目もインファイトのゴリ押しでギリギリクリア……!
だが、まだ終わりではないのだった……このつづきはあした。
「突然訪問するとアオキが嫌がりそうです」という冷静なツッコミがおもしろかったな……突然じゃなくても嫌がりそうだな……。
一人目で負けると「6000円の損!」と絶望的な気持ちになるが、三人目だと18000円くらい黒字になるので、二人目以降はかなり楽な気分で負けることができたなー。
回復アイテムの補充を考えると、お金はあったほうがいいからな……。
ポケモンリーグまで来て金の心配をするの、なにか間違っている気がする。浪漫が足りない。
#ゲーム
2022年12月7日(水)
以前、3ヶ月くらい続けたのだが、面倒になってやめてしまったのだ。
今回はハビットトラッカー専用のノートを用意したので、長続きするといいなー。
最近、英語と漢字の勉強をしているので、以前のものに、その項目を追加した。
#手帳
2022年12月6日(火)
あたたかくなりそうなグッズをいろいろ買おうと思っているが、いつも買おうと思っているうちに春になっていたりするんだよな。
セブンイレブンでクワッスのクリアファイルをもらった。
ニャオハ派が圧倒的すぎるためか、どこのセブンに行ってもクワッスが余っていて、クワッスを選んだものとしては引き取らずにはいられなかった。
最終進化形はややイマイチだけど、それ以外は特に文句なくクワッスを相棒だと思っている。かくとうタイプなのも嬉しいしな。
2022年12月5日(月)
プレイ時間22時間、図鑑119。
バッジは終わったけど、各ルートを終わらせるには全然レベルが足りないので、これからレベル上げの作業がはじまるところ。
チリちゃん推しなので、「チリちゃんLOVE」のうちわを持ってポケモンリーグに参加する予定。
初戦はチリちゃんにボッコボコにされ、6000円失った。
おちゃらけてるのかと思いきや、リーグのお仕事はしっかりやってるギャップが良すぎる。
#ゲーム
2022年12月4日(日)
プレイ時間15時間、バッジ13、図鑑は99。
雪山から滑空することで行ったことない場所に簡単に行けるが、Lv50くらいのやつがうろうろしていたりして危険なので、とりあえずそのあたりのポケセンにそらをとぶで移動できるようにして、早々に退散する……というのを繰り返している。
自分の手持ちの最大Lvが41くらいなのに、雪山ジムでLv47が普通に出てきて「終わった……!」と絶望したが、なんだかんだでハリテヤマが頑張ってくれて一発KOできたりしていた。
みんなひんしだったため、経験値はほとんど入らなかった。無念。
かつてのパーティで活躍していたルチャブルにめぐりあえて、「絶対ゲットしたい!」と息巻いたが、Lv51だったため逃げ帰ったという悲しい事件や、ルカリオを発見したけどLv75だったという恐怖の事件もあった。75は絶対無理だろう。
そんな感じで、冒険はまだまだつづく。
#ゲーム
ぼんやりと街を馬に乗って歩いていたら、街の人をうっかり轢いてしまい、暴行で指名手配されたり。
馬をそのへんに適当に乗り捨てておいたら、汽車に轢かれて死んでしまったり。
ふつう、こういうタイプのゲームって、自分の馬は死ななかったり、街の人は勝手に避けてくれたりするものだが、「Red Dead Redemption 2」にはそのようなゲーム的なご都合主義はない。
どんなうっかりでも、悪意があろうとなかろうと、罪は罪。
ゲーム好きの間では「とりかえしのつかない要素」なんていう言葉があるけれど、とりかえしのつかない選択をひとつひとつ積み重ねるのが人生なのだ、としみじみ感じさせてくれるゲームだと思う。シビアだが、とてもおもしろい。
#ゲーム