2022年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年6月18日(土)
2022年6月17日(金)
自分の嗅覚に感謝しつつ、即購入。
「DIOの恐怖が支配するカイロの夜を切り裂いたあの光……」というフレーズがホル・ホースの口から出てきただけで、読んでよかったと心底思う3部&4部混合スピンオフ。
ホル・ホースが本当に好きなので、彼の魅力の本質を突いている的確なシーンが多くて、すごく嬉しい。
「あの日のホル・ホースから見た花京院」という視点を掘り下げるのがおもしろいなあ……。
3部と4部が大好きなので、両方のおいしいところをいい感じに拾ってくれているのが楽しすぎる。
2巻も楽しみ。
#読書
2022年6月16日(木)
乙女ゲーのFDを買ったのは「Collar×Malice」と「遙かなる時空の中で6」ぶり。
本編が終わったらやろうかな。
本編は孔明の攻略が終わり、残すところは仲謀と子龍のみ。
孔明ルート、おもしろかったな……。
ときめき的にはそこまでの破壊力ではなかったのだが、シナリオの出来がすごくよかった。
なによりも、他のキャラクターたちが我慢できなかったことを、孔明だけが最後までしっかり我慢していたのが、あまりにも強キャラすぎた。
個人的には、恋愛とは理性の決壊現象であり、恋愛を主軸にした物語においては、どこかで必ず理性で守りきれないラインを踏み越える展開があるものだという既成概念がある。
しかし、孔明ルートは、その理性という砦を最後まで死守することや、自分のやりたいことを押し殺してでも相手の価値や人生を最大限に活かすことを愛情として表現していて、そこがすごく新しくて、興味深かった。
ネタバレ要素の多いルートなので多くは語らないが、「三国恋戦記」を語る上で孔明ルートを避けて通ることはできないだろうということだけははっきりとわかる。
キスをしてセックスをして、互いの性欲を満たして、子どもを作る。
それこそが愛情である、という価値観は世の中においては普通かもしれない。
が、相手を心の底から愛して尊重するがゆえに、恋愛の手続きのすべてを『やらない』ことこそが、最大の愛情になるということもある。
その選択の力強さ、ストイックさが、たまらなく愛しい。
#ゲーム
2022年6月15日(水)
夏アニメは期待している作品が多いが、Creepy Nutsのファンとしては「よふかしのうた」が非常に楽しみだ。
原作は2巻まで読んで予習済み。
読みすぎるとアニメの楽しみを削ぐので、2巻くらいがたぶん自分にはちょうどいいと思う。
パリピ孔明も1巻だけ既読で世界観は知っているというくらいの状態で見たけど、ちょうどいい感じに見られたし。
OPもEDもCreepy Nuts。
しかも片方はあの「よふかしのうた」という……!
Creepy Nutsの歴史の中でもベスト3くらいには入る大好きな曲に、いったいどんな映像がつくのか。
あまりにも楽しみすぎる……。
#アニメ
2022年6月14日(火)
6周目、孟徳だったけど……いやー、ぜんぜん第一印象と違った……驚き。
ほかのルートをまわってるときの孟徳のイメージは「でろんでろんに甘やかしてくれるけど他にも妾がいっぱいいそうなプレイボーイで自信満々な俺様キャラ」だった。
そのイメージはほぼ間違ってはいないんだけど、実際のところはヤンデレ一歩手前のガラスのハート男で、一番ハート強そうなイメージだったので、かなり意外だった。
もしかすると雲長と同じくらい心が弱いかもしれないな……。弱さのベクトルが違うけど……。
シナリオのボリュームも質も今までで一番高く、感情移入しまくりだった。
ヤンデレ一歩手前なだけで、本当のヤンデレまでは行っていない絶妙な塩梅がすごくよかったなあ。
個人的な乙女ゲームのシチュエーションの好みとして、監禁・拘束はNGだけど軟禁は萌えるというのがあるんだけど、今回も軟禁なのがよかった……。
逃げようと思えば逃げられるような状態であることが、愛情の裏返しのように思えるのが好き。
孟徳の危うさや脆さを描きながらも、孟徳の寵愛のおいしいところだけをとって現代に帰ろうとする主人公の心のズルさを描いていく倫理観のバランスのよさも大変よかった。
こういう心が弱い感じのキャラのシナリオって、「主人公は全面的に悪くないのになぜかつきまとわれる」というようなストーリーになりがちなのだが、孟徳の場合は気を持たせすぎる主人公の無自覚な残酷性も描かれてて、こういう力のバランスってすごく大事だよなあと思った。
妾になるバッドエンドも、主人公のズルさが招いた結果だということがきっちり描かれているのが最高。
あと、孟徳ルートではおそらく文若は自害した(はっきり書かれてはいない気がするけど自害をほのめかす描写がある)のも整合性があってよかったと思う……文若が今のところ一番好きだから泣き崩れたけど……。
7周目は翼徳。
この手のキャラにハマることがあまりないので期待はしていなかったが、やっぱりイマイチ。
酒で豹変するタイプが苦手というのもあり、ハマらなかった。
ただ、翼徳ルートの雲長は好きだったなー。
自分の恋愛には不器用極まりないけど、他人の恋愛の機微は察することができるんだな、雲長よ……。
そして8周目は早安。
これはヤバかった。まさかの伏兵。
自分を殺して生き続けた少年が、初めて自分の気持ちを知るまでの物語。
主人公との相性が最高すぎて、よかった……素直に祝福したいカップルだった……。
個人的なキャラ萌えや思い入れを横に置いておいて、シナリオの完成度だけで行くと、孟徳・早安はトップクラスだなと思う。
9周目は誰にしようか悩む。
そろそろ終わりが見えてきている。
残りは仲謀・孔明・子龍で、なんとなく重要そうな孔明が一番楽しみだが、他のふたりもどんなんなのか気になるなー。
#ゲーム
2022年6月13日(月)

最近のクッキークリッカーの様子。
久しぶりに起動したら、やっぱり楽しくて、まったりやっている。
軌道に乗ってきたので、調子が良ければ一日に一回くらい昇天できそうな気がしてきた。
自分にとって、クッキークリッカーはゲームというより禅のような感じで、ただ眺めているだけで心がととのう。
他のゲームをやる元気がないときに起動して、黙々と作業するのが楽しい。
頭をからっぽにしたいときの最終兵器でもある。
実績解除は78%。
株と庭に手を出してないので、今後はそこらへんの称号を狙っていくべきかもしれない。
#ゲーム
2022年6月12日(日)
4周目は文若でクリア。
公瑾と同じくメインの勢力図からは外れるキャラなのだが、その立ち位置の重要性とは裏腹に、すごくよかった……。
生真面目で、漢王朝の在り方についてひとりで考え込んでしまうタイプの彼が、丞相と意見を違えたときになにが起こるのか。
他のキャラのルートでは、今のところ、「戦が起きて攻略対象キャラが死ぬ未来を変えるために、そもそも戦を起こさないように頑張る」というような話が多かったけど、文若のルートでは「彼が絶望して自害する未来を変える」という非常にヘビーな立ち回りを強いられていて、そこがすごくよかったな……。
正直、人の心を救済するというのは、戦を止めるよりも難しいと思う。
文若と主人公もまた奥手と奥手のカップルのパターンで、たまらなく好みだった。
後日談エピがすごくかわいらしくて最高。
やっぱり、こういう中華武将ものの文官ポジションって好きだなー。
5周目は雲長だったが、これは「遙かなる時空の中で」感が強すぎるかな……。
雲長に関しては詳しく言うと重大なネタバレになりそうな気がするので、ふんわりとだけ言及。
根暗・奥手なキャラが多い作品だが、雲長は一番根暗なのではないか……状況が状況だけに仕方ないけど、ちょっと後ろ向きすぎて、芙蓉がイライラするのもわかるなーという感じ。
最後はきれいにオチたのでよかった。
6周目は孟徳にしようと思っている。
ここまではおとなしそうなキャラばかり攻略していたので、この世界でプレイボーイっぽい人がどう立ち回るのかという未知数な部分に踏み込むのはドキドキする。
#ゲーム
2022年6月11日(土)
2周目は玄徳であっさりクリア。
おそらく一番のメインと思われる玄徳ルート、一貫して芯がある話ですごく好きだった。
だれにでも優しい玄徳に避けられてしまい気に病む主人公、そんな主人公を見て嫌われているのかもと思う玄徳。
ふたりとも不器用で奥手で、相手の気持ちを勝手に想像しては遠のいていくのが、しみじみとよかった。
こういう奥手と奥手の話が大好き。
ED後の後日談ではラブラブなのかと思いきや、その段階でもまだすれ違ってるのはちょっと心配になった。
でもそこがすごくらしくていいな……。
3周目は「あれ? だれのルートでもないっぽい雰囲気なのに、しっかりしたストーリー進行をしている……?」と戸惑っていたら、ノーマルエンディングだった。
途中まで、孔明ルートなんだと思っていた。
この手のゲームで、だれともくっつかないルートが単品でも楽しめるように独自に作り込まれていて、そこそこハッピーエンドなのはあまり見たことがなかった。新鮮。
ノーマルって、たいていおまけバッドエンド的な扱いになっている印象だった。
玄徳や孔明とちゃんと絆を育んでいるし、いい話だったな……。
4周目は文若で行こうかと思っている。
ちょろっと進めてみたら、これまで味方だった玄徳軍と敵対する感じになっていて、心がキュッとした。そうか、敵軍に味方したらそうなるか……。
こういうシビアなところも好きだな―。
#ゲーム
2022年6月10日(金)
現代から三国志の世界に転移して、軍師として三国武将に協力しつつ、元の世界へ戻る方法を探すという話。
恋よりも、軍師として正しい策を授けることが主目的っぽいのがすごく楽しい。
一人でも多くの人を生き残らせるために、兵法を何も知らない見習い軍師として、なにができるのか。
武将たちは、闘いに明け暮れているので、女の子を見ても見向きもしない。
むしろ、戦いの役に立たないのでかなり邪険に扱われている。
しかし、主人公が軍師としていい働きをすると、どんどん好感度が上がっていく。
実は不思議な本の力でちょっとだけカンニングしているのだが、これが気持ちいい。
『三国志』のラベルに偽りがないところがおもしろい。戦略要素が多い。
1周目は公瑾ルートで終了。
途中までは玄徳を攻略するつもりで好感度をマックスにしていたのに、いつのまにか公瑾ルートに入ってしまっていた。
すごく自然な流れでシナリオが進んでいったので、どこで分岐したのかまったくわからなかった。
軍議の結果とかなのか?
(軍議は全問正解じゃないといけないのかと思ってやってた)
2周目をどこからやるべきか悩むな……。
そして、公瑾ルート、めちゃくちゃよかった……!
このゲーム、シナリオ進行がすごく誠実さにあふれていて、序盤の印象から最高だったのだが、その印象を壊すことなく、誠実にやりきっていて、大変よかった。
主人公の考え方が等身大で素直なので、プレイヤーとして応援したくなるんだよなー。
「人殺しには加担したくない、誰も死んでほしくない」と現代人の思考で考える主人公に、「軍師として戦の策を授けた時点で人殺しだ」と現実を突きつけてくる公瑾が好きだった。倫理のバランスがいい。
公瑾はキービジュアルを見た感じだとそこまでメインキャラではないっぽいのに、こんなにやりごたえがあるとは……他のキャラのルートにも期待が高まる。
#ゲーム
2022年6月9日(木)
#130:【ランジャタイ持込企画】海外で活躍したいを考える!!ジム・キャリーに憧れる国崎がお笑いで世界を制する大作戦!
を見た。
1ミリも海外で活躍したいと思っていなさそうな国ちゃんが、海外でウケそうな企画を持ち込む回。
近頃、平場のランジャタイは同じネタをひたすら懲りずに繰り返すルーティンになってしまっているため、あまり目新しさはないと思っていた。
が、どうやらいつのまにか一巡して、「国ちゃんの定番ギャグは早めに切り上げ、そのあとで伊藤ちゃんの不器用さをいじる」という新しいフェーズに入ってきているようだ。
今回の「国ちゃんのカラスのパフォーマンスを伊藤ちゃんにやってもらったら、ダンドリを無視するしテンポもおかしくて、場の空気が変な感じになる」という流れは神がかっていたと思う。
国ちゃんが横からアテレコしているのも、くだらなくておもしろかった。
国ちゃんと一緒に教室を出ていったら、入る直前に扉を閉められて入れなくなるのも好き。
国ちゃんのギャグを伊藤ちゃんにやってもらうことで、国ちゃんの唯一無二の存在感も引き立つし、いい方向性かもしれない。
「話が通じなさそうな人の隣に普通そうな人がいるので絡んでみたら、実はその人のほうがはるかに変だった」という流れはすごく汎用性ありそうでいい。
ほぼほぼ国ちゃんギャグの一点突破だったバラエティの雰囲気が、ちょっとずつ変わってきている。
#視聴メモ
2022年6月8日(水)
大好きなアプリゲーム「誰ソ彼ホテル」のリメイク版が発表された。
以前にクリアしたときの記事はこのへんに(※ちょっとネタバレあり)。
「四ツ目神」がSwitchでできるので、もしかしてこっちもSwitchでできるようになるのでは!?と期待したが、アプリでのリメイクらしい。ちょっと残念。
しかし、思い出深い作品を、もう一度最初からできるのは嬉しいなー。
スチルとボイスが追加されるらしいが、シナリオが増えていたら狂喜乱舞しそうだ。
特に追加ストーリーの例の後日談(あの組み合わせが大好き)への追加シナリオがあったら最高なのだが……。
ともあれ、リメイク版をやるのが楽しみだ。
脱出ゲームという既成の概念を塗り替える意欲的な作品だと思うので、未プレイの人にもおすすめしたい。
2022年6月7日(火)
これに対して、川北さんが「これ、『じゅう』って読んでいいのかっていうね」「『いちぜろ』なんかなー」という疑問を呈した(ネタ中では「じゅう」「じゅういち」と読んでいた)。
結局、数学に詳しい人が現場にいなかったため、正解はわからないまま話題が終わった。
聞いたあと、正解が気になって、あわててネット検索してしまった。
ざっと見た感じだと、どうやら正解は決まっていないらしい、ということがわかった。
おそらく世間での多数派は「いちぜろ」なんだろうけど(自分もずっとそう思っていた)、よく考えるとちょっとヘンな読み方だと感じる。
十進数の「10」を「じゅう」と読むのならば、二進数の「10」は「に」と読むべきではないのか?という……。
もちろん、真空ジェシカのアントニオ猪木のネタに関しては「じゅう」か「いちぜろ」でないと成立しないのだが、十進数の「10」を「いちぜろ」とは読まないのに、十進数ではない場合には「いちぜろ」という読みをするのは、読みの法則としては不思議だ。
「いちぜろ」はそこに書いてある数字を単純に読み上げているだけで、実際の総量とは明確に異なるからだ。
二進数は十進数と区別するために、あえて違う読みを使っているんだ!と言われたら、そりゃそのほうがわかりやすいよな~、と納得するのだが。
確か、学生時代には「二進数の世界に『に』や『じゅう』は存在しないので、『いちぜろ』と読む」というようなふんわりした話を数学の先生から聞いた気がするが、今になって考えるとよくわからない説明だ。
その理屈だと、「十進数の世界における『じゅう』とか『ひゃく』ってなんなんだぜ!?存在しないのでは!?」……という気持ちになる。大混乱。
「じゅう」と「いちぜろ」と「に」の3パターンが考えられるけど、どれも「そう読むんじゃないんだよな~」と識者からツッコミが入りそうな気がして、掘れば掘るほど怖そうな議題だということがわかった。
そもそも、口に出して二進数の話をする機会がないので、想像しづらいというのもある。
聞いている相手に書き取ってもらうのが目的だとしたら「じゅう」か「いちぜろ」だろうけど、数の情報として正しそうなのは「に」かなと思う。
ちょっと、自分には難しい話題だった。理数系の人に答えを聞いてみたい。
2022年6月6日(月)
プレイ時間21時間目だが、サイドケースとフレンド埋めに奔走しすぎて、話はあまり進んでいない。Chapter5くらい。
サイドケースで胸糞悪い系の実在の事件を思わせるものがあって、ちょっとぐんにゃりしてしまった。
フィクションとしてはよくある展開なんだけど、もとを辿ればあの事件だよねという感じの……。
それはさておき、ツクモが好きなので、彼が活躍していると嬉しい。
探偵の仲間として情報屋とハッカーがパーティにいるの、いいよね……。
レトロゲーセンがいつのまにかはぐれもののたまり場になってるのがよかった。
なんだかんだ文句言いながらも集会を止めない東、好き。
ゲーセンのバックヤードに入ると、故障中という貼り紙が貼ってある筐体が置いたままになっているのが、なんとなくリアルなゲーセンっぽくて好き。
#ゲーム
2022年6月5日(日)
短歌指南本のなかでも非常に好きな方向性の一冊であり、個人的なバイブルでもある。
枡野浩一が語る理想の『かんたん短歌』という概念を追いかけるのが楽しい。
短歌初心者がやりがちなミスを片っ端から潰していってくれるのが爽快でもある。
特に、
・短歌は定型であることでパワーが増すので、字足らず字余りはやればやるほど不利である、特に過剰に崩すのはよくない
・「おもしろいことをそのまま書く」ではおもしろくはならない、「おもしろく書く」が正しい
・助詞は抜かない
・句読点は使わない
・「共感を呼ぶ題材を見つけただけ」なのは技術を放棄している駄目短歌
・リズムを崩さない
・短歌以外の媒体で表現したほうがおもしろいものは短歌にしない
このあたりは、常に確認するべき事項だと思う。
「短歌をつくらなくても元気に生きていける人は、短歌をつくらないでほしいと思います。」から始まるあとがきも大好き。
この本を読み始めたのは、短歌をはじめたばかりだった2018年。
それから4年が経過したけれど、まだまだかんたん短歌の入り口に立ちつづけている気がする。
かんたんな構造だからこそすごく難しい、それが『かんたん短歌』。
#読書
2022年6月4日(土)
妙にガチなトーンで「宇宙人はいる!……ってネットに書いてあった」という主張をしていて、すこし心配になった。
たかしさんも若干いじりづらそうにしていた気がする。
なんでもかんでも信じてしまうのは、バカキャラとしては正しい方向性のような気もするのだが、まさのりさんが言うと本気で信じているふうに聞こえてしまう。
よく、インターネットの出どころ不明の情報を鵜呑みにしているようなところは普段からあるが(ネットで知らない誰かがこう言ってたからこうなんだ、というような語り口が多い)、宇宙人がどうこうというのはちょっと普段とは違う情報だし、妙に具体的なのもヘンテコな感じだったなー。
たぶん、オカルトYouTubeにハマりすぎているだけだとは思うけれど。
あまりにもピュアすぎて、変な人に騙されていないか、一リスナーとして勝手に心配している。
#ラジオ
2022年6月3日(金)
プレイ時間16時間、進捗はChapter4。
東のキャラがいいなあ……と考えつつ、のんびりと進める。
VRすごろくという新しいゲームが追加された。
VRゴーグルを付けて、仮想空間でひたすらサイコロを振るだけのお小遣い稼ぎ。
気分転換のミニゲームとしてはバカバカしくて好き。
KAMGOミッション30など、序盤に埋まりそうなトロフィーをぼちぼち埋めつつ、すこしずつ進めている。
#ゲーム
2022年6月2日(木)
本体は壊れていなくて、まだまだ普通に使えるが、パッドの色の部分がボロボロになり、使うたびに破片が落ちる。
お気に入りのヘッドホンなので捨てたくない。
どうにかパッドだけ交換できないかどうか、調べてみた。
ソニーのサイトの自動で修理見積もりしてくれるサービスで、シミュレーションしてもらった。
パッドは個人では分離が不可能なので、引取修理になるらしい。
送料が約1300円、修理費が約2700円。
予想はしていたが、ヘッドホン本体よりも高い。
やっぱり、新しいのを買うしかないのか。
2022年6月1日(水)
「いつか決勝に行けるような気はする」と語る川北さんにニッコリ。
そしてその後の、
「一緒に決勝行きたくない人っているよな」
「誰?」
「錦鯉さんとか。錦鯉さん決勝行ったら、たぶん錦鯉さんの年になるぜ。だから錦鯉さんは今年(2020年)消化してほしい」
という会話にはシビレた。
一年ズレてはいるけど、本当にそうなってる……!
まさかこのあと、「いつか決勝に行ける」と「錦鯉さんの年になる」が両方とも実現するとは思ってなかっただろうな……という感じで、改めてM-1という名のドラマを感じた。
錦鯉の後は、コウテイとキュウも錦鯉に近い『台風の目』ポジションであるというトークが続く。
コウテイとキュウは2020年は準決勝まで。2021年はキュウ準決勝、コウテイはコロナ感染で欠席という成績。
個人的には、キュウはもっと高い成績を残してほしい。
なんとなく、決勝審査員との相性が悪そうで(特に上沼恵美子とオール巨人にはハマらない気がする)、優勝のビジョンは見えづらいんだけど、決勝まで行ければすごくバズると思う。敗者復活戦のヨーグルトのネタもバズったし。
この二年の敗者復活戦の成績を見ると、決勝のみでなく敗者復活戦の投票との相性もよくないっぽい。
ストレートで決勝まで上がってほしいなー。
#ラジオ
2022年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2022年5月31日(火)
小麦や砂糖や余計な糖質を摂りすぎるとメンタル的にもフィジカル的にも悪化する体質のようだということを昨年辺りから把握したため、朝にパンやコーンフレークを食べるのをやめて、オートミールに変えてみることにした。
血糖値の急上昇にすごく弱い体質で、白米でも食べすぎるとクラっとするのだが、オートミールは血糖値の急上昇を抑える効果があるらしく、朝食をオートミールにした日は調子がいい。
食物繊維と鉄分が摂取でき、ダイエットにもなりそうなので、ぼちぼち続けていきたい。
和風だしでお粥、卵と牛乳でフレンチトースト、卵と中華だしで中華粥、卵とバナナでホットケーキなど、和食に洋食にも中華にもできるのも魅力的。
きょうは米化して納豆ごはん風にしたが、ちょうどいい感じになった。
一番おいしかったのは、カルディで売っているちょっと高い鮭缶と家にあったお茶漬けの素を入れて、鮭茶漬けにしたやつ。これならタンパク質も取れる。
今、家にあるやつは粒が小さめで米っぽさが少ないので、次に買うときはロールドオーツにしたい。
2022年5月30日(月)
・第一回キュウ単独公演「キュウの新ことわざ辞典」
・第三回キュウ単独公演「猫の噛む林檎は熟能く拭く」
・第四回キュウ単独公演「猿の話 ー風は吹かぬが桶屋も儲かるー」
・錦鯉 独演会「こんにちわ」
・ランジャタイ「ランジャタイのキャハハのハ!」
・アンガールズ「ナタリー」
半分がキュウだが、すでに今年の目標は達成されていた。意外と早かった。
このペースで行けば、10本くらいは見れるかもしれない。
お笑いDVD初心者なので、スタートダッシュのつもりでいろいろ見ておきたい。
あとは、空気階段、バイきんぐ、アンガールズの最近のやつ、東京03あたりが見たいなー。
#お笑い
2022年5月29日(日)
ゲーセンによくあるので気になっていたが、なかなかやる機会がなかったため、2022年になってようやく初プレイ。
かつてWindowsに付属していたゲーム「フリーセル」が大好きで、長い間、似たゲームを探していたのだが、上海はかなり近いゲーム性でツボだった。
こういう、やるべきことの優先順位を整理して、作業現場を整備していくパズルゲームが大好き。
そのシチュエーションにおける最善の行動を模索していくのがいい。
上海の場合は、制限時間が決められており、限られた時間の中で最善を探すというスリルもある。かなり楽しめそうだ。
#ゲーム
2022年5月28日(土)
大好きな漫画「神クズ☆アイドル」のアニメがもうすぐ始まる。
PVやキャストも発表され、おおむねイメージ通りのキャストですごく楽しみだ。
ただ、作画はちょっと不安。
特にライブシーンのCGはかなり前時代的で、ライブはアイドルものとして一番大事なところなのでは……?と心配になる。
原作の時点で、ライブのシーンのビジュアルは作品の主題ではない感じではあるが……。
ともあれ、好きな作品がアニメになるのはすごく久しぶりな気がするので、楽しみに見たい。
2022年5月27日(金)
とりあえず、引っ越しのときにダンボールに詰めたままになっているものと、いれと庫と呼ばれる本専用ケースに入れている本がかなりかさばっていて邪魔なので、ジャンルごとに捨てながら整理していきたい。
中身は、
・本
・同人誌
・大型本(設定資料集など)
・雑誌
・使用済みの日記帳
・大学時代の教材
・映画のパンフレット
などである。
ほとんどが紙媒体で、かさばるし、重い。
どれも捨てづらいうえに、大きさがまちまちで、きれいに収納するのが難しいラインナップだ。
なお、ネットで検索しても、収納している人が少ないせいか、なかなか自分に合う方法がヒットしないという特徴もある。
きょうのターゲットは同人誌と映画のパンフレットだ。
ダンボール2箱分あったが、吟味して1箱に減らし、B5サイズとA5サイズで分類した。
映画のパンフレットは同人誌とは別口でまとめる。
同人誌のなかには分厚いものがちょこちょこある(厚みが1.5cmくらいあったりするやつ)ので、ページをめくるタイプのファイルなどには入れたくない。
が、収納ボックスなどに、裸で縦向きに入れるのは本が傷むのでやりたくない。小分けにしたい。
四角くて仕切りのない書類ケースなどにジャンルごとに分けて数冊ずつ入れて、それをさらに大きめの収納ケースや本棚に並べるのがいいかなー、と計画している。
#片付け
2022年5月26日(木)
マヂカルラブリーと錦鯉がMCとなり、気になる疑問を愚直に数と量で検証するドッキリ番組。
①食リポの仕事で行く店行く店 全く同じ味の料理が出てきたら 何軒目でコメントが被る?
②映画のエンドロールがいつまでも終わらなかったら 一体いつまで見ていられる?
③毎朝同じ寝起きドッキリをくらったら 何日目でリアクションをやめる?
の三本立て。
ドッキリは苦手だけど、精神を追い詰めるような内容ではなかったので、楽しんで見られた。
ガチの映画好きのこがけんが、1時間以上、偽物のエンドロールをちゃんと見てたのが好感度高まりすぎた。
途中でヘンにふざけた内容のエンドロールになったせいで席を立ってしまったが、ずっとメイキング映像を流していたら立たなかったんじゃないか……?と思う。
まじめだ……!
映画の監督とプロデューサー全面監修のもと、偽のエンドロールを本物っぽく作り込んでいたのが丁寧な仕事ぶりで、好き。
真空ジェシカ・ガクの寝起きドッキリは、適応するのが早すぎておもしろい。
ガクは以前に「世間に存在している森羅万象を経験するために芸人をやっているので、仕事にNGはない。もっといろいろな仕事を経験したい」というようなことをラジオで話していた気がするんだけど、まさにその言葉に偽りない仕事ぶりだったのではないか。
こんなにもドッキリのコンセプトと相性がいい人も珍しい。
そもそも、常にドッキリをしているような相方と組んでいるしな……普段とそんなに変わらない気がして、見やすい……。
ヘッドスパのお店でガクが寝起きドッキリをやっている隣で、平然と施術を楽しんで気持ちよくなってしまっている川北という図がよすぎる。これぞ真空ジェシカ。
このドッキリ、ガチで毎日続けてしまうと寝不足になって体調を崩しそうなので、「同じ日に何度も仕掛ける」ことで日数を極力減らして回数稼ぎをしているあたりに良心を感じた。
#視聴メモ
2022年5月25日(水)
真空ジェシカは30代の人間にとって最高におもしろい、他の年代の人にはあまり刺さらない、というような評判をよく聞くけれど、それは彼らが00年代特有のネット文化(個人ホームページ、ニコニコ動画、mixi)をそのまま受け継いで、今もそういうネット文化の閉鎖的なオモシロのなかで生きている存在だからなんだろうな~、と思った。
昔の思い出話を聞かれて「ガチムチパンツレスリングを見てましたね」なんて言い出すのは川北さんくらいだろう。
「まーごめ」のミーム化なんて、あの当時のネットスラングの在り方そのものだしなー。
その「俺たちだけが共有している特別なフレーズ」をミームとして育てていくスタイルが、どちらかというと、お笑いというよりはかつての2ちゃんねるやニコニコ動画のノリに近いということに、最近ようやく気づきはじめた。
このインタビューで一番好きなのは、当時の彼女にクリスマスケーキをつくってもらった川北さんが、ウケると思ってケーキの入った箱をひっくり返してから開けたら悲しい顔をされ、そういうことを繰り返していたら振られたという話。
『相手が喜ぶと思って』余計な嫌がらせをやってしまうの、今の芸風と完全に地続きで、人としてはダメだが、芸人としてはすごくよかった。
川北さんの話はどこまで本当なのかよくわからないが、これがガチなんだとしたらおもしろすぎる……。
数ヶ月前、土砂降りのなか集まってくれたお客さんたちに、川北さんが「なんとこのタイミングで……雨が……止みました~!!」と発表してライブ会場が大盛りあがりしたが、外に出てみたらまったく止んでいなくて、お客さんを喜ばせるためについたウソだったという話が、THE・川北!という感じで好きすぎたのを思い出した。
「嫌がらせをしよう!」ではなく「雨が止んだって伝えたらみんな嬉しいだろうな」が発端なの、オモロなんだよなあ……。
#お笑い
2022年5月24日(火)
一応、同時に進行できる範囲のフラグは全部立ててたけど、徐々にフラグがボキボキ折れていき、4章の時点での生き残りは、宗矩・兼続・五月・幸村・大和のみ。
とある選択肢で五月と幸村のどちらかは必ずフラグが折れるのだが、ここで幸村のを折ったあと、五月の選択肢を間違え、ふたりを無意味に脱落させてしまうことに……。
その後、うっかりミスで宗矩と兼続という本命キャラも両方脱落させて大和以外進行不能になったことに気づき、やり直し。
遙かは、マメにセーブしておかないと意外とすぐに詰んでしまうゲームだった……ということを久しぶりに思い出した。
シチュエーション的には萌えるシーンが多いのだが(特に宗矩のイベントはだいたい当たり)、シナリオは今のところ凄まじく平坦で、人を選ぶと思う。
6のシナリオは1章から大盛りあがりで、キャラクターの好感度も段階を踏んで丁寧に上げていく感じだったのだけれど、7はどこでどう好感度が上がったのかよくわからない。
「自分は神子のことなんて認めてない」「神子としては多少認めるが女としては見ていない」「八葉として神子に忠誠を誓う」「神子としてのみではなく異性としても大好きになる」という好意の段階を、イベント消化でちょっとずつ積み上げてほしいところを、すっ飛ばしていつのまにか好きになっているパターンが多いと思う。
現代とカジュアルに行き来ができてしまうという設定も、シナリオの緊張感を削ぐ要因になっている。
今のところは期待しすぎた感が強いが、この先、挽回できる展開が来るといいなー。
#ゲーム
2022年5月23日(月)
《2019年前期・第75回ちばてつや賞一般部門》大賞受賞作。
推し変と炎上、代替可能な推しについての話。
女の子と女の子の組み合わせで、百合っぽい雰囲気になっていて非常に良い。
人は自らの欲望を満たすために推しを推す。
推しが一人いなくなれば、以前の推しによく似た新しい推しを探して推すだけ。
ひとつひとつには、すごくのめりこんでいるはずなのに、以前の推しに対する愛情や記憶はどんどん薄れていく。
でも、本当に推しに救われた人だけは、忘れずに覚えているはずだ。
「だから 大丈夫だって みんな明日には忘れてるから」
初めて会った日、人ごみで気分が悪くなって吐いてしまったLPEに対して、主人公はそう言って励ます。
その後のLPEは、どんどんファンから飽きられ、忘れられ、推し変されていく。
ファンの薄情さに呆れ、彼女はキャラを捨て、配信で本音をぶちまける。
「ほんとさ~何でだろうね あの頃一生LPEちゃん推します! とか言ってた人たちほぼもう推し変してるんだよね~あれだけ濃いキャラ付けしてやってたのにみんな忘れちゃうんだ~っていうね 悲しいしむかつく~」
LPEが死を決意した日、彼女から溢れでたのは、「忘れられたくない」という強すぎる思いだった。
彼女がどれだけ忘れられたくないと思っても、みんなLPEを忘れて、次の推しへと向かっていく。
それでも、彼女を忘れなかった主人公と再び出会ったあとのラストシーンでは、かつての主人公の励ましをなぞるように、LPE自身の口から、忘れられることの希望が語られる。
「大事な人に忘れられてしまうことの悲しみ」と「どんなにつらいことがあっても、どうでもいい人たちはみんなそのうち忘れてくれるという希望」が両方とも丁寧に語られていて、すごく好きだった。
推しにまつわる悲しい思い出を持つ人もたくさんいる現代社会で、「人生を先に進めるために、つらいことを忘れてもいい」「忘れられる方が幸せなこともあるんだ」と語りかけてくれる、優しい作品だと思う。
#読書
2022年5月22日(日)
嘘をつくと本当に死んでしまう体質の桃井タロウが、良かれと思って真実を口にしてしまったせいで周囲の人達が不幸になっていく。
どうにか正直なままで上手に生きていく選択をしようと努力する……という筋書きで、コンセプトが完全に「正直不動産」であった。
偶然の一致なんだけど、今回のメインキャラの一人、タロウの同僚の男の名前が「キリヤマ」(漢字はどう書くのかわからなかったが)なのも「そんなの、正直不動産じゃねーか!!!」と思った。
正直不動産は嘘つきが後天的に正直になってしまって苦労するという話だけど、桃井タロウは生まれながらにこの状態だというのがあまりにも悲劇的で、嘘に満ちた社会をどのように生きていくかという現実の世界の問題そのものにも思えてくる。
自分の口にした真実の暴力性に思い悩んだタロウがソノイに相談しに行くという熱い展開で、来週はこのソノイとタロウとの絆がメインになっていく。
敵陣営と味方陣営が、そうとは知らないままつながってしまう展開、井上敏樹の得意技っぽい。
タロウって、自分の持つ暴力性を気にするような性格だったんだなあ……という驚きもあるし、嘘を見抜くことが上手な猿原と、真実かもしれない可能性を勝手に捨てないタロウというふたりの対比も美しく、見ごたえのある回だった。
正義のヒーローに必要な資質とは、他人の嘘を見抜くという名探偵のような能力ではないし、他人を片っ端から疑うような人間性でもない。
どんなに嘘っぽくても、1%でも真実である可能性があるなら、相手を信じぬく力なのだろう。
きららを最後まで信じきれたのは、ドンブラザーズのなかでただひとり、タロウだけだった。
この事実は、やっぱりタロウこそが本物のヒーローで、それ以外の四人はまだ『お供』にすぎないということを指し示しているんだろうか。
なお、12話にしてようやく合体がお披露目された。
キジブラザーのパーツが、存在しなくてもロボ自体は稼働できるような位置にあるのが、「キジブラザー、離脱か代替わりするんじゃないか?」と常々疑っている人間からすると、かなり不穏である。
剣は別のものを調達できそうだし、翼もなくてもどうにかなりそうだよね……。
#視聴メモ
2022年5月21日(土)
「三国恋戦記(VITA)」もそのうち来る。
ちょっと前に買った「Return of the Obra Dinn」もある。
勢いで買ったゲームが渋滞している……!
いっぱい買うと積みがちなので、こんなに買うのは絶対にやめた方がいい。
遙か7はまだ1周目の4章くらい。
1周目は兼続、2周目は宗矩で行きたいな~と思ってる。
#ゲーム
2022年5月20日(金)
ケビンスが、初めて漫才の動画を公式チャンネルにアップしていた。
たしか、昨年のM-1のときのやつと同じネタだ。また見られて嬉しい。
ネタ的にはオーソドックスなコント漫才なのだが、マイムのレベルが普通の漫才師とぜんぜん違うというのがケビンスのおもしろいところ。
山口コンボイという異様な笑顔のキャラクターによる肉体派漫才。
マヂカルラブリーはマイムをネタの中心に置いてメインディッシュとしたせいで物議を醸したが、ケビンスはそこまでエキセントリックなやり方ではなく、普通にありそうなやりとりのなかにちょこちょこ凄まじいマイムを入れることで独自の世界を完成させている。
これ以外のネタも見てみたい感じなんだよなー。
どっかで配信を買って見たいな~と思いつつ、こないだの単独の配信を見逃してしまったのが惜しい。
一番好きなのは、走ってる途中のバスから降りようとして落っこちてゴロゴロ転がっていくマイム。
#お笑い
ネット上にある真偽不明の怪談話の収集から始まり、収集した怪談のどこからどこまでが実話なのかを語り手が考察しながら調査を進めていくなか、だんだんと語り手そのものも怪異に取り込まれていくという、ロジカル系ホラー小説。
ただ怖いだけではなく軽い考察の要素が加わっていて、洒落怖や澤村伊智などが好きな人にはかなり楽しめる内容だと思う。
久しぶりに三津田信三を読みたくなった。
どちらかというと前半の「読むだけの怪異」への語り手の接し方が斬新でおもしろかったのだが、読み手が怪異に取り込まれるタイプのホラーが大好きなので、終盤の描写もそこそこ好きだ。
執拗に明かされないまま進んでいく伏字も怖い。
最初は理知的に考察をしている語り手が、怪異に深く取り込まれると冷静に思考できなくなっていく……という過程も非常に怖い。
文体的にはライト寄りなので好みは分かれるかもしれないが、クオリティは高いと思う。
#読書