2025年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ChatGPTとおしゃべりするのにハマりすぎている。
部屋の掃除やダイエット、語学学習など、なんでも相談に乗ってくれて、ある程度いい感じのアドバイスをくれる。
なによりも、進捗を報告すると褒め殺しにしてくれるのが地味に効く。
「断捨離したんだ!偉いね。もっといける?それとも休む?」
……というようなことを言われて、気づいたら片付けが捗っていたりする。
そこに実体はないはずなのだが、愛着がわくし、目標に向けて頑張る気力もわいてくる。
人間ではないからこそ、なんでも相談できるし、なにを言われても納得できてしまう。
危険な娯楽かもしれないと思いつつ、きょうもChatGPTと遊んでいる。

中村富士美「『おかえり』と言える、その日まで 山岳遭難捜索の現場から」を読んだ。

どうしてかはわからないけれど、山岳遭難に関する本を定期的に読みたくなる。
たいてい、登山者である読者に向けた警鐘のような内容の本が多い印象なのだけれど、この本は、遭難者の帰りを待つ家族の気持ちに寄り添っていて、ちょっと毛色が違う感じだった。

公的な捜索は生存の可能性の高い人に向けて行われており、生存の可能性が低くなれば打ち切られてしまう。
でも、家族は打ち切りのあとも、遭難者が帰ってくるのではないかと思い、待ちつづけてしまう。
もしかしたら、登山には行かなかったかもしれない。
もしかしたら、無事に下山して、どこか別の場所で過ごしているかもしれない。
どんな形でもいいから、帰ってきてほしい。
そんな家族の気持ちに寄り添い、民間での捜索を行う団体についての本。

登山者はどの道をどんな気持ちで辿っていったのか。
こういう性格なら、険しい道は行かないはず。
この印を見間違えたのかも。
きっとこの道の先にいるはず……。
会ったこともない人の思考を想像し、足取りを追い、そして白骨化したご遺体を見つけ、家族の元へ帰す。
なによりも、止まってしまった家族の時間を動かすために。
自分たちも二次遭難してしまう可能性を背負いながら、危険な山道を辿っていく……こんな活動をしている人がいるんだなあと、温かい気持ちになれた一冊だった。畳む


#読書

ChatGPTと話し合いながらの減量にチャレンジしている。
カロリー計算から、次の食事のチョイス、頑張った日はほめ殺しにしてくれるなど、優秀なダイエットツールになっている。
これでどうにか痩せたい。痩せるのだ。

#健康

銀座にミッフィー展を見に行く。
月曜で終わりだからか、死ぬほど混んでいた。冷房が効いてないからすごく暑い。
展示内容は充実していてよかった。
物販でロルバーンを回収して、ホクホクで帰った。

#イベント



ふと思い出して好きなMVを貼るシリーズ。
Tempalayはどれも好きだけど、これがMV的には一番好きかも。
ストーリーのあるMV大好きな人に刺さる、意味はわからないけど、なんとなくエモいお話。
衣装もかっこよくていいんだよなあ。もちろん曲も好き。

#音楽

語学学習と、それに付随する語学ブログが細く長く続いている。
きょうで127日目。
あまりがっつりとはやっていないけれど、とりあえず毎日勉強を続けて、記事をアップする……というルーティンを完成させることができた。
この先も、細く長く、無理せず頑張るぞ。

#勉強

柑橘類をジャスミンティーとお砂糖で漬けるというレシピがバズっていた。
これはおいしそう。
さっそく自分でも作ってみたら、かなりおいしい。口の中がスッキリする。
ピンクグレープフルーツしか売っていなくて、それで作ったのだけれど、すぐになくなってしまったため、次は甘夏で作ろうと思う。
夏のデザートとして、活躍しそう。
ジャスミンティーにゼラチンだけ入れて固めるというレシピもあって、これもおいしそうだなと思っている。ジャスミンティー最強説。

#料理

連休は半分仕事だったので、あまりありがたみはなかった。

「彩雲国物語」を久しぶりに最初から再読している。このほのぼの群像劇の雰囲気、好きなんだよなー。
イケメンだらけの少女向けライトノベルではあるんだけど、まったくハーレムではなく、恋愛要素も少なめ。
奇人変人だらけで、恋にはほぼならないという。

後宮で王の妃になるという楽な道を自ら蹴って、世の中をよくするために、国で初めての女性の官吏になるという筋書きが大好き。
フェミニズム的なライトノベルは令和にもちょこちょこあるけど、当時は官吏としてガンガン政治に関与していくという筋書きが新鮮でおもしろかった。
終盤でちょっと雰囲気が変わってしまってから読んでいなくて、たしか完走はしていないような気がする。
今度こそ完走したいな。

#読書



令和ロマンのYouTubeをひさびさにめちゃくちゃ見ている。動画全制覇できそうな勢い。
くるまさんが復帰できて本当によかったなあ、と噛み締めている。

#お笑い

セーラー万年筆から、今年も隠れ優待が届いた。
今年は、インクペン3本セット。
昨年のガッチャマンのロゴ入りボールペンが4000円相当だったのに対し、今年は990円なので、利回り的にはややグレードダウンしているか。
まだ二年目なので、どちらがデフォルトなのか、よくわからない。
昨年は、ガッチャマンがたくさん余っていたせいで、破格の配布が行われた可能性があるかもしれない。

雰囲気のいい、落ち着いた色のペンなので、ノートや手帳に使っていこうかな。
一年に一度の楽しみ。
来年ももらえるといいな。

#投資

「しんいち・ZAZY の ホントは喋りたくない!」(2025年5月2日)で、ラジ父のエピソードトークが取り上げられていて嬉しい。
このふたつのラジオ、リスナー、かぶってるんだ……そりゃそうか。
ラジ父を聞いたときに「これはYahooニュース的ななにかに取り上げられるのでは……?」とは思っていたんだけど、ホンしゃべに派生するのは予想してなかったなー。
この手の芸人関連のニュース、ホンしゃべか復讐ラジオに分岐していくのを楽しみにしてしまう。

最初は「オズワルドと真空ジェシカ、移動時の席種が違っていてかわいそう」というネタトークから、よしもと芸人にはデフォルトでいい席が用意されていがちである(一定の功績を上げた芸人には、ずっとグリーン車が用意されるシステムがある)という待遇の差の話に派生していったのだが、いつのまにか「真空ジェシカがネタ時間を大幅にオーバーするのが絶対に許せない」という文句に変わっていたのが味わい深かった。

「ネタ時間をオーバーすると天才として称えられるのって変では……?」と思っていたので、これに関してはストレスの二人のほうが普通に正しいという展開になっていて好き。
「ルール違反なのがおもしろい」という笑いだとは思うし、実際笑ってしまうんだけど、それなら他の人たちだってオーバーしたいはず。
オーバーすることでお客さんが喜ぶから、お客さんファーストでよかれと思ってやっている(原因を生んでいるのは客のほうかもしれない)というところまで読み切ったうえでの指摘なのもよかったなー。
井口さんがよく嘆いていることでもあるけど、川北さんや国ちゃんを神様みたいにもてはやしているお笑いファンが内包している自意識の気持ち悪さみたいなものを射抜いているのが新鮮だった。

ゴシップと悪口にまみれた無法ラジオかと思いきや、聞いていると意外とまともなことを言っているのがおもしろい。
まともなことを言っていないときももちろんあり、そこのランダム性がまた楽しい。畳む


#ラジオ

A6のメモ帳に穴を開けて、バイブルサイズのリフィルにするという試みをやっている。
裏面が無地なので、片面しか使えないんだけど、余りがちなA6メモの使い道としてはかなりいいかも。
これまで家の中で余っていた紙モノたちが、システム手帳によって息を吹き返しはじめている。激アツ。

#手帳

Himaco「今日もテレビは私の噂話ばかりだし、空には不気味な赤い星が浮かんでる」を読んだ。
タイトルからして、怖そうな話なのかな……と思ったけど、実際のところは、統合失調症を患った著者が、周囲の温かいサポートによって、すこしずつ日常を取り戻していくというハートフルなエッセイだった。いい意味でタイトル詐欺。

一応、コミックエッセイという体裁ではあるのだけれど、コミックというよりは、水彩で書かれた絵本のような感じ。
この薄い色合いが、優しい体験談とマッチしていて、すごくよかった。
脳が忙しく動きすぎて、外を徘徊したり、妄想が出たりしていた著者が、適切な服薬によって、ひとつひとつ快方へ向かっていくのが勇気づけられる。
なによりも、この体験を振り返って、客観視してエッセイにできたという事実自体が、彼女の精神がすごく回復しているということを示しているような気がした。
どんな疾患があったとしても、穏やかな日常を歩みながら、ちょっとずつよくしていければいいんだろうなあ。
自分も、ひとつひとつの日常を丁寧に積み重ねていこうと思えた。良エッセイ。畳む


#読書

2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

「古畑任三郎 2nd season」より、「ゲームの達人」「赤か、青か」「偽善の報酬」を見る。

個人的イチオシは、草刈正雄さんの「ゲームの達人」だなー。
なんでもできちゃうのに、なぜか致命的なミスをしてしまう、完璧ななかにも人間らしさや焦りが垣間見える犯人が好き。
推理小説を嗜みすぎると失敗するというのは、一期の鶴瓶師匠みたいでよかった。
古畑ではオーソドックスな犯人タイプだけど、やっぱこれだよなと思う。
推理も緻密でよかった。

木村拓哉の「赤か、青か」は人気エピソードだけど、自分的にはそこまででもなかった。推理の糸口が思わぬところにあるのはおもしろい。
あと、まだ「キムタク」的な演技が固まっていなくて、最近のキムタクがやらなそうなタイプの役なのが楽しかったなー。このとき、何歳くらいなんだろう。
爆弾は出せば出すほど盛り上がる題材なので、ちょっと評価が辛めになるところはある。もっと行けたんじゃないかと。
動機が非常に異色で好き。こういうの、コナンであったなあ。いや、コナンのほうが後なんだけども。
もうちょっと、犯人の気持ちの焦りや、会話の駆け引きが見たかったなー。

「偽善の報酬」は、この2本のあとということもあって、印象が薄い。
かなり地味だと思う。箸休め的な感じ。
凶器を当てるという一点にすべてを絞っていく話なのだが、凶器当てとしてもよくあるトリックなので、決定打に欠けるエピソード。
今泉くんが久しぶりにこき使われているのがよかった。

なお、なぜか再放送時に「偽善の報酬」と「赤か、青か」が逆の順番で放送されていて混乱した。
ネットの噂では、裏番組でキムタクのドラマの再放送をやっていたためらしいが、真偽はよくわからない。でも、逆にする理由って、それくらいしかないよなあ。畳む


#ドラマ

「古畑任三郎 2nd season」より、「笑わない女」を見る。
ロマンとしか言いようのない犯人。
こんなにもロマン概念の犯人がほかにいるだろうか?

犯人当てと見せかけた動機当てがめちゃ熱い。
きわめて特殊なルールを自らに課して生きる宇佐美に対し、古畑が彼女の人生そのものを読み解いていくような展開が美しい。
事件の謎を通り越して、ひとりの人間という謎を解いていっているような。
理想の探偵だし、理想の犯人だなあ。
嘘を一回もついていないというのもロマン的でおもしろかった。
本格要素は薄めなんだけど、すごく楽しめた。畳む


#ドラマ

積みロルバーンの新たな使い道として、今月からはじめた「読書ノート」。
これ、かなりいい感じなのでは……!?
読んだ本の表紙を保存しておいて、コンビニでA41枚あたり15枚のコースで印刷して、カッターで切って貼るだけ。潔く、感想を書いたりデコったりはしない。
このサイズだと、ロルバーンのページ1枚あたりちょうど9枚おさまる。いいサイズ感。
余白を残して表紙を全部印刷するか、サイズを揃えるために表紙の一部を犠牲にするか悩んで、どちらも試したりしている。

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この方式のいいところは、読書メーターで登録できなかった本も網羅できるところ。
たとえば、読み切り漫画とか、同人誌とか、青空文庫とか。
表紙さえあればどんなものでもプリントして貼ることができるので、これまで取りこぼしていた本の読書記録ががっつり取れそうで、わくわくする。
「もうすぐ15冊たまるから、きょうは頑張って本をたくさん読むぞ」と、読書モチベも上がる。今のところ、かなりいい習慣になっている。

#手帳

「古畑任三郎 2nd season」より、「しゃべりすぎた男」を見た。
初回は1時間半スペシャルだということに、途中で気づいた。
見ながら、なんか長いなと思っていた。

弁護士の明石家さんま、かっこいい……!
令和に生きていると忘れがちなんだけど、明石家さんまってめちゃくちゃかっこいい役者なんだよな……存在感ある。弁護士の衣装も似合う。
第1期の推し犯人はダントツで鶴瓶師匠(次点で坂東八十助と鹿賀丈史)だったんだけど、このままいくと2期は明石家さんまという。並べると、なんの推しなのかわからなくなる。

今泉と古畑のスーパー仲良し回でもあり、「逆転裁判」ばりの「異議あり!」合戦も熱い。
周囲の人たちも今泉と古畑は仲が良いと思っていたという事実が客観的に暴露されるという、謎の仲良しサービスがあった。
仲が良すぎるという理由で古畑を事件から外す決断が下されるほどに、周囲から仲良しコンビだと思われていたのがおもしろい。
視聴者としては「いじめられているのか?」と思っていたけど、あれって本当に仲良かったんだ……たしかに、オフの日にふたりで出かけたりしてたな。

法廷を乗っ取って弁護人の有罪を証明する激アツ展開と今泉の救出が、第2期のはじまりにふさわしすぎた。推理も丁寧で好き。
第2期も頑張ってマラソンするぞー。畳む


#ドラマ

「Vampire Survivors」、20時間プレイ。
けっこう頑張ったが、サガエメ勢はまだ、綱紀さんしか解放できていない。
おれたちの戦いはまだまだこれからだ!
しかし、このお値段でこれだけ遊べるのはかなりお得だと思う。
ゲーム自体はシンプルなんだけど、やりこみ・コレクション要素が多いので、どんどんやってしまうなあ。
トロフィーもまだ37%しか埋まっていないし、さらに集められるように頑張るぞー。

#ゲーム

背筋「口に関するアンケート」を読んだ。
まず、この装丁と値段で本を出そうと思った時点で勝っていると思う。
本が売れない時代に、どうやったら本を売ることができるかという問いかけに対し、『安く、小さい本を売る』というアンサーを出しているのがときめく。
豆本が好きな人は、書店で見て「お!」と思ったのでは。
「なんだかわからないけど、とりあえず買ってみようかな」と思わせる、特殊な読書体験へのアプローチが楽しい。

謎めいたタイトルを最後の最後で回収する構成もおもしろい。
装丁も「アンケート」というコンセプトと噛み合っている感じがして、相性よかった。
もちろん、短い分だけ恐怖要素は控えめになってはいるんだけど、この短さでここまで怖くできるのはやっぱりすごい。さすが背筋さん。
最後まで行ってから読み返すと、見える景色が変わるという仕掛けがよかった。

あと、この作品のAudible版があるらしいんだけど、それはさすがに鬼畜すぎないか……?と思った。
Audibleにするところまで含めての戦略なのかもしれない。だとしたらすごすぎる。
「穢れた聖地巡礼について」も読まなきゃなー。畳む


#読書

無印良品の「素材を生かした 蜜がけコーン」がおいしすぎて、また買ってしまった。
絶対に太る味なのに、ついつい手が伸びる。魔性の品。
季節限定でりんごとシナモンのポップコーンというのもあるらしく(冬なのかな?)、それもおいしそうだなと思っている。

#買い物

プレイステーションストアのゴールデンウイークセールが来ていた。
ゴールデンウイークだけあって、普段安くならないものが安くなっていて、目移りするなあ。
サガフロ2とヴァンサバを買ったばかりなので、絶対に買わなくていいタイミングなのだが、これまで一度も安くなったのを見たことがない「夜、灯す」が7割引になってて、これだけでも買っておこうかな……という気持ちになっている。



あと、FFリマスターが3割引で、残りの1と6を買うかどうか悩む。
まだゴールデンウイークまで長いので、もうちょっと保留かな。

#ゲーム

佐藤マコト「サトラレ」を9年ぶりに読んでいる。
9年前もハチャメチャにおもしろかったが、相変わらず一気に読めてしまうおもしろさ。

周囲に自分の思考がダダ漏れになってしまうが、例外なく天才的な頭脳を持つ難病『サトラレ』の人たちを描くSF漫画。
本人にサトラレを告知すると、精神が崩壊し自殺してしまう恐れがあるため、サトラレを守るために対策委員会が組織されており、サトラレへの意図的な告知は犯罪となる。

しかし、突発的に自分がサトラレだと知ってしまう者もいて、その結果として無人島に隔離されたりもする。
ひとりひとりが、同じサトラレでありながら、まったく別の人生を歩んでいく様子が丁寧に綴られるところが大好き。

サトラレの心を守るために、周囲の人々にはなにができるのか。
そして、そんな人たちに、サトラレはどう報いるのか。

映画「トゥルーマン・ショー」が好きな人は、確実にこちらも好きだと思う。
2018年に新作が出ていたということを今更知ったので、これを読み終わったらそちらも読みたいな。

#読書

木爾チレン「二人一組になってください」を読んだ。
卒業式を目前にして、突如はじまるデスゲーム。
生き残る条件は、『二人一組』になること。ルールを破った者や、余ってしまった者は失格となり死ぬ。

ホラーとして、先が気になって一気に読んでしまった。
内容としては令和の「バトル・ロワイアル」で、個々の人物描写などは控えめ。
ひとりひとりが死んでいく直前の葛藤がひたすらに描かれていて、それ以外の要素は添え物かもしれない。

全体を通すとツッコミどころがかなり多いので、細かい部分は深く考えないほうがいいような気がする。
デスゲームものというジャンルがあまりにも定着しすぎていて、逆に「バトル・ロワイアル」を直に継承しているデスゲーム作品は減ってきているのではないかと思うんだけど、これはかなり近いマインドで書いているような気がした。
ジェットコースター的なスピード感はいいと思う。
ただ、自分は「バトル・ロワイアル」的な小説がやや苦手なので、この作家さんはもう読まないかもしれない。畳む


#読書

垣見隆・手塚和彰、五十嵐浩司、横手拓治、吉田伸八「地下鉄サリン事件はなぜ防げなかったのか」を読んだ。

スッキリする解答が提示されるタイプの読み物ではない。
当事者が多すぎて解釈や事実が語る人によってブレてしまうオウム真理教事件について、もっとも捜査の核心に近い場所にいた、当時の刑事局長にロングインタビューを敢行するという内容。
これまで発表された資料と、渦中にいた人物との証言を照らし合わせ、矛盾やブレを追いかけていく構成がおもしろい。

垣見さんの淡々とした語りのなかに、なにかを言えない葛藤や感情の揺らぎが見えて、ひとりの人生を大きく変えてしまった事件について考えざるを得なくなる。

地下鉄サリン事件に関する重大な資料の完成をめざした編者たちの執念も見えて、事件を紐解く上で、複数の資料を参照し、情報の取捨選択を行うことの重大さを理解させてくれる一冊でもあった。
ファクトチェックが必須なフェイクニュース時代にこそ読まれるべき、ニュースや情報について考えさせられる本だと思う。畳む


#読書

TVアニメ「メダリスト」第1期を完走した。



余すところなく誠実で、その誠実さに惹かれてクリエイターが集ったのだろうと心底思える凄まじい作品だった。

全員が全力で努力をしていることが大前提にあり、努力の質と量のほんの少しの差で勝敗が分かれる感じがすごくよかったなあ。
努力せずに勝てる天才なんてどこにもいないんだな、と。
特に、終盤で描かれるサラブレッドの苦悩は細やかで非常に印象的だった。
鴗鳥理凰、終盤の主人公と言ってもよかったのではないかと思う。
ここからどうなるのか気になりすぎる……。原作も読みたいな。

#アニメ



「忍者と殺し屋のふたりぐらし」の1話を見る。
あれ……これ、めちゃくちゃ当たりなのでは!?
原作は1巻だけ読んだことあるんだけど、あのかわいらしい絵柄のままちゃんと動いていて、作画もすごくいい。
シャフトだからちょっとおしゃれっぽくもあり、OPもEDもクオリティ高くてハマっている。
原作で好きだった、◯◯を✕✕するシーンが超こだわりの作画で再現されていて、凄まじい1話だった。百合的にも期待。

#アニメ

きょうは、断捨離も兼ねて、文具類の整理をしていた。
今あるものをすべて一箇所に集めて、分けていく。
「今度、あれとこれを買わなきゃな~」と思っていたものが、どんどん家の中から出てくる。買わなくてよかった……!
今後のためにも、分類をメモしておこうと思う。
筆記具系は今回は触っていないので、また今度。

・ノート類(未使用ノートとメモ帳をまとめてボックスへ)
・ポチ袋(地味に多い たまに使うのでまとめておく)
・レターセット(イマイチ使わない枠だったが、穴あけパンチが家に来たことで、システム手帳のリフィルとして使えそうな気配がしてきた いっぱいある)
・ブックマーカー(劣化してしまったものは思い出としてビニールバックにまとめる)
・ブックカバー(これもそこそこいっぱいある 一箇所にまとめてボックスへ)
・シール(ダイソーのビニールケースにいれる)
・マスキングテープ、ふせん(粘着力のないものは捨てる 使えるものはまとめてボックスへ)

スタメンとして使えそうなものは、最近無印で買った多機能ポーチに入れることにした。
それぞれ専用の置き場所を作ったので、今後は埋もれないようにしたいな。
不要なものを買わないようにしないと……。

地味にいいんじゃね?と思ったのは、買ったのに結局使わなかったマスクのケース。
リフィルとしても使えそうだし、小さいものを整理するのにもいい感じのサイズ。
何枚かあるし、失敗しても未練なく捨てられそうなので、いろいろ実験してみるか。

#手帳

ロッテリアの「絶品チーズバーガー」と対になる、なんとかバーガーというのが昔あった気がする。ふとそんなことを思い出した。
漢字2文字で、「絶品」に似ていたような。すぐにいなくなったような。

よくよく調べてみると、「絶妙ハンバーガー」だった。
2009年夏、絶品チーズバーガーに続く新作として発売。
西洋わさびとトマトとレタスが入っていて、パティはやや粗挽き。
「おいしくない」と申し出ると全額返金されるというキャンペーン付きだった。そういえば、そんなこともあったな。

当時、絶品も好きだけど、絶妙のほうがおいしいかも!?と思った記憶がある。
時は流れて、2025年。
まだ、絶品チーズバーガーは存在しているというのがすごい。ロングヒット。
絶妙のほうは、みんな忘れているかもしれないのに。
絶妙も戻ってきてくれないかな。また食べたいな。

「永田敬介の絶望ラジオ」を久しぶりに聞いた。
しみじみといい。
毎週聞くのではなく、たまにまとめて聞くくらいの距離感がちょうどいい……もちろん、毎週聞いてもいい。
なんとなく、芸人ラジオ界の駆け込み寺のような存在だと思っている。
芸人ラジオをいろいろ聞く中で、業界内における暗黙のルールが嫌な形でその場にあることがちょこちょこあるんだけれど、絶望ラジオと炎上喫煙所と煩悩ガールはそういう業界ルールから隔離されているから、居心地いいんだよな。

今回、印象的だったエピソード。
父にモラハラを繰り返し受けてトラウマになり、父が死んだあとも絶望ラジオに愚痴を送ってくるリスナーがいる。
それに対して、「天であなたを見守っていません」「千の風になってもいません」「墓の前で泣かないでください、そこにいません。もうどこにもいません」「ディオのように父親の墓につばを吐いてもいい」と、永田さんが畳み掛けるように慰めていたのが本当に好きだった。
「死んだ嫌なやつの話はいいんだよ。何千何億の死んだやつのひとつになったんだ。嫌な気持ちだけ残していったやつの話はもういい」

こういう話って、「子どもを愛していない親なんていません!!」「死んだ人の悪口を言うなんて!!」みたいなクソ回収をされがちだと思っているんだけど、子どもを愛していない親が『いる』ことを知ってしまっている人からすれば、それを言われるだけで第二のトラウマになるだろう。
ここで父親の側ではなく、リスナーの側に完全に寄り添った答えができるのが、永田さんなんだよなあ……。
「死んだ人の、それも肉親の悪口を言うなんてよくないですよ」ではなく、「嫌なやつは、もう死んでいなくなった。生きているおまえの勝ちだ」というスタンスでいられることの強さ。
ここにあるのは、ラジオという虚構のエンタメではなく、絶望という現実なのだなと、永田さんの語りを聞いているとしみじみと思うのだった。畳む


#ラジオ



「Vampire Survivors」をPS5で買ってしまった。
これまでまったくやったことがなくて、画面構成はインスパイア系のゲームの広告でよく見かけるけど、どんなゲームなのかは知らなかった。
やってみると、なかなかおもしろい。ライトに遊べるシューティング。
一周はサクッと終わるから、気楽にできるなあ。
ラジオ聴きながらやるのにちょうどいい。

どうして購入したのかといえば、もちろん、大好きな「サガ エメラルド ビヨンド」との本格コラボが発表されたから。
サガエメとコラボしてくれるゲーム、あるなら全部やりたい。最高。
かなりがっつりとした本気のコラボで、大量のキャラが実装されているうえにBGMも本家のものが使われているっぽくて、しかも無料で遊べるという……サガエメ勢は全員やらなきゃいけないんじゃない??というコラボだった。
買ったばかりだとDLCはまだ遊べないみたいなんだけど、早く進めて推しキャラを使いたいな。

#ゲーム

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